笑顔ドエs魔 2014-11-03 11:49:31 |
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了
…飲みかけのお茶ですかィ。まぁ、貰いまさァ(躊躇い無く渡されしかも満面の笑みを向けられると、流石に断るのは気が引けると思ったのか、キャップを開けると一言言えばお茶を飲み)
沖田センパイ<
…。意外と優しいんですね、予想外で少し吃驚。
(己の彼のイメージで考えるとお茶ボトルを返すかと思いきや、飲み出した様。思っても見なかった状況に吃驚した様子でその様子を見つめ乍呟くように述べたり。
(参加希望です^^きっと似非になる恐れありだけれども)
名前: エレン・イエーガン
年齢: 15歳
作品名: 進撃の巨人
部屋番号 001
了
何言ってんでィ。優しいのは始めだけって事もありやすぜィ?(一口お茶を飲み終えると呟いた事が聞こえれば、特に意味は無いような事を言い出すと、数回頷いた後に満足そうにして)
イェーガーさん<
(/参加ありがとうございます!絡み文書いていただいても宜しいでしょうか?)
沖田センパイ<
はははっ、そんな事ないと思いますよ?見るからに内心は優しい方だと。
(軽快な笑みを再び溢し乍人差し指を立てると瞳を細め。彼こそ仲良くなれるか不安な人物であったがなんとかなりそうだ、ほっとした様にため息をはいて。
ALL~
調査兵団団員のエレン・イエーガンです。今日からここで暮らすことになりました。
夢は巨人を全滅させること・・(屋敷に来るや右腕に左胸に拳を作り当てれば訓練の習慣で
挨拶を大きな声で行い目的に夢を語り)
【こんなかんじかなぁーすいません置きレスになります。明日また来ますので】
「はじめまして、金木…研です。」
「僕の事…通報、しますか?」
名前:金木 研/カネキ ケン
年齢:19歳(本編では出ていたかどうか覚えていませんが、大学一年の為。)
作品:東京喰種/トーキョーグール
部屋番号:002
<原作を知らない方へ>
上井大学文学部国分科一年。
身長は169cmで、体重は55kg。
12月20日生まれのいて座。
Like:読書、綺麗な言葉、知的な女性、ハンバーグ
RcType:鱗赫
アオギリ編前のあんていくで働いていた頃でなりきらせて頂きたいです。分かりやすく言うと、容姿が黒い頃です。
了
アンタは見かけで判断するんですかィ。全くでさァ(見かけで言っていると分かれば呆れた表情になるとそのまま「良いですかィ?見かけで良い人って決めんのは一番いけねー。本当は悪い野郎かもしれやせんしねィ」とツラツラ説教みたいに言えば腕組み)
エレン
…真選組一番隊隊長、沖田総悟でさァ。夢は土方コノヤローから副長の座を奪う事でィ(大きな声で夢を語ったのを聞くなり、自分も真似するかのように休めの姿勢をしながら言い出し)
イエーガーさん<
(/了解しました!これから宜しくお願いします^^)
はははっ、何のポーズですか?それ。じゃあ僕も自己紹介しちゃいますッ。
青葉高校三年、夜明了です。夢は~‥特にありません。
(来るなり大きな声で挨拶する彼に初対面故ども少々失礼な発言を。とまあ己もと引き続いて軽い自己紹介を放つと後半少し息詰まる。夢は実験を成功させることだが彼にそれを言っても混乱させることだろう、紛らす為にと上記放つとテヘッと舌を出して。
金木さん<
(/参加ありがとうございます!!、絡み文書いていただいても宜しいでしょうか?)
沖田センパイ<
もー、失礼だなぁ。センパイは見た目は怖い方だと思うが、察するに優しそうな方だと言いたいんです。‥それとも、自分は悪い野郎だと言いたいんですか?
(呆れた表情でつらつら説教を始める彼に対して尚変わらない表情を浮かばせたまま、それに相応する返答を送る。とまあ人間観察は上手い方だ、というより得意分野だ。彼の心意を確かめるかの如くくすり、と口許を緩め聞き返せば首を傾げよう。
了
何言ってんです?そんな事一言も喋ってやせんが(言ってない事を言われると首を緩く傾げれば困ったように言うと「まぁ、どうでも良いんですがねィ」と最終的には諦めて)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!
