鏡音リン 2014-11-03 12:44:23 |
通報 |
>all
あ-、アイス…昨日全部食べちゃったんだよな。どうしようかな。
(起きてくるなりKAITO専用冷凍庫を開け何も無い事を確認すると上記を述べ近くのコンビニに行こうかな?なんて考えて)
>>IA
何よぉ、急に大声出して..(突如あげられた声が、相手に取っては“大声”であると分かれば呆れ顔で述べ)..甘えたいならいくらでも甘えさせてあげるわよ?(相手の本音(?)を耳にすれば、後ろに回りギュッと抱きついてみて。この構図では“甘えて”いるのは己の方だが、気にも留めず)
>>リン
ん、ありがと-。(蜜柑を差し出してくれる相手に微笑みながら、冗談混じりに「あ-ん」と言っては蜜柑を口にし。IAとの会話が耳に入れば「いいのよ、大人の会話ってほど格好良いモンじゃないわ。..ただ、これはあげないわよ?」手にしている缶ビ-ルを相手から遠ざけ)
>>ミク
ど-ぞど-ぞ。アタシはいつだって元気よぉ。(酔いが回り赤くなった頬でヘラヘラと笑いながら前記述べ。注意(?)を受けては「アタシが呑ませた訳じゃないわよ、人聞き悪いわねぇ」ムスッとした表情で不満げに。ウィンクされれば一瞬気が緩むも「ダ-メ、そんなのお姉様が許しません」キッパリとした口調で言い)
>>KAITO
おはよ。..ったく、アンタって奴は。アイスの消費スピ-ド、早すぎだってのよ。(挨拶もそこそこに相手の後ろから冷凍庫を覗き込めば、ガラリとしていて。その状態に暫し目をパチクリさせては、1つデコピンを喰らわせ)買いに行くの?なら、付き合うわよ。
>>レン
あらぁ、レンじゃないの。まあまあ、こっち来て座んなさいな。(己の隣を指し示しては、座るよう促し。大方酔いが回ってきたようで、馴れ馴れしく肩を組み「最近、曲の方はどうよ?」酒のニオイをプンプンさせながら(←)問いかけてみて。)
>MEIKOさん
冗談よ!ちょっと言ってみただけだよ
(ムスッとするMEIKOさんに笑ってそう言い)
IAはこういう子だからMEIKOさんも大変だったんだよね
(MEIKOさんの苦労を察するように)
・・・でも・・IAだけ呑んでずるいよ(「えこひーきだ!」とMEIKOさんに訴え)
>KAITO君
KAITO君!そんなにアイス食べたらお腹ピーピーなるよ?
(呆れつつ 心配し「お腹は大丈夫なの?ネギ食べる?」とネギを差し出し)
>>ミク
..んもう。(相手の両頬を、親指と人差し指でムニッと摘み)大変..ではないわよ、別に。賑やかで楽しい限りだわ。(相手の言葉に数秒思案した後、どこか恥じかしげに頬をポリポリと掻きながら結論を)未成年に酒呑ますようなアブない大人じゃないわよ、アタシは。
ミクさん……!
わ、私、あの……
(ミクに声をかけられびっくりしたが、頭を撫でられたことで
気を緩め、気持ちよさそうに目を細め)
んー、もっと、撫でて……
(お酒を飲んだため、少し幼稚になり)
ほら、レンくんも、おいでー…?
(近くにいたレンの腕を掴み、無理矢理自分の膝の上にのせ)
>MEIKOさん
わかってるよ!呑まないよww
安心して(お酒飲むことに「冗談だよ」と笑い)
MEIKOさんちょっと照れすぎよ!呑みすぎなんじゃないのかな?
(照れるMEIKOさんに「もうかなり酔っちゃってるの?」とからかい)
>IA
さっきはごめんねIA!いきなりだからびっくりしたのよ!
(「しょうがないなぁこの子は・・よしよしw」と頭を撫でながら
優しくそう言い)
でも、お酒はダメだよ!おまわりさんに怒られちゃうよ?
