主 2014-11-02 20:25:47 |
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>シンドバットさん
私なんかで、よければ…(眉を下げ苦笑いしながら前記を述べ。相手に少し撫でられ一瞬驚くも、一瞬にして嬉しそうな表情になり、「お父さんみたい…。」と小さな声で呟き
銀時
それだけ?(自分は慣れてしまっているせいか考えた事が無い為相手の言った事に少し納得しない様子を見せれば「今日はもう中断しても構わない。」相手に止められた事もありターゲットを探す気にもならなかったのか数回頷き)
>海未
さて、本当に来てくれるかどうか…まぁ、気長に待つかね(相手の予定すら確認せず一方的に取り付けた約束であり、そもそも相手が本当に来てくれるという保証も無く流石に少し弱気な思いが内心をよぎるが、来るまで待つという己の想いにも覚悟にも嘘偽りはなく約束の時間まで後15分はある駅前の時計を見ながら一つ息を吐いて
>アリババ
まあ他の女の前じゃ使わない方がいいな。更にモテなくなるぞ〜?(自分はそう気にしていないが他の女性が聞けば完璧に機嫌を悪くするだろうなと思い、更にを強調して意地悪く上記を述べて。「プッ…反応面白いな」片腕の隙間から見える紅潮した頬にクスクスと笑って、からかうような口調で告げると口角を上げ)
鹿島
これに色を塗っていってくれ(と別のとこからいろいろ絵が描かれてある板を取り出せば相手に向けて見せて「はみ出さずに塗ってくれ」と相手に板を渡して
>兵長さん
ちょっ・・離し・・・ッ(相手に突然抱えられ、目を見開いて思わず抗議の声を上げるも、数秒後追っ手と思われる奴等の足音に気が付き仕方なく口を閉じ。相変わらず呼吸も荒く相手を見上げれば「私に関わらない方が良いってお兄さん・・・一度顔を見られたんだ。何処に行っても、いつかは必ず捕まるッ・・ましてこんな狭い壁の中なら尚更だ。」と皮肉を交えて相手を説得し)
>>穂乃果
今日はたまたまなんだけど…凛がちょっとテストの補習とか何かで居残りらしくて先に来たって訳((苦笑いされるなり訳もなしに二人を置いていくことはなくただ今日は訳ありで二人を置いて部室まで来たことを話してみては相手は今回テストの補習とかないのだろうかなんて思いながら呆れるようにため息をつきながら首をかしげていて「二人きり…って懐かしいかもしれないわ」と視線は気にせず毛先を指でいじりながらも相手と出会ったことを思い出しているようで独り言を呟きながら相手との時間を過ごしていて
>高杉
…ふん、敵である主をわっちの大切な日輪に会わせる訳なかろう。(腕を組みながら素っ気ない言い方で述べ。相手の言動に眉を寄せれば睨み付け「残念そうには見えないがな…一体何を企んでいるんじゃ?」とトゲのある言い方をし)
瀬尾先輩
まぁ…瀬尾先輩はガサツですしね(昼食を食べ終われば両手を合わせてごちそうさまをし、今日初めて相手の顔をちゃんと見れば「瀬尾先輩も見習った方がいいですよ?あ、瀬尾先輩は同じ声楽部でしたよね?瀬尾先輩は歌はどうなんですか?」と相手に聞いて
>モルジアナ
[シンドバット]
ふっ、ありがとうな(嬉しそうに笑みを浮かべる相手に釣られてこちらも同じように笑みを零せば相手が何か言ったのような気がしたのか微かに首傾げ)
>野崎
[銀時]
…嗚呼(なんだか居てはいけない状況に立ち入りたくなかったのか弱音を吐くような言葉を吐けば諦めるように小さく頷き。「外にスクーター止まってっからそれで行くけど平気か?」万事屋から少し離れた場所に相手の姿を見たという情報を聞き入れたため路地裏を出たところにスクーターが止めてあることを言えば微かに首傾げ)
>蓮さん
[海未]
待ち合わせは九時…練習は十時…はぁ(結局相手の誘いに断れずずっと待っていると言った相手はきっと本当に待ち続けるだろうと思い待ち合わせから一時間後にはとある場所にて練習をすることになっているのを思い出すも顔合わせくらいなら、と私服で神社に現れれば相手を探そうと辺りを見回し)
