とくめいさん 2014-11-01 22:39:36 |
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……そうでもねぇけど、
(それはむしろお前なんじゃないのか、と言いたくなるのをぐっと堪えて。
膝枕、という単語を聞けば耳がピーンッと反応し。←)
……けっ、だーれがお前なんかの…、
(素直にしてほしい、と言えばいいものの変なプライドが邪魔をして。←
その間も耳がピコピコ反応しており。)
ふふ、素直になればいいのに
(耳を見ていれば本心は嫌がっていないのは一目瞭然でありくすくすと微笑んで、膝枕しやすい体制に座り直せば「ほら、来なよ?」と自分の膝をとんとんと叩き)
…っ、るせ!
(ほっとけ、と言わんばかりの勢いで相手のほうを見れば、すっかり膝枕の体制になっていて。
ぴたり、と動きを止めれば、いいのか?なんて視線を送り。)
>>10
…おう、わざわざ指名サンキュ。
……けど悪ぃな、ここ1:1だからよ、先に指名してくれたほうを優先しなきゃなんねぇんだ。
(ガシガシ、と頭を掻けば、申し訳なさそうに)
また空いたときに声かけてくれるか?
待ってるからよ、
(頬ぽり、とすればちらりと相手見て)
>>11
∑い、…やなわけねぇだろ、
(ふん、と鼻を鳴らせばどさり、と遠慮なく相手の膝にお邪魔して。
思っていた以上に寝心地がよく。くぁ、と小さなあくびをしてしまって)
ふふっ、ほんと平和だね
妖気もないし、かごめちゃんはお風呂入ってくるって言ってたよ?
法師様は〜…、いつもの悪い癖だろうけど (ようやく膝枕に応じた相手の髪をさらりと撫でながら優しい笑み浮かべ、他の仲間もこの機会にのんびりと平和を満喫しているようだと雑談して)
>>13
んー、…おう、本来なら予約はしてねぇんだけど…。
(ぼそり、と呟けば、”まぁせっかく来てくれたしな、”なんて苦笑浮かべ。)
いいぜ、じゃあまた明日よろしく頼む。
もう少しきちんと記入してほしいからそれも明日な、
(ひらり、と手を振ればふ、と微笑んで)
>>14
風呂、ねぇ…、アイツどんだけ風呂好きなんだよ、
変態野郎に関してはいいや。
(けっ、といつもの口癖を呟けば、気持ちよさそうに撫でられて。
”相変わらず撫でるの上手いな”なんて頭の中で考えれば、目を瞑ってうとうとと(
女の子だもん、そういうの気になるんだよ (弥勒に関してはあえて触れず、かごめだけをフォローしながら未だ撫で続け。己も気にしていない訳ではないが今は相手との時間の方が大切だと優先しつつ、照れ臭さからそれを言葉にはせず)
…女の子ねぇ、…ま、お前がそういうならそうなのかもな、
(珍しく素直に肯定すれば、すり、と相手の膝に軽くすりすりして。
ちらり、と横目で相手の顔を見つめ。)
?何?私の顔、何かついてる?(擦り寄る相手の髪を再び撫で、ちらりと見つめられたことに気付けば小さく首を傾げて不思議そうに問い掛け)
>>18
…別に、なんでもねぇよ、
(ふい、と顔を背ければ、再度耳がぴこぴこ動いて。)
…昨日は寝落ち悪かったな。またいつでも…まっ、…待ってるから、よ…、
(ぼそぼそ、とだんだん小声になっていき)
>>19
よーお、約束通りきたんだな、
(へらり、と少しだけ笑えば、”よろしくな、”と相手の頭わしゃわしゃして。)
…あと、返事遅くなった。悪い。
(少しだけ申し訳なさそうに眉を下げて)
おう、……ったく、お前は相変わらずくそ丁寧だな…、
(頭を下げた相手をみればふ、と笑みこぼして。
そんなに丁寧にしなくてもいいのに、と思いつつも悪い気はせず。)
憧れってお前な…、
(そんな褒め称えられるような存在じゃないんだけどな、なんて思いつつも頭掻いて。
「わーったわかったから。」と相手の頭ぽんぽん、とすれば苦笑浮かべ)
わり、昨日は寝落ちしてたみてぇだ。ちょい本体のバイト事情がな…、
(うあー、と自身の額に手をあてれば申し訳なさそうに)
ごめんな、また待ってるぜ。
つーことで待機な。
だって僕も先輩と一緒に泳ぎたいし…(頬を掻きながら相手を見て微笑み)
大丈夫ですよ~!待ってますね!(微笑みながら頷き)
凛先輩>
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