ぬし 2014-11-02 11:22:31 |
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あはは…ごめんなさい
(へらっと笑い、我慢していたのか肩で息をしてなかなか落ち着かず。ペースを合わせてくれる相手を見ればお兄ちゃんみたいと思っていて
「でも…辛いの気づいてくれたし、ペース合わせてくれるから…嬉しいです」手をギュッと握ると嬉しそうに笑い)
(え、ちょっ…大丈夫ですか?返信遅くなるのは大丈夫ですよ)
別にあやまんなって…お前は悪くないんだから。
(相手の辛そうな様子を見ながら上記を述べ「なんなら…今度でも良いんだぜゲーセンは
逃げねーんだし」と言い相手の様子をうかがって。手を握る相手に「そりゃ良かったわ」
と笑い。)
(/はい…ただ平日はあまり早く返信できなくて主様に申し訳ないです。)
す…は、はい!
(謝るのが癖なのかすぐに謝ろうとしてしまうもの、言葉を止めて元気に返事をして。相手の言葉を聞き申し訳なさそうに「今日はなんか疲れちゃったので…また今度連れて行ってください」と述べて。)
(いえいえ、お気になさらずに。テスト勉強頑張ってください)
おお。いつでも連れてってやるよ。
(申し訳なさそうな相手に苦笑混じりに上記を述べくしゃくしゃと頭を撫でて。「なんなら
休日にするか?その方がいろんな所連れてけんだろ…」様子を見ながらそう伝えて相手が
とりあえず学校に慣れるまでは待った方がいいかなと思い。)
(/ありがとうございます。主様の心遣い感謝します。ということで今日は落ちます。)
ありがとうございます
(連れて行ってもらえるとわかり嬉しそうに笑えば頭を撫でられ気持ちよさそうに。
「いいんですか!!ありがとうございます!!」休日に誰かと遊べるというだけでも嬉しいのに、いろいろ連れて行ってもらえるとわかるとぴょんぴょんと跳ね上がり。)
(はーい。お相手感謝です。)
ああ。この辺の楽しい所いっぱい連れっててやるよ。
(相手の反応にこちらも嬉しくなってしまいフッと笑ってコクリと頷き。ピョンピョンはねる相手に
苦笑いをこぼしながら「わかったから…やめとけ」と言い。)
楽しいとこ…
(わはぁと表現しきれないほど嬉しそうに笑い。相手の笑みを見ては「永遠くんってかっこいいねー」と呟き顔をまじまじと見て。
飛び跳ねるのをやめてふぅと息を吐き)
だからそれまで体調崩さないようにな。
(相手のものすごく嬉しそうな顔をしており、『子犬みてーだな…』と心の中で思って。
かっこいいなんて初めて言われたので一瞬固まりながらも照れ隠しなのか、ふいとそっ
ぽを向いて「褒めても何も出てこねぇからな。」といい。ふうと一息つくと「とりあえ
ず…送ってくから」と述べ歩き出し)
うん!しっかり寝てしっかり食べるよ!
(ぐっと握り拳を作ると気合が入っていて。
そっぽを向く相手に首をかしげてどうしたのかと思って。「僕は正直に言っただけですよー」とニコニコ笑いながら述べて。「あ、ありがとうございます!」後ろを歩く形でついていき)
俺も風邪ひかないように気をつけるわ…
(相手の反応を見ながらまた笑ってしまっていつもはこんなに笑う事なんてないのに相手を
見てると飽きないなと思って。正直に…と言う相手に頬をかきながら「言われた事ないか
ら照れる」と言うとまたそっぽを向いて。)
うん!永遠くんも気をつけてね!!
(笑う相手を見ればにししと明るく笑い。風邪は苦しいからね!と大きな独り言を言い。
「え…と、ということは…その顔は永遠くんの照れ顔ですね!」嬉しいような驚いたような顔で相手を見れば写真を撮るような仕草をして)
おう…ありがとな。
(相手にそう言われれば素直に上記を述べて。「なんかお前が言うと説得力あるわ…」と頷き
納得して。相手の手をぐっと押さえ「やめなさい、先輩をからかうもんじゃありません。」
と火照った顔で言ったと思えばいきなり不敵な笑みを浮かべ相手の手を取ると自分の方に引き
「敬うもんだろ?」といいゆっくりと離して)
(/すいません。今日は落ちます。)
経験者は語るというわけですね!
(意味があってるのかわからないがとりあえず使ってみてはえっへんと胸を張り。
「ごめんなさーい」謝ってはいるものの表情は笑顔のままでいて。不敵な笑みを向ける相手を見ては急な出来事に固まるものの頬が赤く染まり「へ、へんたい!」と叫ぶとバシッと背中を叩き)
(はーい。お相手感謝です。)
ふは…何だそりゃ。
(相手の言葉にクスリとしながら上記を述べ。胸を張る姿を目を細めながらみて
後ろから叩かれると「って…」と前につんのめりそうになる寸前で止まり。た
たかれた所をさすりながら「へんたいって…ひどいなオイ。」と苦笑いして。)
(/返信遅れてすいません。あのそういえばこれって片思いから両想いになるパターンですよね?
もしそうならどちらが片思いという事にしますか?)
わかりませーん
(あははと頭を掻きながら笑って。恥ずかしくなり思いっきり叩いてしまって、自分のやったことに焦り。「あ、わ…だ、大丈夫ですか?」と叩いたところをさすり)
(大丈夫ですよ。そうです!あーそれなら自分が作ったところですし…自分が片思いになりますよ!)
別にいつも喧嘩でやられ慣れてるから大丈夫だぞ。
(焦りながらさすってくれる相手に「ありがと」と言いながら上記を述べ。「でも
変態は結構傷ついたなー。」とからかうような感じで述べて)
(/ありがとうございます。私もそれに賛成です。希君が永遠にアタックして言って。
永遠もだんだん弟だと思っていたのが…そう見えなくなってという感じがいいかな
と思います。)
喧嘩!?永遠くん喧嘩してるんですか!!?
(優しそうな相手が喧嘩してると聞いて驚きを隠せず。「え、えっと …永遠くんの色男…?」変態を違う言い方にしようと考えてみて、とっさに出たのが色男で。自分で言って恥ずかしくなり)
(いいですね!!そうしましょう!
不器用ながらにアタックしていきますね!)
ああ。まぁ…たまにな。
(最近は自分がトップなので絡まれる前に向こうから逃げ出すが、昔はよく喧嘩を売られて
かっており上記を述べ。「…ぶはっ…おま色男って…初めて言われたんだけど」相手の言
葉にそういいながら声をあげて笑い。)
(/はい!お願いします。それではこちらはドロンしますね。)
危ないですよ…
(よく病院に喧嘩で怪我した人達が来ていたのを思い出して。慌てていて。
声を出して笑う相手に驚きと恥ずかしさで「わ、笑わないでください!僕だって恥ずかしいんですよ!」と顔を両手で隠し)
(はい!了解しました!)
大丈夫だよ。でも心配してくれてありがとな。
(相手がそう言うと苦笑いをしながら上記を述べ。「今は本当にたまにしかしてねーから。」
と付けたし。顔を両手で隠す相手に笑うのをやめれば「わりぃ。なんか可愛くてな。ついつい
からかっちまう。」と述べ)
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