ハイキューキャラの声が出なくなりました[シリアス]

＞及川さん

え‥？(相手の言った言葉に驚きを隠せず

>月島
そんな、私お礼言われるようなこと特にしてないから…気にしないで。
(相手の背中をポンポンと軽く叩き微笑み

>二口さん
たとえ…動けなくなっても、私はまたみんなのところに行く…
(相手を睨み

>澤村・黒尾さん
二人を置いていけない…
(その場にとどまり

>及川さん
…僕、言っときますが兄みたいになってもいいんで。
その変わり、兄は助けてください。
（ボソッと呟くように言い）

>兄ちゃん
…よし、逃げるよ！
（相手の手を掴み、出口の方へ走り）

>国見ちゃん
だから、俺が被害者になって国見ちゃんが加害者になってこのゲームを続けてくれたらいいんだよ…
(簡単だろ？といったように首を傾げ

>清水さん
…はい。
それより、澤村さんと黒尾さんをよろしくお願いします。
僕は兄の方をなんとかします。
（澤村と黒尾の様子を見ながら口に出し）

>月島
甘いな…そんなこと、許すわけないだろ？
(懐に隠し持っていた銃を明光に向け

>月島
うん。わかった…。二人は任せて。
(一度月島と別れると、澤村・黒尾のところに駆け寄り

>及川さん
…
（メモに『なるほど分かりました』と見せると。相手の足元を蹴り）

>清水さん
へぇ…かっこいいこと言うじゃん
じゃあ、こっちは？
（相手を蔑みの目で見ると、今度は澤村と黒尾の方に銃を向け）

>飛雄ちゃん
ってぇな…なにしてくれてるのかな？飛雄
(いきなり声のトーンが低くなり

>二口さん
っ…駄目！
(澤村・黒尾に銃口が向けられた途端、声を張り上げ

＞蛍
ぁ‥ぇ‥?(驚くが走り出して

＞清水
黒尾：俺たちも行くから‥(立ち上がって
澤村：‥

(/すみません!!!№141は国見ちゃんの発言です!!!書くの忘れてました‥)

>澤村・黒尾さん
それなら…
(渋々了解し、出口に向かって歩き

(/大丈夫ですよ！

>及川さん
…じゃ、後は影山とでもゆっくり話でもしてください。
（相手が影山に蹴られたことを確認すると、出口から出て）

>清水さん
はい、分かりました。
（うっすらと微笑み、明光の元へ行って）

>兄ちゃん
大丈夫、僕を信じて。
（出口へ一直線に走りながら言い）

＞清水
黒尾：行くぞ。(先に歩きだし
澤村：おう‥(出口に向かう


(/ありがとうございます！！！)

>月島
逃げた…か。せっかく楽しかったのにな…
(相手が出口から出て行くと残念そうにため息をつき

>及川さん
…
（『なにって、月島を逃がしただけですが？』と書いて見せ）

>澤村・黒尾
なんとか…たどり着けた。
(出口に着くとホッとため息をつき

＞蛍

明光：…(頷く