匿名さん 2014-11-01 21:33:05 |
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主pf
名前 / 鳴瀬 鈴 (ナルセ スズ)
年齢 / 18
性格 /
表_容姿端麗で誰にでも愛想良く、御家の名に恥じない令嬢。
裏_気紛れで面倒なのに面倒くさがり、少々捻くれている。
容姿 / 緩くウェ-ブのかかったセミロングの黒髪。気の強そうな黒目がちの垂れ目、右目元には泣きほくろが1つ。161cmの太すぎず細すぎず健康的な体、そして良い乳。((
備考 / 旧家のお嬢。親の金にモノを言わせて物置になっていた空き教室を改造、本に食品、ソファにベッド等々様々な物が運び込まれている。サボっているときは大抵其処にいる。
恋に関しては知識としてのみ、婚約者のいることは昔から聞かされていたので恋人、好きな人等今まで無し。
未だレス禁。
_start
見合相手と初対面。其れがまさかの同じ学校の同級生。
(お互い、もしくは此方だけでも○)認識済み、関わりたくないな、なんて思っていた間柄からのまったりゆるゆるなスタ-トを希望。
此れはあくまで希望なので希望者サマの意見があれば色々と取り入れたいです。
絡み文を出しておくので希望者サマはpfとともに其れに絡んでいく形で始めたいと思います。
億が一複数人いらした場合は選定式ですです。
_絡み文▽
… はあ、
(老舗旅館の座敷の上。無意識の内に溜め息が1つ漏れる。咄嗟に着物の袖で口を覆ったものの、母はお手洗いに席を外しているんだったとほっと胸を撫で下ろす。___今日は前々から決まっていた婚約者との顔合わせ食事会の日。幾ら枯れきっている私とて少しは緊張するわけで、そりゃあ溜め息の1つも漏らしたくなる。なんて仏頂面で物思いに耽っていると、パタパタ.. なんて機嫌の良さそうな足音が聞こえて。すっと姿勢を正してから、入ってきた母を見やる。「そろそろね」 … その言葉にようやっと心を決め、「そうですね」と返事を返し。___そこにタイミングよく女将さんの声が掛り「どうぞ」と母が答えればゆっくりと襖障子が開いていく。私は "いつも通り、いつも通り" と自分の心に言い聞かせながら徐々に開けていく其れを拳をきゅうと握り、唯じっと見つめて)
レス解ッ。
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