笑顔ドエs魔 2014-11-03 11:49:31 |
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>夜明さん
……あ、貴方が夜明さんですか?こちらこそ初めまして、俺、黒沼…黒沼青葉って言います!
(突然降ってきた声に対し顔を向けると、色素の薄い髪と穏和な表情が特徴的な相手が目に入り。同居人が居るとは聞いていたが、自身があれこれ想像した同居人像とは遠く掛け離れたものだった為か、内心では僅かに拍子抜けし。出来るだけ無邪気な笑顔を作り、此方もと自己紹介をすれば同じ様に一礼して。)
>及川さん
…?…はーい、どちら様ですかー…っと(引っ越してきて早々訪ねてくる人物に別段心当たりも無く、脳内に幾つかの疑問符を浮かべつつ玄関へ走ればドアを開けて。)
(/いえいえ、此方こそ!お疲れ様でした、次回から宜しくお願いします。)
及川
それで、構いやせん(多少満足したのか表情が緩むと「それより、何で敬語なんです?」フと気になったため尋ねて)
了
いや、信じてやす…。どう思うんです?沖田、土方コノヤロー、ゴリ近藤さんと来ても嘘だと思いやす?(顔が近づくなり少し背中をエビぞり状態にしながら言うと、ここまで言えば分かるだろう。と考えると名前を出していき)
黒沼さん<
ええ黒沼さんですね、今日から宜しくお願いします。えっと、早速部屋配分なのですが並行に半分ずつなんて如何でしょう?
(社交的だが何処か違和感ある笑みに疑問を抱き数秒間見据えるも直ぐ様平然とした笑みを浮かべる。きっと気のせいだろう等といった心持ちで事を納めると早速己のテリトリーの確保が必要だ。人差し指を立て頬へとぴたりと当て乍部屋配分を理由に提案すると小首を傾げて見せ。
沖田さん<
そうですか、なら良かったです。
ああ、やっぱり僕の勘違いです。変わった渾名な様で。
(近づけていた顔を元へと戻すとにこりっと笑顔を向けて。いや、分からねえよといった御様子で逆に己の勘違いだと受けると最終的には面白い名前にくすくす笑みを溢し出して。
>夜明さん
此方こそ宜しくお願いしますっ。…半分ずつですか、解りました!スペースとしては十分ですから。
(相手の提案に笑みを浮かべたまま頷き肯定し。そういえば、と加え「夜明さんって何歳…なんですか?もしかして高校生?」と首傾げつつじっと見つめて。)
黒沼さん<
ああ、でも同居人が増えたら少し狭くなっちゃう可能性があるので。
(了承する様子に安堵のため息をつくと付け足すように上記加え。何やら己について検索し出した彼に『はははっ、何歳に見えます?』なんてからかいを掛けて。
>夜明さん
…ま、それならそれで賑やかになりそうですけどね!
(同居人が増えたら…という相手に対し笑みを深めるも、心中では"成るべく少人数が良いなぁ"なんて事を考えており。相手の問いに考え込めば「そうですね…18歳位、ですか?」と真剣な面持ちで返答し。)
黒沼さん<
‥そうですね。でも、僕的には少人数がいいなぁなんて。
(少人数ならなんとか行動範囲を狭めずに済むから、なんて当然言える筈もなく呟き気味に少し薄れた笑みで述べてみせる。/真剣な面持ちで返答する彼とは逆にへらへらと平然笑みを溢し乍『ちょっと惜しい、17歳です。‥黒沼さんは、‥‥15、16歳位ですか?』なんて逆に会ったときに推定していた年齢を口に出すと首を傾げ。
(!)参加伽羅一覧(!)
