主 2014-11-02 20:25:47 |
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>海未
ああ、海未は一方的に約束を取り付けた俺の元までこうして来てくれた。今日のところはそれで十分さ(一時間も時間的な猶予が無いと知って尚、焦ったり相手を攻めたりするどころか落ち着いた様子で相手の頭へとポンと一度手を置いては優しく、満足げな笑顔を浮かべていて「さて、こうしている時間も惜しい、近場しか時間的に厳しいが…出掛けようじゃないか」相手の手をさり気なく握り、少し先に足を踏み出しては後ろを振り返り、この短い時間の中ででも相手と一緒に居られる幸せを噛みしめている様子で
鹿島
まぁ、終わったら何か奢ってやるからそういうなよ(といったんペンキを塗る手が止まると相手を見ながらいい。再びペンキを塗り始めて
>アリババ
でもありえない話じゃないだろ?(相手をからかうのが面白いのか、口元に笑みを浮かべながら相手の耳元で囁き。「そうそう、それに女なら此処に二人居るしな」オチがあの屈強すぎるNo.1ホステスだから良いものの、あの場所に相手が行く度いつも嫌な想いしかしないので、もう行かないと聞けば満足気な表情で左記を告げ。「…へ、今何て…」相手の呟きは一応聞こえたが聞き間違えたかと思い、少し気の抜けた声を出して尋ね)
瀬尾先輩
えー…いいじゃないですか。瀬尾先輩(少し期待するような目で相手を見ると少し微笑みながら言い。「ん……」頬杖をついたまますでに相手の目の前で寝ており
名前:シオン
読み:しおん
性格:活発、という程では無いが明るくほんわかとした性格。少し負けず嫌いな面も有り、努力も勿論怠らず。義兄のシャルルカンと仲は良好_だが、もう一人の兄で現皇帝のアールマカン王との仲は良く無い。また一人称は私。
容姿:毛先が巻いて有る金髪で、横髪は肩位で太股に付く長さ。エリオハプト育ちではあるが、本当の出身はレームなので色白。足首・手首には枷の後がうっすらと残っている。瞳は、翡翠色で二重瞼。身長は練紅玉と同じ位。服装は、銀色の上着に、半袖でふわっとした白のワンピース。靴は上着と同じヒール靴。腰辺りに紐と剣入れを付け、ジンの宿る剣を所有。
備考:フルネームは“シオン・アメン・ラー”。シンドリアに滞在中のため、シオン(お姉さん.さん.ちゃん等)と呼ばれている。実は元奴隷で、レームから来た時買われ義理ではあるが王族となる。剣術は、並の物では無く少なくともアリババと互角に渡りあえ、シャルルカンに勝てた事は無い物のついてこれるレベル。滞在していたのはアラジン達が来るより少し前だったが、迷宮を攻略したのは此処最近で武器化魔装が出来なければ魔装も出来ないと、ジンの使い方はド素人で特訓中。
関係:私特ですがアリババの人目惚れから両片想い。そして恋人。
ロル:
_ふ…、流石です兄様…!! ( 王宮内の、武術の鍛練場でも有る銀蠍塔にて義兄シャルルカンと手合わせをしていて。その結果は、というと最後の最後で隙を突かれ、負けてしまい。 やや悔しいと思うも、笑顔で言い。話をしていて)
(/ >147 ですッ、検討宜しくお願いします…!! )
>野崎
[銀時]
のんびりしてったらいいんじゃねぇの?(特に何も考えてなかったためそっけなく返事を返せば神楽たちもいるし何とかなるだろうと内心思い)
>モルジアナ
[シンドバット]
