笑顔ドエs魔 2014-11-03 11:49:31 |
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了君→
はい。。高校生です。。
(相手にそう問われれば上記を述べて。相手も自分とみたところ同年代に見えたのだか
違ったのだろうかと思い「あなたはいくつですか?」と尋ね)
メリオダスさん<
ハイ。‥001号室は、メリオダスさん‥っと。
(部屋へ入っていく彼を見送ると作っていたであろう笑みを消して。呟くようにメモに書き取ると己も部屋へ戻ろうと歩き出して。
沖田さん<
へえ、とても大きi‥え。
ゴッホン、えー。じゃあ逆に好きなものって何ですか?
(真顔で述べる彼に始めは頷くのだがよくよく考えてみればおかしいことに気付き、そのままフリーズし。数秒後、何もなかったかの如く咳払いするとその様子を少々楽し気に見ながらも訪ねてみよう。
及川さん<
はは、なんだ。一緒なんですね、僕も高校生です。‥えっと、じゃあ17とか18歳ですか?
(一気に親近感が沸いたのか安堵のため息をついた振りを見せて。すると聞き返すように返ってきた質問に瞳を細め、意地悪そうに口許を緩めては『何歳に見えます?』なんて訪ね返し。
及川
じゃあ、さっきのは何だったんです?ビビってるから肩動いたんじゃないんですかィ?(認めようとしない相手にツラツラと喋ると、堅苦しい相手が気に食わないのか「ちょいと堅苦しくないですかィ?」と指差しながら言い)
了
とても大きいですぜィ。好きな物は、土方の野郎が食わねー物でィ(数回頷き、相手からの質問に対してあまり考えた事が無かったのか上司でもある人の名前を出すとざっくりと答えて)
了君→
そうなんですかー。高校3年の18なんですよ。。
(相手の反応にこちらも警戒を解いて上記を述べ。意地悪そうに笑うあいてを見れば
こちらも楽しそうに「んー?いくつか。。。さっき俺に17か18って尋ねたから、そ
のどっちかだよね?」と聞き)
沖田さん→
う。。。いや沖田さんが乱暴にドアを開けたりしてたから怖い人なのかな。。と
(相手にそう言われれば上記を述べて相手を見て。堅苦しいと言われると
「やめていいならやめますけど」と問いかけ)
及川
怖い人なんざに見えやすかィ?(怖い人と言われた事は自分の中でもそれ程無いと思っているのか顔を指差し言うと「止めてくだせェ。」とキッパリ言うと頷き)
沖田さん<
へえ、俺もその犬会ってみたいなぁ。
‥土方、沖田ってなんか戦国時代の新撰組みたいで格好いいですね。
(きっと彼は大きいのを大袈裟に表現したのだろう、そう思い込み再びたはっと笑顔を溢し。何やら聞いたことある名前にこくこく数回頷くと人差し指を立て乍そんな例を挙げたり。
及川さん<
嗚呼、受験生。‥進路とかで大変ですよね、その時期は。
(少し他人事のように言ってしまったのは失敗だ、外形にこにこ笑みを絶さずものの内心苦笑しひやひやしていることは隠しておこう。『さあ、もしかしたらもっと年下かも知れませんよ?』だなんて紛らす言葉をかけて。その様子を少々楽し気に見ていようか。
「俺、黒沼青葉って言うんです!良かったら、仲良くしてくれると嬉しいなって」
「いやだなあ…、学校では猫被ってるから、割と友達いるんですよ?」
名前:黒沼 青葉(クロヌマ アオバ)
年齢:15歳
作品名:デュラララ!!
部屋番号:003号室
――作品を知らない方用――
身長:約160cm
備考:
表向き→池袋在住、私立来良高校の1年生。美術部所属のクラス委員で、存外人懐こく社交的。
明るく言動は年相応、悪戯っぽい所も多々見受けられる。
それらしい服装で居れば小学生に見間違えられる程の童顔。右掌には包帯が巻いてある。
高校生の内年上には「~先輩」、それ以上の年上・目上の人物には「~さん」。年下は基本呼び捨て。
→本性は所謂猫被り。実際には興味のない事柄にはまるで関心を示さない上、人と人との間に火種を作る事得意。人を甚振る(正確にはその反応を見る)事を好むが、信頼した人間には甚振られる事も厭わない。
(/参加希望です!主様の夜明君と若干被っている伽羅故若干申し訳無いです…←)
了
止めておきなせェ、出会ってもろくな事無ェです。…まぁ、そんな感じでさァ(あの巨大な犬に会ってみたいと言う相手を半目で見ながら止めようとして。カンなのか分からないが当たっている為軽く誤魔化すように言えば腕組み)
沖田さん→
いや。。そのなんか初対面の人にすいません。(そう問われればコクコクと頷きながらも
人をそんなんで判断してはいけないと謝り)
了君→
んー。今の事を聞くと受験生。。俺と同じってわけじゃないよね。。
(言葉を聞きながら、にこと笑いそう切り替えして。相手の反応を見ていると、もっと年下かも
と言われ。んーと悩むふりをしながらまた相手を見つめなにかわかったのかにやっとしてみせ
ると「わかった!17歳だよね」と自信ありげに言い。)
メリオダスさん<
‥。
(一通り挨拶を済ませてしまえばなにもすることが無くなってしまった。自室へと戻り、ベットへとうつむせに横になると瞳を閉じて。
黒沼さん<
(/被り、バチコイッ!全然問題ありません!ノー、ぷろぐれm(
絡み文書いていただいても宜しいでしょうか?)
