笑顔ドエs魔 2014-11-03 11:49:31 |
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イェーガーさん<
(/参加ありがとうございます!絡み文書いていただいても宜しいでしょうか?)
沖田センパイ<
はははっ、そんな事ないと思いますよ?見るからに内心は優しい方だと。
(軽快な笑みを再び溢し乍人差し指を立てると瞳を細め。彼こそ仲良くなれるか不安な人物であったがなんとかなりそうだ、ほっとした様にため息をはいて。
ALL~
調査兵団団員のエレン・イエーガンです。今日からここで暮らすことになりました。
夢は巨人を全滅させること・・(屋敷に来るや右腕に左胸に拳を作り当てれば訓練の習慣で
挨拶を大きな声で行い目的に夢を語り)
【こんなかんじかなぁーすいません置きレスになります。明日また来ますので】
「はじめまして、金木…研です。」
「僕の事…通報、しますか?」
名前:金木 研/カネキ ケン
年齢:19歳(本編では出ていたかどうか覚えていませんが、大学一年の為。)
作品:東京喰種/トーキョーグール
部屋番号:002
<原作を知らない方へ>
上井大学文学部国分科一年。
身長は169cmで、体重は55kg。
12月20日生まれのいて座。
Like:読書、綺麗な言葉、知的な女性、ハンバーグ
RcType:鱗赫
アオギリ編前のあんていくで働いていた頃でなりきらせて頂きたいです。分かりやすく言うと、容姿が黒い頃です。
了
アンタは見かけで判断するんですかィ。全くでさァ(見かけで言っていると分かれば呆れた表情になるとそのまま「良いですかィ?見かけで良い人って決めんのは一番いけねー。本当は悪い野郎かもしれやせんしねィ」とツラツラ説教みたいに言えば腕組み)
エレン
…真選組一番隊隊長、沖田総悟でさァ。夢は土方コノヤローから副長の座を奪う事でィ(大きな声で夢を語ったのを聞くなり、自分も真似するかのように休めの姿勢をしながら言い出し)
イエーガーさん<
(/了解しました!これから宜しくお願いします^^)
はははっ、何のポーズですか?それ。じゃあ僕も自己紹介しちゃいますッ。
青葉高校三年、夜明了です。夢は~‥特にありません。
(来るなり大きな声で挨拶する彼に初対面故ども少々失礼な発言を。とまあ己もと引き続いて軽い自己紹介を放つと後半少し息詰まる。夢は実験を成功させることだが彼にそれを言っても混乱させることだろう、紛らす為にと上記放つとテヘッと舌を出して。
金木さん<
(/参加ありがとうございます!!、絡み文書いていただいても宜しいでしょうか?)
沖田センパイ<
もー、失礼だなぁ。センパイは見た目は怖い方だと思うが、察するに優しそうな方だと言いたいんです。‥それとも、自分は悪い野郎だと言いたいんですか?
(呆れた表情でつらつら説教を始める彼に対して尚変わらない表情を浮かばせたまま、それに相応する返答を送る。とまあ人間観察は上手い方だ、というより得意分野だ。彼の心意を確かめるかの如くくすり、と口許を緩め聞き返せば首を傾げよう。
了
何言ってんです?そんな事一言も喋ってやせんが(言ってない事を言われると首を緩く傾げれば困ったように言うと「まぁ、どうでも良いんですがねィ」と最終的には諦めて)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!
それでは絡み文、提出しますね。)
>all
よいっしょ…!本って結構重くなっちゃうもんだなぁ…うわぁ!(元々荷物は多くない方だが、中身に本が多い事もあり、ずっしりと腕にくる物がある。勤め先の少女に言われ最近鍛え出したのだが、荷物運びの際には実感も得られず、それどころか入り口の小さな段差につまづきそうになり。
(/皆様、はじめまして。非似ですができる限り金木くんに似せていきたいと思うので、暖かく見守ってくれると助かります。)
>沖田くん
あ…すみません。入り口塞いじゃいましたよね。
僕、今日002号室に越してくる事になった金木です。宜しくお願いします(先に入居していた人物だろうか、迷惑を掛けたと感じると申し訳なさそうに眉をハの字にして。そしてふと、これから先それなりに付き合いも出来るかもしれないと考えると名前と部屋番号を述べ。
沖田センパイ<
え?言ってましたy…てどうでもいいんですか。
(流石な己でも彼の適当っぷりにはどうも呆気に取られてしまう。途もあれ、長らく話していれば段々喉が渇いてきた。否、先程から大分我慢していたが。『さっきのお茶、返していただけますか?』なんて躊躇なく述べては返答を待ってみよう。
金木さん<
(/いえいえッ、これから宜しくお願いしますね^^)
‥!、‥と。大丈夫ですか?