>フィリス
[アリババ]
お、おう。間違ってモルジアナに言ったら只事じゃ済まなそうだな…(先を歩くモルジアナを見ればぶるり、と身震いをしては相手の忠告を素直に聞き入れつつも一応モテてる、とモテないことに関しては反論して。「いきなり来たら誰だって驚くだろっ!」若干文句口調で笑う相手に前記を述べればぐるりと背を向け先に行くから、と言えば顔を覆ったまま歩きだし)
>堀ちゃん先輩
[鹿島]
綺麗に塗るから大丈夫です!(元気よく返事を返せば早速塗っていくもなぜ他の手の空いている役者達ではなく主役の己に手伝いをさせたのだろう、と疑問が浮かべば「先輩、どうして私に手伝って欲しかったんですか?」と微かに首傾げれば問いかけ)
>ロキ
[リヴァイ]
なら壁の外に出ればいいだろう(相手の事情など知らないにも関わらず他人事のように前記を述べ足を止めると目の前には移動用の馬車が止まっており相手をなんの躊躇もなく馬車に乗らせれば馬を動かす者に一声かけると馬車はとある場所へと向かい走って行き追いかけてくる声は遠ざかって)
>真姫ちゃん
[穂乃果]
そっかぁ、じゃあ今日は皆が揃うの遅いかもね…(何処か残念そうな顔を浮かべるもだらんと机に身を置き相手が居るにも関わらず長々とため息を何度も吐いて。「そうだね…あの時は真姫ちゃんのピアノと綺麗な歌声につい惹かれて声かけちゃったんだよねー、今でもちゃーんと覚えてるよっ」相手のつぶやきに少し時間を置いて反応すればどこか照れくさそうに笑いながら相手と己の出会いを思い返し)
>月詠
[高杉]
そうかい、まぁ何時か見てやるさ(特に名残惜しそうな雰囲気も出さずにあっさりと対面を諦めれ。「人聞き悪いこと言わないでくれよ、俺は唯の観光人じゃないか」くく、と笑みを零せば睨む相手ににたりと笑みを見せ「そういえばアンタも結構名が知れてるんだぜ?」色々な人から相手の名前や百華の中でも一番綺麗だなんて噂を耳にしたらしく前記を述べ)
>霧島
[瀬尾]
はーいはい。ん、私か?普通…かな(ひらひらと手を振り相手の言葉を聞き流すかのような返事を返し歌唱力に関して聞かれると少し間を空ければ普通と答え)
銀時
…そう(返す言葉が見つからなかったのか一言素っ気なく返すと「スクーターぐらい私平気」スクーターで移動する事は無いものの大して怖いとも思っていないのか、表情を変えずに言えば路地裏から外へ歩き出し)
>野崎
[銀時]
ほら、これ被っときな(表へ出るとスクーターにつけておいたヘルメットを相手に渡せばこのスクーターでは何度も事故や色々と危ない目にあってきたため油断はできないと思い出せば苦い笑み浮かべ。スクーターに跨りエンジンをかければ後ろの席にのって、と言わんばかりのジェスチャーで席を片手でぽん、と叩き)
>>穂乃果
別に、遅くても私たちはちゃんと来てるんだから関係ないじゃない?((どこか残念そうな表情を浮かべている相手に別に皆が遅かろうと自分達は長く待っていたのだから文句の一つや二つくらい言ってやれば良いだろうと机に身を任せる相手を横目で見つめるなり首をかしげながら話してみて「まぁ、あんな張り付いて拍手されたら驚くからあの時の出会いは印象深かったわ」と時間が少したった頃相手の照れ臭そうな表情を見ながらあのときはドアに張り付くように拍手をしていた相手だから随分と印象深かったと話していて
>モルジアナ
[シンドバット]
ん、いやなんでもないんだ(小さく首を振れば相手の頭から手を離し「さて、もう結構見回ったしもう戻るか?」行きたいところがあったらそこへ行ってもいいぞ、と付け加えれば相手に問いかけ)
銀時
…言われなくても座るから(渡されたヘルメットを被ると後ろを叩く相手に分かりきっているような口調で言えば、躊躇う事なく跨がると「乗ったよ。」と一言声を掛けて)
>アリババ
