主 2014-11-02 20:25:47 |
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>シンドバットさん
いえ、私のことはお気になさらず。お仕事頑張って下さい(また一度お礼をすると仕事部屋に入って行った相手を確認し、扉の近くに座ると、嬉しそうに微笑みながら相手を待ち
銀時
ふーん、そう。なら良いよ今回限り(気難しそうにする相手に小さく溜め息を吐くと、情報の提供をしようとするも最後の言葉を強調するかのように言えば「別に構わない。けど手短に」とどうしても逃がす事はしたくないのか腕組み)
>アリババ
おー、サンキュ(突然出てきた相手に少々驚いたように目を丸くするが、すぐに笑顔を浮かべてお礼を述べながらタオルを受け取り「そうなんだよ…パンでも持ってくれば良かったかな」困ったように眉を寄せ、晩御飯のことを聞くと少し嬉しそうに声を弾ませ「ん、そうだな。…アラジンとモルジアナも待ってるかな」相手の手を取ると歩き出しながら、他の二人を待たせてしまったかふと気になって)
(/参加許可ありがとうございます!此方こそ未熟者ですがどうぞ宜しくお願い致しますっ!)
>高杉
…侮ってもらっては困るでありんす。(相手の言い方に不満を抱けばむっとした表情で返答し。その場から立ち去る相手を見届ければ前を向き「…覚悟しておけ」とボソッと呟いて。己も相手に背を向ければ万事屋へと向かい)
>和成くん
見つかった……
(相手に声をかけられるとびくりと肩を震わせて。顔をあげるも少し頬を膨らませながら「ホークアイ恐るべし?」と首を傾げて
>野崎
[銀時]
ん、その野崎は何かの集団の一員で殺し屋をやってたりするのか?(今回限りという言葉に苦い顔をすればどこから聞けばいいのかと戸惑うも取り敢えず頭に浮かんだ質問を聞けば冷静さを取り戻そうと咳払い一つ付けば前記を述べ)
>フィリス
[アリババ]
今度からは持ってた方がいいかもな、特訓のあとは異様に腹が減るし…(特訓もしていない己だが何故だかお腹がなり慌てて両手で押さえ話題を変えようと「今日の飯はなんだろうなー」なんて相手より1、2歩先へと歩き)
>月詠
[高杉]
(相手が万事屋へ向かっているとも知らずに己も用はないのだがちらりと前を通り外見だけの様子見でもしようかと近道でそちらへと足を進ませ更に深く笠を被り着物の上から黒い羽織を羽織ると少し拾い大通りへと出て、万事屋へはもうすぐそこで)
>佳奈
[高尾]
俺のホークアイからは逃げられないぜ(相手を見つけると決め台詞っぽく少し格好をつけて前記を述べ「っと、先生が呼んでるんだった」初めの目的を思い出せば相手に早く教室へ戻ろうと誘い)
>和成くん
そうかもだね
(相手の台詞にクスリと笑うとどこから取り出したのかポッキーを食べはじめて。先生が呼んでいると聞くとあからさまに嫌そうな顔をしつつ「嫌」と短く答えるとまた逃げ出して
>佳奈
[高尾]
えぇ、お前を連れてかないと俺帰れないんだけどー(不満を愚痴たれながらまた逃げる相手を見てため息付きその場で壁に寄りかかると前記を逃げる相手に聞こえるよう大きな声で言って)
>48様
(/海未ちゃん指名了解いたしました!pfの方提出お願いします!)
>アリババ
まあ昔に比べたらまだマシだけどな(貧しい生活で飢えに苦しんでいた昔を思い出して呟くと再び腹が鳴った音が聞こえ、思わず吹き出してしまい。「肉…あ、魚も捨てがたいな」遅れないよう早歩きで相手について行きながら晩ご飯が何か想像していたが、後半はただ自分が食べたいものを思い浮かべているだけで)
名前 雨宮蓮
読み アメミヤレン
性格 大らかで細かいことは気にしない性格で、少しいい加減なところもあるが基本自分の本能のままに行動や発言をする自由人。普段はそのような性格のせいか軽くみられがちだが、人のことを意外とよく見ていて気遣いはちゃんと出来る
容姿 短めの黒髪で瞳は切れ長で黒色。服装はラフで動きやすいものを好んで着るためデザインは二の次で機能性重視
備考 μ's結成当初から海未の熱狂的なファンでイベント等ではいつも最前列に並ぶほど。イベント会場で一度だけ偶然にも2、3言葉を交わしたことがあるため、一応海未にも顔だけは覚えられている
関係 こちらの片思いから両想い。海未側はこちらのことをファンとしては大切に思ってくれているという設定でお願いします
ロル 急に悪いね、時間はとらせないからそのままで聞いてくれ(今日も彼女たちのライブに来ていて、1日のプログラムが終わった会場の外で、とある決心を胸に待っていれば偶然にも一人で出てきた相手の元へと歩み寄り話があると声をかけてそう前置きをして「…海未、俺はお前が好きなのさ。ファンとしてじゃなく一人の女の子として、ね。付き合ってほしい」殆ど初対面に等しい相手にもまるで臆さず自身の想いを告げていき
(先ほど海未ちゃんを指名した匿名です。よろしくお願いします)
>フィリス
[アリババ]
確かにそうだな(昔は己も同じような状況に立たされたので相手に気持ちを理解し共感し。「取り敢えず美味ければなんでもいいな、俺は」空腹を満たせば己は満足なのか相手の浮かべる夕飯全て食べたい!だなんていいだし、たわいのない会話を続けていると目的地はすぐそこで)
>蓮さん
[海未]
