主 2014-11-01 10:28:58 |
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>スニーカー君(刀吾)
百聞は一見にしかずと言うだろう?(バクテンして炎から逃げると太刀をスッと抜いてから「貴方も後ろが危ないですね」と言いライターと油を刀吾の後ろに投げれば当然爆発して)
死零》やばっ‼︎グッ…(爆発の反動で飛ばされ受け身をとり体制を立て直すも左手に火傷を負い『あっつ…ならもっと見せてくれよ…』そう言うと刀の構えを変え『…瞬歩』相手の3m離れた位置から瞬時に後ろへ回ら込み『爆龍‼︎』刀に衝撃を与え至近距離で爆発を起こし
>スニーカー君(刀吾)
ッチ、面倒な術だ。(太刀で飛んで来る物を切り捨てながら頬を抑えると火傷していて「まったく…女の顔に火傷を負わせるとは…礼儀を教えましょう」と言い走りながら太刀を構えて)
死零》
君が礼儀何て言葉を知ってる何て驚きだね。(相手が迫って来る中その場で立ち止まり刀を変え『君は体術、バトルセンスはズバ抜けてる…でも刀の使い方はまだ無駄な動きが多いね。手が痛いからそろそろ終わらせるよ』瞬きしないで相手の出方を疑い
ここ、らへん……?
(匂いが近くなったのか、体の体勢を立て直してきとーに近くの窓を蹴り廊下に見事着地。そして丁度いい感じのところに入ったらしく、カルタが立っていたのはとうごとしれいの間で)
あ、とうご……!
(とうごに気付き駆け寄ろうとしたが止められたため、不満そうな顔をしながらとうごの言う通りそのまま動かず)
死零》…何だしまっちゃうんだ。(そう言うと刀をしまい『素手の奴とやりあう気は無いよ。』振り返り友人の方へ向かうと
カルタ》
お待たせ〜(拗ねてる相手に『ほれこれ上げるから』とチョコを渡し
(俺も落ちただー
…チョコ……!
(しれいの言葉にむっとするが、とうごが刀を納めこちらに向かってきたため表情を明るくする。渡されたチョコを受け取りおいしそうにもぐもぐと食べ始め)
(/カルタも…寝落ちw)
じゃあ…タケノコ……♪
(とうごがキノコを食べ始めたためカルタはタケノコを食べる。唐突に『バーサーカー』について聞かれ、体がピクリと反応するが「今のところ、だいじょーぶ…」と無表情で答える。本人は『バーサーカー』について何か掴めたようだがそれをとうごには隠しておくつもりらしく)
…?そっか(バーサーカーの話しでカルタの異変を感じて
『よし!食ったら運動!行くぞカルタ‼︎』っとカルタの手を掴みグラウンドへ
へ…?
わっ、とうご……!?
(とうごに悟られずにすんだと思い、安心したのもつかの間。手を掴まれそのままグラウンドに引っ張られていき)
う、うん…
(楽しんでいるとうごとは間逆で少し不安そうにするカルタ。だが気づかれないうちにいつものように戦闘を楽しむため指をパチンッと鳴らし。制服が袴にかわり、カルタの目が爛々と輝き)
カルタ‼︎俺に勝つ気で来い!勝てたらスィーツ食べ放題連れてってやる‼︎(そう言うと刀を抜き『新技行くぞ‼︎爆龍‼︎』至近距離まで近づき刀を地面に刺し爆発を起こし
(スィーツという単語に反応し目つきが変わり、カルタも詰め寄ろうとするがとうごの方が早く爆発をもろにくらい)
っ!!
(数メートル吹っ飛ぶがすぐに体勢を立て直し着地する。そして何か呪文を唱えながら大剣を振り上げ)
『フェル・クレセント』
(思いっきりとうごに向かって下ろした剣先から直径5メートルの火柱がとび)
ぐあぁ!(相手の魔法を直撃してしまい
カルタが炎系の上級魔法⁈…さすがだよ(そう言うと『なら俺も 魔装 破龍斬派‼︎』刀を振り魔力を宿した黒炎を飛ばし
ヤバい…少し出すの早かったか…(カルタの技のダメージじ自分の技の負担が現れ
………
(戦闘モードになっているにも関わらず何も喋らない。ただ淡々と相手の攻撃を避けるだけ。
とうごの飛ばした黒炎を避けようともせず、炎を宿した大剣で切り裂き)
魔装の黒炎を切っただと⁈…少しマズイな。(少し距離を取り『魔装 覇龍乱舞!』刀から魔装した黒炎の龍が二頭現れカルタを襲いだし
はぁ…はぁ…やっぱ魔装すると二頭が限界か…それに長くは持たない。こりゃ奢り覚悟だな…
次は二頭か……
(また同じように斬ろうとするもさすがに二頭相手は厳しいのか上に飛び)
『ランサ・デル・レランパーコ』
(カルタの周りに無数の炎の大剣が現れ、カルタが剣でとうごを指し示すと一気に炎の大剣が降り注ぎ)
マズイな…しゃーない…カルタ!俺がどうかしちまったら頼むぞ!はぁぁああ‼︎(龍が五頭に増え炎剣を全てなぎ払うが刀吾の様子な変わり『ふふふ…外へ出るのは久しいなぁ
…この小僧の体奴ほどでは無いが悪くはない。』何かに憑依したかの様に目が真黒に染まり禍々しい雰囲気を放ち
(/今回は黒龍に取り憑かれた刀吾くんが、大暴れ〜
カルタよ‼︎彼を倒し助けるのじゃ!
なっ…!?