それでは絡み文、提出しますね。)
>all
よいっしょ…!本って結構重くなっちゃうもんだなぁ…うわぁ!(元々荷物は多くない方だが、中身に本が多い事もあり、ずっしりと腕にくる物がある。勤め先の少女に言われ最近鍛え出したのだが、荷物運びの際には実感も得られず、それどころか入り口の小さな段差につまづきそうになり。
(/皆様、はじめまして。非似ですができる限り金木くんに似せていきたいと思うので、暖かく見守ってくれると助かります。)
>沖田くん
あ…すみません。入り口塞いじゃいましたよね。
僕、今日002号室に越してくる事になった金木です。宜しくお願いします(先に入居していた人物だろうか、迷惑を掛けたと感じると申し訳なさそうに眉をハの字にして。そしてふと、これから先それなりに付き合いも出来るかもしれないと考えると名前と部屋番号を述べ。
沖田センパイ<
え?言ってましたy…てどうでもいいんですか。
(流石な己でも彼の適当っぷりにはどうも呆気に取られてしまう。途もあれ、長らく話していれば段々喉が渇いてきた。否、先程から大分我慢していたが。『さっきのお茶、返していただけますか?』なんて躊躇なく述べては返答を待ってみよう。
金木さん<
(/いえいえッ、これから宜しくお願いしますね^^)
‥!、‥と。大丈夫ですか?
(夕食の材料(コンビニ弁当)を買いに出掛けようとした矢先、今にもこけそうな青年を目撃する。何でこんなにもタイミングが悪いんだろうか、なんて悩んでる暇もなく咄嗟に駆け寄り彼の両肩を掴めば一溜め息吐いて。いくら高校生の容姿をしてるからといって中身は結構な歳、少し息を切らした様子で問い掛けよう。
沖田君→
フーン。なんか君って変わってるね…(己も十分個性が強いのだかその事は口にせずに前記を
述べてくぁと一つあくびをし。)
了君→
凄くないけどネ…でも楽しいよ。
(相手に言われると謙遜とかではなく素直な言葉を口にしてニコリと笑い。帰宅部と聞くと
目を輝かせて「そうなんだ…!いーな。」と言い相手をマジマジとながめ。)
(/ありがとうございます。)
金木
俺は、004号室の沖田総悟でさァ(相手の自己紹介を聞くと此方も簡単な自己紹介をすれば何となく握手でもしようかと片手を差し出し)
了
いや、言ってやせんし(聞き流そうと思っていたもののついつい反応してしまえば「…仕方無ェや。返してやりまさァ」と上から目線で言えばお茶を差し出し)
及川
アンタに言われたく無ェんですが(相手に言われてしまえば不満そうなオーラを出すと半目で相手を見て)
エレン君→
へーっ…かっこいいじゃんそのポーズ、俺も今度みんなの前でやってみようかな。
(外に出ると声が聞こえたので見にいくと相手がおりそう声をかけて、ニコリと笑い。ふぅ
と一息つくと「ここの新しい入居者さんかな?じゃあ俺も自己紹介しなくちゃね。及川徹
18歳。青葉城西高校の三年生でーす。夢は…バレーし続けることかな?」と言ってニコリ
と笑い。)
(/始めまして、こちらも非似ですがどうぞよろしくお願いします。)
研君→
っと…ふー危機一髪…大丈夫かな?
(バレーの練習から帰ってくると入り口で今にも転びそうな相手を見つけ、持ち前の反射
神経で駆け寄り後ろから抱きしめるような形で体を支え荷物をヒョイと拾えば一息つい
て上記を述べ。こんな感じで助けてあげられるのもバレーやってるからだよなと心の中で
思い。)
(/始めまして。こちらも非似出し返すの遅くて全然なのですがよろしくお願いします。)
>了くん
…?あ、ありがとうございます。好きな本が入ってたので…傷つける事にならなくて良かった(見た目は若そうだが息を切らして此方に声を掛ける相手に、ここ最近は人とは違う“喰種”ばかり見ていたせいか暫しキョトンとした表情になり。だが相手によって本と、何より自身を助けられたのだと分かるとふにゃりと微笑み礼を述べ。
(/此方こそ不手際も多いと思いますが、何卒宜しくお願い致します。
変な発言等あればご指摘して下さって構いませんので!)
