主 2014-11-01 10:28:58 |
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カルタ》んー…まぁある程度は知ってる。地獄で色々聞いたからな(頭をポンと叩き『あくまで確認で聞いただけだから…と言うわけで情報不十分故にこれはお預けだな。』っとスイーツ食べ放題のチケットをビラつかせ
>とうご
やはりお前も地獄に行ったのか…だから背が少し高いのだな。
(頭に手を置かれビクッとするも怒られたわけではないと分かると相手を少し見上げ納得したように頷き。食べ放題チケットを見せられ顔を明るくするもお預けだと言われ泣きそうにしながら「ふぇ…わ、分かった、言うから…」と目に涙を浮かべながら言い)
>カルタ
只今戻ったぞ。(告白を断ってから相手の元に戻り「で、このギャラリーはどうするのさ」と後ろを指差して)
>主様
((はい!これからお願いいたします))
カルタ》
…お前は素直な子だな(頭を撫でてこの子に内緒話はしちゃダメだなと確信して[お菓子でバラされるから]
チケットを渡して『さぁ教えてごらん』と笑顔で頭を撫でて
>しれい
あぁ、おかえり。
(しれいが戻ってきたのを確認し薄く微笑む。後ろを指差されて不思議そうな顔をし)
ん?ギャラリーとは…
(と振り向くとカルタが本を読んでいる最中に全校生徒のほとんどが集まっており)
これは…少し困るな……
(カルタが困ったように笑うと、ある一人の女子生徒が「全員散りなさい!」と大声をはりあげる。カルタが驚いていると皆図書室から出ていきカルタとしれいの二人きりになり)
……やはり心配だ…
(呟いた後しれいを見て「で?どうだったんだ?」と目を輝かせながら尋ね)
(/>とうご
これは…てきとーに、話、作っちゃって、いいの……?w)
all》
んー…二ヶ月でこんなに新作が…(一人非常階段でスニーカーの雑誌を見ていると上と下から男子生徒がぞろぞろと群がり刀吾を囲み『ん?…またですか。』男子生徒達がいっせいに飛びかかり…10分後。。。『あー…あと20人位連れてくれば暇つぶし程度にはなるかな…』
(/じゃ、前の方に、しようかな…)
>とうご
ふふっ。
(素直だと言われ恥ずかしそうに笑い、頭を撫でられて「何かいいように扱われてる気がするのだが…」と不服そうにするもチケットをとり)
まぁ、私が知っている限り話してやろう。
(と座り直しながら言い。「絶対に秘密だぞ?」と上目づかいで念を押し)
>とうご
む…さっき何を思った?
(相手の考えていることを想定し拗ねるも「まぁ、今はそんなのを気にしていたらキリがない」と気を取り直して)
先程剣崎家の三代目が私の一族の四代目を殺した、と言ったな。だがあれは偽りだ。四代目は……灰神楽家に殺された。
(とつげ。「あぁ、この情報は我が一族の秘密の倉庫の扉を無理矢理壊して手に入れたものだ。嘘ではないはずだ」とつけたし)
…壊したのか。(相手の行動力に驚き『そうか…でも四代目は歴代最強と聞いた。一体どうやって?闇討ちなんかで取れる首じゃないはずだ』自分の情報と照らし合わせ質問して
>とうご
鍵が見つからなかったからな。
おかげで2週間監禁されてしまった。
(それが当然であるかのように堂々と述べ、監禁されていたことを思い出したのか体を震わせるが「すまない…続きを話そう」と言って)
確かに最強だった。私のように『バーサーカー』になると世界を破滅させてしまうほどだと言われていた。
