(主) 2014-11-04 14:49:43 |
通報 |
>10様
(/了解致しました!)
>桃っち
勿論ッスよー!( へら、)
(/ありがとうございます!絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
>きーちゃん
有難う(ドアを開け笑顔で礼を述べ喜んで)
(/どういたしまして。はい。)
>ALL
もうっ大ちゃん達何処に行ったんだろう。(部活が、もう直ぐしたら始まると言うのに、キセキの世代が一人も体育館に来てないのに驚き骨盤に手を置き文句を言いながら辺りを見回して)
>桃っち
どういたしまして(にっ、)こっちの返事は大丈夫ッスよ!
───────────
あれ、桃っち?
(ロードワークから帰って来ると体育館に相手の姿があり、他のメンバーが居ない事に疑問を持ちながら声を掛けて。)
> 黄瀬
__あら、りょうちゃんじゃない。
未だ坊っちゃん(赤司)達は来てないから始まってないわよ?アタシもさっき来た所だから。
(寝転がったまま部室に入って来た相手を見、口角上げればよっこいしょ..何て起き上がり。スカ-トの裾を適当に直した後、ノ-トを脇に抱え「..今から着替えるならアタシ出て行くけど?」と目を細めて。)
(/そう言って頂けると嬉しいですッ!涙 ギャアアア年齢ッ..!!←済みません、年齢等シカトでお願い致します。うッわ-、恥ずかしい!!)
> 桃井
_なぁに、えんじぇるちゃん(桃井)。ガングロちゃんでも探してるの?
(あ-あ、ノ-トまた買う様ね、何て考え乍部室で部活用のジャ-ジに着替えて戻って来れば相手がおり、気怠そうに状況呟いてはコテ、と首を傾げて見せ。)
(/桃井ちゃん宜しくお願いしますね-、!)
名前/ 橙崎 雛乃 ( トウザキ ヒナノ )
性別/ 牝
容姿/ 橙色の髪。横髪は胸下辺りの長さ。後髪は肩につく長さで猫っ毛。 瞳はキセキ同様に髪と同じ橙色で割とパッチリとした二重で睫は長め。肌は白く、細身。身長は157cmで密かなコンプレックスになっている。
性格/ 見た目からしては、静かで清楚と思われがちではあるが、敬語で話しつつも毒舌っ毛(自覚無し)の有る女子。ハデで目立つ.凄く目立つ事は苦手というより、やる事すらしない。
職業/ マネージャー
備考/ 基本的に後輩.先輩.同学でも敬語で話す。因みにキセキらと同い歳。 一人称は『私』。最近他校から来た転校生。勉運共に卒なくこなし、要領が良い。実はかなりの甘党なのだが、隠している。((
呼び/
黒子/テツヤ君,黒子君,くろ君。
黄瀬/黄瀬君,りょー君,デルモ。
赤司/赤司君,せー君。
青峰/青峰君,だい君,ガングロ。
緑間/緑間君,しん君。
紫原/紫原君。むっ君。
桃井/桃井ちゃん,さーちゃん。
虹村/にじ先輩。
灰崎君/灰崎君,しょーご君。
(/ >10の名無、です!! 遅くなりすみません...!不備、改善点がありましたらお願いします! )
(/分かりました。本体は失礼します。)
>きーちゃん
もう、きーちゃん何処に行ってたの。もう直ぐしたら部活始まるよ。(やっと帰って来た、キセキのメンバーの方を向き怒った顔で尋ねてから壁に掛けてる時計を指差しながら教えて)
>白澤さん
違う、違う。大ちゃんや他のメンバー居ないから探してるの。(声を掛けられたら振り向きて横に振りながら否定し回りを見ながら探してる理由を苦労してる顔をしながら話し)
(/此方こそ宜しくお願いします)
>白澤っち
何だ―…めっちゃ必死で走って来てなんか馬鹿みたいッス…。
(まだ来ていないという事を聞けば、安心するの同時に早とちりしていたのだと思い上記述べながらしゃがみ込み。「あ~…、まだ大丈夫ッス。休憩するんで…。」大きく息を吐き、片手を上げると制止して。)
(/大丈夫ですよ―! 誰にも間違いはありますし!)
>16様
(/大丈夫ですよ!可愛いらしいpfありがとうございます!! 絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
>17様
(/参加希望ありがとうございます!絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
>桃っち
スンマセン、軽く走り込み行ってたんス (苦笑いを溢せば待たせてしまった方の意味での謝罪も含め、顔の前でパチンと両手を合わせながら説明し。)
(/了解です、此方もドロンしますね!)
(/ 許可有難う御座います!
了解致しました。^^ )
>all
――僕も見習わないと、ですね…
( 部員達が楽しそうにバスケをしている傍ら、己はボールを持ちながら遠目でその様子を眺めており。勿論未だ自身の実力には気付いていない為何の取り柄もない自分は仲間に入って皆と一緒にプレイすることも出来ないままポツリと呟き、再び一人黙々と外れるばかりのシュートの練習を続けて。)
(/ 絡みにくい文で申し訳ございません…! 何方か彼に気付いて頂けると有り難いでs(←) 宜しくお願い致します! )
>テツ君
テツ君(一軍の人達のデーターをベンチで見ながらノートに書き込み好きな人の声が遠くからするのに気付けばその声をの方を向き声の主に気付けば立ち上がり、ノートを閉じ走って相手の元に行き、手を振りながら声を掛けて)
(/そんな事無いよ凄く絡みやすいよ。私の方が絡みにくいよ。どういたしまして。こっちこそ宜しくね。)
>黒子っち
あ、居た居た! 黒子っち!
