遊佐 要 2014-11-02 23:08:05 |
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名前/三原 蕾 /mihara tubomi
年齢/18
性別/女
容姿/黒髪で腰下までの長さで前髪は目に掛かる程度で普段は下ろし休日はピンで止めている。目は猫目で赤色、不気味だといじめられていた過去も。身長は162cmで顔立ちは和風に近く大人びている。
性格/常に妖しげな笑みを浮かべ何を考えているかわからない。命知らずの強者そのもので危険な場所であろうと興味津々に向かいそういう類いに関しては好奇心旺盛。
備考/頭が良く意外と運動神経も良いが少しネジが外れた人とは違う感覚を持っている。
関係性:小さい頃からの幼馴染み
設定:町の女の子達が1年にして何十人も居なくなると言う不可解な現象が起こりそれに興味を持った蕾が森の奥にある人形屋敷にいこうとしている所を要に止められるが結局二人で行くことになり。
(/遅れてしまい申し訳ありません!置きレスでもよろしければよろしくお願いします!ホラーな恋愛もの)
(/置きレス了解です。とても面白い設定でわくわくして参りました!関係性、設定も確認しました、記載有難う御座います。それでは早速ですが次レスから描写をお願いしても宜しいでしょうか。)
____さてと……行こうかしら…。
(黒いゴスロリ調の傘を握りそれとお揃いの様な黒いワンピースを着用していて玄関の扉を開ければフフッと楽しげに笑みを浮かべ傘を開き。幼馴染みの相手を己が向かう先に居るのを見つけ彼処に行くと言えば止めるだろうかと思うが時間はもうすぐ夜になるためすぐに帰るだろうと考えながら目を一瞬閉じればコツコツと黒のヒールブーツを鳴らし相手の元に向かって。『要……こんな所で何をしているの?早く帰らないと……叔母さんに叱られるんじゃない?」相手に声を掛ければ首をかしげ相手を急かす様な言い方をし。)
(/下手くそなロルですみません><ロルを上手にしたいので何かアドバイス等ありましたらよろしくお願いします!何か不思議な女の子ですがお相手してください><)
(今朝起きた時くらいからだろうか、ずっと胸騒ぎがして止まなかった。昼飯を食べている時も、友人とふざけ合っている時も、得意の授業中の居眠りだって出来ない程の胸騒ぎ。心当たりがない訳では無かった。だってアイツが何かしでかす時は何時もそう。ほらみろ、今にこっちに来るぞ。──優雅に響くヒールの音に振り向けば、其処には闇を連想させる漆黒の黒髪と何やら高そうな服を纏った幼馴染みの彼女。そう、彼女こそが胸騒ぎの原因なのだ。その姿を見るやずいと一歩詰め寄ると、複雑な心境からか心配と怒りの混じったような面を覗かせつつ「なあ、次は何をやらかそうってんだ、蕾。」挨拶も回答もしないのは、言わずとも通じる幼馴染みの特権。無意識ながら息を押し殺すように問い掛ければ彼女の垂れた方の方手首を掴み寄せ、言外に"止めておけ"との気を送る。)
(/此方こそ無駄の多い描写で申し訳ないです…!互いに高め合っていきましょう!(笑) 心配性な幼馴染みをどうぞよろしくお願いしますね。)
またバレちゃった……要には叶わないわね。……面白そうな事には首を突っ込まずにいられないの…ずっと一緒にいる貴方なら分かるでしょ…。それが例え“危険な”行為でも…ね。今回ばかりは貴方を連れてく気は無いわ……死んだら悲しいもの。
(相手には他人の分からない己の考えている事がバレてしまうため小さくため息をついていると腕を引かれ、止めておけ…そう相手から言われている様な気がするも薄笑みを浮かべ目は一切笑わず相手の目を見ればまるで己は死んでも構わないという口ぶりで上記を述べクスリと笑い。相手の表情を観察していればどうしていつも己が危険な場所に行こうとする時怒っているのだろうか…疑問に思えば首をかしげ『要…貴方はどうしてそう怖い顔をするの?私が危険な場所に行くから?』頬に手を添えながら問い掛ければ笑顔の相手の方が好きなのにそう思えば少し悲しそうな顔をして。)
(/はい!主様の素敵ロルに相応するぐらい上手くなれるようがんばります!此方こそよろしくお願いします!)
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