(夕食の材料(コンビニ弁当)を買いに出掛けようとした矢先、今にもこけそうな青年を目撃する。何でこんなにもタイミングが悪いんだろうか、なんて悩んでる暇もなく咄嗟に駆け寄り彼の両肩を掴めば一溜め息吐いて。いくら高校生の容姿をしてるからといって中身は結構な歳、少し息を切らした様子で問い掛けよう。
沖田君→
フーン。なんか君って変わってるね…(己も十分個性が強いのだかその事は口にせずに前記を
述べてくぁと一つあくびをし。)
了君→
凄くないけどネ…でも楽しいよ。
(相手に言われると謙遜とかではなく素直な言葉を口にしてニコリと笑い。帰宅部と聞くと
目を輝かせて「そうなんだ…!いーな。」と言い相手をマジマジとながめ。)
(/ありがとうございます。)
金木
俺は、004号室の沖田総悟でさァ(相手の自己紹介を聞くと此方も簡単な自己紹介をすれば何となく握手でもしようかと片手を差し出し)
了
いや、言ってやせんし(聞き流そうと思っていたもののついつい反応してしまえば「…仕方無ェや。返してやりまさァ」と上から目線で言えばお茶を差し出し)
及川
アンタに言われたく無ェんですが(相手に言われてしまえば不満そうなオーラを出すと半目で相手を見て)
エレン君→
へーっ…かっこいいじゃんそのポーズ、俺も今度みんなの前でやってみようかな。
(外に出ると声が聞こえたので見にいくと相手がおりそう声をかけて、ニコリと笑い。ふぅ
と一息つくと「ここの新しい入居者さんかな?じゃあ俺も自己紹介しなくちゃね。及川徹
18歳。青葉城西高校の三年生でーす。夢は…バレーし続けることかな?」と言ってニコリ
と笑い。)
(/始めまして、こちらも非似ですがどうぞよろしくお願いします。)
研君→
っと…ふー危機一髪…大丈夫かな?
(バレーの練習から帰ってくると入り口で今にも転びそうな相手を見つけ、持ち前の反射
神経で駆け寄り後ろから抱きしめるような形で体を支え荷物をヒョイと拾えば一息つい
て上記を述べ。こんな感じで助けてあげられるのもバレーやってるからだよなと心の中で
思い。)
(/始めまして。こちらも非似出し返すの遅くて全然なのですがよろしくお願いします。)
>了くん
…?あ、ありがとうございます。好きな本が入ってたので…傷つける事にならなくて良かった(見た目は若そうだが息を切らして此方に声を掛ける相手に、ここ最近は人とは違う“喰種”ばかり見ていたせいか暫しキョトンとした表情になり。だが相手によって本と、何より自身を助けられたのだと分かるとふにゃりと微笑み礼を述べ。
(/此方こそ不手際も多いと思いますが、何卒宜しくお願い致します。
変な発言等あればご指摘して下さって構いませんので!)
>総悟くん(呼び方変更致します。)
総悟…くんは大分若そうだね。高校生ぐらい?(差し出された手を見て、片手で上手く段ボールを支えられるか確認すると右手で握り。ただここ最近でかなり鍛えられた気がする己の危険察知能力は、相手がかなりの強者である事を脳内で警告している。
>徹くん
っと…ごめんなさい。ええ、もう大丈夫です。
君は…ここの人かな?僕は002号室に入居予定の金木研。これから宜しくね(後ろから抱き止める様に支えられると一瞬身を固くし、相手の問いかけに敬語で応え。しかし相手が此処の入居者だと悟ると、相手の手にある、自分の本で隠す様に喰種マスクを入れた段ボールに目を遣りつつ簡単に自己紹介をして。
(/自分、ハイキューについてかなり無知なので、変な発言等あればビシビシとお願いしますね。
返すのが遅くなるのはお互い様ですし、此方こそ宜しくお願いします。)
金木
そうですかィ?18歳でさァ(軽く握り返すのと同時ぐらいに年齢を言えば「そのダンボール何入ってんです?」先程の事を聞いてなかったのかダンボールを指差して)
沖田君→
まぁ…どっちも変わらないデショ?(相手がそう言うとニコニコの営業スマイルを貼り付けながら
上記を述べ。半目で見られると「わーっ。沖田くんの半目って迫力あるね。」と述べ。)
研君→
それは良かったです…。002…初めまして!あなたと同室の及川徹って言います。
(相手が大丈夫だとわかるとゆっくりと離して、上記を述べ。同室だとわかれば「これから