(さすがに予想していなかったのか、剣が全て凪ぎ払われたことに動揺し戦闘モードが解ける。そのまま着地し次は赤いペンを取りだしエクスカリバーを呼び)
とうご……じゃない、あれは、違う…
とうごが、苦しむなら………しばらくの間、眠ってもらうぞ。
(うつ向きながら呟いていたが急に顔を上げる。正気は失っていないらしく、不適な笑みを浮かべながらとうごに歩みより)
ん?貴様灰神楽の小娘か…面白い、あの時を思い出すのぉ四代目の灰神楽との戦いを…(意味のわからない事を話だすと刀をカルタに向け五頭にの龍がカルタに襲いかかり
四代目、だと……?
(ピクリと反応したがそれより龍の相手をしなければならないので話には深く追求せず、一旦距離をおき)
(/だいじょーぶ…たぶん、殺さない…)
始まったようじゃの・・・
・・・む?あの黒龍・・・高麗川家の力を持っている・・・?
確か高麗川家は零細家系となりて消滅寸前のはずじゃ・・・
あれだけの力を持つ者なら、情報が来てもおかしくない筈じゃが・・・
(狐の耳発動、小さい音を拾いますw)
・・・灰神楽四代目の陵僑を・・・知っている・・・のかの・・・?
陵僑は確か21歳でこの世を去っておるはず、力の解放を前に亡くなった唯一の灰神楽・・・
となれば戦いは一切しておらんはずじゃが・・・どういう事じゃ・・・?
もしや剣崎の使い魔に高麗川が成り下がった事で零細になり情報が・・・?
いやそのような事はありえん・・・。
逃げるがいい俺はこの小僧と違って加減などせんぞ!
(相手が距離を取ると『灰神楽の小娘よ…四代目を喰らった刀はこの俺だ…』っと衝撃的な事実を述べ
>とうご
ふんっ。せいぜい暇潰し程度だろうな。
(とうごの言葉に挑発的に返事を返した後、その場で剣を撫で横に一閃振り)
『破壊しろ、諷徠(フウライ)』
(呟いた瞬間、剣の形が変わっていく。変形した後の剣は、剣とは呼べないまったく別のものに変わっていた。刃は軽く三日月のように曲がり複雑な模様が青く浮かび上がっており、持っていた部分は長い棒状になっている。それは鎌だった。死神が持っているような黒く長い鎌。カルタはそれを指先で器用に回すとパシッと掴み妖艶な笑みをとうごに向け)
なんだ…死神にでもなったつもりか?本当の死神を見してくれるわ【覇龍炎陣】(空に黒い雲が広がり自分とカルタの周りを黒炎が包み込み
切ろうとしても無駄だぞ。覇王の黒炎は触れたものを焼き尽くすまで消えることは無い
ほぉ、試してみるか?
(地を全力で蹴りとうごに襲いかかる。まだ距離が少し空いているにも関わらず鎌を器用に扱いながら届くように長さを調節し。次々と斬撃を繰り出していき)
・・・いかん、あやつら殺戮衝動の塊に・・・
「異形」に成り果てる一歩手前じゃ・・・。
ええい、あまりコレは使いたくなかったが・・・仕方ない!!
木蓮寺家に伝わる代々の巻宝よ、力を我に貸さん・・・!!
(手に持っていた巻物を空間に広げる・・・と同時に、巻物が青く光りだした)
神龍魂よ、べへモットも力を貸してもらうぞ・・・
「இறுதி மர்மம்・・・இராட்சத தாக்கம்!!!」
(トウゴ・カルタの上空に不気味な影が・・・)
>カルタ・トウゴ
(/ん、りょーかい <(ー^ー) )
>リーダー
……最近、戦って、ない…
(相手がいなくて暇なのか屋上のフェンスを乗り越え縁に座り空中に足をぶらぶらさせながら空をぼーっと見上げ)
>リーダー
……!
(聞き覚えのある声が聞こえ、バッと後ろを振り向くと)
リーダー……!
(親しい人の姿が目に写り、立ち上がろうとするが足を滑らせてしまい)
カルタ》グッ‼︎(鎌の攻撃を避けるのを諦め身構えて受けると体に鈍い音が響き『小賢しいわ!小娘が!』少し怒りを表し刀を振り炎龍でカルタを襲わせ
木蓮寺》
(空に不気味な影を見つけ
あの雌狐…何かしたな…まぁいい一緒に喰うまでだ
(不敵な笑みを浮かべると
(/話がどんどんデカくなってるΣ(゚д゚lll)おもしれぇ‼︎やっちまうぜ‼︎
カルタ>
カルタッ!(2、3歩駆けだすが間に合わないことに気づき、すぐさま風の精霊シルフを呼び出し助けを求める。一瞬にしてカルタが空中に浮きあがる
>とうご
っ!くそっ、もろにくらったか…
(攻撃していると相手の殺気を感じ、一旦離れようとするが間に合わず炎龍を横腹にくらってしまい)
>らいか
なんだ、あれは……
(空の異変に気付くがとうごから視線を外すわけにもいかず、すぐ視線を戻し)
>リーダー
きゃっ…!!