床に沈められるのがオチだろうな(モルジアナの蹴りを喰らう相手の姿が容易に想像出来て軽く笑い、反論されると「ああ、あのNo.1ホステスの人にはモテてたな」悪戯っぽい笑顔で相手の黒歴史を掘り起こすような発言をして。「…ゴメン」相手のちょっとした文句口調に、機嫌を損ねてしまったかと思い少し沈んだ声で謝り)
>兵長さん
・・・それは兵長さんが人類最強だから言えるんじゃない?(大分呼吸に落ち着きを取り戻し、静かな声音で目を細めそう言い。「あー・・さすがに限界。暑すぎる」と眉間に皺を寄せ乱暴に口布とフードを脱げば「私みたいな”こんな境遇”の者には其れこそ夢物語なんだよ?」と鋭い眼差しで続け)
>シンドバットさん
いえ。今日はたくさんのものを見ることが出来たので、もう十分です。(上記を述べると、相手にぺこりと軽く頭を下げ「ありがとうございました。」と言い
>海未
やあやあ、ここだよ海未。まさか本当に来てくれるとは思わなかったねぇ(約束の時間とほぼピッタリに石段を登り姿を現した相手の元へと軽く片手上げつつ朗らかな笑みを浮かべて歩み寄っていき、自分でした約束ながら本当に相手がやってきたことに驚きは禁じ得ず、思わずそんな本音が口をついて出てしまい
鹿島
それはあれだ、暇そうだったから(と相手の顔を見ずに即答すればペンキを塗って行き。終わればまた別の板にペンキを塗っていき
>高杉
…見るだけなら許可を出してやるぞ。(上から目線な口調で言い放つも相手が諦めてくれた事には安堵し。「人聞き悪いも何も、主が銀時達の敵である限りわっちにも主が敵なんじゃ。」とポーカーフェイスで言ってみせ。「…わっちがか?…別に喜ばしい事ではないがな。」と瞳細め)
へー、瀬尾先輩の歌聞いてみたいですね(そう言えば相手の歌を聞いたことがないと思い、相手をじーっと見ながら言い。「………眠いですね…」とお腹が一杯になれば机に頬杖をついて、目をつぶり
>真姫ちゃん
[穂乃果]
ん、そうだよね。ちゃんと来た私達は偉いっ(皆より早くに部活に来たことを何故か誇らしげにするように胸を張れば前記を述べて相手に微笑みを浮かべ見せて。「だって本当に凄かったんだもん真姫ちゃんのピアノと歌声!」今でも相手の歌声とピアノの腕前は確かなのだが昔は初めて聞いたため感動を忘れられず声を張り上げて前記を述べ)
>野崎
[銀時]
んじゃあ飛ばすからしっかり捕まっとけよ(相手が乗ったのを確認すればスクーターにエンジンをかけて、前記を相手に述べれば何時も通り勢いよくスクータを飛ばして走り)
>フィリス
[アリババ]
き、気味悪いこと言うなよ…(前方にいた相手に聞こえてないかと気になっているのかちらちらと視線を泳がせれば小さな声で前記を囁き。「もうぜってーあんな場所いかねぇ…」思い出しては鳥肌が立ったのか苦い顔一つ浮かべ、照れ隠しで行った強気の言葉が相手を少し落ち込ませたようだと察すれば聞こえるか聞こえないかの小さな声で「別に怒ってねぇけど…」と呟き)
>ロキ
[リヴァイ]
んなもん関係ねぇだろ…(己も多少の努力はしたも今の訓令兵達よりは何倍も早く壁の外へ出ることができたことを思い出すも短くため息を付けば吐き捨てるように前記を述べ。相手がフード等を外せば先ほどから顔が気になっていたのか目線だけ相手に向けると目を見開くも我に返れば相手の言った言葉の返事を探しているかのようにしばらく沈黙するも口を開けば「――だったら調査兵団に入ればいい」相手の実力など全く見ず初対面なのにも関わらずらしくないような言葉を相手に掛けるも目線は逸らしたままで)
>モルジアナ
[シンドバット]
そうか、では帰ろうか。(お礼を言った相手にこちらこそありがとう、と軽い会釈とともにそう言えば帰りの路地へと歩いてき「今日はとても楽しかった。その、また予定が合えば誘ってもいいか?」歩きながららしくないような言葉を告げれば照れくさそうに後頭部を掻きつつも前記を述べて)
>147様
(/お返事遅れてすみません、アリババ指名了解です!pfとロルお願いします!)