(空を見上げ懐かしそうに話す。カルタは17歳のはずなのだが。「だが…ある日罪を犯してな」と呟き)
カルタ》…監禁って(相手の震えように少し怯え話の続きを聞き『懐かしそうに話してるけど俺ら産まれてないぞ〜』っと軽くツッコミを入れて、相手の罪 と言う言葉に疑問を抱き話を聞き
>とうご
監禁と言っても食事は与えられたし寝床もあった。私から情報を引き出すために拷問はされたがな。
(苦笑しながら話し、胸を張りながら「だが、情報は吐いていないぞ」と自慢げにいい)
確かに産まれていないが…四代目の日記を読んだらそう感じてしまうのだ。
(と微笑み。「四代目は…修行をするために地獄へ行ったらしい。しかし修行というのは表の話だ」と深刻そうな顔をして)
(/いうの、忘れてた、けど…これらの話、は、四代目が、残した、日記に、記されていた、ということで←)
じゃPF
英字
集団緑
性格根は優しいが内面は恐ろしく怖い人
容姿制服の下に派手な服を着ているがたまにピンク色の服を着ることもある
(途中参加希望ですなにかあればいってください)
よく頑張った‼︎ご褒美!(相手が拷問に耐えたのを表してアメを口にツッコミ
やっぱしな…地獄でも灰神楽の名は届いてた。恐らくそこで黒龍に会ったんだろ。黒龍がそう話してた(地獄で修行して黒龍と戦い黒龍と心を通わす事ができるようになっている
>えいじ(読み方あってる?)
ん?新入りか?
私は灰神楽カルタという。よろしく頼むぞ。
(背後から話しかけられ、振り向いて優しく微笑みながら自己紹介し)
>とうご
んっ!?
……うまい…
(いきなり口に突っ込まれ驚くが口の中で飴をコロコロ転がして上記を呟き。とうごの言葉を聞き)
まだ灰神楽の名が残っていたか…
黒龍が四代目を殺したと言っていたが、殺したのは体だけ。魂は地上に戻ってきたらしい。
(納得したように頷き続きをはなす)
>えいじ
なにが……とは、どういうことだ?
(カルタも同じように首をかしげる)
>えいじ
あぁ、これはだな…その……
(言いにくそうに目を伏せたあと上目がちに「一ヶ月前に私が暴れてしまってな…」と照れくさそうに笑い)
>とうご
…灰神楽家は規則が厳しくてな。一度でも規則を破ると破門になる。最悪、殺される。まぁ、私は幸い当主だからならなかったがな。
本来は人間は地獄に行ってはいけないんだ。許可をもらわなければ、行けたとしても周りの環境に体が追い付かず死んでしまう。
四代目は二つの罪を犯していた。
ひとつ目は地獄へ無断で入ったこと。
二つ目は…破門になり、地獄へ落とされたものを連れて帰ってきたことだ。
(めんどくさい、から、ロル、省く←)
そうか…(地獄の規則に自分の事を思い出ししたを向きながら『そうか…カルタ、地獄でこれを見つけたんだ』そう言うと一つの巻物を出し表紙には【灰神楽 密書】とかかれて『俺には読めなかった…灰神楽のお前なら見れるんじゃ無いのか?』巻物を渡し
紅…そいじゃもう一回やってみる【龍装 紅桜】(そう言うと 紅 の様子が変わり紅色の桜が描かれた衣に変わりそれを刀吾が羽織り手には黒龍と紅い刀で二刀流となっていて『獄技 黒龍双演舞 【夜桜】』二本の刀を振り黒い炎が桜のように舞対処の木に目掛け飛び一瞬で木を跡形なく灰に変えると
(一方、緑組不思議系九尾、禮華は・・・)
・・・音楽室・・・ピアノか、久しぶりじゃのぅ。
(第2音楽室のピアノを弄っていたw)
さて、久しくやってなかったし、1曲耳コピ楽曲でも・・・
(おっと? どうやら楽譜を使わずに何かの曲を弾き上げるらしいぞ?)
