イヴ 2014-11-04 17:24:04 |
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>ギャリー
あ…ギャリーあ…なんでも無かったよ!(ニコッ)
心配してくれたの…?ありがとう!でも、もう大丈夫だから!気にしないで!(気を使っていそうで使ってないしゃべり方)
>ルヴェリエ
え?あぁ、なーんだ!よかったぁ…!あ!もうしないから、怖がらないで…?これからよろしく…ね!(暖かい微笑みで声をかける)
>ジャックスパンクマイヤ
ジャック…と豆の木?
(なんかすっごい怪しい人…頭大丈夫なのかなぁ…ギャリーから前聞いた
『中二病』って言うのかなぁ…??
あ…目あったしなんか睨まれてる…目付き悪いだけ!?どっちぃ!?)
えっえとぉ…
(アハハハ…と苦笑いをしながらもどんどん青ざめていく)
ごっ……ごめんなさいっっ!
ルヴェリエ
いじめ…っ!?…そ、そうだったのね…。
………分かったわ。私、アンタの事信じることにするわね。じゃあ…これからよろしく、ルヴェリエ!
(相手に手を差し出してニコッと微笑んで)
ジャック•スパンクマイヤ
ひっ…ひいいいいいいいいっっ!!?
ちょ、ちょっとアンタまちなさいっ!私達は別に怪しい者じゃないわよっ!!いっ、
いきなりジュウコなんて向けないでえええええええええっ!!!!
(美術館の薔薇の時のように間接的な危険とはまた違う、「マジでしぬぞ」状態であわてふためくギャリー。要はパニック状態)
メアリー
本当に大丈夫?
(…では、ないわよね…。でも、メアリーなりに心配かけないように気を使っているわけだし…というか、これってルヴェリエ関係よね?変に聞き返したらルヴェリエを落ち込ませちゃいそうだし…)
…なら、良いわ。でも、これから先何か困った事とかあれば遠慮なく言ってね?
(変に深入りはせず、メアリーにむかってとびきりの笑顔でその台詞を言い)
ルヴェリエ
綺麗な人かあ…そんな風に言ってくれるのって…何だか嬉しいな。ルヴェリエ、絵画の人達に「ありがとう、あなた達だってとても綺麗よ」って伝えておいて(褒められていたことを嬉しく思い、頬を赤く染めて)
クロエ
(/はい!参加お願いします!)
ジャック•スパンクマイヤ
…っ!?(ギャリーの台詞に驚いて、辺りを見回してみれば見知らぬ男がこっちを見ていて)
あ、あの…あなたは…?………!!
(とりあえず声を掛けようとトテトテと近づくが、相手の持っている物に気づいてどんどん青ざめ)
>メアリー
う、うん…よろしく…(きゅっと相手の手を握り
>ギャリー
ん、よろしくねおにーさん(ふにゃりと笑いかけてギャリーに抱きつく← ルヴェリエはギャリーさんの胸あたりの高さ)
>イヴ
ん、分かった。あ、“ふたり”がね、それ聞いて泣いてたよ(相手の言葉に頷き、思い出したように手を叩いて話す。“ふたり”とはイヴの両親が描かれた絵の事のようで)
>ジャック
おにーさん、そんな細長い筒もって何してるの?(銃と言うことを分からず近づく)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!早速絡み文投下しますね!)
>all
こっちのほうから大きな声が聞こえるのー…(賑やかな所へトコトコ歩いていき)
…大人の人?(やがて黒づくめの男の人の後ろ姿を発見して、そろ~りそろ~りと静かに近づき)
ツンツン
こんにちは、なの♪
ねぇねぇ、何してるの?(相手の背中をツンツンとつついて、男の人を見上げて)
ああ…すまん。手荒な真似はしねえさ。
職業柄これが挨拶みたいなもんでな。
あんたら見たところコイツは必要なさそうだ。驚かして悪かったな。
(銃口を下ろせば、手をひらひらと振りながら敵意が無いことを表明する。)
>イヴ、ギャリー、メアリー、ルヴァリエ
何のジョークだ?それにまだ名乗ってないんだが、勝手に変な名前で呼ぶなよ。
(相手の失礼な心中を見透かしたわけではないだろうが、その態度はやや厳しい)
>メアリー
分かった、分かったから落ち着け!
こっちもやたらにブッ放しゃしねえから。
(相手を安心させようと足早に近付き、ぽんぽん、と相手の肩を小さく叩く。)
>ギャリー
見た目程怪しいもんじゃない、と言えば安心してくれるかい。
(先程から多くの者に怯えられたので銃口を下ろしていたが、イヴが近づいてくれば更に気を使って銃を背中へ隠す。)
>イヴ
悪魔祓いの仕事の途中…とでも言っておくかね。
本当は相棒がいるんだが、はぐれちまってな。
(見せびらかすように武器を掲げる。)
>ルヴァリエ
おう、景気はどうだい。
何してるっ、強いて言えば寄り道か。仕事の途中でな。
…まあ、正直に言おう。迷子だ。
(相手を確かめぬまま返事を返す。害が無いことが勘で大体分かるのだ。)
>クロエ
みんな
すいません!かぜを、ひいてしまいました、しつれいしますが、あさってくらいなら、できるとおもいます。(マジのはなしです。
>ジャック
あ…あぁ…うん(触れられたせいで緊張と恐怖が合わさり…)
ワカッタモウダイジョウブッスヨ?アハハハハ…(顔が固まっていながら言う)
>ギャリー
うん…(ボーとして)何か……初めてかっこいいって思ったよ!
(目を輝かせて)以外な一面が見れた!ありがとう!ギャリー!
