【オリキャラ】サボり魔×迷子くん【大学生×高校生/bl】

(/主がこのトピの存在を忘れそうで怖いので上げておきます。失礼しました。)

ぐぬぬ……、はあ…。
(しばらく相手を威嚇(←)していたものの、謝られれば許さざるを得なくて。「三島さんはずるいです。」なんて呟けば口尖らせて。)

えっ⁈な、何が好きってそんな、好きなものに理由が必要なんですか⁈
(びっくり、と言わんばかりに目を丸めれば、腕を組んで素直に悩み始めて。
”美味しいところとか…口に広がる味とか…んー。”なんてしばらく考えれば、諦めたかのように満面の笑みになって。
「美味しいからです！」なんて潔く告げて。
「それよりも今度はこっちから質問してもいいですか？」なんて首を傾げて。)


(/きえええすみません！合間を見て書き込もうとはしてるんですが勉強キライススマナイ←
ぐぬぬ主さんの頭脳がどうやら大人らしいので勉強教えてもらおうかな←)

え？何が？(これくらいじゃ許してくれないか。とまだ何か言われる事を覚悟していたものの、相手からは何の暴言も帰って来ず、突然ずるいと言われては不思議そうに問い掛けて)
まあ、それはそうなんだろうけど…。俺あんまそういうの食わないから…どういう部分が美味しいのかなって思ったんだけど…ま、いいわ。(美味しいから。と聞いてもそれだけではなんとも言えないらしく、潔い相手の表情とは逆に此方はまるで曇りという言葉が相応しいような表情をするも、こくりと頷いて)
まあ、いいけど…(此方からの質問続きだったし、変な事聞かれない限りは答えるか。と考えては相手の問い掛けを待って)

(/ええ、主も勉強は大嫌いですよ！だから気にしないで下さいね！まあ、見た目は大人、頭脳は子供ですもんn((
ふむむ、どんな問題なんですかね？そもそも教科はなんですかー…？(無謀))

何が？じゃないですよ！鈍感かッ！
(ずびし、と相手に肘打ち(←)いれれば、腕を組んで。そう素直に謝られては反抗も何もできないであろう。と頬を膨らませて)

食べないんですか？美味しいのに…
(変なの、と言わんばかりの目を向ければ首を傾げて。
「っと、そうじゃない質問質問！」なんて首を振れば、じっ、と相手の目を見据えて。
「なんで、俺のこと助けてくれたんですか？」)

(/Oh！さすが心の友です…！勉強嫌ですよね…、ってΣΣやめてくださいそれ言うのッッ！！
あー…えっと、英語辺りがまずいですねぇ…。なんか外人の言葉聞き取れませんねぇ…いんぐりっしゅおぅけぇー…)

痛っ…鈍感…なのか？(相手からの肘うちの痛みに顔を歪めては、その次に相手が発した言葉に不思議そうな表情を浮かべ)

ま、これから食うんだし。楽しみにしとくよ(相手の目を見てはもうじき分かる事だと告げては「な、何でって…そんなのお前が迷ってたからだろ…？」と若干誤魔化し気味に言えば、くるりと背中を向けて)

(/嫌ですよ！好きな人とかたまに居ますけど、全くもって理解し難いですね。はい。
英語ですかー。なかなか得意不得意の差が激しい教科ですよね！自分も決して得意な方ではありませぬな。

鈍感です。あーもう、あーもうおこ！ゆっくんはおこだしー。
（ぷくー、とさらに頬膨らませれば子供のようなことを言い始めて。段々感覚的に仲の友人と話しているような気分になって。敬語も外れがちになっているのに気づかず←）


確かに！…あ、そうだ！案内してくれたお礼に奢りますね！
（ふんす、と満面の笑みになれば奢る気満々の様子で。
背中を向けた相手に、「でも、こんな見たまんまの高校生が迷ってるなんて普通放置しますよね？なんとかたどり着けるだろうーって。」今までそうだったし。なんてさらに疑問をぶつければ、相手が進まないように服掴んで）

（/終わりましたよおおお！お話し放題ですよ！イチャつき放題ですｙげふん！
ですです！なんですと、いんぐりっしゅだめですか。のーいんぐりっしゅですか（）

はいはい。どうもすみせんでした。俺が鈍感なのが悪かったですよ…っと(ふと相手の敬語が外れてきている事に気が付いては、此方が敬語で返せば気付くだろうと考えて。かなり適当にではあるが敬語で謝罪を述べて)
え？いや、いいよ。別に金困ってないし…(相手の笑顔を見ては何となく断るのは悪い気もするが、このまま宜しくとも言えない為やんわりと断って「っ…その話はもういいだろ…」と相手とは反対の方向を向いたままこと件を終わらせようとして)

(/遅くなってすみませんでした！
終わりましたかああああ！！イチャつけるんですねやったあああ((殴
のーいんぐりっしゅですねー。友達にいんぐりっしゅ出来る子が居ますけど、ほんと尊敬ですよー。何でこんなに難しいんでしょうか…)

……適当!!すっごく適当な返し方された！（びしぃっ、と指をさして相手を睨み。意図には全く気付かず仁王立ちすれば、「大体そう思うんなら…」などくどくどと文句を言い始めて。）

…困って、ないの？（断られれば一瞬戸惑った視線を向けて。容姿からして一人暮らしをしているであろう相手が困っていないという事実に少し驚きが隠せず。　「良くないよ、質問答えてくれるって言ったじゃん！」なんて相手の目の前まで走って）


（/んんんおこでｓ嘘です待ってました！
終わりましたよおおおおおおお！イチャイチャしましょあぁぁ((
あぁ…仲間です…友達凄いですね…。…さっきまでホラーゲームやってたんですけど、英語読めなくて詰んでました。それくらいやばいです（しろめ））

いやいや、そんなことないだろ(適当と言う相手に対して首を横に振ってその言葉を否定しては「ま、落ち着けよ。ストレス溜めるとろくな事ないだろ」と相手を落ち着かせるように言い)
まあ、親から毎月定額貰ってるしな。無駄遣いしなければ困ることはまあ無いな(相手の驚いたような表情を見てはくすっと笑った後に、何故自分がお金に困っていないのかを説明して「…引かないか？」これから自分が言おうとしている事は、今後の関係においてかなり重要なものになってくると思い、相手に確認をとって)

(/うわあああごめんなsそうですか！←
しましょおおおお((　何だかめちゃくちゃ急展開になってしまいました～w
ですよね。ホラーゲームですか！バイオハザードぐらいしかやりませんねーw

……なんか、年上みたい。（ぶすりと頬膨らませれば、なだめてくる相手に複雑な気持ちになって。じ、とそのまま相手下から見つめ。）

無駄遣い…しない、…やっぱり頭いいのか、俺とは大違いだなぁ…。（自分は買い物の際についついいらないものまで買ってしまうため、へぇ、と相手を感心したように見つめ。
「…別に、引きませんけど？」きょとん、とすればこくこく頷き）

（/うああだあああ遅れました殺せェッ！いっそ殺せ!!
しますううう！確かに！橘きゅんどっきどき☆ですよ！
バイオはコントローラーびっくりして投げるんでやりたくありません←）