指定キャラ指名(3L)

>アリババ

お、ホントか!(肉と聞き嬉しそうに声のトーンを上げ表情も少し元気そうになり。相手の喜ぶ姿が無邪気で可愛く見えて、ほぼ無意識に相手の頭に手を伸ばすとそっと撫でて)

鹿島
バレバレなんだよ（相手の明らかにわざとらしい笑いを聞けばそう言い、相手の話も聞かずにずるずる廊下の上を引っ張っていき。部室に着けばぽいっと相手を離して

瀬尾先輩
………ハァ…そんなわけないじゃないですか（相手の言葉を聞くと数秒後に軽い溜め息をついて答え、「瀬尾先輩よりローレライの方がいいかと」とローレライの正体を知らないがそう言い

名前　西木野真姫
読み　にしきのまき
作品　ラブライブ！
関係　両片想いだがきっかけが作れず普段通りに過ごしてしまい関わっていくうちに恋人へ
ロル　はぁ、退屈((授業も終わり部活に行こうと部室に向かうものの誰か居なかったらと不安になりながら部室に来たが考えた通り誰もいないので暫くみんなを待っていたものの退屈そうにため息をついており
ロルの長さ　中～

【にこちゃん指名です】

【>>104のものです、にこちゃんではなくて穂乃果ちゃんに変更で良いですか？】

＞蓮さん
[海未]

はい、今日は珍しく練習もなくて…(己もまるで知り合いに話しかけるかのように会釈をかまし微笑みながら会話をするも相手が唯のファンだった事に気が付けば我に返り口元に手を添えれば「すみません、私もうそろそろ行かないと」どうやら何か予定を思い出したようで申し訳なさそうな表情浮かべれば軽く頭下げその場を立ち去ろうとして)

＞モルジアナ
[シンドバット]

やはり夜の街は賑やかだな(街の住民達に軽く挨拶をかわしながら街中で賑わう商店街を潜ると軽快な音楽と共に踊る踊り子の姿を見つけては相手に手招きすると見せて「モルジアナも踊りが上手かったよな」と懐かしそうに前相手が披露した踊りを思い出して)

＞野崎
[銀時]

(相手は仕事だから仕方がないのだろうが己は見ず知らずの人が殺し屋に刺される瞬間なんて見たくないのか引きとめようとしない相手の腕を無理に掴むと複雑な表情を浮かべ何とか相手の狙っている人がその場を立ち去らないかとそわそわしていて)

＞月詠
[高杉]

なぁ、吉原の太陽…だっけな其奴は何処にいるんだ?(周りの花魁達には興味がないのか見向きもせず、あやふやな用に前記を相手に問いては考え込む様な仕草を見せ「確か日輪だったか?」とあからさまに前から分かっていたかのような態とらしさで彼女の名を口にし)

＞フィリス
[アリババ]

おう、沢山食って体力つけようぜ!(ぐっとガッツポーズを目の前で見せれば突然頭を撫でられきょとんとし少し固まるも何をされたか明確にわかるとぐるりと相手から身体を背ければ恥ずかしがっている顔を見せまいと必死なようで)

＞堀ちゃん先輩
[鹿島]

え、えへへー…(引きずられながらも苦い笑み浮かべ頬を掻き。放り投げ出されればむくりと起き上がるも「先輩、もうちょっと優しく…」と背中を打ったのか摩りながら前記を述べ)

＞霧島
[瀬尾]

………え、何ごめん聞いてなかった。もっかい言って?(相手はまさかローレライとは自分のことだと知らないらしいのかそれを好都合に聞きそびれた振りをすれば手を耳に沿え前記を述べ)

＞104様
(/にこから穂乃果変更了解です!ロルはそのまま絡んじゃっても大丈夫でしょうか?取り敢えず絡ませていただきますね!)