・・・せっかくじゃし・・・(尻尾ごそごそ・・・)
(取り出したは、まっさらの五線譜複数枚+ペン7本、)
楽譜がなかったようじゃし、弾きながら尻尾で書き上げるか。
なんだったかの・・・あの曲・・・
確か「Daily Lunch Special」だったような・・・リフレクの曲じゃな。
(尻尾でタイトルを書き出す)
さて・・・やるかの。
・・・ふ~・・・(深呼吸)
・・・♩♬♭♪♫♬♯♩♩♫♪
(まるで指で弾いているとは思えない音の物量w
9本の尻尾が全てフル稼働で動き出しているw
細かい音まで尻尾で書き出しているようだ、ピアノとは思えない再現度・・・)
・・・ピアノでは音が足りぬ(´;ω;`)
ドラム成分が圧倒的に足りぬ(´;ω;`)
キラキラ部分が全然足りておらん(´;ω;`)
(弾きながら、楽譜書きながらごねるwwww)
木蓮寺》
むむ…あれはキツネ(久しく友人を見つけがっきを弾いている姿に『んー…とりあえず一枚』少し眺めカメラを取り出しパシャっと写真を撮ると
・・・何枚か余った・・・(数枚白譜が余ってしまったようだ)
・・・あやつ大好きよしたかトルネード、よし次はALBIDAでも起すかの。
(Dj YoshitakaのALBIDAを弾きながら譜面起こし・・・なんと言う器用さw)
・・・なるほど、トウゴが無駄に接してきた場合は・・・
ドライな反応をすればよいのか。これは勉強になった。
しかし、Daily Lunch Specialを弾くとなればこの物量は人間には無理じゃな・・・www
ましてやピアノだけでは再現が完全に出来ぬ・・・
音圧を上げる為にもピアノ2基にシンセ2台、
ドラムも1つセットがは必要なのか・・・う~む・・・
ALBIDAは何とかピアノ1台で間に合いそうじゃな、
しかし人間にこのような速さがいけるのか・・・いや無理がありそうじゃなこれはwww
この部分この速さでこの距離は卑怯にも程がありすぎるw
さて、練習中のやつでも弾き語り・・・いや、弾き語りはギターじゃな、
何といえば・・・自作自演、いや違う、なんじゃ自作自演て・・・
まぁよい、え~と、起こした楽譜・・・ん、これか
(取り出したのは17枚連結楽譜、多いw)
やはり長いのぅ・・・コレでバイエル1.2倍でも5分台・・・やりすぎたw(軽く後悔w)
・・・♪♫♫♮♯♬♫♫♪~ ♪♪♬♫♩~・・・
(綺麗な音色、何かの主題歌のようだが・・・)
禮「プリズムを~通~した~・・・世~界の~色も~褪~せ~・・・♪」
(と、智代アフター・・・w しかもOPのLight colors・・・ww)
(/ 中の人情報、
『Light colorsはいい曲だが、ergのOPなので映像は・・・だそうです。
一番いいのは作業用BGMにするだそうで、映像見なければ問題なしだとか
なお、智代アフターはクラナドのスピンオフナンバー、実は有名なergだったりする。
なぜ禮華が音ゲーとかergの曲を知っているか? そのまえにピアノ弾けるのか謎?
禮華ちゃん、実は音ゲーめちゃくちゃ得意、リフレクなども覚えれば挑戦したいと
言うほどです、ユビートやらせたら神レベルの尻尾捌きが見れますw
ergは一族の者が持っていたのを、こっそりプレイしちゃったみたいww
ピアノの件はある意味才能的分類に当たります、なのでギターとか苦手だったり。
譜面起こしなどもペンが6本以上、自分の狐耳コピーが完全であれば
譜面を書きながら弾いてくれます。
原本の譜面在りで、アレンジして書き出せの場合、若干悩みますがやってくれるでしょう。
某真っ黒譜面シリーズ、サーカスギャロップなどは受け付けてくれませんので注意。
以上、中の人情報でした。)
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