え、えっと…ですね…(ライブも終わりメンバー一行で会場を立ち去る途中声を掛けられ、メンバーに待たせては悪いと先に行かせると相手のもとへと寄るも口にした言葉に耳を疑い目を泳がせ、恋愛経験の疎い己にとってこういう時どのような反応をすればいいのか。多少見覚えのある彼だったが相手のことをよく知らない為口を篭らせ「お気持ちは嬉しいのですが私にはまだ…」申し訳なさそうな表情浮かべると頭を深々と下げ)
(/素敵なロルとpfありがとうございます!片思い、あまり親しみのないと言う事で始めはお断りしたようなロルでお返事書かせていただきましたが大丈夫でしょうか?そのままお付き合いを望んでいた場合は書き直します!非似になるかもですがよろしくお願いしますね)
>海未
そうか…うーむ、想定をしていなかった訳じゃないが、これは少しヘコむねぇ…(互いのことをよく知らず、上手くいかない可能性が高いことも重々承知で、それでも他の誰かにとられたくないという強い想いから玉砕覚悟での告白だったのだが現実を突きつけられるとやはり流石に胸にクるものもあって小さく溜め息を零し「…いきなりすまなかったね、だが俺はまだ諦めた訳じゃない。また来るよ」しかし、相手の反応が強い拒否ではなくどちらかというと戸惑っているというべきものであったことから、すぐに気を取り直しフッと小さく笑みを浮かべてそう言い残して片手をあげてその場から去っていき
(いえいえ、むしろ期待していた答えそのもので良かったです!これからこちらがプチストーカーもとい、積極的に声をかけて絡んでいくのでそれに戸惑いながらも少しずつ惹かれていって最終的に両想いになれればと思います)
銀時
集団の一員として殺し屋をしてる訳じゃない(相手の質問に対して動揺する言葉は無くいつも通りで答えると、何を思ったのか「もし、集団の一員として殺し屋をしてたら?」と逆に質問すると相手の答えを待ち)
>シンドバットさん
いえ、私のことはお気になさらず。お仕事頑張って下さい(また一度お礼をすると仕事部屋に入って行った相手を確認し、扉の近くに座ると、嬉しそうに微笑みながら相手を待ち
>高杉
ふう…着いたか、(暫く歩いていると万事屋の看板が見え、一度止まって見上げると前方からデカイ犬を連れて走って来る少女が居り。神楽だという事に気付けば持っていた手土産を渡して「皆で食べなんし。…世話になってるからな」と小さく微笑んで、神楽と別れれば此処で目的を果たした為吉原へ帰ろうと踵を返し)
>アリババ
こうやって食べ物が何かなんて考えれる程余裕のある生活じゃなかったもんな(殆ど何でも食べるような生活を送っていたため、こんな穏やかな会話ができるのが嬉しくて微かに頬を緩ませて「これも全部アリババのお陰だ、有難うな」と改めてお礼を言い。「そうだな、食えりゃ何でもいいか」と結局は適当な答えを出すと目的地について)
>蓮さん
[海未]
そうですか…あ、何時もライブ来ていただいてありがとうございます。(己の中で相手の第一印象は積極的な人だと付きまた来るという言葉を残した相手に少し困惑気味になりながらも何時も来てくれているお客さんだと分かっていたのか去っていく相手の背中に声を掛けるようにふわりと笑顔をこぼせば軽く頭を下げ前記を述べ己も待っているメンバーの元へと駆け出し)
(/わかりました、両思いになれるよう頑張りましょう!)
>野崎
[銀時]
その集団にまで話聞かなきゃいけねーめんどくせぇ事になってた、かな(己も詳しいことは知らないようで依頼人からは相手のことを調べるようしか言われておらずしばらく黙りと考え出てきた答えを述べて)
>モルジアナ
[シンドバット]
(頼まれた仕事は書類の確認やサインを書く事でそう時間はかからずしばらくすると仕事部屋から出てきて扉の近くにいた相手を見つけると、「すまない、待たせてしまったか?」と少し申し訳なさそうに相手に話しかけ)
>月詠
[高杉]
(街の人達に交えてひっそりと万事屋の横の壁に背を預け黙って光景を見ていると先細話をしていた相手の存在に気がつくも相手が帰っていくような仕草を見せれば成るべく自然に馴染むようにと壁から離れれば相手の横をゆっくりと通過し)
>フィリス
[アリババ]
なっ、改めて言われたらちょっと恥ずかしいだろうがっ(後頭部を掻きながらふにゃりと顔を緩め、困っている人が居たら助けるさ、と自信満々な笑顔で相手にそう告げ。「やっと着いた…なんか遠く感じたな…」目的地に付くと一息付き前記を述べ。突然走り出せば、早く行こうぜ!と相手より少し離れた位置から手を振ればまた駆け出し)
>海未
…お疲れさん、本当にこんなところで練習してるんだなぁ(とある休日、以前噂でμ'sのメンバーが集まって練習をしていることがあると聞いた神社へとやってくれば、聞いていた通り彼女たちはちょうどダンスの練習をしているところであったようで離れた位置から邪魔をしないように黙って見つめていて。途中何度か相手と目が合ったような気がしたがそんなことを特に気にした様子はなく集中して練習風景を眺めていると、やがて練習が終わり解散の流れになったところでゆっくり相手へと歩み寄っていき上記を言い
(最初のうちは恋人関係になるのはやっぱり無理だと頑なに思っているぐらいが個人的にベストです、段々惹かれていくけど自分たちの活動を蔑ろにする訳にはいかなくて悩んで揺れるみたいな。色々注文をつけてしまって申し訳ないです…)
銀時
もし集団の一員ならその服装着てるし(当たり前の様な事を言い出すと着ている服を指差すと、数回頷き「それで、何で私って分かった?」と何故か不思議に思ったのか少し目つきが変わるも相手を見て)
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