(IAの持ってるビールを取り上げ「MEIKOさん悪いけど飲んであげてね!」
とMEIKOさんの前に置き)
ジュース飲もうよ!・・・ネギジュースは・・ダメ・・?
(持ってたネギを見せ )
>レンくん
レンくん こんばんは!(微笑みながら挨拶をして)
レンくんはお酒 飲んじゃだめだからね
(IAの膝上に乗せられたレン に冗談交じりで)
>>ミク
アンタは大人しくネギかじってなさい。なぁに言ってんの..照れてなんてないわよ。(頬の赤みはアルコ-ルのせいか照れなのか。「大人をからかうんじゃありませんっ」と)ん-?了解。(ビ-ルを目の前に置かれればグイグイと勢いよく飲み干し)
>ミク
もう、お酒飲んだー…
(といいながら体をふらふらさせ)
レンくん、一緒に寝よっか…?
(酔っているせいで赤くなった顔をレンに近づけ、さらにギューっと抱きしめ)
>MEIKOさん
了解です!(カリっ)・・・うぅ・・からいよ(泣き)(’≩x≨;)
・・MEIKOさんもかじってみる?(少しかじったネギをMEIKOさんに向け)
>IA
・・・もう・・せめて・・お酒強かったら楽だったのに
(IAの様子にあきれるようにため息をつき)
お水 飲みなさい!(IAの前にドンッと水の入ったグラスを置き)
>MEIKO姉
嗚呼、うん分かった(こくりと素直に頷いては相手の隣によっこいせと腰を下ろして。「うわっ!MEIKO姉酒臭っ!」と顔をしかめては←「ぼちぼちだよ」と苦笑い気味に答えて)
>IA姉(/呼び方コレでよいでしょうか・・・)
おわっ!?お酒でも飲んだの?
(目を丸くして顔を赤くしばっとその場から飛びのければ相手におずおず、と言った風に話しかけて。「怒られるよ?」と一応相手を心配しているのか首かしげて)
>ミク姉
こんばんはミク姉!当たり前じゃないか、其れくらい分かってるさ
(表情明るくして相手に笑いかけながら挨拶を返して。相手の冗談交じりの発言にドン、と胸張れば大きく頷いて。自分はまともだと言いたげな顔をしていて。)
>>ミク
ったく..間に受けてんじゃないわよ。生で食べりゃ辛いに決まってんでしょうが。(呆れつつも涙を拭ってやり)遠慮するわ、アタシはこれがあれば充分だからね。(そう言いながら手元のビ-ル指し示し)第一、生のネギなんてニオイもひどいし、食べられたモンじゃないわよ..
>>レン
何よぉ、失礼ねぇ。(相手の言葉は言うまでもなく真実だが、酔いの回った頭では冷静に考えることができないのか、頬膨らませ更に接近し←)ぼちぼちぃ..そこは「バッチリだよMEIKO姉!」って言いなさいよぉ。(相手の声真似をしては「なんならアタシがレッスンしてあげるわよ?」ニヤリと笑い)
>ミク
ん、お水……?
お酒~
(お水は目もくれずお酒を要求し)
>レン
レンくん、IAのこと、嫌い……?
(拒否られたのがショックなのか、少し涙ぐみながら首をかしげ)
むぅ……いいもん、IA、一人で寝るもん…
(拗ねたようにほっぺを膨らませたあと、床に転がりすぐに寝息をたて始めた)
(/今から、出かける…
帰ってくるの、10時半ぐらい、だから…
それじゃあ、いってきます…♪)
>レンくん
レンくんはえらいねぇ
(胸を張り、自信満々に宣言するレンの頭をニコニコ顔で撫で)
わかってるよw レンくんはしっかりしてるから安心だよww
(撫でながら微笑み)
>MEIKOさん
うぅ・・MEIKOさんはずるいよ~ いじわるだったりいい子だったり~
(涙をぬぐうMEIKOさんの手にポッと赤くなり)
MEIKOさん 毛布あるかな?IAこんなとこで寝ちゃって風邪ひいちゃうよ(視線をIAに向け)
でもね!ネギをバカにしちゃダメだよ!ネギはおいしいし、好きなんだから!