いっちばーんっ!――ってあれれ?真姫ちゃん?(いつも道理誰も競ってはいないのに慌ただしく部室のドアを開ければ人差し指を上に突き上げ前記を述べるも先に部室に来ていた相手のことに気が付くとゆっくりと腕を下ろし「もしかして1人なの?」状況から見て1人なのは分かるも何故か首をかしげるとそう問いかけ)

>海未

それは残念だ、もしも時間があるなら一緒にお茶でもと思ったんだがね（それでもやはりどことなく壁を感じる彼女の対応にもへこたれる様子も見せず軽く肩を竦めて、冗談の一切混じらない本気の声色で述べて｢どうかね？今度の休日にでも｣と相手の隣に並ぶように歩みを進め、顔をのぞき込むようにして問いかけ

銀時
…？（調子良く近づいて行っていたつもりが、いきなり相手に腕を掴まれるのが分かるとピタリと止まり「出来ない。離して」と言えば相手をまるで温度の無いような目で見て）

>シンドバットさん
そうですね。とても賑やかで、楽しそうです…。(あちこちを見回しながら、絶えず楽しそうに微笑みつづけ。相手に手招きされついて行くと、踊り子達が踊りを披露していて、綺麗だな…と思い見ていると、相手の言葉に「私の踊りなんか…あの人たちの方が何倍も上手です。」と相手に褒められたことから少し顔が赤くなり、見られまいと少し俯きながら述べ

＞高杉
…日輪と会いたいのか？…悪いが、それは出来ん。主みたいな危険な奴を日輪の傍に置く事は、わっちが許さん。（相手の口から己が最も大切にしている人物の名を出されれば一瞬驚くも、眉を上げれば断って）

>アリババ

でも食べ過ぎは禁物だからな…動きにくくなるし(太るぞ、と直接的な言い方はしないがほぼそう言ってるも同然の言い方をして。背を向けた相手が恥ずかしがっているのが分かり、口角を上げ悪戯っぽい笑みを口元に浮かべると更に恥ずかしい思いをさせてやろうかなどと考え、背中から抱きついてみて「どうかしたか?」なんて何も知らない風に装い)

>>穂乃果
うるさい…って穂乃果？((退屈だし皆が来るまで寝ていようとしていたところ走るような音が聞こえまさか此処まで来ないだろうと気にしないでいたが荒ただしくドアが開いたので迷惑だと思った表情を浮かべながらドアの方向へ視線を向けると腕をおろした相手であり首をかしげながら相手の名前を呟いていて「見たらわかるじゃない、皆がいないから私一人でいるのよ。穂乃果は一番とか言ってるけど二番目よ」と相手の問いかけには一人にいたからこうしてたのだとそっけない態度を取りながら相手の先程言い放った言葉を指摘してみてはため息をついており

【大丈夫です。ありがとうございます】

瀬尾先輩
……瀬尾先輩に惚れるより、ローレライに惚れます(相手がアンコールを求めてきたので少し恥ずかしくなり、顔をチラッと相手から背けながら言えば少し顔が赤くなり

鹿島
優しくしてほしかったら部活に来い(背中をさする相手を見ると痛かったのかと思いながら相手の背中をさすり出して。「ほら、やるぞ」と言えば相手に台本を渡して自分は大道具に取り掛かり

>兵長さん

あぁ、この辺は内地と言ってもガラの悪い輩が多いからね・・・、お兄さんも長居しない方が良いよ(相手の呟いた言葉に、勘の良さに忌々し気に顔を歪めるも直ぐに飄々とした口調で上記を述べ、早く此処を去るよう遠回しに促し「酒に弱いのに飲み過ぎたからさ・・ッ。それ以上の理由があったとしても、お兄さんには関係ないよ」と言い終えれば直後に激しく咳き込み)

＞蓮さん
[海未]

そう…ですね、予定と時間が合えば…ですが…(1人の女の子としてこう言う事は初めてであり声を掛けてもらったことが嬉しいのだがちらつくメンバーのことや大分世間にも顔が知れてきて色々と言われてしまうんではないかと不安が重なり合い答えを出すのに戸惑うも躊躇いながらも出した決断を前記で述べ)