>蓮さん
[海未]
流石にずっと待たせてしまうのは申し訳ないですから…(近寄る相手に小さくお辞儀をすれば挨拶をして、本当に来るかとは思わなかったと言った相手に戸惑い気味な笑顔で前記を述べ「折角誘っていただいたのに申し訳ないのですが十時から私用がありましてあまり長くは居られないのですが、宜しいでしょうか?」手首に付けた腕時計を除けば九時ちょっと過ぎで、事前に相手にそう伝えておき)
>堀ちゃん先輩
[鹿島]
えぇ!?私全っ然暇じゃなかったですよッ!(期待を膨らませたが理由があまりにも普通すぎることに驚きの声を上げるもため息付けば渋々と頼まれた板にペンキを塗っていき)
>月詠
[高杉]
此処は快く見せてもらいたい、なんて言うところだが今日はアンタの顔が見れたんで十分だ(相手の言った言葉に小さく笑み浮かべれば色々と満足したのか前記を述べて、「へぇ、銀時達の敵ねぇ…」聞き入れているだけのような態度を取れば相手の言葉の一部を復唱し。「そうか?吉原には日輪といいアンタといい良い女が揃ってるって噂になってるくらいだぜ」敵対している相手難易も関わらず何故か噂事を持ち出せば褒めるような口ぶりで)
>霧島
[瀬尾]
んー、何時かな(よく歌声が聞きたいと言われるのだがどの人に対しても何時か、と曖昧な返事を返して今回も例外ではなく食べ終わった弁当をしまいながら前記を述べ。「寝てもいいけどもうすぐ昼休み終わるぞ?」食堂にあった時計を見ればもうあまり時間がないことを伝えるも相手は既に目を瞑っており少し驚くような顔をして)
銀時
分かった(一言短く返信をするとどう捕まろうか悩むも、取りあえず相手の背中に捕まると「…万屋に私か言って何するの。」ふと気になったのか呟くように聞いてみて)
>シンドバットさん
え…いいんですか?(自分もまた行きたい…と思っていた時にでた相手からの申し出に少し驚くも、すぐに是非と伝えると、照れくさそうにする相手を見てクスクスと笑い
>高杉
…何だそれ、主は日輪に会いたかったんじゃろ?(小さな溜息混じりに問い掛け、相手の態度に眉を寄せれば相手を見据え「分かっているのか?」と確認するように聞き。「日輪は良い女に決まっているじゃろ。…だが、わっちは女を捨てた身。そんなのわっちには褒められてる気がしないでありんす」日輪の事を褒められれば気を良くしたのか小さく笑みを浮かべるも、己の事になるとポーカーフェイスに戻って)
>兵長さん
調査兵団・・・?(相手の思わぬ誘いに訝し気に眉を寄せれば少しの沈黙の後「私の持病を見たはずだよね?戦える体力や戦力にはならないから無理だよ」と素っ気なく断り。フードのポケットから数枚の銀貨を出し相手の方へ投げれば「馬車代。と助けてくれたことには御礼するよ。もう下ろしていいよ」と述べれば「勧誘くらい目を見てしなよ」と捨て台詞を吐き)
>>穂乃果
そう、偉くしてていいのよ。私達が早く来たんだから((誇らしげに胸を張る相手に何故誇らしげにしているんだと思い偉いと言うのは間違ってないので薄く微笑みながら偉くしてていいのだと告げてはだれか来るまで何してようかと思いキョロキョロしていて「そ、そんな、張り上げなくても良いじゃない。別に、個人でしてたのを見に来ただけだから花陽見たいに落ち着いて聞けなかったの?」と声を張り上げられるとちょっと耳元を押さえていて話したあと相手のとなりまで歩いてくると花陽見たいに静かに聞けなかったのかと聞いてみて
