匿名 2014-11-02 06:35:51 |
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▽槙島 聖李‐makisima hiziri‐
▽12月12日生 推定20歳前後
▽女
▽大人しく、今迄あまり外に出なかった為か少々人見知りの節が窺える。但しあからさまではなく、話せば普通に対応出来る程。知識欲が豊富で仕事其方退けで読書に没頭する癖がある。
▽槙島より少し青みがかった白髪に黄色寄りの琥珀色の瞳。少し癖のある髪は腰迄の長さで瞳はタレ目気味の二重。身長は157cmで華奢、色白。白系の服を好んで着る。幼顔で女性と言うより少女に近い。
▽槙島聖護の義理の妹。約10年前に両親に対しシビュラを批判する様な言葉を投げ掛け、病院に入院させられる。2~3年前に其処で槙島聖護と出会い、する事もないからと差し出された手を取る。その為血縁関係は無く、髪も投薬治療により色素が抜けたとなっているが詳細は不明。本来は濃いブル-寄りの黒。元々色相が濁りづらい体質だが免罪体質ではない。
紙の本を好み、槙島聖護が聖李に初めて与えたのがダ-ジリンティ-。その為かダ-ジリンを好む。基本的に好き嫌いはしないが周囲が驚く程の少食で3日水で事足りる、と本人は言っているが監視官になった時の健康状態は最悪だったらしい。それ以来小さめのおにぎりやサンドイッチ等を1日1食以上食べる事が目標となっている。
槙島聖護からは攻撃のいなし方、バタフライナイフや剃刀の使い方を教えられているが体術はダメダメ。体力はあっても筋肉は最低限しか無く、ドミネ-タ-の初回訓練では尻餅を付いたらしい。槙島聖護にも最初鼻で笑われた程。槙島聖護の死を知り、公安局の前に姿を現す。禾生壌宗によりドミネ-タ-の使い方を学び、監視官に任命されたものの、突飛な部分は無い。柄が白いバタフライナイフは槙島聖護からの最初で最後の贈り物。血縁関係は無いが槙島聖護を兄と慕い、監視官になってからは常守朱や六合塚弥生を姉の様に慕う。
公安局に来る前はセ-フハウスの一つで隠れて暮らしていた為料理や裁縫は得意。
一人称は私だが槙島聖護の話し方を真似ているか敬語。現時点では常守朱、六合塚弥生、唐之杜志恩以外は敬語。基本的には~ちゃん、~さん。君、貴方。
(禾生局長の頼みを二つ返事で了承して直ぐに廃棄区画を訪れた後、全ての用事が済んだ事を確認し近くの隠れ家の様な古書店で二冊程紙の本を購入し。欲しかった物語の続編に頬を緩ませ、少し散歩でもしてみようと公安局の近くの大通りをゆっくりとした歩幅で歩み)
/このロルテに絡みづらいキャラクタ-をして下さる方は新たな絡み文を作成して頂ければと思います!!参加希望の際はPFとロルテを一緒にお願い致しますね!!
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