＞野崎
[銀時]

理由はなんだか知らねぇけど…今日のところは手を引いてくれねぇか?(ターゲットの知人でもないにも関わらずまるで庇うかのような理由で相手が今からしようとしていた事を引き止めると少し腕に力を込め)

＞モルジアナ
[シンドバット]

そうか?俺はモルジアナの踊りの方が好きだぞ?(軽快に笑顔を振りまき踊る踊り子達を長々と見つめるも踊りは綺麗なのだが何か物足りないような気がして、相手の俯いている理由など知らずあの踊り子達の踊りの方が上手だと言う相手に前記をきょとんとした表情で述べて)

＞月詠
[高杉]

――色んな奴から日輪ってやつの話を聞いてな、それはもう花魁の中では一番美しいと言われるらしいから一度この目に写して置こうと思ったんだが…(昔話を語りだすような口調で前記をゆっくりと相手に述べれるも残念そうな顔色は一つも浮かべずただにやりと口角を上げれば「残念だな」と吐き捨てるように呟き)

＞フィリス
[アリババ]

わかってるって、そんな事言ってお前だって食べ過ぎるなよ?特訓してたって食ってばっかだと太るかな!(相手の親切さをかき消すかのように全くデリカシーのない発言をけろっとした態度で相手に言い放ち。突然背中に抱きつかれては一瞬わっ、と小さく驚いた声を上げるも「ちょ、何してんだよフィリスッ!」あわあわと両腕をばたつかせれば何が起きているのか軽くテンパり始め)

＞真姫ちゃん
[穂乃果]

うっ…わ、わかってるよー穂乃果は二番だよー…(げっ、と小さく悲鳴を上げれば痛いところを突かれたと言わんばかりの表情を浮かべれば小さく唸るように前記を述べいつもの席へと付けば「凛ちゃんと花陽ちゃんは一緒じゃないの?」珍しく1人だけ部室へと早く来ていた相手に前記を問いかけてみて)

＞霧島
[瀬尾]

へぇ、霧島は私なんかよりローレライの方が好きだと…へぇ(何故か『私』と『ローレライ』という言葉を強調して言っては本当のことを知っている己にとっては褒め言葉にしか聞こえなくにやりと笑みを浮かべれば他人事のように頷き)

＞堀ちゃん先輩
[鹿島]

はぁーい(台本を受け取ると幼い子供のような返事をすれば舞台へと立ちほかの共演者とともに練習を初めて)

＞ロキ
[リヴァイ]

――っち、取り敢えず此方に来い(相手が淡々と喋る中後ろから聞こえる声はどんどんと近づき、このままでは見つかってしまうのも時間の問題だろうと判断したのか小さく舌打ちを打つと相手を連れ出そうとするも相手の様態が悪化すると「口塞いどけ」と咳き込む相手にそういえばひょいと抱き上げればどこかへと歩き始め)

銀時
なら、今度は止めないで（渋々諦めるも止められてしまってのが気に入らないせいか、少し声色が厳しく聞こえるように言ってしまえば力が強くなって掴まれてる方の腕を軽く見て）

＞野崎
[銀時]

俺がいない時なら好きにやりゃいいさ…(仮にも仕事なのだから仕方ないのだろうと思うと短いため息を放ち、相手の視線が腕に行っていることに気が付けばぱっと離して「わりぃ、力入れすぎたか…?」気まずそうに頬を掻けば視線を合わせずに前記を述べ)

銀時
どうして、あなたが居ない時？（いろいろと自分の中で引っかかるのか尋ねると、腕を離して気まずそうにしている相手に「別に痛いとはそこまで思ってない」とキッパリ言えばこれからどうしようか考えて）

>シンドバットさん
あ、りがとう、ございます…(あまり褒められたことがなく、なんだか気恥ずかしくなり若干挙動不審気味になりお礼の言葉も途切れ途切れにしかいえず