>海未
ああ、海未は一方的に約束を取り付けた俺の元までこうして来てくれた。今日のところはそれで十分さ(一時間も時間的な猶予が無いと知って尚、焦ったり相手を攻めたりするどころか落ち着いた様子で相手の頭へとポンと一度手を置いては優しく、満足げな笑顔を浮かべていて「さて、こうしている時間も惜しい、近場しか時間的に厳しいが…出掛けようじゃないか」相手の手をさり気なく握り、少し先に足を踏み出しては後ろを振り返り、この短い時間の中ででも相手と一緒に居られる幸せを噛みしめている様子で
鹿島
まぁ、終わったら何か奢ってやるからそういうなよ(といったんペンキを塗る手が止まると相手を見ながらいい。再びペンキを塗り始めて
>アリババ
でもありえない話じゃないだろ?(相手をからかうのが面白いのか、口元に笑みを浮かべながら相手の耳元で囁き。「そうそう、それに女なら此処に二人居るしな」オチがあの屈強すぎるNo.1ホステスだから良いものの、あの場所に相手が行く度いつも嫌な想いしかしないので、もう行かないと聞けば満足気な表情で左記を告げ。「…へ、今何て…」相手の呟きは一応聞こえたが聞き間違えたかと思い、少し気の抜けた声を出して尋ね)
瀬尾先輩
えー…いいじゃないですか。瀬尾先輩(少し期待するような目で相手を見ると少し微笑みながら言い。「ん……」頬杖をついたまますでに相手の目の前で寝ており
名前:シオン
読み:しおん
性格:活発、という程では無いが明るくほんわかとした性格。少し負けず嫌いな面も有り、努力も勿論怠らず。義兄のシャルルカンと仲は良好_だが、もう一人の兄で現皇帝のアールマカン王との仲は良く無い。また一人称は私。
容姿:毛先が巻いて有る金髪で、横髪は肩位で太股に付く長さ。エリオハプト育ちではあるが、本当の出身はレームなので色白。足首・手首には枷の後がうっすらと残っている。瞳は、翡翠色で二重瞼。身長は練紅玉と同じ位。服装は、銀色の上着に、半袖でふわっとした白のワンピース。靴は上着と同じヒール靴。腰辺りに紐と剣入れを付け、ジンの宿る剣を所有。
備考:フルネームは“シオン・アメン・ラー”。シンドリアに滞在中のため、シオン(お姉さん.さん.ちゃん等)と呼ばれている。実は元奴隷で、レームから来た時買われ義理ではあるが王族となる。剣術は、並の物では無く少なくともアリババと互角に渡りあえ、シャルルカンに勝てた事は無い物のついてこれるレベル。滞在していたのはアラジン達が来るより少し前だったが、迷宮を攻略したのは此処最近で武器化魔装が出来なければ魔装も出来ないと、ジンの使い方はド素人で特訓中。
関係:私特ですがアリババの人目惚れから両片想い。そして恋人。
ロル:
_ふ…、流石です兄様…!! ( 王宮内の、武術の鍛練場でも有る銀蠍塔にて義兄シャルルカンと手合わせをしていて。その結果は、というと最後の最後で隙を突かれ、負けてしまい。 やや悔しいと思うも、笑顔で言い。話をしていて)
(/ >147 ですッ、検討宜しくお願いします…!! )
>野崎
[銀時]
のんびりしてったらいいんじゃねぇの?(特に何も考えてなかったためそっけなく返事を返せば神楽たちもいるし何とかなるだろうと内心思い)
>モルジアナ
[シンドバット]
あぁ、また近くにもう一度別の場所を回る予定があるんだが是非声をかけさせてもらうよ(と次の予定を相手に伝えながら帰り道を歩いていき)