あぁ、また近くにもう一度別の場所を回る予定があるんだが是非声をかけさせてもらうよ(と次の予定を相手に伝えながら帰り道を歩いていき)
>月詠
[高杉]
気の変わりってやつだ、今日はもういい(小さく首を振れば先程まで会いたがっていた相手との対面を断り、「まぁ、な」短く肯けば一瞬覚めたような表情になるもまた何時も通りな態度で「日輪ってやつはアンタにとってそんなに大事な女なのかぃ?」日輪のことになると表情を和らげた相手を見逃してなかったのか自分のことになると否定する相手にそんなことを聞いてみて)
>ロキ
[リヴァイ]
だがまた外に出れば奴らから追いかけられて同じことの繰り返しだ(相手の言うことも確かなのだが先ほどのような光景を見る限り追われているのはあの一回だけではないと察すれば誘いを断る相手に間を入れ。「こんな中途半端な所で下ろせるか」先程まで息も荒く体調があまり優れてない様子の相手を適当な所で下ろせないのか銀貨を掴むも相手に返せば「――悪かったな」目を見ろと指摘されるとそっけなく顔を背け前記を述べ)
>真姫ちゃん
[穂乃果]
そうだよね、悪いことはしてないもん穂乃果っ!(部活に遅れず来ることは他の部員を待たせない為いいことだと相手の意見に賛成しながら大きく頷き。「えっへへ…よく落ち着きがないって言われるしその時もちょっと興奮しちゃって…」眉を八の字にすれば後頭部に手をやり少しはしゃぎすぎたかもと反省気味な苦い笑みを浮かべ)
>蓮さん
[海未]
そう、ですか?それは良かったです…(何かきつい事を言われるんでないかとか色々と考えていたが結構優しくされたことに少々驚くも笑みをこぼして。「あっ、はいっ」こういう風に異性と二人きりでどこかに出かける機械など滅多になくどうすればいいか困惑していたもリードをしてくれる相手に素直についていくも手を握られては少し驚くもそっと握り返し)
>堀ちゃん先輩
[鹿島]
本当ですか!?よっし、頑張っちゃいます!(何かを奢ってくれると聞けば目を輝かせ袖をまくれば気合充分な態度を見せてせっせと塗り始め)
>フィリス
[アリババ]
う゛っ(確かにされそうでもない事にびくりと肩を揺らして同様を見せ。「ん、確かに…」遠くを歩くモルジアナをジッと見つめては相手をみて腕組み前記を述べて。「な、なんでもねぇよ」相手が聞こえてなかった事をいい事に何も言っていないような振りをして)
>霧島
[瀬尾]
私はあんまり人前では歌わないからなー(歌を歌う部活に通う者が何をいうかと己でも思いながら腕を組んで考える仕草見せ。「お-い霧島-ッ」相手の顔の前で手をぶんぶんと振れば前記を述べどうすればいいかと迷っていると休み時間の終わりを知らせるチャイムが鳴り響き)
>シオン
[アリババ]
あれは師匠と――(王宮内にて同じく自身で武器化魔装をより強くする為の特訓をし終わったところらしく、王宮内の自室へと戻ろうとするが剣の交じり合う音が聞こえれば釣られるように足を進め影からそっと覗くと己の師匠であるシャルルカンが誰かと手合わせをしているようでしばらく二人の手合わせを見ているも相手が惜しいところで負けてしまえば「今のすげー惜しかったのに…」とまるで自分事のように柱の影から呟いて)
(/素敵なpfロルありがとうございます!備考には書かれてなかったのですがアリババとはどのくらい面識があるのでしょうか?あまり面識がないようなロルで返事を書いてしまったため仲が良いというような場合であれば書き直します!)