>総悟くん(呼び方変更致します。)
総悟…くんは大分若そうだね。高校生ぐらい?(差し出された手を見て、片手で上手く段ボールを支えられるか確認すると右手で握り。ただここ最近でかなり鍛えられた気がする己の危険察知能力は、相手がかなりの強者である事を脳内で警告している。
>徹くん
っと…ごめんなさい。ええ、もう大丈夫です。
君は…ここの人かな?僕は002号室に入居予定の金木研。これから宜しくね(後ろから抱き止める様に支えられると一瞬身を固くし、相手の問いかけに敬語で応え。しかし相手が此処の入居者だと悟ると、相手の手にある、自分の本で隠す様に喰種マスクを入れた段ボールに目を遣りつつ簡単に自己紹介をして。
(/自分、ハイキューについてかなり無知なので、変な発言等あればビシビシとお願いしますね。
返すのが遅くなるのはお互い様ですし、此方こそ宜しくお願いします。)
金木
そうですかィ?18歳でさァ(軽く握り返すのと同時ぐらいに年齢を言えば「そのダンボール何入ってんです?」先程の事を聞いてなかったのかダンボールを指差して)
沖田君→
まぁ…どっちも変わらないデショ?(相手がそう言うとニコニコの営業スマイルを貼り付けながら
上記を述べ。半目で見られると「わーっ。沖田くんの半目って迫力あるね。」と述べ。)
研君→
それは良かったです…。002…初めまして!あなたと同室の及川徹って言います。
(相手が大丈夫だとわかるとゆっくりと離して、上記を述べ。同室だとわかれば「これから
宜しくお願いしまーす。」とつけたして手を差し出し握手を求め。チラリと中が見えたが
本しか入っておらず、「どーそっ」と渡し。)
(/こちらも東京喰種は未知の世界だったのでいろいろ調べていますが、変なとこあれば
ご指摘よろしくお願いします。)
all→(/とりあえず今日はおちます。)
>総悟くん
18、かあ。それでも一つしか違わないんだね。意外だなあ…(前々から童顔だと周りに言われた己だが、相手もそれなりに幼い顔だなあと妙な親近感を覚えながらしみじみと呟いて。「僕、読書が好きなんだ。だからこの段ボールの中身は全部本だよ。」自分が半喰種になるキッカケになった、『黒山羊の卵』という小説もこの段ボールに収めてある。奥の方には眼帯と呼ばれる喰種マスクも入っているが、全くそんな事は感じさせずにゆるりと微笑んで。
>徹くん
わあ、同室だなんて何かの縁かな?何はともあれ徹くん、これから宜しくね(相手から出た同室という単語にぱっと目を相手の顔に向け。数秒の後に社交的な人物と同室だった事に対する純粋な安堵から頬を綻ばせ、相手の手も笑顔で握り。「ああ、ありがとう。僕はどうやら本が捨てられないみたいなんだ。お恥ずかしい限りなんだけど。」相手の表情から、どうやら特徴的な自分のマスクは見られていないと察すると、段ボールを受け取って。
(/少しでも知っていただけて嬉しいです。話す内にわからない言葉がありましたら聞いて下さいね。自分も答えられる範囲で答えますから。
落ち了解です!)
及川さん<
(/いえいえ!)