宜しくお願いしまーす。」とつけたして手を差し出し握手を求め。チラリと中が見えたが
本しか入っておらず、「どーそっ」と渡し。)
(/こちらも東京喰種は未知の世界だったのでいろいろ調べていますが、変なとこあれば
ご指摘よろしくお願いします。)
all→(/とりあえず今日はおちます。)
>総悟くん
18、かあ。それでも一つしか違わないんだね。意外だなあ…(前々から童顔だと周りに言われた己だが、相手もそれなりに幼い顔だなあと妙な親近感を覚えながらしみじみと呟いて。「僕、読書が好きなんだ。だからこの段ボールの中身は全部本だよ。」自分が半喰種になるキッカケになった、『黒山羊の卵』という小説もこの段ボールに収めてある。奥の方には眼帯と呼ばれる喰種マスクも入っているが、全くそんな事は感じさせずにゆるりと微笑んで。
>徹くん
わあ、同室だなんて何かの縁かな?何はともあれ徹くん、これから宜しくね(相手から出た同室という単語にぱっと目を相手の顔に向け。数秒の後に社交的な人物と同室だった事に対する純粋な安堵から頬を綻ばせ、相手の手も笑顔で握り。「ああ、ありがとう。僕はどうやら本が捨てられないみたいなんだ。お恥ずかしい限りなんだけど。」相手の表情から、どうやら特徴的な自分のマスクは見られていないと察すると、段ボールを受け取って。
(/少しでも知っていただけて嬉しいです。話す内にわからない言葉がありましたら聞いて下さいね。自分も答えられる範囲で答えますから。
落ち了解です!)
及川さん<
(/いえいえ!)
途もあれ、機会があればバレーの試合見てみたいです。
(何を御謙遜を、なんて言葉を掛けたかったがバレーの初心者が無駄な口出しをしては返って失礼な行為だ。逆に笑みを浮かべながら話を展開してみたり。『え?‥帰宅部なんて退屈ですよ』変わった方だ、まじまじと此方を見つめる彼にくすっと笑みを溢しては首を傾げて。
沖田センパイ<
いーや、話の合間に入れてました。
(ぴくりっと肩眉を上げると尚不気味なくらい変わらぬ笑みで反論したり。『ありがとうございます。』まあ上からな事は気にしないでいこう、お茶ボトルを受けとると渇ききった喉へ流し込み。
金木さん<
(/此方も東京喰種知らない身分故、色々調べさせて頂きましたが万が一不適切な発言、描写などが御座いましたら何なりと申し上げください!)
ああ、良かった‥。もし大変な用でしたら、手伝いましょうか?
(突然の事に状況の読めない頭を整理しながら、息を整えるのを含め安堵した様子の言葉を述べる。此処であったもなにかの縁か、このまま見過ごすのも気が引ける。それに好きな本、と表現してるからに段ボールの中身はきっと本なのだろう。肩を掴んでいた手を離すと同時に配慮を考え、訪ねてみようか。
>了くん
…有難いです!それじゃあそこの段ボールを002号室まで運ぶのを手伝って貰えますか?(思わぬ相手の手伝いの申し入れに数度目を瞬かせた後に、嬉しそうに頷いて。両手が段ボールで埋まっている為、目線で示した先には小振りな段ボールが一つ置かれていて。その段ボールの中身は少ない衣類で、あまり重くはない筈だし、何より自分の正体を明かす品は入れていない。
(/話す内にわからない言葉等ありましたら、答えられる範囲で答えますので気軽に聞いて下さいね。
すみません、楽しいお話の最中ですが落ちますね。レス返は明日以降行います。)
及川
いや、変わりやすねィ(自分からすれば変わるのかキッパリ言うと否定すれば「迫力も何も関係無いだろィ」と言えばヤレヤレと言うように首を振り)
金木
そんなに意外ですかィ。俺は、アンタと1つ違いなのが意外なんですが(意外だと言われる事はめったに無いためか不思議に思いながら言うと、ダンボールの中が本だと知れば「…本ねィ。面白いですかィ?」と興味があまり無いにも関わらず尋ね)
了
さっきから、笑ってやすねィ(先程から変わらない表情に内心驚きつつも相手の顔を指差しながら言えば「どういたしましてでさァ。」と言った後どうしてもやりたかったのかペットボトルに手を伸ばせば更に傾け)
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