光クラブ

ゼラ「今度いくピクニックについてだが･･･」
タミヤ「なぁ、カネダ、ピクニックなんて知ってたか？」（ボソッ
カネダ「うん、この前タミヤ君立ったまま寝てたでしょ？その時に･･･」（ボソッ
ゼラ「こら、そこ何を喋っている！」
タミヤ「何でもないですーゼラー」
ゼラ「ふん、まぁよい。話は戻るがピクニックに持っていく弁当。･･･何を入れるか･･･、順に聞いていこう。
アインツ　ニコ！」
ニコ「はい！ゼラ！俺は焼売がいいと思います！
雷蔵「私はぁ美容のためにコラーゲーンたっぷにの何かがいいわぁ」
･･･････
ヤコブ「えへへ、俺はブッコロリ」
ゼラ「ヤコブ、ブッコトリとかいう物騒なものについてまずは教えてもらおうかな」

ぐだぐだ･･･気が向いたらの更新で･･･
あ、我が家の光クラブについて･･･また、今度ネ

我が家の光クラブ

ゼラ･･･とりあえず、やりたいことはやっておこう精神。皆からは慕われてると思ってるけど、実際は貶されてることに気付いてない、愛したくないおバカさん
ニコ→「まぁ、いい子なんじゃないか？」
雷蔵→「集会時の化粧はやめてほしい。」
カネダ→「タミヤなんかより僕のほうがいいだろう！」
デンタク→「アイツとの話は面白い。さすが天才だな」
ダフ→「廃墟にエロ本を隠すな！」
タミヤ→「くっ･･･タミヤめぇぇぇぇぇ」
ヤコブ→「発言が謎めいている。いったい何者なんだ･･･」
ジャイボ→「うむ、いいとおもうぞ。色々と･･･」

ニコ･･･まじゼラ命。ゼラのためだったらなんだってしますよぉおぉ！基本真面目。でも、ゼラになると駄目駄目。タミヤのことは･･･？
ゼラ→「もう素晴らし過ぎます！ゼラゼラゼラぁぁ！」
雷蔵→「化粧やめろ、と言ったら怒られた。一体何なんだ」
カネダ→「顔の影の正体が気になるところだな」
ダンタク→「ゼラとよく話してるが、俺は混ざれそうにない･･･」
ダフ→「いくら美しいからってゼラで抜くなよ」
タミヤ→「･･･。別に何も思ってない」
ヤコブ→「ふざけ過ぎだ！」
ジャイボ→「アイツはゼラの何なんだ･･･」

雷蔵･･･普通の女の子よりも美容等々に気遣ってる。毎日のケアはかかせない！お化粧のことでも何でも相談してね♪
ゼラ→「美しいとは思うけど、私にはかなわないわね」
ニコ→「んー、忠誠心が高いのはいいけどぉ、やりすぎないでよねぇ？」
カネダ→「ホント、暗いわよねぇ･･･もうちょっと、明るくしなさいよ！」
デンタク→「うーん、賢いのは分かるけど･･･ついていけないわ」
ダフ→「思春期男子にはほんっと困るわ！ちょっと、私を見ないで！」
タミヤ→「え？イケメンだと思うわよ。でも、私とはつりあわないわねぇ」
ヤコブ→「もう！なんで私にちょっかいかけるのよ！」
ジャイボ→「ゼラみたいに美しいとは思うけど･･･内面わねぇ･･･？」