(ネギを軽くあしらわれたと思い ネギの肩を持つように)
>IA
もう・・この子ったらぁ(床で寝息を立て、気持ちよさそうに眠るIAの髪を撫で)
お酒はダメなんだからね(笑)我慢するのはたった数年だけなのよ
(眠るIAに囁くように そうつぶやき)
>>ミク
..?照れてんの、アンタ?へぇ、可愛い反応してくれるじゃない。(酔いの所為か行動がヒ-トアップし(←)相手の頬に片手を添え)毛布?あるわよ。あ-ハイハイ、ならIAが風邪引いたら首にネギ巻いてやんなさい、昔からそうすると風邪治るって言われてるから。(反論されれば気だるげに返し「..アタシはやったこと無いけどね」と付け足し)
>MEIKO姉
いや、だってさぁ・・・
(相手は酒癖が悪いことはもう承知しているのだがやはり酒の匂いがきついと言う事実は変わらずに。相手がニヤリと笑い言った直後に「いや、遠慮します」と即答して←)
>IA姉
いや、そうじゃないけどっ・・・!
(涙ぐみ始めた相手を見てあわあわと分かりやすく慌てて首を横に振ったり手を前で振ったりと誤解を解こうとして。目の前で寝始める相手を見ながら「どうすれば良いんだ・・・」と立ち尽くし)
>ミク姉
だろ!?
(さらに誇らしげに胸を張れば大きく頷いて。偉いと言う子t場を聞いて調子に乗ったのか「酔っ払っているやつらにもがつんと言ってやるんだ」などと無謀なことを言い出して)
>>レン
「だって」、何よ?(手を掴み相手を近くへと引き寄せては、相手の額と己の額をコツンと合わせ問いかけ。即答されれば不満げに「え~..?せっかくお姉様がレッスンしてあげるって言ってんのにぃ..可愛げ無いわね、このッ」と相手を小突き)
えっと、こんばんはー!
久しぶりに来た気がするよ♪
リンもまぜてー!!
(勢いよくみんなが集まってる部屋のドアを開けて元気に挨拶する)
>>リン
ハイハイ、こんばんは。相っ変わらず元気ねぇ。ま、座んなさいよ。(片手にビ-ルを持ち、空いたもう片方の手をヒラリと振っては相手を隣に座るよう促し。相手の明るい声は酔った頭に響くのか、「..頭ガンガンする~..」と頭を抑え。)
(リンが部屋に元気よく入ってきたと同時に)
リンちゃんの、声………!!
(と言ってすぐさまむくっとおきあがるや否や、辺りを見回しリンを見つけるとその場でジャンプしリンに抱きつき)
>>MEIKOちゃん
もーめいこちゃんまたお酒ー?
飲み過ぎは良くないよ?はいっ頭痛薬♪
(素早く頭痛薬を相手に差し出して)
そういえば、今日はまだみんな来てないんだね?
めいこちゃんと二人っきりだぁ♪
(隣のイスにちょんと座る)
>>IAちゃん
…!?ってIAちゃん?
びっくりしたぁ!(ビクッとして相手の頭をなでなでする)
IAちゃん寝てたの?ヨダレが〜(クスクス笑いながら)
>>リン
いいでしょ、好物なんだから。アンタが蜜柑パクパク食べんのと同じよ。ん、ありがと。..ちょっと飲んでくるわ。(頭痛薬を受け取ればキッチンに向かい、流し台に立って冷水をガラスのコップに注ぎ、薬と共にグッと飲み干し。おぼつかない(←)足取りで戻っては、床にゴロリと寝転がって)
>>MEIKOちゃん
も、もう〜MEIKOちゃ〜ん!
こんなとこで寝たら風邪引いちゃうよ〜
(床で寝転んでる相手の腕をぐいぐい引っ張る)
お、おも〜い!