(短い悲鳴を上げ空中に体が投げ出される。落ちることを覚悟し目をつむるが衝撃を感じず、そっと目を開けると体が浮いているのに気付き、思わずリーダーを見て)
カルタ>
シルフは前に一回見せたっけか?(にかっと笑い、ゆっくり降りてくるカルタをお姫様抱っこで受け取り。「おんぶのほうが好きだったっけ?」と最後につけたす
>リーダー
あ、ありがと……
(シルフに戸惑いながらも自分の体がゆっくり降りていくのを感じ。地面に降りる前にリーダーにお姫様抱っこをされ驚く。唐突に聞かれたことに顔を赤くさせながら「こ、こっちで、いい……」と返し)
カルタ》
どうした!まだ終わらんぞ!(刀を振り回しどんどんカルタに龍が襲いかかり『またあの時の様に灰神楽を喰らい俺がまた最強になるのだ‼︎』
カルタ>
お前も大人っぽくなったもんだなぁ~(笑)身軽だからって危ないことはするなよ?(最初のうちは笑っていたが、最後のほうは本当に心配し…
>とうご
ちっ、先程からうるさいやつだ。
(しばらく攻撃を受けていたが、飽きたとでも言うように鎌を一振りする。途端、龍は消えないもののとうごに斬撃の気配が近づき)
>リーダー
お、大人っぽいのは、元から、だもん…
(まだ動揺している胸を抑えながら、リーダーの顔を見ないように視線をずらして反論し。相手の心配する声に素直に頷き「気を付ける……」と返事をし)
>リーダー
とうごが…?
(下ろされてからいきなり出てきた名前に首をかしげ説明を求める。頭を撫でられ久しぶりのその体温に安心し、少し微笑み)
カルタ>
俺最近学校に来ていないからよくわからないけれど、刀吾と仲いいんだろう?カルタ自身は気づいてないでろうけど、結構変わったぞ?(妹に彼氏ができた時の兄の気分…
>とうご
遅いぞ、小僧。
(それすらもスローモーションに見えるのか、鎌で刀を受け止める。余裕たっぷりの笑みで)
灰神楽家16代目当主をなめるなよ。
この程度ではものたりん。
(挑発するような言葉、笑みを相手に向け)
>リーダー
ん、よく話す…だって、リーダー、なかなか来ない、から…
(そこまでいって言葉を濁らし。自分では変化に気づいていないのか、きょとんとした目で相手を見つめ)
(/妹…w
確かに、そんな感じ、かも…)
カルタ》
小生意気なガキが‼︎図にのるな!『覇龍爆』( 爆龍の数倍の爆発をカルタはもちろん自分も喰らいながも起こしてグランドに大きく凹み学園が大きく揺れると
>とうご
小僧…学園まで巻き込む気か?関係無いやつを巻き込むというのなら…
(爆発を受け腕や足などから血を流しながらも平然と立ち、揺れる学園を横目で見たあと相手に冷ややかな視線を送り)
カルタ》
巻の込む?そんな事知らねぇよ俺は命を掛けた喧嘩がしたいんだよ‼︎強い奴が勝ち勝った奴が正義だ!こんなんでくたばる奴は弱いだけだ…もっと楽しませろよ(そう言うと刀を上にかかげ円をば描くように回しだすと黒炎が集まり大きな球体となり『この技使うと俺すらどうなるかわからねぇがこの学園は消し飛ぶだろうな…どうする⁈灰神楽‼︎』不敵な笑いを浮かべどんどん大きくなる球体
カルタ>
極力来るようにするから!なっ?だから泣くのだけは勘弁!(おろおろしつつ頑張って説得。)
ほら、キャンディー
刀吾>
おぅ、特にシルフはうざいくらいに元気だ。(シルフは白銀の狼、サラマンダーは鷹、ノームは熊、ウンディーネはイルカと、それぞれに型を与え刀吾にも見えるようにする
>とうご
簡単なことだ。
我が一族は破壊魔法の最強魔法を扱える唯一の一族、ということを忘れたのか?
(鎌を地面にさし手放す。そして左手の親指を噛み、出てきた血を地面に垂らし)
『天を守り神を守る。あらゆる生命の前に現れる鉄壁の防御。自然の中に生まれ自然の中に帰れ。我が守るべきもの。そなたに力をかりたい』
(呪文を唱え手で複雑な文字を空中にかいていく。かき終わったのか右手を上げ『絶対防御』と叫ぶ。途端カルタの前に巨大な鎧を来た武将が現れ)
>リーダー
ぅん…
(何とか涙をこらえ、目の前に出されたキャンディーに反応し目を輝かせながら「もらって、いいの…?」と尋ね)
(/今から、遊んでくるぜ…w
また夜にくる…)
カルタ》面白い…お前、面白れぇよ!この技一発でかつて俺は国を三つ消し飛ばした…決めよぜ!どちらが勝ちどちらが破壊の覇王か‼︎【覇龍滅却弾】(刀を一気振り下ろし巨大な黒炎の塊を相手に目がけて投げつけ
>ALL
……チョコ、か(先程投げ渡されたチョコを口に入れて最後に食べたのは何時だろうか、等考えていて)
>主様
【仮参加させて頂いてます博檍 死零の本体です…正式に参加させて頂いてもよろしいですか?】
学園・地下》
この部屋か…また、みんなに会えるかなぁ(何かを思い詰めた顔をして大きな扉の前に立ち刀を見つめ『行くか!黒龍!』そう言うと扉の中に入り
>リーダー
えへへ……♪
でも、リーダーも大好き…
(チョコを食べながら、相手を上目づかいでみて微笑み)
>とうご
私はそんなものに興味はない!
(向かってくる黒炎を全力で止めようとするが力に押されカルタの左足が半歩後ろに下がる。下がったのを感じさらに)
『その息遣いに宿命を宿しあらゆるものに溶け混むものよ。光に導かれし魂。闇に溺れる死者の魂。力を餌としすべてを呑み込め』
(呪文を唱え巨人を強化し)
何故だ…何故消えない。灰神楽はどいつもこいつもそんな目をする。消えろー‼︎【もういい…変われ】(黒龍に刀吾の声が響き『邪魔する‼︎俺はまだ‼︎【あぁ…強くなれる…一緒になろう】…ッチ。(そう言うと黒龍と禍々しい雰囲気も消え『ふぅ…強くなったな。カルタ』(元に戻ると腰を下ろし
>とうご
くっ…!
