指定キャラ指名(3L)

(瀬尾結月をお願いしていいですか？)

名前 霧島 悠斗(きりしま ゆうと)
年齢 16(高1)
性別 男
身長 170
容姿 黒髪黒目。髪は少し癖っ毛で少し長い。目は少しつり目で猫を連想させるが、顔は女顔。制服をちゃんと着ているが、平日は黒のパーカーにジーンズといったラフな格好
性格 物静かで、本を読んでることが多い。スポーツは出来るがあまり人に見せない。友達は少なくないが、一人が好きな方。めんどくさいと言ってはいるが何気に面倒見がいい
ロル
…………(昼間の昼食時、食堂で席を探しているとたまたま見知った顔が目の端に入り、相手の姿を見ては数秒間黙っていて。数秒後に「瀬尾先輩。ここいいですか…？」と相手の了承も取らずに相手の目の前の席に座り

＞高杉
っ！？な、何じゃ主！…わっちに付きまとうな、此処から先は吉原でありんす。分かっているのか？（背後に気配を感じればバッと振り向き、思わず後ずさると驚いた様に相手を見て。だが、取り乱しそうになった己を落ち着かせる為一度軽く咳払いし。いつも通りの表情に戻れば問い掛け）

＞モルジアナ
[シンドバット]

そうか、ただ飲みすぎには注意するんだぞ(いつも己はお酒を飲みすぎ酔っ払いとんでもない目に何度もあってきては苦い笑み浮かべ相手にそういい。「そうだな、付き合わせて悪いなモルジアナ」申し訳なさそうに後頭部を掻けば笑みを浮かべ足を進め)

＞椎名
[高尾]

毎日すげーよなー(呑気に空になった入口を見れば前記を述べ、監督等に挨拶をすれば帰る準備を整え相手にも挨拶をするも「あ、椎名も一緒に帰るか?」と珍しく一緒に帰ろうと相手を誘い)

＞堀ちゃん先輩
[鹿島]

ぐっふ!!(何時ものように沢山の女子に囲まれ王子様扱いを受けていると演劇部独特のお迎えが来たようで、高く蹴り上げられるとそのまま地面へと落下して。女子の悲鳴が響く中むくりと起き上がると「い、痛いですよ先輩ーっ!」と弱音を吐くかのように前記を述べれば自分の顔を摩り)

＞蓮さん
[海未]

まだ何か…(去り際に声を掛けられ少し戸惑い気味に振り向き微かに首傾げ。神社の下の方では既にメンバー全員が己のことを待っており名前を呼ぶ声が聞こえると「手短にお願いします、皆さんが待っているので」と申し訳なさそうに眉を八の字にしては前記を述べ)

＞霧島
[瀬尾]

ん、おーいいぞー(黙々と昼ご飯を口に頬張り幸せそうにお昼ご飯を食べていたようで、声をかけられるも相手の顔など見ずOKサインを指で作れば若干適当に返事をしてはまたお昼ご飯に集中し)

(/不備等ありませんでしたが関係はどうしましょうか?そこだけお願いします!)

＞月詠
[高杉]

別に付きまとってなんかねぇよ、俺も偶々其方へ向かっていただけだ(若干付きまとっていたようなきは己でもしたのだが咥えた煙管を口から話せば煙を吹き出しクールを装っているかのようにも見られる態度でふっ、と口角をあげて前記を述べ)

銀時
感…で、私用が待ってるんだけど（小さく呟くと思
い出したように付け足すと頭を軽く掻きながら殺る
人をさり気なく見失っていないか確認すれば、見
失ってなかった事にホッとしたのか少し表情が緩
み）

＞野崎
[銀時]

なんだ、次の相手はアイツか?(先程から相手は気づいてないようだが相手の行動を観察していた己は図星を付いたかのようなにやりとした笑で先程から相手がちらちらと確認しているターゲットらしき人物をひょいと指差し)

＞高杉
…偶々、か…。…まぁいい、吉原で騒ぎは起こすなよ。（相手も吉原へ行こうとしていたのは本当か嘘かはっきりとは分からないが、溜息を吐けば渋々了承して。但し、己の大切な日輪や晴太、吉原の皆が居る為大人しくしろと忠告をし）

銀時
気付いてたんだ。（気付かれた事に気付くも普段とあまり変わらない態度を取れば、殺し屋では無い相手に何時もの癖か何かのせいか「…あれは、私が殺る」と思わず宣言するとその人へ近づこうとして歩き出し）

>高尾君


そうだねっ､ でもそれだけ皆､人気って事なんだよ..!
( 長袖の上着を着ながらそう述べ｡誘われれば『あ...うんっ…!』と珍しく笑みを浮かべながら返事をし､とことこと相手の元へ歩みより)

>海未

ほら、差し入れだ。少し冷めてしまったが心して飲むといい（相手の仲間たちが下で待っているのがわかり、あまり時間をかけては迷惑をかけてしまうなと考えては手短にそう口にして、ポケットの中からここへ来るまでに買っておいた少し冷めてしまったホットの缶コーヒーを取り出し彼女の手に握らせて｢…ああ、そうそう別に変なものなんて入ってないから安心したまえ。最近冷えてきたから温かい飲み物の方がいいだろうと思ってね｣缶コーヒーを渡してそれで満足をしたのか勝手に言いたいことを言うだけ言ってその場を後にして

>アリババ

まあ今は知らなくてもいいか(そう難しく考えなくていい、という意味を込めて軽い口調で告げて。「あー…余計疲れた…」今すぐ寝たい程疲労困憊していたがこの空腹感をどうにかしようと怠い身体を動かし、取り敢えずアラジンとモルジアナにただいまー、と間延びした声で帰ってきたことを伝え)