ん、寝てた………
IAも、メイコさんと寝るー……♪
(リンに抱きついたまま返事しながら、近くに寝転がったメイコを見つけ嬉しそうに上記をのべたあと、リンから離れメイコの横に寝転がり)
>>リン
(半ば微睡みかけていたが、相手の言葉にパチリと目を開け)いくらアタシだって、こんなトコで寝ないわよぉ..__誰が、重いですって..?(黒い(←)オ-ラを放ちながら問いかけ)アンタに力が無いだけよ..こんッなに細い腕しちゃって。(そう言っては相手の二の腕辺りを掴み、「とりゃッ」と掛け声(?)をかけ、己の隣に寝転がらせ)
>>IA
なぁに、アンタも寝るの?酒臭くても責任負わないわよ~..(横に相手が来れば腕枕してやり)ってかアンタ、随分とアタシに懐いたじゃない。あ-..酒の所為?(腕枕しつつなので顔と顔との距離はかなり短いが、そのまま会話を進め)
>>IAちゃん
イアちゃんまで〜!よいしょ…っ(相手を運ぼうとするけど体格差でどうしても動かせない)
>>MEIKOちゃん
きゃ!?ちょ、めいこちゃん何するの〜(ごろんっと寝転ばされる)
そうだよね…さすがにこんなところで寝ないよね(苦笑)
でもIAちゃんは寝ちゃってるよ?(IAの方を指差して)
>>リン
いいでしょ、大人しくアタシ専用の抱き枕になりなs~..(酔いの所為に呂律が回らず、何を言っているか分からない状態で←)ん~..リンが寝るならアタシもここで寝る..(呟くように言っているが、寝させたのは己で←)IA?いいわ、もう皆で寝ちゃいましょ。
(少し間をあけてしまいました!)
>リンちゃん
あぁ!リンちゃん 来てたんだねぇ・・てなんか大変そうだね
(リンちゃんに気づき会話を交わそうとするがリンちゃんの状況を見てそう声をかけ)
>MEIKOさん
もう!MEIKOさんまでこんなところで寝るなんてーていうかリンちゃん苦しそうだよ?
(IAの横でリンを押し倒して寝ころぶMEIKOさんにあきれ口調で)
お酒もほどほどにしなくちゃダメだよ!
(そういってリンちゃんを巻き込むMEIKOさん口にネギを押し込み)
>IA
IAもちゃんとお布団で寝なくちゃ風邪ひいちゃうよ?
(3人に毛布をかぶせながらそう注意をし)
>>ミク
何よぉ、そんなに言うならアンタが介抱しなさいよねッ。(呆れさように言われれば、むくれ顔で(←)返し)アタシは酒が好きなの、アンタだってネギ大好きっ子じゃない..__って、んんッ!?(突然ネギを口に押し込まれては、目を白黒させ)
(/いえいえ、大丈夫ですよ-!またお話できて嬉しいですッ。
>MEIKOさん
ぷぷっ(生ネギに驚くMEIKOさんがツボに入り)
ふふはは・・クク・・あはは・・あーおっかしーな
(おなかを抱え「おなかいたいよ」と爆笑し)
えーと・・なんだっけ?ふふ・・
それよりもみんな起こしてよ!MEIKOさん!
みんな寝てたら ミク一人だよ!・・ぷぷ
(笑いをこらえて話を変えようとし)
>>ミク
あいわはっへんおお..([訳:何笑ってんのよッ](←)ネギが押し込まれた状態では言葉が通じないだろうと口内からネギを引き抜くも、未だ残る生のネギの強烈な味とニオイに酔いも醒めたようで)アタシが今起きたから一人じゃないわよ、いいでしょ?寝てんのわざわざ起こしても悪いじゃない。
>MEIKOさん
ふふっ・・・何言ってるわかんないよMEIKOさん!
(ネギに苦しみもごもご言うMEIKOさんに笑いながら)
でも酔いがさめてくれてよかった!これで楽しくるねww
(さめたという言葉に安心し「はい!水飲んでMEIKOさん!」と水を目の前に置き)
>>ミク
うっさいわねぇ..ゔ~..辛ッ。なんでアンタこんなモンが大好物なのよ..(口元を拭い、相手をキッと睨みつけるも、差し出された水を素直に勢い良く喉を鳴らして飲み)ったく、もう..これは没収!(ネギを取り上げ、ペチッと軽く叩いて)
>MEIKOさん
なんでって言われても好きなものは好きなのだ!
