鏡音リン 2014-11-03 12:44:23 |
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>>IA
いいわよぉ。(相手にもたれかかるようにして肩を組み、手にしていた缶ビ-ルを渡そうとするも、「アンタ、成人してた?」ふと疑問が頭をよぎり、手を引っ込め)
(/此方こそ、宜しくお願いします!
私の思うMEIKOはスキンシップが激しいイメ-ジですが、お付き合い下さいませ;
>>IA
ミクが?(「アンタが何かやらかしたんじゃないの?」と呆れながら前記述べ)!あ..こ、こら!何してんのよ、もうッ..(年齢も分からない相手の飲酒に流石のMEIKOも焦り、相手から缶を取り上げ)ヤケ呑みなんて、そんなのアタシが許さないわ。
別に…ミクさんがいたから、後ろから抱きついただけ……
(少し拗ねたように、うつ向きながらそう告げ)
あっ、ビール…
(名残惜しそうに取り上げられたビールを見てさらにしょんぼりとする)
ん、リンちゃん、こっちおいで…
(リンに向かってそう言い、自分の隣をポンポンと叩く)
>>リン
いいわよ。(IAを挟んで隣に座り。)そうそう、蜜柑買ってきたのよ。リン、好きよね?(台所に立ち蜜柑を持ってきて、皮を向き相手に渡し)
>>IA
ん、もしかしてそれ..振られたってより、注意されたってだけじゃない?(ビ-ルを一口呑み、早くも酔いが回ったのか相手の背中をバシバシ叩き。)..まぁ、愚痴ならいくらでも聞いてあげるから元気出しなさいよぉ。
絶対、ミクさんに嫌われた……
(先程ビールを一気飲みしたため、すでに酔い←)
私だって…!たまには、甘えたい、もん……!
(急に大声で(元から声小さいから他の人に比べれば普通の声)で叫び)
>IAちゃん
う、うん…!(IAの隣に座る)
いいのかなー?大人の会話にリンが混ざっちゃっても//
>MEIKOちゃん
好き//冷たくて美味しー♪(みかんをもぐもぐ食べる)
はい!MEIKOちゃんもあげる!(みかんを口元に差し出す)
>all
みんな!私もお邪魔するわ!
(片手にネギを持ち、笑顔でそう言い)
>MEIKOさん
MEIKOさん!元気そうね!
ダメじゃない・・未成年にお酒なんか飲ませたりして(IAの持つビールを見て)
>リンちゃん
横 座ってもいいかな?(リンの隣に向かってそう尋ね)
>IA
もう!ちょっと注意しただけなのに・・はぁ
(落ち込むIAを見てため息をつき)
もう怒ってないから・・元気出してよ!
(慰めるように微笑みの目でIAを見て)
ほんと!可愛いねwwIAは!
(ふふっと笑いIAの頭をポンポン軽く叩き
「よーし!私もお酒飲んじゃおう!MEIKOさんIAも飲んでるんだから別にいいよね」とウィンクをし)
>all
あ-、アイス…昨日全部食べちゃったんだよな。どうしようかな。
(起きてくるなりKAITO専用冷凍庫を開け何も無い事を確認すると上記を述べ近くのコンビニに行こうかな?なんて考えて)
>>IA
何よぉ、急に大声出して..(突如あげられた声が、相手に取っては“大声”であると分かれば呆れ顔で述べ)..甘えたいならいくらでも甘えさせてあげるわよ?(相手の本音(?)を耳にすれば、後ろに回りギュッと抱きついてみて。この構図では“甘えて”いるのは己の方だが、気にも留めず)
>>リン
ん、ありがと-。(蜜柑を差し出してくれる相手に微笑みながら、冗談混じりに「あ-ん」と言っては蜜柑を口にし。IAとの会話が耳に入れば「いいのよ、大人の会話ってほど格好良いモンじゃないわ。..ただ、これはあげないわよ?」手にしている缶ビ-ルを相手から遠ざけ)
>>ミク
