主…だよね? 2014-11-04 23:18:23 |
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【pf】
名前:(和名のみ)
年齢と学年(年齢は15~23・学年は高校1年~大学4年迄)
容姿:(髪や目、体格等だけで大丈夫です。服などは日に日に変わると思うので…。装飾品等がある場合は、此方に。)
性格:(おおまかで大丈夫です。)
希望する役:(迷子くんorサボり魔)
希望する主のキャラ:(年齢や学年を此処に。性格等において、どうしても!というものがあればそれも此処へ。但し、ドSやドM等、対応に困るものは禁止。)
備考:(参加者様のキャラにおいて。これだけは外せない!等の特徴があればどうぞ!)
(/コピペというよりもpfの説明になってしまいました。申し訳ありません。
追加ルールなのですが、恋が成就した際に、行き過ぎは禁止です。
それではレス解禁です。
質問等あれば何でもどうぞ!
(/素敵なトピ!高校生君で参加希望です!
さっそくpfのほう記入させてもらいたいのですが、高校生くんをやるにあたっての主様の希望(性格や容姿)などはあるのでしょうか?なんだかこちらだけ希望するのもあれかな、と思いまして…!)
>参加希望様
(/素敵だなんて恐縮です!
高校生くん希望了解致しました!
希望ですか…ルール4に書いたような事がなければ特にですが、あまり荒々しくない性格でお願い致します←
お心遣い感謝です。
【pf】
名前:橘 祐月(たちばな ゆづき)
年齢と学年:17歳(高2)
容姿:髪は若干茶髪が入っている(地毛)おり、ミディアムほどの長さ。あまり長いと校則に引っかかるため、ぎりぎりのラインで踏ん張っている。
目は髪の毛同様、若干の茶色が含まれている。
身長は171㎝とあまり高いほうの身長ではないが、本人はまだ成長過程と言い張っている。
授業中のみ眼鏡の着用。スクールバッグには母お手製の犬(ウサギに見えなくもない)のマスコットをつけている。
性格:普段は高校生らしい性格をしており、人柄がよく人脈が多い。
勉強や運動などは中くらいで、家事に関してはぴか一。、押しに弱く、へらりと笑ってなんでも引き受けてしまう癖がある。(あとで後悔する)
しかし方向音痴なため、よく道に迷ったかと思えば一人で慌てだす始末。
ツッコミが**で言えばツッコミの部類に入るが、年上や初対面の相手には基本敬語を使う。慣れればタメ口。
希望する役:迷子くん
希望する主のキャラ:特にありませんが、あんまり年が離れすぎているのも微妙な感じがするので調整お願いします…!
あとあるとすれば、あんまり無口とかだと会話的にきついかな、っていうことくらいです…!
備考:お化けが苦手。つまりヘタレ←
母が不器用だったため、昔から家事を任されることに。そのため家庭的な部分もあり。
ロルテ
...あれ、ここどこだ...?
(先ほどまで向かっていた目的地とはまるで違う風景の場所にたどり着いて。
学校に向かっていたはずだったが、今まで見たことのない景色に懐かしい感覚が返ってきて。
”これはもしかして久しぶりに…?”と不安がよぎり。
辺りを見回しても誰もいなく、ただ冷たい風が吹くのみ。しばし途方に暮れたかと思えば、「ウソだろ!?」と大声で。)
一応独断でロルテのほうも書かせていただきました!いらなかったらすみません!
こんな感じでどうでしょう…?不備や直してほしいところがありましたらバンバン言ってください!)