途もあれ、機会があればバレーの試合見てみたいです。
(何を御謙遜を、なんて言葉を掛けたかったがバレーの初心者が無駄な口出しをしては返って失礼な行為だ。逆に笑みを浮かべながら話を展開してみたり。『え?‥帰宅部なんて退屈ですよ』変わった方だ、まじまじと此方を見つめる彼にくすっと笑みを溢しては首を傾げて。
沖田センパイ<
いーや、話の合間に入れてました。
(ぴくりっと肩眉を上げると尚不気味なくらい変わらぬ笑みで反論したり。『ありがとうございます。』まあ上からな事は気にしないでいこう、お茶ボトルを受けとると渇ききった喉へ流し込み。
金木さん<
(/此方も東京喰種知らない身分故、色々調べさせて頂きましたが万が一不適切な発言、描写などが御座いましたら何なりと申し上げください!)
ああ、良かった‥。もし大変な用でしたら、手伝いましょうか?
(突然の事に状況の読めない頭を整理しながら、息を整えるのを含め安堵した様子の言葉を述べる。此処であったもなにかの縁か、このまま見過ごすのも気が引ける。それに好きな本、と表現してるからに段ボールの中身はきっと本なのだろう。肩を掴んでいた手を離すと同時に配慮を考え、訪ねてみようか。
>了くん
…有難いです!それじゃあそこの段ボールを002号室まで運ぶのを手伝って貰えますか?(思わぬ相手の手伝いの申し入れに数度目を瞬かせた後に、嬉しそうに頷いて。両手が段ボールで埋まっている為、目線で示した先には小振りな段ボールが一つ置かれていて。その段ボールの中身は少ない衣類で、あまり重くはない筈だし、何より自分の正体を明かす品は入れていない。
(/話す内にわからない言葉等ありましたら、答えられる範囲で答えますので気軽に聞いて下さいね。
すみません、楽しいお話の最中ですが落ちますね。レス返は明日以降行います。)
及川
いや、変わりやすねィ(自分からすれば変わるのかキッパリ言うと否定すれば「迫力も何も関係無いだろィ」と言えばヤレヤレと言うように首を振り)
金木
そんなに意外ですかィ。俺は、アンタと1つ違いなのが意外なんですが(意外だと言われる事はめったに無いためか不思議に思いながら言うと、ダンボールの中が本だと知れば「…本ねィ。面白いですかィ?」と興味があまり無いにも関わらず尋ね)
了
さっきから、笑ってやすねィ(先程から変わらない表情に内心驚きつつも相手の顔を指差しながら言えば「どういたしましてでさァ。」と言った後どうしてもやりたかったのかペットボトルに手を伸ばせば更に傾け)
(一杯絡んでくれてありがとう感動です><。)
沖田さん
それは上司を目標にしているととらえてもいいのかな?
(真選組は何か知らない為何かのそそ黄化と頬をかいては夢を聞けば上自分なりに納得できるように
返して)
夜間さん
これは、兵としての立派な挨拶でして、って夢ないの?
(ポーズについて聞かれれば真面目は顔で答えては相手の夢がないという発言に
「学校言ってるのにもったいないと思う」と自分の情熱的発想で意見していて)
金木さん
うわっ・・ごめんなさい、ケガしてない?(挨拶しようかと部屋行けばよろける相手に支えようとして
服を引っ張り相手と同時に転んでしまえば起き上がり相手の心配をしていて)
及川さん
あのっこれは芸ではないので、ふざけてされると傷つくから
(なぜか相手が軽い印象を受けたため少し相手を凝視しては「バスケってなんだ?」と
相手の夢を聞けば聞かない言葉があったため不思議そうに聞いて)
エレン
目標?いや、あんな奴なんざ目標にする訳無いでしょう?(一瞬不思議そうにした後すぐに否定するとそれに続けるように「副長の座奪う=あの野郎を亡くすんでィ。」と分かりやすいように説明して)
>総悟くん