(相手の力がさらに大きくなりカルタが抑えられないことを悟り、こうなれば禁術を使うか…考えていると。相手の様子に異変が起こりいつものとうごに戻ったことを願いながら近寄り)
と、うご……?
(恐る恐る聞くと名前を呼ばれる。緊張が解けたのか、髪の色も元の淡い桜色に戻りカルタはそのまま地面にペタンと座り込み「とうご、良かった…」そう呟いたあと、プツンと何かが切れたように意識を失い倒れ)
カルタ》
おー…マジか今は俺が倒れたかったんだけど、しゃーない(そう言うとカルタをおぶり保健室に寝かせカルタに向けて『カルタ…俺しばらく修行しに行くんだ…生きて帰ってこれるかわからないまた帰って来たらスイーツ食べ放題行こうな…(そう言うとカルタの横に最初に渡したアメを起保険室を後にして
(/修行後の新しい刀吾くるの軽いpf書きまぁす
>とうご
…ぅ…んぅ……?
(とうごが出ていってから1時間後。目を覚ましたカルタは体をゆっくり起こし、目をこすりながらぼんやりと辺りを見回す。誰もいないことを確認しベッドから降りようとするが近くに置かれてあった飴に気付き持ち上げ)
これ、とうごが、初めて会ったときにくれた…?
(覚えていたのかそう呟いたあと嫌な予感がして飴を握りしめ保健室を後にする。その後、学校中を走りまわり、街にも出てとうごを探したがとうとう見つからなかった。)
(/りょーかい。とうごは、何カ月後、何年後に、帰ってくる、の……?)
剣崎刀吾(修行後
年齢19 修行前17
身長175 修行前182
地獄で二年間(地上で2ヶ月)の修行を終えると刀無しでも妖術が使える様になり腕には黒龍を持っているが以前の黒龍とは様子が違う。そして肩に赤い龍を乗せている。
(/こんなもんかな?
(/地上と地獄、では、時間の、流れが違う、のか…
さらに、イケメンに、なってるんだろうな←
地上で2ヶ月……((意味ありげだが何もない)
(廊下にいた生徒たちの視線が一斉に一人の人物に集中する。教室から淡い桜色の髪をなびかせながらさっそうと出てきたのは、2ヶ月前とはだいぶ変わっているカルタだった。表情は大人っぽくなっており、体も成長したように見える。前よりも伸び綺麗で艶のある髪は一際視線を集める。この2ヶ月でカルタはしゃべり方も変わり、見た目も変わり絶大な人気をほこっていた。男子からも女子からも告白が絶えず、引っ張りだこにされる日々。そんな毎日をカルタは送っていた。)
(/なんか、ナレーションっぽく、なってしまった…まぁ、これが、カルタの2ヶ月後のプロフィール、だと思って、ください…)
>ALL
あれから二ヶ月、全く変わらんから相変わらず面倒くさい。(最近切っていない灰色の髪は上でポニーテールにして縛り相変わらず包帯を巻き太刀をいじりながら廊下を歩くが体つきは良くなり女性としてのスタイルも良くなり初めた、又彼女は新しく風の魔法を手に入れ最近は練習をしようか…等考えながら今日も独り事件を起こす)
【簡単なpf を書いておきます。
名前…博檍 死零
容姿…灰色の髪をポニーテールに縛り、眼鏡は青淵眼鏡に変更、包帯はまだ巻いており太刀は新しく盗んできた物を装備している
追加…太刀は普段から身に付けているので何であろうが外さない(お風呂とかは例外)】
(後ろから聞き覚えのある懐かしい声をかけられ、すぐに振り向く。そこに立っていたのは二ヶ月間ずっと探していた人で)
う、そ……とう、ご…?
(何とか絞り出すように声を出したあと顔を歪ませ、とうごに近づき)
(/成長、したぜ……!
特に、からd((殴
あと、しゃべり方と、表情、か…
自分でかいときながら、わからなくなって、きた…←)
>しれい
しれいではないか。前から思っていたがだいぶ大人っぽくなったものだな。
(知人を見つけ廊下中の視線を集めながら相手に近づき、しれいの体を見たあと少し微笑みながら上記を述べ)
>カルタ
よう桜色、お前は引っ張りだこだな(後ろのギャラリーを見つければ苦笑いをして)
>刀吾
お前も可愛いのを連れているな。(肩の龍を見て)
>とうご
ぅ…ふぇ…バ、バカもの!
今までどこにいっていたのだ!私に何も言わず……心配したのだぞ!
(泣きそうになるもなんとかこらえ、相手の胸に顔をうずめとうごの胸を叩きながら声をあげ)
ひ、姫巫女など、今はどうでもいい!