>>穂乃果
何時もだったら皆いるのに今日は早く来れたから偉いわよね、穂乃果なんか走ってきたし((賛成したことに大きくうなずきながら自分を褒めているような気がしていたけど気にしないでおこうかなんて思いながらも褒めているのか頭を撫でながら薄く微笑んでいると相手を見つめていて「落ち着きなくても穂乃果らしいからいいんじゃないかしら…別に褒めてるわけでも何もないから」と後頭部に手をあて反省気味の苦笑いを見せる相手に素直になっていないものの相手は相手らしくいればいいと話せば視線をそらしていて
鹿島
気合いいれんのはいいが、はみ出すなよ?(相手が袖を捲って気合いを入れているのを見ると前回のときは大幅にはみ出してたからなぁっと思い出しながらいい
>真姫ちゃん
[穂乃果]
今日は何時もより早く教室から出れたから一番に部室に行こうと思って(廊下の注意書きを素通りに部室まで走ってきたことを思い出せば苦笑し結局二番だったけど、と小さく呟き。「やっぱり穂乃果はありのままの穂乃果が一番ってことかな…?ありがとう真姫ちゃんっ!」よくそそっかしいや落ち着きがないなんて言われていたもので多少気にしていたようすだったが自分らしくて良いと相手なりに己を評価してくれたことに特大の笑顔を向ければ嬉しそうにはにかみ)
>堀ちゃん先輩
[鹿島]
ん、頑張って塗ります…(気合を入れたはいいも相手に釘を刺されれば小さく腕を震わせながらも慎重にゆっくりと板にペンキを塗っていき表情は強ばっていて)
>>穂乃果
そうだったのね、別に急がなくてもどちらにせよ二位だったし((まさか生徒会長とあろうものが注意書も見ないで走ってきたとは思わなかったのでこれから大丈夫なのかこの生徒会はと考えたあと二番目についてはどちらにせよ二位だったから意味はないだろうとため息をついており「別に…お礼なんかいらないわよ…思ったことしかいってないから」と特大の笑顔を向けられはにかんでいる相手を見ると照れているのか赤くしながら視線をそらしながら呟いていて
瀬尾先輩
そうですか…少し残念です(顔を少し曇らせるも直ぐにいつも通りの顔になり「ん……」とチャイムも相手の呼びにも気づかずに寝続けて
鹿島
顔怖いぞ、顔(相手をチラッと見るとこわばった顔でペンキを塗っている相手に言えば指にペンキをつけて相手の頬にペンキをつけて
>アリババ
まあその時は私が庇ってあげるよ(動揺を見せる相手が面白くてつい笑ってしまいながらも上記を述べて。「あー…でも色気云々は無理だな。モルジアナは大丈夫だろうけど、私は…」戦闘時は胸など邪魔くさいと考えているが若干ヤムライハのあの胸には憧れたりしていて、服の襟を引っ張って自分の胸を見てもヤムライハには遠く及ばないサイズに困ったように軽く首を捻って。「えぇー…気になる…」拗ねたように頬を膨らませ、問い詰めようかなどと思案し)
>海未
…行き先だが、俺に任せて貰っていいかね?近くに良い店があるんだ(握り返された手を見て拒否無く受け入れて貰えるとはと、僅かに驚きの表情を浮かべるが自身にとっては喜ばしいことですぐに表情を和らげて、行き先が近場に限定されたとはいえ、多忙な彼女のこと、こういった事態も想定していたため予め下見をしていた近所の店へ行こうと考えては相手へとそれでもいいか問いかけ
>シンドバットさん
はい、是非お願いします。楽しみだわ…(嬉しそうな顔で前記を述べると、相手に聞こえないほどの小さな声で後記を呟き。
銀時
…そうさせてもらう。(特にやりたい事も思いつく事無くすんなり納得すれば数回小さく頷き、何がを思い出したのか「私が、殺し屋なのは黙ってて。じゃないと困るから。」と取りあえず言い)
>高杉
…そうか。ならいいが、(何処か安心した様に小さく息を吐けば煙管を吹かし。「当たり前じゃ。わっちにとって日輪は太陽の様な存在でありんす。…それに、命の恩人でもあるからな」と目を伏せながら過去を思い出しつつ静かに語り)
>主様
(/ 書き忘れすみません;; えっと、シャルルカンの義妹という事は知って居て食事等何度か顔を合わせている。という事でお願いします! あとこのまま続けさせて頂きますね…! )
また負けちゃいましたねっ_。 、…? ( 手合わせが終われば、知識の交流場で天才魔導士ヤムライハも時折見かける、黒秤塔へ行く彼の姿を見送り。 その後先程、呟きが聞こえた方へ金髪の髪を揺らし、ゆっくりと振り向き。)
>兵長さん
・・・そうなっても構わないさ。自分が死ぬより、目の前で誰かが死ぬ方が私には怖いもの。(相手の突き付ける事実に一瞬顔が強張るも、すぐに相手から顔を逸らし両親が死んだ時のことを思い出し。中々食い下がらない相手に訝し気に眉をひそめ「大体そこまで私に何故拘るの?私に感ける時間でもっと健康な子を勧誘する方がいいよ。私は戦える体じゃないからね」と述べ見上げるように背凭れに寄り掛かり)
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