名前:三島 和哉(みしま かずや)
年齢と学年:19歳(大学1年)
容姿:特に寝癖等も直していない所々ハネた黒髪。学校もかなりの頻度でサボっているため、特に見た目などは気にしていない模様。瞳も黒。
身長は186cm。特に運動等はしていないが、太ってはいない。かと言って筋肉質な訳でもない。基い中肉中背。
前記の通り見た目などは気にしないため装飾品等も特に無し。
性格:かなりの面倒臭がり屋そして気分屋である。頼み事をして、珍しく引き受けたと思えば放置していたり。大学は流れで受験し無事合格したものの、途中で面倒になりサボり癖がついた。家事は苦手だが、やる事はしっかりやるタイプ。初対面で年上の相手でも。先生でも絶対にタメ口。これだけは譲れないらしい。
主のキャラについて:(/橘くん本体様の希望に沿って、無口などの設定は特に加えずにおきました。また、年齢の件ですが、これくらいて大丈夫でしょうか?)
備考:大学には行っていない事が殆どだが、勉強だけはしっかりとしている。読書も好きで近所の図書館に行くこともしばしば。
(/わざわざロルテまで有難う御座います!
此方から直して欲しいと思うところは特にありませんし、不備も御座いません!
逆に此方のpfに要望などありますか?
それと、どういう流れで進めて行くかを大まかに決めたいのですが、宜しいですか?)
(/うわわわ三島さん素敵です(
了解しました!こちらも要望など特にありません!
大丈夫ですよー!流れはとりあえず迷子からスタートですよね?)
(/何だかごめんなさいー…
それでは、絡ませて頂きます!)
ん…?(今日もまるで日課のように学校をサボり、暇潰しに図書館へ足を進めていれば、何処からか声が聞こえて。声質からして高校生くらいだろうか。否、高校生がこの時間に外を出歩いている筈がない。もう学校に着いていてもいい頃合いだろう。迷ったのか?そう仮定して声のする方へ進めば、己より年下であろう男子の姿。ゆっくりと歩み寄っては「どうした…?大きな声出して…」と問い掛けて)
(/わああ気にしないでください!!;
っと、ごめんなさい、30分になったら落ちますね!お返事書いといてくれれば昼間にお返しできるかもです…!)
っわぁ!?あ......あ、の...。
(突然声をかけられれば、先ほどまで誰もいないと想定していたため驚きの声が出て。まさか聞かれていたとは。
若干の恥ずかしさを堪えつつも相手のほうを見れば、助け船を出してくれたもののしっかりしてそうには到底見えない相手に戸惑いを隠せず少し後ずさりして。
しかしせっかくの好意を無碍にするわけにもいかないため、少し警戒しつつも「道に、迷ってしまって...。」と控えめに答えて。)
(/すみません…寝落ちしていました…)
迷子…か…(成る程。その理由であれば叫んでいたのも何となくは理解出来る。恐らくこいつは、学校に行こうとする途中で寝ぼけたかして迷ったんだなと脳内で勝手に決めつけては「で…お前どうするの?これから学校行くのか?それとも…?」自分なら前者は先ず有り得ない選択肢だが、こいつはどうするんだ?とある意味一種の期待をしつつこれからどうするつもりか問い掛けて)
ど、どうって...。
(/連れていってくれるわけじゃないのか、と1人ツッコミつつも口には出さず。
何やら期待の視線が感じられ、しばし悩んだフリをすれば、へらりと笑って。
「大丈夫です、一度家に帰って学校に連絡してみます。」
とお辞儀すれば、この場から早く立ち去ろうと相手に背を向けて。
しかしその動きはすぐにとまり、”肝心の家は何処にあるんだ”という現実に気づき、一気に血の気が引いて真っ青な顔で。)
(/ふおおそんな気にしないでくださいな!あとロル長くなっちゃいましたすみませ(()
分かった。じゃ、気を付けてな(まあ、それが一番無難だろうと納得して頷いては、此方も本来の目的地である図書館に向かおうと思い背を向ける。しかし何故だか、相手が進んで行く気配が感じられずくるりと振り向けば、呆然としたように立ち尽くす相手が視界に入ってきて「まさか…家、帰れない?」と思い当たる節を問い)
(/どうもすみません!
いえいえ!長くなる事は大丈夫なのですが、私がそれに見合ったロルを返せるかが心配で…)
......そ、んなわけないじゃないですか、やだなぁもう!確か俺はこっちから来たはずです!