(水色髪の彼の姿を目を凝らしながら探しており皆とは別に練習しているのを見つければ、傍までかけ寄って行き。「一緒に練習しないッスか?」首を傾げながら尋ねてみて。)
(/絡ませて頂きました、此方こそ宜しくお願い致します!)
(/ 参加許可有難う御座います! 了解致しました! )
>黒子君
__痛っ..いです…。
( 部員達が練習をしている様子を何処か微笑ましそうに眺めていると外れたシュートのボールがガンッと音を立てて己の後頭部に当たり。痛みに耐えきれ無かったのかしゃがみ込み、ボソッと上記を呟き辺りを見回して。)
(/ 絡ませて頂きました…! 宜しくお願いします! )
>all
_あーあ..、やっちゃいました…。
( 淡々と、端でノートに記録の最中に、つい力が入ってしまいシャーペンの先がパキッと音を立て、折れてしまい。『うっかりやっちゃうんですよねー..。芯有りましたかね…。』と呟き乍シャーペンの上を押しカチカチと音を鳴らし。)
>きーちゃん
いいよ、理由も分かった事だし。(ムスッとした顔で許し相手の話を聞けば納得した表情で述べて)
>橙崎さん
橙崎さん大丈夫?私も、データを取ってると、やっちゃうんだよ。(何かが折れる音に気付けば驚いた表情を浮かべ、ゆっくり音のする方に向き、ペンをカチカチする相手に心配そうに尋ねてから頭に手を置き苦笑いしながら自身がやった経験を話し)
(/初めまして宜しく)
>桃井さん
あ…どうもです、桃井さん。
( ボールを何度も打ってもシュートが出来ず、息を切らして額に汗を浮かべながらも諦めるという単語を知らない己はずっと打ち続け。ふと背後から聞き覚えのある声が耳に入ると其方を振り向いてペコリと頭を下げて挨拶を交わし「何か御用ですか?」と汗を拭いながら問い。)
(/ 有難う御座います! 其方様のロルも絡み易いですよ^^ )
>黄瀬君
はい…?
( 何処からか明るい声調で己の名前を呼ぶ声が聞こえ、確認せずとも其の声の主は誰なのか直ぐに分かったがキョトンと締まりのない表情で振り返って。黄色い髪と眩しい笑顔が特徴的な相手から誘いを受けると思わずその内容にパチ、と瞬きを一つして間を空けてしまい「…僕なんかで良いんですか?」と質問に質問で返し、居ても居なくても変わらない自分なんかが参加しても良いのだろうか…と躊躇って。)
(/ 絡んで下さり有難う御座います! 宜しくお願い致しますね! )
>橙崎さん
――…!
( 飽きもせずにシュートの練習を続けていると、此方にまで届く程大きく鈍い音が聞こえ。目を見開き僅かにビクリと肩を揺らしては辺りを見渡して其の音が聞こえた所を探し、軈てしゃがんでいる相手が遠目で見えれば其方へと駆け寄って「あの…大丈夫ですか?」となるべく驚かさせないよう慎重に声を掛け、 自分もしゃがんで相手の様子を伺い。)
(/ 絡んで下さり有難う御座います! 此方こそ宜しくお願い致しますね^^ )
>テツ君
こんにちわ、テツ君。ちょっと待ってて。はい、これあげる。うん。テツ君シュートもいいけど別の人に、パスすると言う方法をしてみたら、どうかな?その方が今までより倍能力が、アップすると思うよ。(笑顔で挨拶し相手口を開け〔あっ〕と小さく言い相手に頼み急いで、ベンチに戻り、ベンチに置いてたタオルを持ち橋って戻り、タオルを相手に差し出しながら話してから頷き、自分の、ノートを見ながら提案し、助言して)
(/どういたまして。有難うございます。そう言って貰ったの、初めてだから照れます。)
>桃井ちゃん
桃井ちゃん…も、なんですねっ。
(声で大体誰かは解り声のする方に振り向き上記を述べ。カチカチとしていても芯は出て来なく『無くなったパターンですか..。 』『有りましたかね…?』等と言い乍カサコソとペンケース内を調べ。 )
(/絡み有難う御座います!、宜しくお願いします^^ )
>黒子君
誰ですかねー…もう..。 あ..黒子君っ。
( 当たった後頭部を右手で抑え上記を言い 眉を声がした方に振り向き、影の薄い水色の髪の相手がおり。『大丈夫ですけど…、結構痛いです』とあからさまに機嫌の悪そうな表情を浮かべて述べ、ぶつかったボールを抱えて立ち上がり。 )
(/ いえいえ!はい!^^ )
>橙崎さん
うん、そうなの。無かったら芯あげるよ。御免そう言うパターンは、あんまり無いな。(頷き驚き呟き。ペンを探す相手に笑顔で提案してから謝り、苦笑いを浮かべた顔で話し)
(/どういたまして。此方こそ宜しくお願いします。)
トピック検索 |