お前は……
(堪えきれなくなったのか顔を隠すようにうつ向き肩を震わせ)
(/このときも、視線を集めてる、カルタ…うらやま…w
今から、風呂落ち…20分で、戻ってきまーす……)
>しれい
私は、何かした覚えはないんだが…
(自分では原因が分からないらしく困ったように苦笑いしながら述べ。後ろを振り向き「知人と話したい。少し席を外してくれるとたすk…」とそこまで言うと全員すぐさま教室に戻り)
お…おいおいみんな見てるぞ(周りの視線を気にしつつ彼女の涙に『はぁ…悪かったよ。俺も会いたかった』ゆっくり頭を撫でて『ん⁇…何で卒業してないの⁇あれから2年もたってるのに』まだ時間の流れの違いを把握していない
>しれい
最近よく言われる。
(苦笑混じりに答え。相手が驚いていることに不思議に思い「どうした?」と聞き)
>とうご
そんなこと…グス…どうでもいい…ヒック……
(相手の胸に顔をうずめたまま反論し「皆、この場から離れt…」とそこまで言うと皆どこかに消え。「私も、会いたかったぞ…」とやっと顔を上げ少し微笑む。幼い姿は全くなく妖艶っぽさだけが残っているその笑みに回りに隠れている生徒たちは大半が倒れたという←
相手の言葉に驚き「卒業……?お前が去ってから2ヶ月しかたっていないぞ?」と首をかしげ)
(/あ、龍の軽いpfです
名前【紅】くれない
♀
地獄で修行してる際に地獄の業火から生まれた龍。刀吾にとても懐いて離れない。とてもヤキモチ焼きで刀吾に近づく女性を敵視してしまう。また戦闘の際は真赤な刀に変わり刀吾の武器になる
うへぇ…お姫様みたい(周りがカルタの言うことに反応しているのに驚き『二ヶ月?嘘だろ…最低でも二年は経ってるはずだ…』驚いていると肩の 紅 がカルタを睨むのに気づき
『大丈夫。友達だ』といいながら紅の頭を人差し指で撫で
死零》え、さっき呼んだのであってるよ?刀吾だよ。死零も随分と変わったなぁ(そういいながら相手の容姿の変わりに少し驚いていると
>とうご
…?私は姫巫女だぞ?
(とうごが何を言っているのか理解できないようで、さらに不思議そうな顔をし)
二年……ほぉ、お前は地獄に行っていたのだな?
(何かピンッときたようにとうごに尋ねる。そこでとうごの肩に乗っている龍に気付き)
何だ?この可愛い生き物は。
(と目を輝かせながら龍の頭を撫でようと手をのばし)
>しれい
私も不思議だ。怖がられているのではないかと心配でな。……少し寂しいのだ。
(少し伏し目がちになり悲しそうな表情をする。次の日にはさらに告白、ラブレターが増えたのだとか←
と、思い出したように)
あぁ、そういえば、先日ある男子生徒にこのようなものを渡されてな。お前宛てだそうだ。
(胸ポケットから一通の手紙を出ししれいに差し出し)
カルタ》
あぁ…少し話があr…あ!やめっ(相手が紅に手を出したのに気づくが『ガヴ‼︎』噛みつこうとするのを止めて『悪りぃこいつ俺以外には懐かなくて…この後時間あるか?』と改め聞き
>とうご
きゃっ…!
(噛まれそうになり短い悲鳴をあげすぐに手を引っ込める。しばらくして自分の先程の悲鳴に羞恥がうまれたのか「さ、さっきのは、聞かなかったことにしてくれ」と呟き。
とうごから離れ「あぁ、だいじょう…いや、このあと人に呼ばれているのだ。すまないが少し待っていてくれると助かる。」と申し訳なさそうに謝り、体の向きを変え走り去り)
(/このあと、カルタはどうなるのか……!?w
……変なこといってすいません←)
…おう、ふっ良かったカルタが変わって無いみたいで(少し笑顔を見せカルタを見送り『さてと…そんなみんなして睨まなくても…ま、遊びたいなら遊ぼうや』そう言うと刀吾に殺意を向けるカルタのファン?達に立ちして刀に手を触れず余裕の笑みを浮かべ
>刀吾
可愛い龍だなぁ…ほら、これやるよ。(かっぱらってきた肉を龍の前にぶら下げ)
>カルタ
いや、多分お前が親しみやすいから皆直ぐに聞いてくれるだけさ。(ニコリ微笑めば手紙を受け取り差出人を確認しようとして)
ったく…どんだけ人気なんだよ…【妖術 龍波】(手を前にかざし一直線に龍の形をした炎を飛ばし生徒をなぎ払い『加減してるけど痛いの嫌のは失せろ』
すまない、待ったか…?
(カルタを裏庭で待っていた男子生徒に後ろから肩を叩き尋ねる。相手は「いえ!全然!」と答えたので)
そうか、それはよかった。
(と柔らかく微笑み。相手に何故呼び出したのか聞くと「その、カルタさんが好きなんです!僕と、付き合ってください!」と言われる。カルタは微笑みを崩さず)
そういってくれるのは嬉しいが…私には無理だ。私より可愛い女の子はたくさんいるぞ。
(と答えその場を去ろうとするが男子生徒に腕を掴まれ)
(/よくある、パターンだ……
つまらなくて、すいません←)
>しれい
そうか…ありがとう、しれい。
(こちらもニコリと微笑み手紙を渡す。そのあとに付け足して「ラブレターというものか?内容はどうなんだ?」としれんに詰め寄り興味津々に聞き)
>刀吾
いいさ、どうせ刀吾にメロメロなんだろう?(焼けた肉をパクパクと食べてしまい)
>カルタ
何々…「伝えたい事があるので水曜日に屋上に来てください」か…今日は何曜日だ?(読み終われば風魔法で切り刻みカルタに聞いて)
カルタ》
その頃…グランドで]
あぁ…ごめんね…やり過ぎた(辺りに多くの生徒が倒れているのを見て『でも刀使って無いし大分加減したつもりだけど』とりあえずアメを一つ舐めてカルタを探し
>しれい
確か…水曜日のはずだが。
(なんとか思いだし相手に伝えると焦ったように「は、はやく行ってこい!待ってるんじゃないのか!?」とわたわたしはじめw)
……どうした?まだ、私に用か?
