どうきょ。≪ａｌｌ　ｂｌ≫

（欠けている部分があったので読み方は、おきたそうごです）

了君→

多分って。。あ。。及川徹です！よろしくお願いします。
(苦笑する相手にあぜんとするもすぐに此方も営業スマイルに戻り「わぁ。。ご丁寧に
ありがとうございます！」とおじきをして)

>夜明さん

あ、なんか慌ただしくてスンマセン
（荷物を運び、ふう…と小さく息を吐いていれば住人らしい相手と目が合って。苦笑を浮かべると頬を掻きつつ上記を。）

沖田さん＜

（/参加有り難う御座います！宜しくお願いしますね！）

ははっ、そんな強く開けたら壊れちゃいますよ？
（見た感じ自分よりだいぶ年下のような容姿の彼、相手も今日引っ越してきたのだろうか。突如真後ろから笑顔で話しかけるとこてりと首を傾げようか。

及川さん＜

そんな事より、突然物音を立ててしまい申し訳御座いません‥。
及川さん、‥いえいえお気に召されるか心配ですがどうぞ。
（唖然とした様子に肩を落とし眉を下げるとぺこりと再度頭を下げ。尚平然とした笑みを浮かべ人差し指で頬をかくような仕草を見せつつ上記述べ。

黄瀬君→

いいんですよー。たまたま居合わせただけですし。。
(相手の言葉にブンブン手を降ってニコニコ笑って「これですか。。？」
と問いかけ)

(/いえいえ！こちらこそお願いします。)

了
そんな弱い家なんですかィ？（家をマジマジと見つめながら呆れたような口調になれば「もし、そうなりゃあ犬の家にもなりやせんねィ」と更に付け足すとズカズカと家に入り）

了君→

驚きました。。でも全然気にしてないですから。。
(申し訳なさそうにする相手に手を振りながら上記を述べて。何かを思い出したように
「少し待ってて下さい。。」と奥に引っ込んですぐ戻ってきて「これ。。つまらない
物ですが。。」と手土産を渡し)

沖田さん→
わーっ。。怖そうな人。。(乱暴にドアを開けている所をみながら小声でそうつぶやいて
はしからじとと相手をみて)

(/よろしくお願いします。)

及川
さっきから何ですかィ？（何か視線を感じると適当に荷物を置いた後半目で相手を見ながら棒読みで言い）

黄瀬さん＜

ああ、いえいえ。003号室に引っ越してきた夜明です。‥宜しくお願いします。
（我に返ったように胸板前で両手を振り、当たり障りない笑顔を向けると軽く頭を下げて、バックに入れていた菓子織を手渡そうか。

沖田さん＜

あー、たしかに。‥て、ちょっと待ってくださいよぉ、003号室に引っ越してきた夜明です。宜しくお願いしますね。
（はははっと納得するように掌を一回程叩いている間にも中へと進んでいく彼の背中に向け、言葉を掛けると笑顔を向けようか。

及川さん＜

ちょっと転んじゃって‥、なら良かったです。
（相手の言葉に安心したか、にこりっと口許を緩め笑みを溢すと部屋の奥へ消えてゆく姿に少々きょとんとした表情を浮かべ。暫くの間、手土産を渡す彼に向けて『わあ、良いんですか？有り難う御座います。』等と多少大袈裟であろう嬉しそうな態度で手土産を受け取り

了
かと言って犬にはデカ過ぎですけど。004号室の沖田総悟でさァ、お願いしやす（一通り見回ると出てきては数回頷いた後、同じように挨拶をすると部屋を指差し）

沖田さん＜

もし、大きな犬がいるとしたらしつけが大変そうですけどね。
沖田さん‥ハイ、宜しくお願いします。後、これもし良ければどうぞ。
（くすくすっと楽しそうに笑みを溢し乍も再度相手の名前を口ずさんで。こくりと一回ほど頷くと、バックに入れていた菓子織を手渡そう。

了
大きな犬ねィ。いつも旦那が困ってんの思い出しやした。遠慮無く貰いやす。（大きな犬で思い当たる人物の名前を言えば苦笑いを零すと差し出された菓子織を受け取ると早速一つ食べて）

沖田さん＜

旦那‥？へえ、犬種はなんていうんですか？─ええ。‥美味しいですか？
（最早質問攻め状態になってるが気にしないでいこう←。にこにこ笑い乍立て続けに質問を重ねると、首を傾げて。

了
へい、旦那でさァ。犬種知りやせん。美味いでさァ。（始めは特に問題無く呼んでいるためか当たり前の表情で答えるも段々適当になっていくも気にせず）

沖田さん→

いや。。その挨拶に来たんですけど(相手にきずかれるとビクッと肩を揺らして諦めたように
出て来て「002の及川徹です。。これもし良かったら。。」と手土産を渡して)

了君→

本当にたいしたやつじゃないんでー。
(少し大げさな反応をみても、そのまま軽く受け流して。。)

及川
何ビビってんです？（肩がビクッと動いた相手の様子からそう言えば、手土産を受け取ると「へぇ、俺は004号室の沖田総悟でさァ。」と自己紹介をすれば何かあったかとポケットを探り）

はいは～い…（首を傾げながらもドアをあけ相手を見上げ）
徹>



お～！サンキュー！（微笑みながら受け取り部屋に戻り）
了>



ん…？（手をふきながら首を傾げドアをあけ）
涼太>

沖田さん＜

へえ、大きいっていったらグレートデーンとかかなぁ‥。わあ、良かった。好みとか合わなかったらどうしようかと思ってたので。
（呟くように名前を口ずさむ犬種はきっと余り知られていないマニアックな名前だろう。顎もとに手を当て考えていると適当乍も、感想をのべる姿に安堵のため息をついて。

及川さん＜

それでも嬉しいですよ、態々有り難う御座います。‥あれ、もしかして学生さんですか？
（瞳を細めて微笑を溢してはぺこりと頭を下げ。相手の容姿から気がついた様に上記訪ねては顔色を伺うように覗こう。

了
…そうですねィ、車並みでィ。俺は余り好き嫌いありやせん（例えるのが難しいのか大きい物を思い出すと真顔で頷きながら、答えると好き嫌いは無いためかキッパリ言えば数個口に突っ込み）

沖田さん→

別にびひってません！(そう認めるのが嫌だったのでそう返して。相手から自己紹介されれば
「002の及川徹です。。よろしくお願いします。」とおじきして)

メリオダスさん→

初めまして002の及川徹です。挨拶に来ましたヨロシクお願いします！
(そう自己紹介すれば深々とおじきして)