沖田さん<
え?‥狂暴な犬なんですね、大丈夫です。狂暴な犬を飼い慣らすのは得意分野なんで。
え?え?‥はははっ、沖田さんって面白い冗談いうなぁ。
(何故か半めで止めに入る彼に拳を作ると上記意気込んでみせ。そんなところとは一体どういう意味なのだろうか、ぱちぱち数回瞬きするも冗談と受け取ると先程如く笑みを溢し。
及川さん<
せーかいでーす。‥まあ、早生まれなんで及川さんと学年は一緒ですが。
(自信あり気に答える相手へぱちぱち拍手を向けると己の事情を述べて。相手の顔をまじまじと見つめては『てっきり僕より年上かと思ってたので、なんか安心しました。』等と少々失礼であろう言葉をさらり。
及川
…変わらず堅苦しいですねィ(相手の態度か変わらないのに困ったのか頭をガシガシと掻きながら言えば、少し考えると「これから、敬語無しでさァ」といきなり言い出し)
了
マジですかィ、そりゃあ安心でィ。いや、何言ってんです?まぁ、無理もありやせんが(半信半疑なのか感情があまりこもっているような喋り方はせず、冗談で受け止める相手にヤレヤレと首を振り)
>主様
(/心の広い方で助かりました…!((← 了解です、宜しくお願い致します!)
>ALL
これでよし、と。
(然程多くも無い荷物を全て運び込むのに然程時間も掛からなかったものの、やっと終わったという開放感からかほっと溜息を吐き。しかし次に考えたのはお世辞にも公に出来る様なものではない普段の自分の素行についてであり、まだ見ぬ同居人にどう隠し通そうかとあれこれと思案して。)
了君→
やったー!観察眼だけは岩ちゃんに冴えてるって言われてるんだよねー。
(正解するとぱああと嬉しそうな顔をして上記を述べて。思わず幼馴染の事が出てしまい。
視線を感じてこちらも見ると相手が年上に見えると言われさっきとはうってかわり「え
及川さん。。老けてはないと思うんだけど~。」とショックを受けながら返して。)
沖田さん<
信じてませんよね?──‥え?冗談じゃないんですか?
(全く聞く耳を持たない彼にふと笑みを消すとずずいっと顔を近付けて。呆気な態度で首を振る姿に更に疑いがかかる。まさか、彼は戦国時代から来たのだろうか‥。なんて考えとは裏腹に平然にこにこ笑みを向けていよう。
黒沼さん<
(/いえいえ、共通点があることは良いことですよ!(( 宜しくお願いします!)
‥うわ、吃驚した‥。こんにちは、初めまして。夜明って言います、宜しくお願いしますね。
(ベットで横になり瞳を閉じている中何やら人の気配、誰か居るのだろうか。なんてそのまま瞳を明け、辺りを見渡すと視界に写った少年に思わず声を洩らす。何やら考えている彼には悪い気もするが、一定パターンの自己紹介を済ますとぺこりと一礼して。しかし困ったものだ、これじゃあレポートをまとめたり出来ないではないかと顎に手を当て考えていることは内密だ。
沖田さん→
うぅ。。わかったよ。。これで良い?
(相手に敬語禁止と言われてしまい。自分より年上だと思われる人にタメ口で良いのか迷ったが
場になれるのだけは早いので上記を述べて。)
青葉君→
こんにちはー。黒沼さんいますかー?
(夜明から同年代の住人が越して来る事を聞き。気になったので様子を見に行こうと。
インターホンを押して)
(/ヨロシクお願いします。勝手に絡まさしていただきました。)
all→
(/とりあえず今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。)
及川さん<
岩ちゃんって‥、彼女ですか?彼女ですか?
(嬉しそうに述べる彼の姿にくすっと笑みを溢し乍も、突如出てきた聞き覚えの無い名前。途端口角をにやりと上げるといきなり悄気る姿には少々、いやだいぶ困る。『あ、いえいえ!少々大人っぽく見えるだけです。』なんて少し慌てた様に言い返ると営業スマイルを貼って。
(/了解しました!此方こそ御相手感謝です!)
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