どうきょ。≪ａｌｌ　ｂｌ≫

及川
別に良いだろィ。心狭いと嫌われまさァ（払われた手をさすりながら言えば「アンタの性格じゃありませんぜィ。容姿でィ」と最後の部分を強調して）

沖田さん→

これでも女の子達にはもててるんでご心配なくー。
(ニコニコしながらさらっといつもの調子で上記を述べて。容姿だと言われ
「ふぅん。」と答え)

及川
モテ無くても構いやせん（笑いながら聞き流そうと思っていたものの言い返すと「何でィ。文句ありやす？」と此方我気に食わなかっただけなのかジト目で相手を見て）

沖田さん→

しょうがないじゃない。この性格なんだから。(言い返されると売り言葉に買い言葉とさらに言い返して
ジト目で見られると言葉に詰まりながらもいつものように「別に～。ないよ～。」とゆるく返して)

(/今日は落ちます。お相手ありがとうございました。)

及川
その性格でモテるんですかィ。世の中の女野郎は見た目良ければ何でも良しですねィ。（驚いた様に言うも途中で全国の女性を敵に回してしまった言い方をすれば「そうですかィ。」と納得して）

及川さん＜

はははっ、残ー念。‥て、そんな事言いつつ結構な仲じゃないですか。阿吽の呼吸って相当な仲ですよ、凄い仲良しなんですね？
（嬉気に話す彼の姿を誉めたてるように笑顔を浮かべるがどこか羨まし気な目線を向けて。なんとか元気を取り戻した様子に軽くため息をつくと『どういたしまして。』だなんて此方も笑顔を振り撒き。

沖田さん＜

ええ、勿論！‥まあ、大半の渾名の一例なんてそんなもんなんです。僕の同級生にも外形や第一印象が渾名になっていたって子、居ますし。
（平然変わることなく笑顔を向け乍ぐっと親指を突き立て。なんとか現実的な話の例を出すと共感を得たようにこくこく頷き。

了
まぁ、そうですねィ。ゴリラに近いやつはゴリラって付けやすしねィ。（相手の言った事に納得はするものの、良く分からない事を急に言い出すと腕組むと数回頷き）

沖田さん＜

じゃあ僕も沖田さんに渾名付けちゃいます、‥んー。ウサギくんとかどうです？
（まるで効果音が出るかの如く舌を出し、てへぺろっなんて半ばふざけた様子で悩み込む。金髪に朱に近い色の瞳からかはははっと笑みを溢し乍発言すると人差し指を立てて。

わあ、この時間帯ってすっごい暇なんですね。‥レポートも書き終わっちゃったし（ベットダイヴ←）てな訳で暇上げします、気になった方などまだまだ募集してますので気軽に入ってくださいね（にーぱあっ）

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>夜明さん
わぁ…！じゃ、夜明先輩…って呼んでも良いですか？
(きらきらと瞳を輝かせると敬意の籠った眼差しで相手を見つめ。/彼は自分の個性だと言うが、それで納得の行く問題でも無かった様子。しかしこのままでも何かと相手を困らせるだけだろうと判断し、「…まぁ、そうかも知れませんね。例えばこういう容姿でのメリット…って、何があると思いますか？」と一転し問いかけて。)

>及川さん
あ、それじゃあお隣さん…ですか？宜しくお願いしますねっ。
(取り敢えずは第一印象を大切にしよう、という考えから頬を緩め笑顔を作って。此方に菓子を差し出す相手に目を丸くし「…良いんですか？」と小首傾げ。)

沖田さん→
もちろん顔目当てでしょー！(相手の言葉に自分もそう言い返して。たくさんの女の子たちと
付き合って来たが長続きせずそれは己の性格に難ありという事は承知していて。「でも沖田
さんだってもてそーじゃん。」自分とは違うタイプだかイケメンの部類に入るだろう相手の
顔を指をさしながら述べて)

了君→
残念って…ああ岩ちゃんと俺小さい頃から今もバレーやっててサ。超絶信頼関係だよ！
(相手の言葉にもし彼女って言ったらどんな事言われてたんだろうか…と想像して。お
幼馴染みの事を聞かれるとふと嬉しそうに上記を述べピースサインをして。)

青葉君→

こちらこそ宜しくね！
(相手の反応をみると「わーいい子」なんて内心思いながらいつもの調子で上記を
述べて目を丸くする相手にニコニコしながら「どうぞー！」とすすめて)

了
俺、ウサギじゃねェんで駄目でさァ。まともな渾名にしなせェ（いかにも女の子に付けそうな渾名に不満なのか、即拒否すれば指をビシッと指すもすぐに降ろすと数回頷き）

及川
やっぱりですかィ。（納得したのか大きく頷くと、顔を指差してきた相手に「…何言ってんです？モテる訳無いでしょう？」と全て否定するように言えばヤレヤレと首を左右に振り）

沖田さん→

全否定…あ。もしかして沖田さんも性格に難ありとか？
(相手が完全に否定した事に驚いてしまい。ふと思いついた事を口にすればクスクス笑って
でもそうじゃなければ説明がつかないと内心思って)

及川
アンタと一緒にすんじゃねェや。（クスクス笑っている相手にお構いなしに言えば、いつも気に食わない上司を見るような目で見て）

沖田さん→

あはー。失礼しました。
(相手の反応にヘラヘラと上記を述べ頭に手をやってなるべく穏便に済ませたいので
「冗談ですよー。」といつもの調子でつけたして)

及川
…別に構いやせんけど、敬語止めろって言ってんでさァ（やはり同い年で敬語は嫌なのかいつもの調子で言う相手に此方もいつも通りの調子で言えば、半目で相手を見て）

黒沼さん＜

え？ああ、どうぞ。‥じゃあ、黒沼くんって呼んでもいいですか？
（半分圧倒された感じで頷いてしまったが仕事以外に交流を得ない己に取っては気恥ずかしい思いで。此処は己もとその場の雰囲気を読むかの如く人差し指で頬をかきつつ問い掛けてみたり。/『大人になったら若く見られて得する、でしょうか？今はまだ苦痛だとは思いますが‥。この先、きっと得すると思いますよ』まぁこんな事をいった所で今が大切なんて言われてしまったらそこまでの話だが、にっこと笑顔越しに述べ。

及川さん＜

バレー部なんですか？わあ、凄い。‥セッターとかアタッカーとか役割が有るんですよね。どこやってるんですか？
（己が帰宅部故か余りスポーツ部のことは知らないが実際にはちょっと興味もあったり。興味津々といった様子で相手を見つめては訪ねてみようか。

沖田さん＜

えー‥‥、仕方ないですね‥。じゃあ、猫くんとかどうでしょう？ね？ねっ？
（何気にウサギくんは良い案だと思っていたが却下された事に若干肩を落とす。それじゃあもう最終手段、これは名案だと自信満々に渾名を出しては期待の目線を送り。

了
…アンタ動物好きですねィ。（ウサギじゃ無くなると思えばまた動物の渾名が来ると思った事を言えば「まぁ、ウサギよりマシでさァ」とまんざらでも無いのか数回頷き）