11.3. PM11:00現時点
【001号室】>残り最大4人まで<
七つの大罪 メリオダス >3
【002号室】>残り最大4人まで<
ハイキュー 及川 徹 >6
【003号室】>残り最大3人まで<
ReLIFE 夜明 了 >1
デュラララ!! 黒沼青葉 >50
【004号室】>残り最大4人まで<
銀魂 沖田総悟 >17
【005号室】>残り最大4人まで<
黒子のバスケ 黄瀬涼太 >4
>夜明さん
あぁ、その方が自由に動けるスペースも広くなりますからね。
(丁度自身もそう思っていた所だ、とばかりに大きく頷いて。/相当な童顔故か一度で年齢を当てられる事は少なく、相手が自分を一目見ただけで年齢を言い当てたことに対し目を丸くし。しかし「よく分かりましたね、15歳…高校一年です!」と嬉々とした笑みを浮かべるもその内心は案外冷めたもので。)
黒沼さん<
そうそう、余り人数がいても返って煩くなるだけですし。
(腕を組み、彼に合わせて此方も同意するようにこくこく頷き。/嬉しそうに話す彼に少し驚く。‥本当に15だったのか(←)若年者の社交的とは年下に見られるよりも年上に見られた方が好印象だ、なんて話をいつの日か聞いたせいか相当年上に年齢を挙げたがこれは予想外。『ははっ、年齢当てるの得意なんです。』なんてその場紛れの冗談をかませば変わらぬ笑みを浮かべていよう。
>夜明さん
…あ、そういえば。夜明さん、17歳って事は高校生、ですか?
(ふと思い立った様にそう問いかけて。/実の所其処まで嬉しいかと問われればそうでもなかったのだが、一度で当てたという事実はやはり驚愕に値するもので。外見年齢に関しては嫌な思い出しか無く、「酷い時は小学生と間違えられますからね、俺。」とやや不機嫌そうに肩を落として。)
(/闇落ち申し訳ないです;、レス返しておきますね!)
黒沼さん<
ハイ、早生まれなんでこれでも三年生なんです。
(たはっと笑みを溢すと愛憎よさ気に微笑みを浮かべて。/話を聞くからにだいぶ自分の容姿にコンプレックスを抱いてる様子。不機嫌そうな雰囲気を醸し出す姿に瞳を伏せるものの、口許には弧を描いて『でも、それも黒沼さんの個性だと思えばプラスになると思いません?』だなんて珍しくも私情を挟んだり、というより挟んでしまったりの方が適切だろうか。
了君→
残念ながら、ただの幼馴染だよ~。
(相手の言葉に思わず笑ってしまい、手を横に振りながら上記を述べて。「まぁ。。岩ちゃんと
俺は阿吽の呼吸とまで言われちゃってるからネ。。あはは」と何故か嬉しそうに自慢話をし始
め。大人っぽく見えると言われれば、さっきの落ち込んでいたのはどこへやらヘラヘラと「あ
りがとうー。」と言い。)
青葉君→
始めましてー!002号室の及川徹ですー。今日は挨拶に来ました!!
(いろんな人に挨拶に言ったので慣れたのか元気良く上記を述べて。お菓子を出し「これ。。
物ですが。。」とて渡して)
(/よろしくお願いします。)
了
そんなに信じてもらいたいんですねィ。勘違いも何もありやせんけど。渾名なんざ考えるより自然とそうなっただけでさァ。(笑みを見せた相手にどこか棒読みがちになるも納得したように頷いてみせ。勘違いしてしまっているのをさり気なく気付かせようとすれば、渾名の事は適当に返して)
及川
え、俺年上何ですかィ?アンタが、年上に見えまさァ(年上と言われると不思議そうに自分の顔を指差して言えば、何となくなのか半目で相手を見つつ独り言のように言い)
沖田さん→
いや。。雰囲気的に。。。っていうか俺が年上!?(自分が思った事を素直に述べれば相手からは
意外な返事が返って来て驚き首を横に振って否定し。「俺18なんですけど沖田さんはいくつ?」
と尋ねて)
及川
……俺18でさァ(同じ年だったのが分かると暫く黙ってしまうも、尋ねられてしまえば簡単に答えると「同じですかィ」と多少呆れたように言い)
沖田さん→
。。え。。同い年?!(相手の言葉に驚き二三歩後ろに下がってよく見れば童顔で同い年
ぽかったので「なんだー。」と一安心し)
沖田さん→
節穴じゃないですから。。ていうか指ささないで下さい!
(相手の言葉にむすっとしながら上記を述べ手を払いのけて。「ていうか逆に俺が年上とか
ありえませんよー!」とおちゃらけた様子で言い。)
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