瀬尾先輩
あろがとうございます。…いただきます(相手の了承を聞くと相手の顔を見ずにお礼をいい、こちらも相手と同じようにご飯を食べ始めては相手をちらっと見て

(関係ですか…じゃぁ、可愛がられてる後輩とそれに気づいてないって感じでいいですか？)

>和成くん

うーん…じゃあ和成くんもサボればいいよ！
(ひょこりと顔を出して暫し考えているといいことを思い付いたと言わんばかりに上記を言い出して。ね？と言いながら相手に飴玉を投げると「それワイロねー」とｸｽｸｽと笑いながら言い、相手の答えを聞く前にまたかくれんぼ再開と言うように隠れて

鹿島
うるせぇ、どうせまた部活サボるつもりだったんだろ！（と言えば相手の後ろ襟首を持てば引っ張り出してそのまま部室へと連行していき

＞月詠
[高杉]

そうだな、起きなきゃいいがな(独特の笑いと意味深な言葉を残せばそっと笠を外し吉原への入口を見つめれば「たまには息抜きなんかをしねぇとな」と話をしていた相手を置いてそそくさと中へ回っていけばゆっくりと辺りを見回し)

＞野崎
[銀時]

ちょ、別に取ったりなんざしねぇよ嬢ちゃ…じゃなくて野崎っ(殺し屋とは言ってもまさか話している間にも仕事をするのかと思えば狙った人目掛けて歩みだす相手を見ればこう言う状況は初めてでどうすればいいのか分からず取り敢えず引き止め)

＞椎名
[高尾]

だろうねぇー(人気という言葉を聞けば入口付近で待っている緑間を見てはふ、と笑みを零し。「んーっ、お待たせー」相手が来たことを確認すれば部員のもとへと一緒に行き軽く伸びをすればひら、と手を振り帰りの路地を歩いていき)

＞蓮さん
[海未]

あ、有難うございます…(相手から受け取ったコーヒーを眺め受け取ると若干ぽかんとした表情で差し入れを眺めるも相手の親切さと気遣いに立ち去っていく相手の背中を見てはふ、とつい微笑んでしまい。己も待たせているメンバーのもとへと石段を駆け下りて行き)

＞フィリス
[アリババ]

今日の飯は肉か?魚か?(帰ってきて早々隣にいたモルジアナに今晩の夕食のことをきらきらとした目で問いかけ、肉だと知ると先程まで疲れていたにも関わらず飛び跳ねれば相手に向かって「フィリスー、肉だってよー!」とまるで幼い子供のように笑顔を見せて)

＞霧島
[瀬尾]

………さっきから人の顔ジロジロ見て、まさか惚れたか(相手の視線に勘付いたのか一度手を休めればまるで当然のような事のように真顔で前記を問えば微かに首傾げ)

(/了解です!有難うございます、)

＞佳奈
[高尾]

っと、先生に怒られたら佳奈のせいだからなー、飴はありがたくもらってやるけど(相手の投げた飴玉を見事に片手でキャッチすればにぃ、と笑みを浮かべ受け取った飴玉を口に頬張れば視線の先にいたはずの相手が居ない事に気がつき「すぐ見つかんぞ」と此方も乗り気なのか相手を探し始め)

＞堀ちゃん先輩
[鹿島]

ち、ちがいますよー!ぐっふ、先輩首、首!(ははは、とあからさまに嘘っぽい笑み浮かべ引きずられると苦しそうに手をバタつかせれば苦しいよアピールを必死に行い)

>海未

…お、あれは（学校帰り、街中を歩いていれば同じく学校帰りなのだろうか一人で歩く相手の姿を見つければ、今日は他のメンバーに気を遣う必要もないだろうと考え｢やあやあ、偶然じゃあないか｣とまるで友人にでも話しかけるような気軽さで声をかけて

＞蓮さん
[海未]

貴方はこの前の…あ、コーヒー有難うございました。(聞き覚えのある声に前より動揺が少なくなりメンバーもいないと言う事でなのか気さくに返事を返すとこの前もらったコーヒーのことを思い出し軽く頭を下げると微かに微笑み「学校帰りなんですか?」と相手の服装を見れば首傾げそんなことを問いてみて)

>海未

いやいや、礼には及ばんよ（思惑通りというべきか、これまでに比べればずっと緊張している様子も遠慮も少なく、どうやら嫌われている訳ではないようだと軽く安堵していて。律儀にもお礼を述べる礼儀正しい相手へと軽く口角を釣り上げた笑みを浮かべ｢ん？ああ、見ての通りだがね。海未もかい？｣相手の問いかけへと軽く肩を竦めつつ答えながらなれなれしく相手の名前を呼びながらこちらも同じ問いを返し

>シンドバットさん
はい、わかりました。(苦笑いを浮かべた相手を見ると、クスッと小さく笑い前記を述べ。「私がついて行きたいだけですので…。」前記を述べると、よろしくお願いしますといったようにぺこりと頭を下げ、足を進めた相手について行くように歩き

銀時
分かってる。でも、気付かれたら終わり（取られる事は無いと分かっていたかのように言うも最後は、呟くように言うと相手の引き止めを無視するかのように近づくのを止めず）

＞高杉
他人事の様に言うな、わっちはお前に言ってるんじゃぞ？（遠回しに流されればむっとしながらもう一度強く言って。先にさっさと吉原へ入る相手の背中を見れば小さく溜息を吐くも、監視する様に相手の後ろをついて行き。周りの花魁達が振り向いたりちらちら相手の事を見ているのに気付けば内心こんな奴の何処が良いんだか、と不思議に思い）