主 2014-11-01 10:28:58 |
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>とうご
ん?なんだ?
(急に真剣な顔をされ驚くもカルタも何か考えるように黙りこみ)
四代目か…四代目は今までの灰神楽家当主の中で一番強かったそうだ。
(唐突に口を開き話始める。そこまでいったあと手を差し出し「この先はドーナツをもらってからだ」などと、以前のカルタのような発言をし)
(カルタが図書室に入ると全員の目が集まる。気づいていないのか慣れたのか、そのまま足を運んだのはお菓子の本が置いてあるコーナーで。周りからは「あの大人っぽさでお菓子の本を選ぶとは…!」という声があがっている。カルタはその中の一冊を手に取り、窓際の席に座り空を見上げ)
(/特に意味のない文……
ほっておこう←)
>刀吾
いや、要らん。(丁重にお断りして)
【以下屋上での経過(^q^(殴】
死零「で、話ってなんだ?」
男子生徒「あの…僕と付き合って下さい!」
死零「フーン…え!?」
男子生徒「なんと言うか…ry 」
死零「…すまないが俺よりも良い奴がいるさ、だからそっちを大事にしてくれ。落ち着けよじゃなく…な…」
【誰か男子生徒の言葉を考えてくれ…力尽きた】
>とうご
わ、私はお菓子の方がいいんだ!
ドーナツドーナツ♪
(少し拗ねたようにいったあと普段の声とは違う可愛らしい鼻歌をしながらw箱を受け取りさっそく開けてドーナツを両手に持ちもぐもぐと食べ始め)
私は…モグモグ…四代目のことは全て…モグ……ゴックン…知っているぞ?
(リスのようにほっぺを膨らませながら途切れ途切れにはなし)
…変わったように見えてそのままだな…じゃ三代目の剣崎家当主が殺したって事も?(相手が全てを知ってると聞いて自分の先祖の話をして
>とうご
ふむ…私は変わったのか…
(何か考えるようにドーナツを眺め、困ったように眉を寄せながら)
これは…話していいことか分からないんだ。その、私が、禁断の倉庫に入って…
(と最後はドーナツを食べながら述べ)
>とうご
そ、そうか!それは良かった…
(何処か安心したような表情で微笑み、相手の言葉に)
いや、もしこのことが外に漏れては…
それに私が情報を持ち出したということを一族に知られてはいけない。万が一は殺される。
(と返事を返し、「すまない…」と相手に怒られるかと思いうつ向いて目をぎゅっとつむり)
カルタ》んー…まぁある程度は知ってる。地獄で色々聞いたからな(頭をポンと叩き『あくまで確認で聞いただけだから…と言うわけで情報不十分故にこれはお預けだな。』っとスイーツ食べ放題のチケットをビラつかせ
>とうご
やはりお前も地獄に行ったのか…だから背が少し高いのだな。
(頭に手を置かれビクッとするも怒られたわけではないと分かると相手を少し見上げ納得したように頷き。食べ放題チケットを見せられ顔を明るくするもお預けだと言われ泣きそうにしながら「ふぇ…わ、分かった、言うから…」と目に涙を浮かべながら言い)
>カルタ
只今戻ったぞ。(告白を断ってから相手の元に戻り「で、このギャラリーはどうするのさ」と後ろを指差して)
>主様
((はい!これからお願いいたします))
カルタ》
…お前は素直な子だな(頭を撫でてこの子に内緒話はしちゃダメだなと確信して[お菓子でバラされるから]
チケットを渡して『さぁ教えてごらん』と笑顔で頭を撫でて
>しれい
あぁ、おかえり。
(しれいが戻ってきたのを確認し薄く微笑む。後ろを指差されて不思議そうな顔をし)
ん?ギャラリーとは…
(と振り向くとカルタが本を読んでいる最中に全校生徒のほとんどが集まっており)
これは…少し困るな……
(カルタが困ったように笑うと、ある一人の女子生徒が「全員散りなさい!」と大声をはりあげる。カルタが驚いていると皆図書室から出ていきカルタとしれいの二人きりになり)
……やはり心配だ…
(呟いた後しれいを見て「で?どうだったんだ?」と目を輝かせながら尋ね)
(/>とうご
これは…てきとーに、話、作っちゃって、いいの……?w)
all》
んー…二ヶ月でこんなに新作が…(一人非常階段でスニーカーの雑誌を見ていると上と下から男子生徒がぞろぞろと群がり刀吾を囲み『ん?…またですか。』男子生徒達がいっせいに飛びかかり…10分後。。。『あー…あと20人位連れてくれば暇つぶし程度にはなるかな…』
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