(腕を掴まれ驚き尋ねるが反応が無く、もう一度聞こうかと口を開いた瞬間に)
わっ……!
(世界が回り背中に衝撃が来たため目をつむる。何が起こったのか分からず目を開けると自分の上に男子生徒が乗ろうとしており)
は、はなせ……!
乗るな!私に近寄るんじゃない!
(あからさまに動揺し目に涙を浮かべ)
(/何か、申し訳、ない…カルタに←
というか、同じカルタなのに、この差は何だろう…w)
これこれ…そろそろみじめだぞ(カルタの上の男子生徒の肩を掴みカルタからはがし男子生徒に『三秒やる…失せろ…』相手を睨むと肩の紅グルル…と威嚇して男子生徒を追いやりカルタに手を差し伸べ『大丈夫ですか?姫巫女様』と少しいたずらな笑みを浮かべ
>カルタ
ファ!?分かった、分かったから戻るまでに落ち着けよ?(ダッシュで屋上まで走り呼吸を整え屋上に現れば独りの男子生徒が居て「死零先輩、えと…」等と言い初めて)
>とうご
っ……!
(目をぎゅっとつむるが何もされる気配はなく、自分の上から重量感がのきそっと目を開けると男子生徒を睨み付けているとうごがいて)
お、前、何で……もっと早く助けにこい!バカ!
(涙が溢れそうになるもそれを隠し、寝そべったままとうごとは逆の方を向いて上記を述べ)
カルタ》いや、カルタがいなくなったら何か殺意むき出しでみんな襲ってくるから…まぁ無事て良かった(頭を撫でてベンチに座りドーナツを出し『一緒に食おうぜ』とカルタを誘い
>しれい
あ、あぁ、わかった。
待っているからな。
(少し動揺を残しながらも相手に優しい目線を送りそのまま見送る。そのあと「図書室にでも行くか」と伸びをしながら呟き(←このときにお腹が少し見えていたのは秘密の方向で)目的地に足を向ける)
>とうご
他の生徒たちが…!?
(驚きの発言に体をバッと起こしとうごを見ると)
お菓子…!
(相手が手に持っているドーナツを見つけ光の速さでwとうごの隣に座り)
カルタ》いや、カルタがいなくなったら何か殺意むき出しでみんな襲ってくるから…まぁ無事て良かった(頭を撫でてベンチに座りドーナツを出し『一緒に食おうぜ』とカルタを誘い
(/間違えた笑
カルタ》
うん、少し驚いた…なぁ。話なんだけど(急に思い詰めた話をして『四代目の灰神楽家の当主について何か知らないか?』とカルタに問い
>とうご
ん?なんだ?
(急に真剣な顔をされ驚くもカルタも何か考えるように黙りこみ)
四代目か…四代目は今までの灰神楽家当主の中で一番強かったそうだ。
(唐突に口を開き話始める。そこまでいったあと手を差し出し「この先はドーナツをもらってからだ」などと、以前のカルタのような発言をし)
(カルタが図書室に入ると全員の目が集まる。気づいていないのか慣れたのか、そのまま足を運んだのはお菓子の本が置いてあるコーナーで。周りからは「あの大人っぽさでお菓子の本を選ぶとは…!」という声があがっている。カルタはその中の一冊を手に取り、窓際の席に座り空を見上げ)
(/特に意味のない文……
ほっておこう←)
>刀吾
いや、要らん。(丁重にお断りして)
【以下屋上での経過(^q^(殴】
死零「で、話ってなんだ?」
男子生徒「あの…僕と付き合って下さい!」
死零「フーン…え!?」
男子生徒「なんと言うか…ry 」
死零「…すまないが俺よりも良い奴がいるさ、だからそっちを大事にしてくれ。落ち着けよじゃなく…な…」
【誰か男子生徒の言葉を考えてくれ…力尽きた】
>とうご
わ、私はお菓子の方がいいんだ!
ドーナツドーナツ♪
(少し拗ねたようにいったあと普段の声とは違う可愛らしい鼻歌をしながらw箱を受け取りさっそく開けてドーナツを両手に持ちもぐもぐと食べ始め)
私は…モグモグ…四代目のことは全て…モグ……ゴックン…知っているぞ?
