ぬし 2014-11-02 11:22:31 |
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心配するのは当たり前です!
(人が傷つくのが嫌いなためあまり喧嘩はして欲しくないが自分が言える立場ではないことはわかっていて。
相手の言葉を聞きさらに顔を赤くして「か、かわ…可愛くなんかないです」としどろもどろにいい)
ん…わかってる。優しいな希は。
(相手が純粋に自分を心配してくれてるのがわかり上記を述べ。「でも…喧嘩はたぶんしばらくは
やめられないだろうな。卒業するまでは」と小さくつぶやいて。赤くなる相手をみて「弟ができ
たみたいでなんか嬉しいわー。」と述べ。)
あ、じゃあ…自分からする喧嘩はし、しないで欲しいです!
(あって間もない奴に言われるのはさすがに怒るかなと思うも心配で言ってしまい。「弟ですか…?」弟と言う言葉に胸が痛くなるのを感じてそれを隠すように声を出して)
おお。ていうかそんな安い喧嘩はしねぇ。
(まさかそこまで言われるとは思わなかったが、心配してくれているのはわかっているので
こくりと頷きながら上記を述べ。ニッと笑いながら「俺…喧嘩は好きじゃねぇしな。よっぽ
ど仲間が傷つけられたとかじゃねぇとやらねぇよ。」と付け足して。シュンとしているような
相手に「どうした?」と問いかけ。)
ほ、本当ですか!
(喧嘩が好きじゃないとわかると嬉しそうな表情になり。怒られなかったことも安心して。
「え、あいや!どうもしてないですよ!」あわあわと慌てたような感じで否定して。家が見えると「あ、家…つきました」と寂しそうに言い)
男に二言はねぇ。
(嬉しそうな相手に少しカッコつけてみてだんだんあとから恥ずかしくなり、片手で
口を覆い隠せば「やっぱり今のなし。」と取り消して。慌ててる相手にニヤニヤ
しながら「本当かよ。」何で相手の思いもつゆ知らずからかい。家が見えてくると
「もうついちゃったか。ま!また明日会えるよな。」なんて明るく言い。)
(/すいません。今日はおちます。)
え…嫌です
(かっこいいなと思ったものの照れた相手を見れば可愛いなと思いニコニコしてて。「本当ですよ!ニヤニヤしないでください!」真っ赤になった顔を隠すように相手をペシペシ叩き。
「明日会えますよね!」少し寂しそうにするも相手の言葉に嬉しそうにして。)
(了解でーす。)
ますます怪しいんだけど…。
(ぺしぺし叩かれながらもまだニヤニヤし続けておりじーっと相手をみながら上記を述べるも
それ以上は追求するつもりはないらしく。嬉しそうにする相手に「だから今日はしっかりと
休めよ?」と相手を気遣い。)
(/すいません。13日までテスト3日前になったので来れないかもです。)
怪しくないですから!
(未だにニヤニヤし続ける相手を見ればうーと小さく唸り。追求されないとわかると安心したようにホッとして。
「はい!しっかり寝ます!」気遣いが嬉しくてニコニコと笑いながら返事し)
(大丈夫ですよーー!テスト勉強頑張ってくださいね!)
ん。良い子だな。
(ニコニコ笑う相手にこちらもふっと微笑を浮かべながら上記を述べぽんぽんと
頭を撫でて。ふっと一息つけば「じゃあ、帰るな…」と言い。)
(/遅くなりすいません。やっとテストが終わりましたので返しておきます。)
(頭を撫でられ、嬉しい反面少し悲しい気持ちもあったが嬉しい方が強いのか笑顔のままで。「え、えっと…また明日です!」 へらっと笑顔を見せると、軽く手を振って)
(大丈夫です!テストお疲れ様でした。)
ん…。じゃあまた明日な。
(手を振ってくれていたのでこちらも手を振りながらもと来た道を歩いていて。「面白いやつな…」
と不敵な笑みを浮かべればそうつぶやいてまた仲間にも紹介したいと思い。次の日はこの時期に
しては珍しくあったかかったので屋上で日向ぼっこをして。)
(/ありがとうございます!)
弟…か…
(家の中に入るとぼそっとつぶやき、しばらくすると握りこぶしを作れば「鈍感そうですしアタックしていきますか!」と大きな声で叫び。
勉強に疲れたのか屋上に上がってきて、ふぅと一息つくと扉をあけておぉっと小さい声で声を漏らし)
おお。希じゃん。
(目をつむっていれば声が聞こえたので、うっすらと目を開けて。相手の姿が確認できれば
上記を述べながらへらっと笑って「こっちくれば?あったかいよ。」と相手を手招きして。)
あ、永遠くん!
(誰もいないと思っていたが、唯一の先輩の知り合いに会い。手招きされれば嬉しそうに近づき「何してるんですか?」と聞き)
日向ぼっこ。
(相手に問われれば即答で上記を述べて「おまえもしない?」と問いかけてみて。さっきまで
寝ていたので、眠たげな目で相手をみて。)
したいです!
(日向ぼっこと言う言葉を聞いて瞳を輝かせてイソイソと相手の近くに座って。眠たげな相手を見るとポンポンと頭を撫でてみて)
どうしんだー。希?
(いきなり撫でられれば少し驚くもまたも睡魔が襲ってきており眠たげにそうたずねれば
顔をぐいっと相手に寄せて「もしかして…お前も一緒に昼寝したいとか?」と言い。)
うひっ!?
(急に顔が近くなると間抜けな声を出してしまい。「い、一緒に寝たいですけど…永遠くん心臓に悪いですよ」と恥ずかしそうにして)
なんだよその声。
(相手の声に少し目が覚めたのかふはっと笑いながら上記を述べ。恥ずかしそうにする相手に
「ダメかー?」と首を傾げながら聞き。)
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