僕がもっと大人っぽい顔だったら…!これでも結構鍛えてるんだよ?(相手の発言が自分の童顔の事を指しているのは明白で、抗議する様に頬を膨らませてみせ。「高槻泉って知ってるかな?僕のお気に入りの作者でね、結構買ってるんだ。」本を読んでいる時だけ、自分の正体を忘れていられる。本の事を聞かれると嬉しそうに自分の気に入っている作者について語り出して。
>エレンくん
うん、僕は大丈夫だよ。それに本は拾えば良いだけだから。君こそ大丈夫?(半分とは言え自分とて喰種。特に自分は回復しやすい『鱗赫』というタイプである為、確認するまでもなく傷はないだろう。何冊か散らばってしまった本に一瞬目を遣るが、すぐに相手の方を確認して。
(/初めまして!東京喰種より、金木研で参加中の者です。宜しくお願いします。
ところでご質問なのですが、エレンくんの名字はイェーガーではないのでしょうか?自分は進撃の巨人について詳しい訳ではないので、間違っていたらすみません。)
金木
俺だって、大人っぽい顔になりてェんです!(何故か負けたくないと思っているのか少し声を上げると「知りやせんねィ。あまり、本読まねェんで」と言えば頭を軽く掻くと語りたず相手の話を黙って聞き)
金木さん
そんな・・あんたも回復早いんだな。いや・・何でもない(相手を見れば転べば打ち身などできるだろうと予想していたため体を指さし思ったことを口に出せば口を抑えて「俺も一日で傷治るから。人って
ふしぎだなって」感想を述べてみて)
(/うえーん!!調べたらそうでした。間違えてましたぁ。指摘ありがとうございます)
エレン
目標?いや、あんな奴なんざ目標にする訳無いで
しょう?(一瞬不思議そうにした後すぐに否定する
とそれに続けるように「副長の座奪う=あの野郎を
亡くすんでィ。」と分かりやすいように説明して)
>総悟くん
…そっか!そういう意味では僕たち仲間だ(突然声を大きくした相手に驚くが、歳上の余裕か直ぐに微笑み童顔同士仲間だと述べ。 「興味があったらいつでも貸すよ。勿論無理強いはしないけどね?」流石に文字が読めない様な事はないだろう。本を貸すのは別に嫌ではないので、興味があればと前置きした上でそう約束して。
>エレンくん
も…?いや別に、今回は打ち所が良かっただけで人並みに怪我もするよ(何をしてでも、自分が喰種だという事に勘づかれてはいけない。相手の発言に内心酷く動揺するも、表には出さず笑顔でそう言い。「一日で?それってどんな傷でもって事…?」相手の言葉に、もしや相手も自分と同じ喰種だろうかと思い。それを確認する為にもそう問い掛けて。
(/お役に立てて光栄です。ですが先述した様に他の事はさっぱりですので、不適切な言動等ありましたらご指摘お願いします。)
金木
もう、18歳なんでさァ。それらしい顔になりてェや。(珍しい事を言い出すも諦めた表情になってしまえば「本当に本好きですねィ。その内で構いやせん」と言うと数回頷くと最後は借りる気があるのか付け足し)
>夜明先輩
…あぁ、成る程。俺も一人は嫌いじゃないなあ、気楽ですし。
(ぽん、と手を打ちこくこくと頷く。時間場所問わず同級生の双子に絡まれる自身の経験則から上記の様に述べて。/「他人に溶け込む、ですか…、……そうだなぁ、自分がされて嬉しい様な話し方をしたらいいんじゃないでしょうか?」なんて事を言ってみるものの、実は其処まで意識はしていない。人の影から人を操る事を生業としている身の上、どうすれば相手の警戒心を解けるかは何となく理解しているもので。)
>金木さん
…あっ、大丈夫ですか!?(躓きそうになる相手を視界に捉え、慌てて声を掛けた所で荷物の中身の本の表紙をちらと目にする。「…それって、黒山羊の…」友人の家で見かけた事がある其れ、確か著者は高槻泉だっただろうか。)
(/初めまして、此方こそ似非ですが宜しくお願い致します。東京喰種のストーリーは大体把握しています故絡み易いです…!!)
