ハイキューキャラの声が出なくなりました[シリアス]

＞蛍

明光：…!!!(敵に見つかったと思って逃げようとして

( / 最近、来れてなくて御免なさい！
もし、良ければもう一度参加させて頂きたいです…！ )



ALL >


…… 、

( 取り敢えずは声を戻す方法を探すべく、危険だとは解っているが辺りを警戒しながら詮索し。不安なのかキュとジャージの裾、握り締め。 )

(良いですよ!!!)

>国見ちゃん
ま、それは国見ちゃんに任せるよ〜
(手をヒラヒラ振り、上機嫌な様子で

>飛雄
俺はいつでも本気本気〜
(いつものようにヘラヘラ笑っているものの、目は笑っておらず

>赤葦くん
あっれ〜！赤葦くんじゃん、どうしたの？
(相手に近づき
(/絡ませていただきました

>二口さん
本当ですか！
(相手の言葉を信じ、「じゃあ、澤村たちの所に戻って、話をしましょう。」と言い

>> 主様
( / 有り難う御座います！！ )



>> 及川さん

…… っ、

( 近付いてきた相手に僅かに目を見開き、一歩だけ後ろに下がると裾掴んでいた手に力が籠り。何処か警戒した様に目付き鋭くさせ。 )

>兄ちゃん
…兄ちゃん！
（相手の腕を掴んで）

>及川さん
…
（『本気なら打つてくださいよ』と書いて見せて）

>赤葦さん
！…
（『ここは危険です。早く逃げてください』と相手に見せ）

（/お久しぶりです。絡まさせて頂きます！）

>清水さん
うん。…というかそんなに簡単に信じちゃって大丈夫なの？
（案外単純に信じる相手に驚いて）

＞及川さん

国見：及川さんも手伝ってください‥

＞蛍

明光：ッ!!!(捕まったと勘違いして抵抗し

>兄ちゃん
大丈夫…大丈夫だから…
（相手の両腕を掴んで落ち着かせようとし）

＞蛍

明光：…(幻覚が見え始めさらに抵抗して

>赤葦くん
そんなに警戒しなくても…。もしかして及川さん嫌われてるのかな〜？
(少し寂しそうにしたかと思うと、今度はすぐに笑顔で言い

>飛雄
うん、いいよ。
(いきなり笑ったかと思うと、相手の右腕めがけ銃を撃ち

>国見ちゃん
本当に先輩使いをこき使って！
(少し拗ねるも、「まあ、いいけど。」と開き直り

>二口さん
「今は、疑ってる余裕ないから…。」
(驚いている相手に向かって苦笑いすると、「でも、裏切ったら許さない…。」と少し震えた声で告げ

＞及川さん

国見：じゃあ‥及川さんは月島兄弟の弟を捕まえてください。(そういった後「お願いします」とつけたし

>兄ちゃん
…兄ちゃん！
（相手のことを大声で呼んで）

>及川さん
…！
（よけたが、弾がかすり右腕から血が出て。右腕を押さえ相手を睨みつけ）

>清水さん
分かってるって。裏切ったりしないよ。
（わざとそうな笑みを浮かべ）

(/あげときます‥)

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