赤司征十朗 2014-11-02 17:00:56 |
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赤司君
あ。。月島蛍です。。。ヨロシク。。
(差し出された手を遠慮がちに掴みながら上記を述べて。「短い間ですがお願いします。」
とつけたし、相手の特徴的な髪を眺めて)
黒子君
はい。。烏野の高校バレー部の者です。
(コクリと頷きながら上記を述べて。やはり相手はバスケ部の人だったかと思い。
「うるさくなると思いますがヨロシクお願いします。」と深々とおじきして)
>主様
(/ すみません、質問です! 此れは、中学時代か高校時代、どちらでしょうか? )
>月島君
やっぱりそうでしたか。帝光高校のバスケ部の黒子テツヤです。
( 頷く彼に此方も同じように頷いては、自己紹介したり。「 大丈夫ですよ。僕達も多分騒がしいので。」深々と御辞儀し乍 "うるさくなる" なんて述べる彼見据えては、前記人指し指立て乍。)
黒子君→
あ。。月島蛍です。。そうですか。。なら良かったです。
(相手が自己紹介すると名前を言っていた事を忘れていたのでそう付け足して。人差し指を
立てる相手を見てふふと笑い。)
(/大丈夫だと思いますよ!!主様じゃないので言っていいかわかりませんが
今参加されているなかでハイキュー私一人なので増えてくれると心強いですね。。。。
とりあえず今日はこれで落ちます。)
(/そうですね…とりあえず、主様が戻ってこられるまでの話し相手、ということでどうでしょう!←
もともと山口くん希望だったのでよかったです。
了解しました、おやすみなさい!私も絡み文を置いて落ちますね
…ここかな?(一人遅れて着いた施設の前、建物を見上げてぽかんと口をあけ。我に帰りとりあえずなかに入ろうと入口を探し始め
山口→
山口…こっち。(相手の様子を先輩に見て来いと言われ外に出ると相手の姿が見えたので
いつものように一言上記を述べ手を振り。)
>ツッキー
…!ツッキー!
(広大な施設の周囲をうろうろと回るだけで入口が見分けられず途方に暮れていると聞きなれた声が聞こえ、ようやく会えた知り合いにほっとして駆け寄り。
(/よかったです!いえいえ、むしろそちらの方がやりやすいので大丈夫ですー!
→山口
遅かったね…先輩達待ってるよ。
(相手が近づいて来ると普通は大丈夫や迷ったのとか一言かけるのだか、バスのなかでの
不眠により己の気分はよくなく一言そう告げるとくるっと向きを変えて歩き出し)
(/ありがとうございます。)
>ツッキー
うん、ごめんね、ちょっと目覚ましの調子悪くて。そうだよね、早く謝らなきゃ。
(相手の口調や動作からどことなく機嫌が良くないことを察すると騒ぐことなく申し訳なさそうに謝って、相手のあとについて歩き出すと頷きつつ相槌うち。
(/いえいえ、こちらこそありがとうございます!では本体はこの辺で失礼しますね
→山口
ん。ならしょうがないネ。先輩達怖い人達じゃないから気にしてないんじゃない。
(理由を聞けば納得しコクリと頷き。いつのまにか不機嫌オーラを出していたのか気を
使わせてしまったようでとりあえずなにか言おうと上記を述べたがいつものような上
からになり。)
>ツッキー
そうかな?…そうだよね、ありがとうツッキー!
(てっきり無言で返されると思っていたものの帰ってきた言葉はいつも通りの口調で、相手が気を使ってくれているのだろうかと考えると思わず顔が綻んで。こちらもいつも相手に接しているように無駄に元気良く返事をすると相手の隣に並び。
(/いえいえ、こちらこそ毎回夜遅くになってしまってすみません!
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