(好きな理由に即答し)
うぅ~ネ~ギ~・・うう(泣き)
(取り上げられたネギをまるで母親と生き別れるこのような目で見つめ)
>>ミク
だったらアタシの酒癖の悪さも見逃しなさいよぉ..(自覚症状←はあるようで、即答されればムスッとして)..♪(今にも泣き出しそうな相手の表情に、何を思ったのか一瞬ニヤリと笑み浮かべ。取り上げたネギを相手の目の前でチラつかせ←)
>MEIKOさん
MEIKOさんのいじわるぅ~
もういいよ・・・私も寝る
(ネギをちらつかされ余計に涙目になりリンちゃんたちの
横に寝ころび毛布にくるまり)
【ごめんなさい!今日はもう落ちますね!おやすみなさいww】
>>ミク
意地悪なんかじゃないわよぉ。ただ、ちょ-っと..ミクで遊んでるだけ。(相手の言葉に反応を楽しむようにクスクスと含み笑いをするも、「冗談よ、冗談」と言い、ネギを相手の手の平に握らせてやっては「ごめんなさいね?」手短に謝罪し、相手の頭をポンポンと撫で)
(/おぉ、わざわざご報告有難うございます!
はい、おやすみなさいませ♪
( 窓の外をちらりと横眼で見れば 「今日も寒いなあ…」 なんて独り言を呟き ふわふわと柔らかそうなソファーの上にぼふんと音を立て座ってみて
>>GUMI
そ-んな寒々しいカッコしてるからよぉ。..ほらこれ、飲みなさい。(キッチンにてホットココアを淹れていれば、相手の独り言が耳に入り。自分の服装は棚に上げ(←)カップを渡しては相手の隣に座り、脚を組んで)
(/初めまして!MEIKO姉さんで参加させていただいている者です。
GUMIちゃん空いてますよ。私は主でないので何とも言えないのですが、主様の許可が下りるまで“仮参加”してみては如何でしょう?
早速ですが絡みますね!
MEIKOさん>
さっすがMEIKOさん。おいし。( 甘く優しい味がまるであなたの心みたいだなと思うと自然と頬が緩んだ。一旦カップをテーブルの上に置くとそのまま手を隣にいるあなたの膝に持って行き触れ 「 でもMEIKOさんの方が寒そうだよ 」 まるで猫の頭を撫でるかのような優しい触り方でなでなでなでなでなで / 変態さん )
( /初めまして!絡み文すごく嬉しいです。 よかったあ、GUMIちゃん空いてたんだ ♪ そうですね…仮参加させてもらいます。主さんがいらっしゃった時に参加しても良いのか確認してみることにしますね* 丁寧に教えて下さりありがとうございます )
>>GUMI
でっしょ-?..酒飲みだけがアタシの取り柄じゃないのよ。(腕組みしつつふふん、と自慢げに胸を張ってみせ。己が酒豪(←)だという自覚はあるようで、少し間を置き鼻高々に付け足し)__え、アタシ?アタシは別に平気よぉ、__ッ..!?(心配してくれているらしい相手にヒラヒラと手を振るも、撫でられた膝を中心に鳥肌が立ち、声にならない声をあげ)
(/いえいえ、丁寧と申していただける程の対応では..;;
はい、主様からの許可が下りましたらまた宜しくお願いします!
では、本体はドロンしますねッ。
>ALL
(/だいぶ 開いてるので絡み文書きますね!)
ねぇ誰かいますかぁ?
(あたりを見渡し誰もいないことを確認し「歌でも歌っとこww」
と独り言をつぶやき)
《・・・千本桜ぁ~夜に紛れ、君の声も聞こえないよ~
青藍の空 遥か彼方 その光線銃をうちぬいて》
独りでに「千本桜」を熱唱し始め)
トピック検索 |