(ははは、と声だけ笑い声を出せば、表情は全く笑っていなく。そうして指差した先は歩いてきていた方向とは全く逆で。
「...あー...、迷惑かけました、俺は大丈夫です!」なんてガッツポーズを相手に見せるも、その目は若干涙目になりつつあり。全く大丈夫じゃないことは自覚しているものの、見ず知らずの相手をこれ以上相手を引き止めるわけにもいかない、と心配をかけないように告げて。)
(/えぇぇいやいや主様めっちゃロルお上手じゃないですか!むしろ私がなんかもう頑張らなきゃなぁという感じで…)
あ、そう(ああ、こいつ迷子だ。心の中でそうではないかと思っていた事が、相手の表情と行動を見て確信に変わり「おう、じゃ次こそまたな」と今度は相手が行動出来ないことを予想して、その場から動かずじっと相手が口を開くのを待ち)
(/何だか上手くまとまってくれないんですー…
いえいえ!そちらこそ素敵ロルじゃないですか…!)
あ、はい!!また!
(にへら、と作り笑顔を浮かべれば、再度振り返って辺りを見回してみて。
何度見ても記憶にないこの場所にこれからどうしていこうか。と悩めば結局その場から動けず。
まだ残っている相手を見なおせば、しばしへらへら笑っていた顔が段々崩れていき。
「......あの。」と笑みの無くなった真剣な表情で口を開き。
すっ、と相手との距離を近づけて一言。「......助けてください。」)
(/あぁそれ凄くわかります…。なんか書いててわけわかんなくなりますよね(
ひえぇありがとうございます!こんな駄文を…!嬉しいです!)
んー…先ずお前を家に帰らせないとな…(助けてと言われては、予想通りと言うようににやりと笑みを浮かべて上記述べて「住所とか教えて貰わないとアレなんだけど…聞いてもいいか?」相手の家へ連れて行くと行っても家の所在が分からなければどうにもならないため、それを問い掛け)
(/そうなんですよー…助けて下さい←
駄文だなんてそんな!投稿ペース遅めですみません!)
じゅ、住所...?えっと...
(いくら迷子でも高校生になれば住所くらいすらすらと言えるもので。
相手に自宅の住所を告げれば、この人住所聞いただけでわかるのか、と見た目にそぐわない様子にきらきらとした尊敬と期待の目を向けて。最初に警戒したことを後悔しつつも、そういえば相手もどこかへ向かっていた途中なのではないか、ということを思い出して。)
(/フォッ 可愛い主様のお願い…!!これは助けるしか…!!←
気にしないでくださいな!三島さんが可愛くてすでに瀕死です助けt(()
んー…まあ大体分かった(相手の家の住所をこくこくと頷きつつ聞けば、無表情で分かったと言い「じゃあ、着いてきてくれるか?はぐれるなよ?」とこんな単純な道のりで迷う相手の事だから念には念を入れておかないとなと思い上記を述べ)
(/流石イケメン裕月くん本体様!是非お願い致します!←
いえいえ!裕月くんの助けて下さいに萌え禿げましt(
...え?......あ、も、もちろんですよ。さすがに俺だって一緒に歩く相手がいるなら...。
(家まで送ってもらうのはさすがに悪いか、など考えていれば、相手に念を入れられてついこくこく、と其方に反応してしまい。自分がわかる道にでたらそこでお別れという形にしよう。と勝手に納得すれば、大人しく相手の後ろについて。
”これで逸れたら怒られるんだろうなぁ”なんて呑気に考えつつも、ちらりと横を見れば白猫が歩いているのを見かけ。言ったそばにも関わらず、猫だーっ!とさっそく相手から離れて。)
(/ふふ……いいだろう、そのかわりだ…。祐月のキャラを安定させてやってください(しろめ)
禿げるなんてそんな、私なんてもうやる気ないくせに勉強ちゃんとするっていう三島さんに髪の毛溶けましt((
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