どうきょ。≪ａｌｌ　ｂｌ≫

『失礼だなぁ、本名ですよ』
『俺の事は了って呼んでくれないくせに‥‥！』

名前：夜明　了　ﾖｱｹ　ﾘｮｳ
年齢：(見た目)17歳
実年齢：××
作品名：coMico　ReLIFE
部屋番号：003号室
ー分からない方へー
身長：173㎝
(偽)特徴：青葉高校 ３年３組２０番
帰宅部(海崎さん観察)
研修で何年か高校生を経験している、勉強も運動も現役生に劣らず問題なくこなせている。
社交的だが仕事につき、一人を好む。
(実)特徴：１月５日生まれ　B型
リライフ研究所 　サポート課
いつも笑顔で掴み所のないが、内心では色々考えている模様。

長くなってしまいましたが、以上です（にこッ）
後、部屋番号は人数により増えることが有りますのでそこは宜しくお願いします。
部屋配分人数は、2～5人までです。
つまり、僕と同じ部屋番号になりたくないなら早めに入ることをオススメしまーす（あははは/え）

あ、僕とした事がレス解っていうのわすれてました（/Σ）
レス解です、気軽に参加してくださいね（にぱ）

「店員じゃなくて店長（マスター）ここ俺の店だから！」
「メリオダスそれが俺の名前だ！」

名前、メリオダス
年齢、（見た目）24歳（実年齢は不明）
作品、七つの大罪
部屋番号、001

俺もいいか？

「…これでも本気なんスけど。信じらんない？」
「俺は元からこういう話し方っス！」

名前： 黄瀬涼太（キセ リョウタ）
年齢： 16
作品名： 黒子のバスケ
部屋番号：005号室
[念のためpf ]
海常高校1年、バスケ部所属
身長189㎝。
"キセキの世代"の一人、一応モデルもしている。
明るく調子の良い性格で、尊敬する人には名前に～っちを付けて呼ぶ。ただし年上には使わない。～っスという体育会系の砕けた敬語口調が特徴的。


（/参加希望です！）

メリオダスさん、黄瀬さん＜

まとめて申しわけございません、丁寧なプロフィール提出有り難う御座います。（にこりん（
引き続いてで御手数ですが、絡み文の方を出していただいても宜しいでしょうか？（首こてり）

「やっほー！みんなの及川さんだよー！」
「ねぇ。。俺と付き合ってみない？」

名前:及川徹 (オイカワトオル)
年齢:18
作品名:ハイキュー
部屋番号:002

入っていいですかね？

よいしょっと…（荷物をあらかた部屋に運びどうしようかと首を傾げ）
ALL>

及川さん＜

参加有り難う御座います。（にこりん（
引き続いてで申し訳御座いませんが、絡み文の方を出していただいても宜しいでしょうか？（首こてり）

メリオダスさん＜

─こんにちは。
（一通り片付けばまずは近所から調べ上げなくてはいけない。一先ず同じ階である相手の家のインターホンを押すと出てくるまで待ってみようか。

はいは～いっと！（とドアをあけ首を傾げながら相手を見て）
了>

（メリオダス君は基本的に呼び捨て伽羅なんで…）

メリオダスさん＜

同じ階に越してきた、夜明です。宜しくお願いします。
（ドアから顔を覗かせた相手に向け、笑顔を向けては浅く一礼を見せ。『差し支えないなら、お名前を伺っても宜しいでしょうか？』なんて首を傾げて問おう。

（/大丈夫ですよ！）

あ～…俺はメリオダスってんだ～！（と微笑みながら相手を見上げ自己紹介し）
了>

メリオダス君→

すいませーん！隣に越してきたものです。挨拶に来ました。
(一通りの準備を終えると挨拶に行こうと手土産を持ってインターホンを押し)

all→
ふぅー一通りの事は終わったな。。
(荷物を全部かたずけてしまうと上記を述べて。ソファにダイビングし)

(/主様 許可ありがとうございます！)

メリオダスさん＜

メリオダス‥さん、面白い名前ですね。‥ああ、そうとこれ、もし良ければどうぞ。
（平然変わることのない笑み故人差し指を立てると、失礼極まりない言葉を放ち乍もバックに入れていた菓子織を手渡して

及川さん＜

‥痛ッ、‥た‥。
（残りの段ボールを片付け途中、見事に転び壁に後頭部をぶつけるというなんとも失態を犯す。物音の分隣の住人に迷惑を掛けてないだろうか、ぶつけた頭をさすり乍隣のインターホンを押して。

（/此方こそ参加感謝です！）

主様>
（/許可感謝です、宜しくお願い致します！ 了解しました！）


all>

スンマセン、荷物多過ぎっスよね。そこ、段差あるんで気を付けてください
（大体の荷物は既に運び終わっており、残っているのは本棚等だけで。マネージャーに手伝って貰いながら其れを運んでいれば、苦笑溢し上記を述べ。）

了君

はいはいっー。今出ます。
(ソファでゴロゴロしているとすごい音が聞こえて急いで玄関を開けて「はい。。
ていうか大丈夫ですか？」と尋ね)

→黄瀬君

あのー？手伝いましょうか。。
(すでに片付けが終わったのでコンビニに行こうと外に出ると困っている人がおり
上記を述べて、近寄って)

(/ヨロシクお願いします！)

「一番隊隊長沖田総悟でさァ」
「アンタの下にはつきたくねェんで」
名前:沖田総悟
年齢:18
作品名:銀魂
部屋番号:004

黄瀬さん＜

‥うわぁ‥、凄い荷物‥。
（先程から何度もUターンを繰り返す人々に少し興味を抱き観察してみたが、どうやら誰か引っ越してくるらしい。思わずそんな様子を見てか上記言葉を溢し。

（/此方こそ宜しくお願いします！）

及川さん＜

ええ、‥多分問題ありません。
申し遅れました、隣に引っ越してきた夜明です。宜しくお願いします
（たはは、と苦笑を洩らしつつも一礼をして。苦笑いを笑顔へと変えるとバックから事前に用意していたであろう菓子織を手渡して。

all
早く運べコノヤロー（荷物を持ちながら他の隊士も運ばせているのか棒読みで言えば少し乱暴にドアを開けて）

メリオダスさん>

（挨拶回りに行くのが大分遅れてしまい、先ずは最初の方からしようと考えれば部屋を尋ねインターホンを押して。）

及川さん>

え、良いんスんか？でも悪いですし…。
（不意に声を掛けられそちらを向けば初対面の相手がおり。流石に遠慮の気持ちが湧き、眉を下げながら上記述べ。）

（/更新ないで投稿したので先に絡み文が出されているとは知らず…すみません;ありがとうございます、此方こそ宜しくお願い致します！）