【ｷﾞﾝ】ｷﾞﾝ乱【募集中】

そっちの隊長さんに相談してみたん？(暖房器具すらないと困った顔の乱菊に訊くと「よかったらうちくる？三番隊宿舎、暖房設備整ってるし」などと提案して)

日番谷隊長？…あぁ、、私がサボり魔だからって置いてくれないのよーっ。(むすっ、としたように拗ねては「え?良いの？…行く行く！！」と表情がパァァっと明るくなり)

ほなら、今日の報告書をササッと終わらせな。待ってるから(乱菊が三番隊宿舎に来ることか決まり、日番谷隊長には後で此方からも連絡しておこうと考えては、まだ書き途中の報告書を眺め)

はいはーいっ、報告書なんか直ぐに片付けちゃうんだからっ♪(と、勢いよく返事をすれば自信に満ちた得意気な笑みを浮かべいつもなら進んではやらない報告書を書き始めて)

毎日乱菊が真面目なら日番谷隊長も苦労せえへんのになあ(仕事をこなす乱菊を見ては呟き、三番隊宿舎の鍵を手にすると乱菊が終わるのを待って)

普段は…ほら、やる気がおきないってゆうか……。なんてゆうか、。(えへ、と誤魔化すかのように笑えば「よし、終わったわよ～！」とようやく報告書を書き終えて相手に元気よくそう伝え)

ずいぶん、下がるの早いわね～…?上げまーす！！

フンフン、いい感じじゃの～？( によによ、にやにや、)支援上げしとくぞ～？これからも、仲良くなぁ～？

あら、夜一さん？結構珍しいなぁ…。(笑)ま、支援上げありがとうございます♪

はい、いらっしゃい(乱菊の仕事が終わると自分の三番隊宿舎へ案内して、適当に広間へ連れてくると暖房のスイッチをいれ)

わぁー、結構綺麗にしてたりすんのねぇ～…?まぁ、お邪魔しまーす♪(第一声が「意外と綺麗にしてる」という嫌味に近いセリフでもあるが彼女なりの誉め言葉でもありバレないように密かに喜んでいて)

蘭菊さん、お礼に上げに来ました。あっお邪魔でしたね、御免なさい。これ、その夜食にどうぞ。クッキーです。二人で良かったら食べてください。五番隊の皆は泣きながら食べてくれました。じゃああたしは、これにて失礼します。蘭菊さん恋が上手く行くといいですね。応援してます。

何も無くて殺風景やろ(広間といっても最小限の物しかなく、乱菊らしい第一声にふと笑みを浮かべ「あちゃぁ、客間が埋ってる…乱菊、今日は僕の部屋に泊まってええよ」来客で空室がないのを確認すれば自分の部屋の鍵を差し出し「日番谷隊長さん、そっちの副隊長さんを暫くこっちに避難させてもらいます～」と伝言を託すと蝶を窓から放ち)

上げとくなー乱菊

＞雛森

あらまあっ…差し入れありがとね♪雛森っ♪……泣きながら…ね( ふむ、)取り敢えず、いろいろありがとね♪

＞ギン

まぁ、ごちゃごちゃしてるよりはまだ良いと思うけどね…?(と、笑みを浮かべる相手を横目に少し嬉しそうに上記を述べて「…え!?ギンのへ…部屋…。ありがと、泊まらせて貰うわね!」相手の言葉に戸惑うものの、自分達は幼馴染みだし!、と二人の関係をふ、と思い出せば無理に自分を納得させ鍵を受け取り窓から伝言を伝えるため翔んで行く蝶をじっ、と見つめ)

乱菊、お腹空いてるやろ？
何か適当にこさえて持ってくから、先行ってて
（自分の鍵を手渡すと一番奥の自分の部屋を指差して、
空腹であろう相手を思うと何か手料理でも作ろうかと台所へ向かい）

あ、うんっ。…ありがとね～！！！(と、相手の気遣いにすこし申し訳なさそうにするもののお言葉に甘えるとしてお礼を言えば鍵を握りしめ指を指した奥の部屋へと向かい「お邪魔しまーすっ…!!」と鍵をガチャっと開ければ部屋にそろそろ入って)

あーげって今日クリスマス…だったっけ…？(白い吐息をつけば「来年は隊長やみんなでパーっと飲みたいわね～♪」と呟き)

宜しいですか？

＞参加希望さん

まぁ、ひっさびさの訪問者じゃない！？何々？一杯付き合ってくれるの？？(ぱぁぁっと表情が明るくなり「そうねぇ～…、嬉しいんだけど一回絡み文投下してくれない？それで判断させてもらうわね、お手数かけちゃうけどよろしく！」と一度考え込んでは閃いたように述べ)