>及川さん
まぁ、確かにそうですね…ちょっとびっくりしましたけど。
(頬を掻きつつ頷きそう述べれば「あぁ、成る程。俺もこの歳で独り立ちすることになるなんて思いませんでしたけど…、…それなら、有り難く受け取っておきます」と笑顔で返答し。相手の言葉に対し「…皆さん、割と最近越して来られたんですね」と一人納得しつつ目を丸くして。)
>イェーガーさん
……(何やら部屋の前から伝わる大声、怪訝に思い扉を開け辺りを見回せばふと視界に入る相手。目を細めれば相手に近寄り「今日和、イェーガーさん…ですよね?」とにこやかに話し掛けて。)
研君→
そーですね。なんか縁を感じちゃいます。
(相手の言葉にふふと笑みをこぼしながらそう返して。先ほどからじっくり観察しているが
笑顔で握り返してくる相手は優しそうな人でとりあえず良かったとホッと胸を撫で下ろし
て。本が好きだという相手に「へー俺そんなに本読むの得意じゃないから羨ましいなー。」
と素直に思った事を述べ。)
了君→
興味あるんだね…。だったら今度試合があるから見に来なよ~。
(相手が自分の好きな事に興味を抱いてくれている事が少し嬉しくて、口角をあげながら
上記を述べ。暇といわれれば「そーかな…俺バレーと出会ってなかったら絶対帰宅部が
いいなって…思ってたけど、いいじゃない時間がたっぷりあるって」と首を傾げる相手
に言い。)
沖田君→
いや。俺からすれば十分変わってるけど…(相手の言葉を聞くと苦笑いしながら内心無自覚
かよと苦虫を噛み潰したような気持ちになり。「って言うかー怖いわー」なんて相手の話は
聞かずしゃべり続け。)
及川
…アンタも変わってやす。(此方が変わってるならあっちも変わってると思っているためか、中々みとめようとはせずに言い返すと「土方さんのほうが、怖いと思いやすが」スルーされたもののまだ、瞳孔開いている上司の方が怖いとおしえてみて)
>総悟くん
年齢が小さく見えると舐められる事もあるもんね。その気持ちは分かるよ(自分は顔に加え身体もひ弱に見える為、同種からも狙われやすい。せめて顔だけでもと思った事も幾度となくあり、相手の気持ちがよく分かる様で。「うん、僕のオススメも紹介するから気軽に言ってよ。」相手の興味ありげな返答が嬉しかったのか、笑みを浮かべながらそう述べ。
>青葉くん
卵!…あ、すみません。周りに読んでる人が少なくて思わず…(自分にとっては深い意味を持つ一冊だが、一件後も何故だか捨てようとは思えなかった。高槻作品を読んでいる人物が周りに少なく、その上片方は出来ればあまり関わりたくない人物故に、高槻を知っているらしい相手の言葉に即座に反応し。しかし言ってから何だか気恥ずかしくなってきた為、申し訳なさそうに視線を泳がせ。
(/喰種を知っている方なんですか!それではより非似が感じられる事でしょう…。
デュラララ!!は来年1月からアニメ2期だそうですね。自分、アニメ派ですので青葉くんと双子ちゃんの登場が楽しみです。
先述の通りデュラララはアニメしか見た事が無いので、青葉くんについて間違った描写や発言等あればビシバシとご指摘下さい。)
>徹くん
ええと、徹くんは高校生?随分大人っぽいけど…(着ている服などから相手はだいたい高校生位だろうと目星をつけるが、振る舞いはかなり大人びている。自分が実年齢より幼く見られるタイプなので、少々羨ましそうにそう問い掛け。「僕の場合、昔から本ばっかりでさ。今のお気に入りは高槻泉かな。『虹のモノクロ』、面白かったし。」読書は苦手だと言う相手に対し、人付き合いが苦手で昔から本の虫だった己の事を苦笑いで語り。
沖田さん
え・・何でそんな殺気にじみ出てますけど(相手の言葉に危険だという
野性的勘がめぐり「いや・・それ捕まるって絶対」と相手の言葉にツッコみを入れては警察が来るなれと思い。)
金木さん