>月詠
[高杉]
気の変わりってやつだ、今日はもういい(小さく首を振れば先程まで会いたがっていた相手との対面を断り、「まぁ、な」短く肯けば一瞬覚めたような表情になるもまた何時も通りな態度で「日輪ってやつはアンタにとってそんなに大事な女なのかぃ?」日輪のことになると表情を和らげた相手を見逃してなかったのか自分のことになると否定する相手にそんなことを聞いてみて)
>ロキ
[リヴァイ]
だがまた外に出れば奴らから追いかけられて同じことの繰り返しだ(相手の言うことも確かなのだが先ほどのような光景を見る限り追われているのはあの一回だけではないと察すれば誘いを断る相手に間を入れ。「こんな中途半端な所で下ろせるか」先程まで息も荒く体調があまり優れてない様子の相手を適当な所で下ろせないのか銀貨を掴むも相手に返せば「――悪かったな」目を見ろと指摘されるとそっけなく顔を背け前記を述べ)
>真姫ちゃん
[穂乃果]
そうだよね、悪いことはしてないもん穂乃果っ!(部活に遅れず来ることは他の部員を待たせない為いいことだと相手の意見に賛成しながら大きく頷き。「えっへへ…よく落ち着きがないって言われるしその時もちょっと興奮しちゃって…」眉を八の字にすれば後頭部に手をやり少しはしゃぎすぎたかもと反省気味な苦い笑みを浮かべ)
>蓮さん
[海未]
そう、ですか?それは良かったです…(何かきつい事を言われるんでないかとか色々と考えていたが結構優しくされたことに少々驚くも笑みをこぼして。「あっ、はいっ」こういう風に異性と二人きりでどこかに出かける機械など滅多になくどうすればいいか困惑していたもリードをしてくれる相手に素直についていくも手を握られては少し驚くもそっと握り返し)
>堀ちゃん先輩
[鹿島]
本当ですか!?よっし、頑張っちゃいます!(何かを奢ってくれると聞けば目を輝かせ袖をまくれば気合充分な態度を見せてせっせと塗り始め)
>フィリス
[アリババ]
う゛っ(確かにされそうでもない事にびくりと肩を揺らして同様を見せ。「ん、確かに…」遠くを歩くモルジアナをジッと見つめては相手をみて腕組み前記を述べて。「な、なんでもねぇよ」相手が聞こえてなかった事をいい事に何も言っていないような振りをして)
>霧島
[瀬尾]
私はあんまり人前では歌わないからなー(歌を歌う部活に通う者が何をいうかと己でも思いながら腕を組んで考える仕草見せ。「お-い霧島-ッ」相手の顔の前で手をぶんぶんと振れば前記を述べどうすればいいかと迷っていると休み時間の終わりを知らせるチャイムが鳴り響き)
>シオン
[アリババ]
あれは師匠と――(王宮内にて同じく自身で武器化魔装をより強くする為の特訓をし終わったところらしく、王宮内の自室へと戻ろうとするが剣の交じり合う音が聞こえれば釣られるように足を進め影からそっと覗くと己の師匠であるシャルルカンが誰かと手合わせをしているようでしばらく二人の手合わせを見ているも相手が惜しいところで負けてしまえば「今のすげー惜しかったのに…」とまるで自分事のように柱の影から呟いて)
(/素敵なpfロルありがとうございます!備考には書かれてなかったのですがアリババとはどのくらい面識があるのでしょうか?あまり面識がないようなロルで返事を書いてしまったため仲が良いというような場合であれば書き直します!)
