不良な君と病弱な僕と〔BL〕

名前/白井 希

読み/ｼﾗｲ ﾉｿﾞﾐ

年齢/16歳(高１)

性格/大人しい感じだが結構行動派なところがある。泣き虫だが強気なとこもある。

容姿/日に当たらなかったため女子よりも白い。肌が白い為黒髪が目立つ。長さ的には定期的に切っていたので顎が隠れるくらい。前髪は右に流れている。身長は162cmで小さく体重は軽め。

備考/病院生活が長かった為危機感を感じ取るのが鈍ってる。見た目で病院では「うさぎ」や「シロ」と呼ばれていた。名前にちゃん付けで呼ばれることに慣れている。常に薬を持っていて首にぶら下げている。

募集待ちします！

(/参加希望なのですが。。プロフ提出が夜くらいになるかもです。。)

(/大丈夫ですよ！待ってますよ！！)

(/ありがとうございます！それではなるべく早めにきます。)

(/お待ちしておりまーす！)

名前/ 柳 永遠 (ヤナギ トワ)

年齢/ 17(高3)

性格/ 我が道をゆく俺様だか困った人はほっとけないお人よし。面倒見がよく周りからも
人望が厚い。ただ好きな人には不器用なところも。。

容姿/明るめの茶髪で赤毛も混じっている。ウルフカットで長さ的には少し耳にかかるくらい。
肌は健康的な褐色で瞳は二重。身長は175㎝の65㌔で細めだか鍛えているので筋肉がついてる。

備考/ケンカしていくうちになぜか学校のトップにまでのぼりつめたが、本人は楽しく生活中
だた動物に好かれずよると逃げるので結構気にしている。

(用事が早く終わったので、提出しておきます。不備等ありましたら言って下さい。)

(大丈夫ですよー！ありがとうございます!!)

(/ありがとうございます。どういう形で出会うようにしますか？)

(そうですねー。入学してきて具合が悪くなり、保健室に行ったらそこで出会うとかはどうですか？)

(/反応遅れてすいません。おおおお！素敵ですね！それで行きましょう
絡み文お願いしてもよろしいでしょうか？)

(大丈夫ですよ!!はい！)

うぅ…(青白い顔をしながらフラフラと目的地である保健室に向かっていて。入学式が終わり教室に行く途中で具合が悪くなってしまい、先生に聞いて迷うことなく保健室につき。)

ん。。誰かきたのか。。(扉が開く音にうっすらと目を開き軽く伸びをして。授業をサボって
ここで寝ているのは至福の時なのでいつもなら声をかけるのだか先生がいるだろうと思い
目を閉じ)

(/ありがとうございます！)

あれ…先生は…
(保健室に入ると誰もいなくて困った顔でキョロキョロしてて。胸の痛みが強くなるとガタンと音を立てて床に倒れ。苦しそうに息をし)

おい。。！大丈夫か？
(寝ようとした寸前にすごい音が聞こえガバッと飛び起きてカーテンを開ければ倒れてる
相手を見つけ駆け寄りながら上記を述べて。「く。。何でこんな時に先生がいないんだ」
と続け)

んっ…大丈夫ですよ
(うっすらと目を開けて、心配してくれる相手を見てへらっと笑うと酷くなる前に首に下がってる薬を飲み。咳はするものの先程より顔色はよく。助けてくれた相手を見ていて)

そうか。。んなら良かった。。
(目の前で倒れていたので内心すごく焦っていたので落ち着いた相手をみてホッとして
視線を感じて相手をみれば見た事が無かったので「お前。。新入り？」と聞き)

(/すいません。一旦落ちます。)

ありがとうございます
(嬉しそうに微笑み、床に座り直してお礼と一緒にペコッとお辞儀をし。相手の問いに「あ、今日から学校に通うことになりました。白井 希といいます。」と答えて)

(/はい。了解です。)

ん。。俺は柳永遠。。永遠って書いてとわな？まぁ。。よろしく。
(相手が微笑むとこちらも微笑み返して自己紹介し。床に座っている相手に手を差し伸べて
「ベットで休むか。。？」と聞き)

(/すいません戻って来るつもりだったのに完全寝落ちしました。すいません。)

永遠…くん？
よろしくお願いします！
(ニコニコと笑顔で挨拶し。相手の手を掴んで「ありがとうございます」と立ち上がり、この学校には優しい人がいるんだと嬉しくなり)


(大丈夫ですよー。)