あんたが無事なら俺は良いんだ。俺もここ来たばかりだし金木さんって呼んでいい?(相手の言葉と同様を見ては首を傾げるが無事なわけなので笑顔で散らばった本を拾い始めてはけがの回復の事を問う相手に「いやっいつでもってわけじゃない調子が良ければ数時間で治るってだけだよ」相手も何かあるような顔つきだが此方も巨人化について語るのを避けながら返して)
黒沼さん
はい。今日からお世話になります。エレンでいいよ!!よろしく
(相手の声振り向き親しげに話す相手に笑顔で自己紹介をしては
人との付き合いだと握手を求めて)
金木
舐められたら躾まさァ。(当たり前の様に言い出すと笑を向けるも何処か黒いオーラを出し「そりゃあ、ありがてェや。」今更本当の事を言えるはずも無く数回頷きながら言い)
エレン
そんな事無いェですよ。(誤魔化すように頷きながら言うとそのまま相手の言った事ニに「俺、警察なんでさァ。だから、捕まりやせんぜィ」何故が得意気に言うと腕を組み)
沖田さん
そうですか。少し危険だとおもちゃったせいかなははっ!!(否定する相手にホッと一息つけば
次の言葉に目を見開き「えー警察だったんだ!!ってなおさらダメだろう?」自慢げに腕を組む相手に何か違う気がして)
エレン
何言ってんです?(目を見開いた相手に緩く首を傾げてしまえば「喧嘩る程仲が良いって言うじゃねェですかィ」ふっと思い出したのか得意気に言えるば人差し指を立てて)
>エレンくん
それじゃあ僕はエレンくん、で。
数時間?それは…凄いね。少なくとも人間技じゃない。…喰種でも難しいかも(本を一通り段ボールに戻し終わると、何かを隠す様な相手の発言を吟味し、少なくとも人の為せる技ではないだろうと結論付け。自分たち喰種でも重傷を治癒するにはそれなりの時間が掛かる。ともすれば喰種ではない別のもの、という考えも浮かんできて。
>総悟くん
躾…!?流石に犬猫じゃないんだから難しいんじゃないかな…?(相手の黒いオーラに何とも言えない表情になり、とりあえず躾は難しいのでは、と相手の意見にか細い反論を行って。「また今度、僕の部屋にも遊びにおいでよ。平日はアルバイトか大学だから、休日だと有難いかな。」日々、喫茶あんていくと上井大学に通っている為に暇とは言いがたいが、それでも本を読もうとする相手の手助けがしたいらしく笑顔を絶やさずに。
金木さん
うん。喰種?・・・まぁ人離れかもしれない(喰種という言葉に首を傾げては相手の言葉から
何とか誤魔化そうと上手く言葉を並べてみては「もし俺が人間じゃないと知ったら?拒絶する?」
これ以上教えても大丈夫か相手を確かめるように聞いて)
沖田さん
まぁとにかくこれから仲良くしよう!!ここら辺はすごく平和だし(首を傾げる相手に挨拶だったと
言葉を変えて握手を求めれば「俺も、いつか立派な調査兵団になるんだ」とめをかがやかせていって)
【今日は落ちます。お相手してくださりありがとうございます。】
金木
そうですかィ?やってみねェと分かりやせん(緩く首を傾げると自身あるのか無いのか分からない言い方をすれば「ヘェ、バイトしてんですねィ。凄いや。俺なら多分やってやせんねィ」バイトの言葉が耳に入ると素直に思ったのか眉を軽く下げながら言い)
エレン
お願いしやすね(一回頷いた後握手を求められると片手を差し出し「調査兵団って何です?何か調査するんだとは思いやすが」聞いた事無い為少し感で言えば尋ね)
>エレンくん
あれ、知らないの?最近結構テレビでもやってるんだけど…(最近はテレビでも多く報道される様になった喰種の事を知らない相手に、本当に知らないのかと不思議そうな顔で問い掛け。「…ううん。僕に出来る事なら手伝いたいから、拒絶はしないよ。」もし仮に同じ喰種で、“食事“がろくに摂れていないのであれば、あんていくを紹介するなど出来る事はある。それ以外でも拒絶はしないと、確かな態度で首を横に振り。
>総悟くん