>>穂乃果
何時もだったら皆いるのに今日は早く来れたから偉いわよね、穂乃果なんか走ってきたし((賛成したことに大きくうなずきながら自分を褒めているような気がしていたけど気にしないでおこうかなんて思いながらも褒めているのか頭を撫でながら薄く微笑んでいると相手を見つめていて「落ち着きなくても穂乃果らしいからいいんじゃないかしら…別に褒めてるわけでも何もないから」と後頭部に手をあて反省気味の苦笑いを見せる相手に素直になっていないものの相手は相手らしくいればいいと話せば視線をそらしていて
鹿島
気合いいれんのはいいが、はみ出すなよ?(相手が袖を捲って気合いを入れているのを見ると前回のときは大幅にはみ出してたからなぁっと思い出しながらいい
>真姫ちゃん
[穂乃果]
今日は何時もより早く教室から出れたから一番に部室に行こうと思って(廊下の注意書きを素通りに部室まで走ってきたことを思い出せば苦笑し結局二番だったけど、と小さく呟き。「やっぱり穂乃果はありのままの穂乃果が一番ってことかな…?ありがとう真姫ちゃんっ!」よくそそっかしいや落ち着きがないなんて言われていたもので多少気にしていたようすだったが自分らしくて良いと相手なりに己を評価してくれたことに特大の笑顔を向ければ嬉しそうにはにかみ)
>堀ちゃん先輩
[鹿島]
ん、頑張って塗ります…(気合を入れたはいいも相手に釘を刺されれば小さく腕を震わせながらも慎重にゆっくりと板にペンキを塗っていき表情は強ばっていて)
>>穂乃果
そうだったのね、別に急がなくてもどちらにせよ二位だったし((まさか生徒会長とあろうものが注意書も見ないで走ってきたとは思わなかったのでこれから大丈夫なのかこの生徒会はと考えたあと二番目についてはどちらにせよ二位だったから意味はないだろうとため息をついており「別に…お礼なんかいらないわよ…思ったことしかいってないから」と特大の笑顔を向けられはにかんでいる相手を見ると照れているのか赤くしながら視線をそらしながら呟いていて
瀬尾先輩
そうですか…少し残念です(顔を少し曇らせるも直ぐにいつも通りの顔になり「ん……」とチャイムも相手の呼びにも気づかずに寝続けて
鹿島
顔怖いぞ、顔(相手をチラッと見るとこわばった顔でペンキを塗っている相手に言えば指にペンキをつけて相手の頬にペンキをつけて
>アリババ
まあその時は私が庇ってあげるよ(動揺を見せる相手が面白くてつい笑ってしまいながらも上記を述べて。「あー…でも色気云々は無理だな。モルジアナは大丈夫だろうけど、私は…」戦闘時は胸など邪魔くさいと考えているが若干ヤムライハのあの胸には憧れたりしていて、服の襟を引っ張って自分の胸を見てもヤムライハには遠く及ばないサイズに困ったように軽く首を捻って。「えぇー…気になる…」拗ねたように頬を膨らませ、問い詰めようかなどと思案し)
>海未
…行き先だが、俺に任せて貰っていいかね?近くに良い店があるんだ(握り返された手を見て拒否無く受け入れて貰えるとはと、僅かに驚きの表情を浮かべるが自身にとっては喜ばしいことですぐに表情を和らげて、行き先が近場に限定されたとはいえ、多忙な彼女のこと、こういった事態も想定していたため予め下見をしていた近所の店へ行こうと考えては相手へとそれでもいいか問いかけ
>シンドバットさん
はい、是非お願いします。楽しみだわ…(嬉しそうな顔で前記を述べると、相手に聞こえないほどの小さな声で後記を呟き。
銀時
…そうさせてもらう。(特にやりたい事も思いつく事無くすんなり納得すれば数回小さく頷き、何がを思い出したのか「私が、殺し屋なのは黙ってて。じゃないと困るから。」と取りあえず言い)
>高杉
…そうか。ならいいが、(何処か安心した様に小さく息を吐けば煙管を吹かし。「当たり前じゃ。わっちにとって日輪は太陽の様な存在でありんす。…それに、命の恩人でもあるからな」と目を伏せながら過去を思い出しつつ静かに語り)
>主様
(/ 書き忘れすみません;; えっと、シャルルカンの義妹という事は知って居て食事等何度か顔を合わせている。という事でお願いします! あとこのまま続けさせて頂きますね…! )
また負けちゃいましたねっ_。 、…? ( 手合わせが終われば、知識の交流場で天才魔導士ヤムライハも時折見かける、黒秤塔へ行く彼の姿を見送り。 その後先程、呟きが聞こえた方へ金髪の髪を揺らし、ゆっくりと振り向き。)
>兵長さん
・・・そうなっても構わないさ。自分が死ぬより、目の前で誰かが死ぬ方が私には怖いもの。(相手の突き付ける事実に一瞬顔が強張るも、すぐに相手から顔を逸らし両親が死んだ時のことを思い出し。中々食い下がらない相手に訝し気に眉をひそめ「大体そこまで私に何故拘るの?私に感ける時間でもっと健康な子を勧誘する方がいいよ。私は戦える体じゃないからね」と述べ見上げるように背凭れに寄り掛かり)
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