博麗霊夢 2014-11-05 01:53:52 |
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>>魔理沙
何かの神話って…(自分の読んでるものくらい覚えておきなさいよ、と言えば呆れた目で魔理沙を見るも「私も一緒にその本読んでいい?」と聞いてみて
>>霊夢
あ、霊夢(と霊夢の姿をみかければ近づいていき「なにやってるの?」と聞いてみて
>>霖之助
そうか…って、いくら校長でも敬語を抜くのは私の性に合いません(と少し敬語を抜いてしまうものの、慌てて首を振ればそう述べて
>霊夢
僕は普段部屋にひきこもってるから貧弱でね(ニヤニヤしながら相手をみて言い
>慧音
君がそういうなら別にいいよ(たいして気にした様子もなく言い
霖之助〉
そこまで重くないわよ。引きこもりでも、朝食を食べていない人間でも持てるわ。
(負けじと言い返して、ニヤッと笑い相手をみて)
25〉
勿論よ。絡み文忘れないでちょうだい。
>>霖之助
正解だぜ…って、なんだよその目は…(相手の視線をジト目で見て「まるで、勉強しろっていう目だな…校長も校長の仕事しろよ」と、口を尖らせ
>>アリス
いや、これは題名を忘れるくらいの内容なんだぜ(意味のわからないことを言って「いいぜ、一緒に読もうぜ」と、笑みを浮かべて
>霊夢
まあいいや
何処まで運ぶんだい?(ダンボールを1つ持ち上げて
>魔理沙
そう言いたいんだけどね(どうせしないんだろうなと思い頬を掻いて「魔理沙の成績はどんなものだったっけ」魔理沙の成績を見ようと校長室に戻ろうとして
>>魔理沙
そうなの?(題名を忘れるくらいと言われればきょうみをもち、「ありがとう」とお礼を述べれば椅子を持ってきて魔理沙に近づいていき、本を読み初め
>>霊夢
へぇ…(霊夢の言葉を聞けばなるほど、と思い「私も手伝おうか?」と聞いてみて
>>all
花が育つには不向きなこの季節にも、力強く咲く花はあるのよね……
(冬に向かっているのが良く分かる程寒いのにも関わらず、中庭の隅に蕾を付けた花壇の中の草花を見ながら言う。)
>>霖之助
ちゃんとやってるぜ!いつも成績はいい方だからな、私は(腕を組んでフフンと笑って「なんだ、成績を見るのか?」と聞いて
>>アリス
そうだぜ、結構いい話だな(笑みを浮かべたまま述べて、相手にも見えるようにして
>>慧音
……私の勝手な思い込みかもしれませんが、私は誰よりも花を良く知っていますし、花達は誰よりも私を良く知っています……
(花壇に並ぶ草花に視線を向けたまま、互いに理解し合ってくれる花達について言う。)
>慧音
分かった(相手がいったことにうなずき部屋に向かって歩きだして
>魔理沙
そうだよ
ついでに全員の分も見ようかな(部屋に戻り
アリス〉
ええ、手伝ってくれるならありがたいわ。
(荷物を持ってふらふらしていて)
霖之助〉
三階の一番奥にある音楽室よ。
(袖をめくり、疲れる事を覚悟して)
>>幽香
そうだな。幽香はいつも花の世話もしてくれて、校内に花が彩っている。それは幽香のおかげだろう。だから、花が一番幽香が好きなのも無理はない(と幽香の言葉に頷き、淡々とそう述べて
>>霖之助
私も手伝いましょうか(少し考え込みつつ、手伝おうか、と聞いてみて
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