やってみるってそんな…!何だか怖いなあ…(試された相手は多分良い思いは出来ないであろう行為の為、人に優しくと育てられた自分にとっては到底理解し難いらしく、眉をハの字にして。「喫茶店のあんていくってお店なんだけど、コーヒーも美味しいから一度おいでよ。…店長に色々良くして貰ったから、必然的にね。」喰種が営む店だが、そのコーヒーの味はかなりのモノだと自負している。バイトを始めたキッカケについては自身の秘密に関わる事なので、ぼかしてそう述べ。
金木
別に怖くありやへせんぜィ(此方としてはそれ程キツイ事はしてい無いつもりでいたためか、当たり前の様に言うと「あ、あんていくですかィ?初耳でィ。」初めて聞く喫茶店の名前に少し困ったように頭を掻き)
>総悟くん
そ、そうかな…。なんだか見解の相違がある気がする…(相手のさも当たり前と言いたげな発言に、きまり悪そうに目を泳がせつつそう呟いて。「20区にあるんだけど…。そんなに有名ではないからね。」喰種が多く訪れる店という事で、店の良さに反してそこまで有名ではないあんていくを相手が知らないのも無理はないと思うが、とりあえず地区名を述べてみて。
金木
まァ、アンタにはしやせんが(目を泳がせる相手に当然の事を付け足すように言えば数回頷き「有名じゃ無ェんですかィ?」喰種が多い店とは未だに知らない為か、不思議そうに首を傾げると尋ね)
(/参加希望です!)
「天呼ぶ地呼ぶ海が呼ぶ...物の怪倒せと我を呼ぶ!」
「レッツ ロック ベイビィ!」
名前: ウシワカ
年齢: 200歳以上
作品名: 大神
部屋番号:005
ー分からない方へー
身長:不明
容姿:カラス天狗の頭のようなもの(?)が付いた被衣を頭に被っている
金髪で実はふくらはぎのところぐらいまで伸びている。
服は上が陰陽師がよく着ている狩衣(ピンク)でその上に袴(紫色)を着ている。
足元は白い足袋に歯の部分が5cm以上ある赤い一本歯の下駄をはいている。
備考:月の民でルー語を使うキャラ。一人称が「ミー」二人称が「ユー」や「~くん」
陰陽師で「陰陽師特捜隊(陰特隊)」の隊長だが主人公の相棒やファン達に「うさんくさい」や「月に帰れ」と言われる← 武器は「ピロウトーク」という、光の刃が伸びる刀状の篠笛と日本刀の二刀流で戦う。 どんな未来をも見通す力があるらしい。 牛若丸がモデル。
自分の不注意のせいで地上に妖怪達を下ろしてしまった事をずっと後悔している。
(/長文失礼しました...。容姿のたとえが分かりにくい場合「大神 ウシワカ」でggってください←)
>総悟くん
あはは、だよね…。そんなことされたら、僕死ぬよ?(そんな事があれば、僕は君と戦わなくちゃいけない。なんて今必要ではない言葉は飲み込んで、冗談めかして死んでしまうと笑い。「…店長の方針なんだよね。有名になるのは嫌らしくて。」あんていくが喰種いる店という事がばれれば、自分も店も無事ではいられない。適当に嘘の理由を述べて。
>ウシワカさん
(/参加者が失礼します。
キャラクター被りや不備等はないと思いますが、主様がいらっしゃらないのでなんとも言えませんね…。お役に立てず申し訳ありません。)
金木
そんな弱ェんですかィ?(死ぬと言われると死んだ人をあまり見なかった為か少し驚いた様に言うと「ヘェ…方針ですかィ。なら、アンタについて行くしかありやせんねィ」有名にならないならついて行くと考えれば、数回頷き)
>総悟くん
…普通の人だからね、僕。戦うだなんて無理だよ(何処か驚いた様な表情の相手に対し、此方は苦笑いを浮かべると己は普通なのだと述べ。「今度案内してあげるよ。きっと気に入ってくれると思うから。」相手の言葉に微笑むと、案内を快く引き受けて。
(/本体の所用により一週間程、来るペースが極端に遅くなります。ご理解の方、何卒宜しくお願いします。)
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