(リスのようにほっぺを膨らませながら途切れ途切れにはなし)
…変わったように見えてそのままだな…じゃ三代目の剣崎家当主が殺したって事も?(相手が全てを知ってると聞いて自分の先祖の話をして
>とうご
ふむ…私は変わったのか…
(何か考えるようにドーナツを眺め、困ったように眉を寄せながら)
これは…話していいことか分からないんだ。その、私が、禁断の倉庫に入って…
(と最後はドーナツを食べながら述べ)
>とうご
そ、そうか!それは良かった…
(何処か安心したような表情で微笑み、相手の言葉に)
いや、もしこのことが外に漏れては…
それに私が情報を持ち出したということを一族に知られてはいけない。万が一は殺される。
(と返事を返し、「すまない…」と相手に怒られるかと思いうつ向いて目をぎゅっとつむり)
カルタ》んー…まぁある程度は知ってる。地獄で色々聞いたからな(頭をポンと叩き『あくまで確認で聞いただけだから…と言うわけで情報不十分故にこれはお預けだな。』っとスイーツ食べ放題のチケットをビラつかせ
>とうご
やはりお前も地獄に行ったのか…だから背が少し高いのだな。
(頭に手を置かれビクッとするも怒られたわけではないと分かると相手を少し見上げ納得したように頷き。食べ放題チケットを見せられ顔を明るくするもお預けだと言われ泣きそうにしながら「ふぇ…わ、分かった、言うから…」と目に涙を浮かべながら言い)
>カルタ
只今戻ったぞ。(告白を断ってから相手の元に戻り「で、このギャラリーはどうするのさ」と後ろを指差して)
>主様
((はい!これからお願いいたします))
カルタ》
…お前は素直な子だな(頭を撫でてこの子に内緒話はしちゃダメだなと確信して[お菓子でバラされるから]
チケットを渡して『さぁ教えてごらん』と笑顔で頭を撫でて
>しれい
あぁ、おかえり。
(しれいが戻ってきたのを確認し薄く微笑む。後ろを指差されて不思議そうな顔をし)
ん?ギャラリーとは…
(と振り向くとカルタが本を読んでいる最中に全校生徒のほとんどが集まっており)
これは…少し困るな……
(カルタが困ったように笑うと、ある一人の女子生徒が「全員散りなさい!」と大声をはりあげる。カルタが驚いていると皆図書室から出ていきカルタとしれいの二人きりになり)
……やはり心配だ…
(呟いた後しれいを見て「で?どうだったんだ?」と目を輝かせながら尋ね)
(/>とうご
これは…てきとーに、話、作っちゃって、いいの……?w)
all》
んー…二ヶ月でこんなに新作が…(一人非常階段でスニーカーの雑誌を見ていると上と下から男子生徒がぞろぞろと群がり刀吾を囲み『ん?…またですか。』男子生徒達がいっせいに飛びかかり…10分後。。。『あー…あと20人位連れてくれば暇つぶし程度にはなるかな…』
(/じゃ、前の方に、しようかな…)
>とうご
ふふっ。
(素直だと言われ恥ずかしそうに笑い、頭を撫でられて「何かいいように扱われてる気がするのだが…」と不服そうにするもチケットをとり)
まぁ、私が知っている限り話してやろう。
(と座り直しながら言い。「絶対に秘密だぞ?」と上目づかいで念を押し)
>とうご
む…さっき何を思った?
(相手の考えていることを想定し拗ねるも「まぁ、今はそんなのを気にしていたらキリがない」と気を取り直して)
先程剣崎家の三代目が私の一族の四代目を殺した、と言ったな。だがあれは偽りだ。四代目は……灰神楽家に殺された。
(とつげ。「あぁ、この情報は我が一族の秘密の倉庫の扉を無理矢理壊して手に入れたものだ。嘘ではないはずだ」とつけたし)
…壊したのか。(相手の行動力に驚き『そうか…でも四代目は歴代最強と聞いた。一体どうやって?闇討ちなんかで取れる首じゃないはずだ』自分の情報と照らし合わせ質問して
>とうご
鍵が見つからなかったからな。
おかげで2週間監禁されてしまった。
(それが当然であるかのように堂々と述べ、監禁されていたことを思い出したのか体を震わせるが「すまない…続きを話そう」と言って)
確かに最強だった。私のように『バーサーカー』になると世界を破滅させてしまうほどだと言われていた。
(空を見上げ懐かしそうに話す。カルタは17歳のはずなのだが。「だが…ある日罪を犯してな」と呟き)
カルタ》…監禁って(相手の震えように少し怯え話の続きを聞き『懐かしそうに話してるけど俺ら産まれてないぞ〜』っと軽くツッコミを入れて、相手の罪 と言う言葉に疑問を抱き話を聞き
>とうご
監禁と言っても食事は与えられたし寝床もあった。私から情報を引き出すために拷問はされたがな。
(苦笑しながら話し、胸を張りながら「だが、情報は吐いていないぞ」と自慢げにいい)
確かに産まれていないが…四代目の日記を読んだらそう感じてしまうのだ。
(と微笑み。「四代目は…修行をするために地獄へ行ったらしい。しかし修行というのは表の話だ」と深刻そうな顔をして)
(/いうの、忘れてた、けど…これらの話、は、四代目が、残した、日記に、記されていた、ということで←)
じゃPF
英字
集団緑
性格根は優しいが内面は恐ろしく怖い人
容姿制服の下に派手な服を着ているがたまにピンク色の服を着ることもある
(途中参加希望ですなにかあればいってください)
よく頑張った‼︎ご褒美!(相手が拷問に耐えたのを表してアメを口にツッコミ
やっぱしな…地獄でも灰神楽の名は届いてた。恐らくそこで黒龍に会ったんだろ。黒龍がそう話してた(地獄で修行して黒龍と戦い黒龍と心を通わす事ができるようになっている
>えいじ(読み方あってる?)
ん?新入りか?
私は灰神楽カルタという。よろしく頼むぞ。
(背後から話しかけられ、振り向いて優しく微笑みながら自己紹介し)
>とうご
んっ!?
……うまい…
(いきなり口に突っ込まれ驚くが口の中で飴をコロコロ転がして上記を呟き。とうごの言葉を聞き)
まだ灰神楽の名が残っていたか…
黒龍が四代目を殺したと言っていたが、殺したのは体だけ。魂は地上に戻ってきたらしい。
(納得したように頷き続きをはなす)
>えいじ
なにが……とは、どういうことだ?