>ルヴェリエ
(パァ!)うん!よろしく!仲良くしようねえっと…
『ルヴェリエ』って長いからさ…『
ルゥ』ってどうかな…?あだ名というか…なんと言うか…
みんなつけだし
あと、ときどき、時間があれば、みんなとやるので、もしかしたら、1しゅうかんやすむことになるかもしれませんので、そこは、ほうこくしますね。
>レイ
えっ!?お姉ちゃん大丈夫…?
頑張って風邪何かに負けちゃだめだよ!ゆっくりやすんでねっ
(大丈夫ですか?心配です…早く治ると良いですね!待ってますから!)
>ジャック
お兄さん、迷子なの?お友達とはぐれて、一人ぼっち?
それじゃあ、クロエ達とここにいるの!それなら寂しくないの!
クロエはクロエっていうの!よろしく、なの♪(相手の顔を見上げて無邪気に笑い、そして抱きついて←)
>メアリー
あだ、名……?うん、呼びやすいならいいよ。それで(相手に微笑みかけて)
>レイ
風邪…?がよく分からないけど早く治してね(/お大事にどうぞ><)
ルヴェリエ
わああっ(抱きつかれては少し驚いて)
あらっ結構可愛い所あるじゃない♪(無邪気に抱きついてきたルヴェリエの行動に笑みをこぼして)
ジャック
ほ、本当に…?う、撃たないわよね…?(相手が銃を降ろした所を見るも、やはりその緊張はほどけずにいて)
…ふぅ、と、とりあえずは安心ね…(相手が敵意を示していなかったり、イヴ逹に対する対応の仕方を見るに警戒の必要はないと悟って)
…アタシはギャリーっていうの。女っぽい所も少し(いや、かなり)あるけど、一応男だからね?アンタは何ていうの?(相手に肩をぽんっとされたことに内心驚きつつ、それによって完全に安心しきれたのか自己紹介をして)
メアリー
は、初めて、ねぇ…。
…うん、ごもっともだわ(苦笑
アタシってほんっとうに怖がりだし頼りないって思われても仕方ない感じだから、そうやって言ってくれるとものすごい嬉しいわ。…か、かっこいいだなんて…///(メアリーの「かっこいい」という言葉が何度も頭の中でリフレインして)
…あ、ありがとうね、メアリー(照(顔を耳まで赤く染めて照れる。しかしギャリーはそんな自分の顔に気づいていなくて)
レイ
だ、大丈夫なのっ!?風邪だなんて…確かにこの時期、乾燥しているし寒い日が続いていたものね…。
あまり無理しないで、ゆっくり休みなさいよ!お大事にね!
(/大丈夫てすか?お大事にしてください> <)
>ギャリー
…ギャリー(ニコリと不気味に笑う)
前言撤回、逆に…(何かを閃き)女っぽいよ!
(無邪気?に微笑みを返す)
顔が赤いし…あのなんとか団の罵られ役コミショーヒキニートの赤ジャージみたいだよ?(笑い)
(ののしられ役って…漢字合ってるかな…)
(シ○タロー 何で俺!?関係あるか!?)
>ギャリー
あのね、姉さん達が言ってたの。男の子の友達が出来たら抱きついてあげなさいって。こうでいいのかな?(ギャリーさんに抱きついたまま上目遣いで問う。姉達は弟が引かれる事を目論んで言ったのに知らずに実行しちゃった←)
クロエ«
抱きついてる…何で知ってる人…ではないよね…
なんか…イヴと雰囲気が似てるね…(舐める様に見る)って『クロエ』…『クロエ』っていった!?ミシェルが言ってた例の!?(ブツブツと独り言を呟く)あ…私は、メアリー!10歳だよよろしくね!
(お詫び/ルヴェリエとする部分をルヴァリエと入れ間違えていました、すみません。)
あー…鉄砲、って奴だな。分かるだろ?
(何も知らないであろう相手にサブマシンガンだのH&KMP5だのと説明しても分かってもらえないだろうから、ジャックは大雑把に言い切った。)
>ルヴェリエ
分かったら、コミュニケーションには気を使うこったな。
仕事柄言わせて貰うが、さっきみたいな態度の奴は信用せんからな。
他の奴と話すときにでも気を付けな。
(勿論本気ではないが、ルヴェリエから隠したマシンガンの銃口がメアリーに向いている。少しキツめに据えられた灸であろうか。)
>メアリー
おう、クロエ。ありがとうな。
確かに寂しかったからな、助かるよ。
(相手の頭をよしよしと撫でながら、相手の気遣いにも丁寧に応対する。…その実、寂しがりは彼の相棒のほうが顕著で彼自身はそうでもないのだが。)
>クロエ
撃たん、撃たんよ。
よろしくなギャリー。俺は…ジャックとでも呼んでくれ。名無しのジャックだ。
(握手の手を差しのべるジャックだが、やはり本名であることは明確にしない。個人情報の隠匿は兵隊としての本能めいた物だ。改めて記せば、先述の通り本名もジャックである。)
心配すんな男前、見りゃわかるよ。
そこらの趣味は個人の自由だから、何も言わん。
(相手の性別アピールに対し事細かに理解を示す。)
>ギャリー
>ジャック
……(ピクリとも動かずにボソッと呟く)こ…殺される
(涙目)人生が終わる…
(震える声で呟き続ける)
あぁこのあと『バッキューン』ってうなって『ドサッ』となって『血祭り』になるんだ…(目を瞑りながら言う)
ああああ…ごめんなさい私が間違っていましたぁもうしないから
命だけはぁぁぁ…
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