ど-ぞど-ぞ。アタシはいつだって元気よぉ。(酔いが回り赤くなった頬でヘラヘラと笑いながら前記述べ。注意(?)を受けては「アタシが呑ませた訳じゃないわよ、人聞き悪いわねぇ」ムスッとした表情で不満げに。ウィンクされれば一瞬気が緩むも「ダ-メ、そんなのお姉様が許しません」キッパリとした口調で言い)
>>KAITO
おはよ。..ったく、アンタって奴は。アイスの消費スピ-ド、早すぎだってのよ。(挨拶もそこそこに相手の後ろから冷凍庫を覗き込めば、ガラリとしていて。その状態に暫し目をパチクリさせては、1つデコピンを喰らわせ)買いに行くの?なら、付き合うわよ。
>>レン
あらぁ、レンじゃないの。まあまあ、こっち来て座んなさいな。(己の隣を指し示しては、座るよう促し。大方酔いが回ってきたようで、馴れ馴れしく肩を組み「最近、曲の方はどうよ?」酒のニオイをプンプンさせながら(←)問いかけてみて。)
>MEIKOさん
冗談よ!ちょっと言ってみただけだよ
(ムスッとするMEIKOさんに笑ってそう言い)
IAはこういう子だからMEIKOさんも大変だったんだよね
(MEIKOさんの苦労を察するように)
・・・でも・・IAだけ呑んでずるいよ(「えこひーきだ!」とMEIKOさんに訴え)
>KAITO君
KAITO君!そんなにアイス食べたらお腹ピーピーなるよ?
(呆れつつ 心配し「お腹は大丈夫なの?ネギ食べる?」とネギを差し出し)
>>ミク
..んもう。(相手の両頬を、親指と人差し指でムニッと摘み)大変..ではないわよ、別に。賑やかで楽しい限りだわ。(相手の言葉に数秒思案した後、どこか恥じかしげに頬をポリポリと掻きながら結論を)未成年に酒呑ますようなアブない大人じゃないわよ、アタシは。
ミクさん……!
わ、私、あの……
(ミクに声をかけられびっくりしたが、頭を撫でられたことで
気を緩め、気持ちよさそうに目を細め)
んー、もっと、撫でて……
(お酒を飲んだため、少し幼稚になり)
ほら、レンくんも、おいでー…?
(近くにいたレンの腕を掴み、無理矢理自分の膝の上にのせ)
>MEIKOさん
わかってるよ!呑まないよww
安心して(お酒飲むことに「冗談だよ」と笑い)
MEIKOさんちょっと照れすぎよ!呑みすぎなんじゃないのかな?
(照れるMEIKOさんに「もうかなり酔っちゃってるの?」とからかい)
>IA
さっきはごめんねIA!いきなりだからびっくりしたのよ!
(「しょうがないなぁこの子は・・よしよしw」と頭を撫でながら
優しくそう言い)
でも、お酒はダメだよ!おまわりさんに怒られちゃうよ?
(IAの持ってるビールを取り上げ「MEIKOさん悪いけど飲んであげてね!」
とMEIKOさんの前に置き)
ジュース飲もうよ!・・・ネギジュースは・・ダメ・・?
(持ってたネギを見せ )
>レンくん
レンくん こんばんは!(微笑みながら挨拶をして)
レンくんはお酒 飲んじゃだめだからね
(IAの膝上に乗せられたレン に冗談交じりで)
>>ミク
アンタは大人しくネギかじってなさい。なぁに言ってんの..照れてなんてないわよ。(頬の赤みはアルコ-ルのせいか照れなのか。「大人をからかうんじゃありませんっ」と)ん-?了解。(ビ-ルを目の前に置かれればグイグイと勢いよく飲み干し)
>ミク
もう、お酒飲んだー…
(といいながら体をふらふらさせ)
レンくん、一緒に寝よっか…?
(酔っているせいで赤くなった顔をレンに近づけ、さらにギューっと抱きしめ)
>MEIKOさん
了解です!(カリっ)・・・うぅ・・からいよ(泣き)(’≩x≨;)
・・MEIKOさんもかじってみる?(少しかじったネギをMEIKOさんに向け)
>IA
・・・もう・・せめて・・お酒強かったら楽だったのに
(IAの様子にあきれるようにため息をつき)
お水 飲みなさい!(IAの前にドンッと水の入ったグラスを置き)
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