(カルタも同じように首をかしげる)
>えいじ
あぁ、これはだな…その……
(言いにくそうに目を伏せたあと上目がちに「一ヶ月前に私が暴れてしまってな…」と照れくさそうに笑い)
>とうご
…灰神楽家は規則が厳しくてな。一度でも規則を破ると破門になる。最悪、殺される。まぁ、私は幸い当主だからならなかったがな。
本来は人間は地獄に行ってはいけないんだ。許可をもらわなければ、行けたとしても周りの環境に体が追い付かず死んでしまう。
四代目は二つの罪を犯していた。
ひとつ目は地獄へ無断で入ったこと。
二つ目は…破門になり、地獄へ落とされたものを連れて帰ってきたことだ。
(めんどくさい、から、ロル、省く←)
そうか…(地獄の規則に自分の事を思い出ししたを向きながら『そうか…カルタ、地獄でこれを見つけたんだ』そう言うと一つの巻物を出し表紙には【灰神楽 密書】とかかれて『俺には読めなかった…灰神楽のお前なら見れるんじゃ無いのか?』巻物を渡し
紅…そいじゃもう一回やってみる【龍装 紅桜】(そう言うと 紅 の様子が変わり紅色の桜が描かれた衣に変わりそれを刀吾が羽織り手には黒龍と紅い刀で二刀流となっていて『獄技 黒龍双演舞 【夜桜】』二本の刀を振り黒い炎が桜のように舞対処の木に目掛け飛び一瞬で木を跡形なく灰に変えると
(一方、緑組不思議系九尾、禮華は・・・)
・・・音楽室・・・ピアノか、久しぶりじゃのぅ。
(第2音楽室のピアノを弄っていたw)
さて、久しくやってなかったし、1曲耳コピ楽曲でも・・・
(おっと? どうやら楽譜を使わずに何かの曲を弾き上げるらしいぞ?)
・・・せっかくじゃし・・・(尻尾ごそごそ・・・)
(取り出したは、まっさらの五線譜複数枚+ペン7本、)
楽譜がなかったようじゃし、弾きながら尻尾で書き上げるか。
なんだったかの・・・あの曲・・・
確か「Daily Lunch Special」だったような・・・リフレクの曲じゃな。
(尻尾でタイトルを書き出す)
さて・・・やるかの。
・・・ふ~・・・(深呼吸)
・・・♩♬♭♪♫♬♯♩♩♫♪
(まるで指で弾いているとは思えない音の物量w
9本の尻尾が全てフル稼働で動き出しているw
細かい音まで尻尾で書き出しているようだ、ピアノとは思えない再現度・・・)
・・・ピアノでは音が足りぬ(´;ω;`)
ドラム成分が圧倒的に足りぬ(´;ω;`)
キラキラ部分が全然足りておらん(´;ω;`)
(弾きながら、楽譜書きながらごねるwwww)
木蓮寺》
むむ…あれはキツネ(久しく友人を見つけがっきを弾いている姿に『んー…とりあえず一枚』少し眺めカメラを取り出しパシャっと写真を撮ると
・・・何枚か余った・・・(数枚白譜が余ってしまったようだ)
・・・あやつ大好きよしたかトルネード、よし次はALBIDAでも起すかの。
(Dj YoshitakaのALBIDAを弾きながら譜面起こし・・・なんと言う器用さw)
・・・なるほど、トウゴが無駄に接してきた場合は・・・
ドライな反応をすればよいのか。これは勉強になった。
しかし、Daily Lunch Specialを弾くとなればこの物量は人間には無理じゃな・・・www
ましてやピアノだけでは再現が完全に出来ぬ・・・
音圧を上げる為にもピアノ2基にシンセ2台、
ドラムも1つセットがは必要なのか・・・う~む・・・
ALBIDAは何とかピアノ1台で間に合いそうじゃな、
しかし人間にこのような速さがいけるのか・・・いや無理がありそうじゃなこれはwww
この部分この速さでこの距離は卑怯にも程がありすぎるw
さて、練習中のやつでも弾き語り・・・いや、弾き語りはギターじゃな、
何といえば・・・自作自演、いや違う、なんじゃ自作自演て・・・
まぁよい、え~と、起こした楽譜・・・ん、これか
(取り出したのは17枚連結楽譜、多いw)
やはり長いのぅ・・・コレでバイエル1.2倍でも5分台・・・やりすぎたw(軽く後悔w)
・・・♪♫♫♮♯♬♫♫♪~ ♪♪♬♫♩~・・・
(綺麗な音色、何かの主題歌のようだが・・・)
禮「プリズムを~通~した~・・・世~界の~色も~褪~せ~・・・♪」
(と、智代アフター・・・w しかもOPのLight colors・・・ww)
(/ 中の人情報、
『Light colorsはいい曲だが、ergのOPなので映像は・・・だそうです。
一番いいのは作業用BGMにするだそうで、映像見なければ問題なしだとか
なお、智代アフターはクラナドのスピンオフナンバー、実は有名なergだったりする。
なぜ禮華が音ゲーとかergの曲を知っているか? そのまえにピアノ弾けるのか謎?
禮華ちゃん、実は音ゲーめちゃくちゃ得意、リフレクなども覚えれば挑戦したいと
言うほどです、ユビートやらせたら神レベルの尻尾捌きが見れますw
ergは一族の者が持っていたのを、こっそりプレイしちゃったみたいww
ピアノの件はある意味才能的分類に当たります、なのでギターとか苦手だったり。
譜面起こしなどもペンが6本以上、自分の狐耳コピーが完全であれば
譜面を書きながら弾いてくれます。
原本の譜面在りで、アレンジして書き出せの場合、若干悩みますがやってくれるでしょう。
某真っ黒譜面シリーズ、サーカスギャロップなどは受け付けてくれませんので注意。
以上、中の人情報でした。)
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