どうきょ。≪ａｌｌ　ｂｌ≫

了
そうなんですかィ。高校生なら先輩が上司ですねィ（特に疑う事は無いものの一瞬フリーズしたのには少し気づきつつ軽く頷き）

沖田さん＜

僕、三年なので先輩って呼べる人も居ないんです。
（はははっと言葉とは真逆に悲しいことを言っている割りにはにこにことにこやかな表情を浮かばせ。

了
へー、なら仮の先輩になってやっても構いやせんぜィ？（表情とは真逆の事を言っている相手に、少しどや顔しながら何を思ったのか上から目線で言いい）

沖田さん→

そう言う事…わかった堅苦しいのやめるね。敬語って疲れるー！
(相手の反応を見ながらくわぁーと一つのびをすると上記を述べて。「沖田君は甘い物
大丈夫だった？」と早速君呼びでさっきの手土産の事を聞き)

了君→
ありがとう…ポジション？セッターなんだ！
(すごいと言う言葉にニコリと微笑みながらお礼を言って。ポジションを聞かれると手を
腰にやって自慢げに上記を述べて。「ところで君はなんか部活入ってる？」と気になっ
た事を尋ね。)

及川
疲れるんなら、初めから止めれば良かったろィ（まるで変な物を見るような目つきで相手を見れば溜め息を吐いて「別にそこまで好き嫌い無いですぜィ」君付けは気にせず答えると緩く首傾げ）

青葉君→

んー？そんな気にしないでよ。越してきた人にはちゃんと挨拶！これ常識デショ。
(相手の言葉に苦笑いしながら親指をぐっと立てて上記を述べて。「それにサ。俺より年下の子が
越してくるって聞いたから野次馬根性で覗きに来たんだよね…だから気にせずにもらって？」と
言うと首コテンしてニコリと笑い。尋ねられれば「確か…1週間くらい？」と適当な事を述べ。)

all→(/返信が遅れてすいません。)

沖田君→

だって～さすがに初対面の人にねぇ…
(怪訝そうな顔をしている相手にこっちのセリフだと言わんばかりにそう言い返して。
ニコニコしながら「なら良かった~。」と述べ)

及川
初対面の人になんです？（続きがありそうな言い方に少し気になると次に来る言葉を待ち、ニコニコしながら言う相手に「嬉しそうですねィ」と少し棒読みで言い）

沖田君→

使えるわけないでしょ。もーなに言ってんのサ。(あそこまで言えば察してくれるかなと思いきや
その先の言葉をリクエストされたので渋々そう述べてフと鼻で笑い。嬉しそうと言われれば「別に
大丈夫って言ったから良かったー。って思ってるだけだよ？」と述べ。)


(/すいません。一回落ちます。)

及川
いや、聞いただけでさァ。（聞いてみたかっただけなのかこれといった理由も無く簡単に言えば頭を軽く掻けば「それ以外無いですもんねィ」と言い）

沖田さん＜

え、本当ですか？わあ、沖田さんが先輩なんて嬉しいです。
じゃあ、沖田センパイって呼びますね？
（そのネタ、ノったと言わんばかりに大袈裟とも思えるほどの嬉しそうなリアクションをとるとにっこり笑顔を見せて。

及川さん＜
（/御気にせず！)

セッターって司令塔って呼ばれるくらい凄い大事なポジションじゃないですか、凄いですねッ。
（にこにこーっと笑み浮かばせ乍相手を誉め立てると次にきたのは己のこと。初めはきょとっと瞳を丸めるもののふっと緩めて『帰宅部なんです。』だなんて述べたり。

了
構いやせんぜィ。んじゃあ、飲み物買って来てくれやす？（先輩になると言ったもののどうすれば良いかいまいち分からなかった為、取りあえず適当に飲み物を頼み）

（！）参加伽羅一覧（！）
11.7. PM10:30現時点  
【001号室】＞残り最大4人まで＜  
七つの大罪 メリオダス→ｷｬﾗﾘｾまで残り1日。
【002号室】＞残り最大4人まで＜ 
 ハイキュー　　及川　徹　　＞6  
【003号室】＞残り最大3人まで＜ 
 ReLIFE　　　　夜明　了　　＞1
 デュラララ!!　 黒沼青葉　　＞50  
【004号室】＞残り最大4人まで＜
 銀魂　　　　 沖田総悟　　＞17  
【005号室】＞残り最大4人まで＜  
黒子のバスケ　黄瀬涼太→ｷｬﾗﾘｾまで残り1日。

>夜明先輩

此方こそ。夜明先輩には仲の良い後輩、居るんですか？
(先輩、と敬称を付けて呼ぶようになったのはいいものの、そこでふと彼の高校生としての素行が気になってそう訊ね。/「親しみ易いですよ？ちょっと、羨ましいかな」自身の様に年齢を幾分か下に見られた上で舐められる事と、親しみ易いという事では随分違う。其れが為に相手を見つめる眼差しに羨望の色が混じって。)

沖田センパイ＜

はいっ、どうぞ。残念ながらのみかけですが。
（指示を受けると共に動くかと思いきや、バックの中をガサガサ漁り取り出したのは先程まで飲んでいた某お茶ボトル。まあつまり、金がないのだ。それを躊躇なく渡すと察しろと言わんばかりに満面な笑み向け。

青葉くん＜

居ませんよ、同級生には一人居ますが大半は一人行動なんです。
（通称ぼっち。といっても好んでぼっちになっているということを忘れないで頂きたい、彼からの質問に即答するとずばっとぼっち宣言を平然にっこり笑みを浮かべながら述べようか。/『胡散臭いとか言われるのに？‥僕は青葉くんが羨ましいです。愛敬もあるし、溶け込みやすい。どうやったらそんなに他人に直ぐ溶け込む事ができるんですか？』彼の誉め言葉に思わずはははっと笑みが溢れる、と同時に話しやすい特徴を持つ彼なりの良いところを誉め立てると首を傾げて。

了
…飲みかけのお茶ですかィ。まぁ、貰いまさァ（躊躇い無く渡されしかも満面の笑みを向けられると、流石に断るのは気が引けると思ったのか、キャップを開けると一言言えばお茶を飲み）

沖田センパイ＜

…。意外と優しいんですね、予想外で少し吃驚。
（己の彼のイメージで考えるとお茶ボトルを返すかと思いきや、飲み出した様。思っても見なかった状況に吃驚した様子でその様子を見つめ乍呟くように述べたり。

（参加希望です＾＾きっと似非になる恐れありだけれども）

名前： エレン・イエーガン
年齢： 15歳
作品名： 進撃の巨人
部屋番号　001

了
何言ってんでィ。優しいのは始めだけって事もありやすぜィ？（一口お茶を飲み終えると呟いた事が聞こえれば、特に意味は無いような事を言い出すと、数回頷いた後に満足そうにして）