主 2014-11-01 10:28:58 |
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>ALL
あれから二ヶ月、全く変わらんから相変わらず面倒くさい。(最近切っていない灰色の髪は上でポニーテールにして縛り相変わらず包帯を巻き太刀をいじりながら廊下を歩くが体つきは良くなり女性としてのスタイルも良くなり初めた、又彼女は新しく風の魔法を手に入れ最近は練習をしようか…等考えながら今日も独り事件を起こす)
【簡単なpf を書いておきます。
名前…博檍 死零
容姿…灰色の髪をポニーテールに縛り、眼鏡は青淵眼鏡に変更、包帯はまだ巻いており太刀は新しく盗んできた物を装備している
追加…太刀は普段から身に付けているので何であろうが外さない(お風呂とかは例外)】
(後ろから聞き覚えのある懐かしい声をかけられ、すぐに振り向く。そこに立っていたのは二ヶ月間ずっと探していた人で)
う、そ……とう、ご…?
(何とか絞り出すように声を出したあと顔を歪ませ、とうごに近づき)
(/成長、したぜ……!
特に、からd((殴
あと、しゃべり方と、表情、か…
自分でかいときながら、わからなくなって、きた…←)
>しれい
しれいではないか。前から思っていたがだいぶ大人っぽくなったものだな。
(知人を見つけ廊下中の視線を集めながら相手に近づき、しれいの体を見たあと少し微笑みながら上記を述べ)
>カルタ
よう桜色、お前は引っ張りだこだな(後ろのギャラリーを見つければ苦笑いをして)
>刀吾
お前も可愛いのを連れているな。(肩の龍を見て)
>とうご
ぅ…ふぇ…バ、バカもの!
今までどこにいっていたのだ!私に何も言わず……心配したのだぞ!
(泣きそうになるもなんとかこらえ、相手の胸に顔をうずめとうごの胸を叩きながら声をあげ)
ひ、姫巫女など、今はどうでもいい!
お前は……
(堪えきれなくなったのか顔を隠すようにうつ向き肩を震わせ)
(/このときも、視線を集めてる、カルタ…うらやま…w
今から、風呂落ち…20分で、戻ってきまーす……)
>しれい
私は、何かした覚えはないんだが…
(自分では原因が分からないらしく困ったように苦笑いしながら述べ。後ろを振り向き「知人と話したい。少し席を外してくれるとたすk…」とそこまで言うと全員すぐさま教室に戻り)
お…おいおいみんな見てるぞ(周りの視線を気にしつつ彼女の涙に『はぁ…悪かったよ。俺も会いたかった』ゆっくり頭を撫でて『ん⁇…何で卒業してないの⁇あれから2年もたってるのに』まだ時間の流れの違いを把握していない
>しれい
最近よく言われる。
(苦笑混じりに答え。相手が驚いていることに不思議に思い「どうした?」と聞き)
>とうご
そんなこと…グス…どうでもいい…ヒック……
(相手の胸に顔をうずめたまま反論し「皆、この場から離れt…」とそこまで言うと皆どこかに消え。「私も、会いたかったぞ…」とやっと顔を上げ少し微笑む。幼い姿は全くなく妖艶っぽさだけが残っているその笑みに回りに隠れている生徒たちは大半が倒れたという←
相手の言葉に驚き「卒業……?お前が去ってから2ヶ月しかたっていないぞ?」と首をかしげ)
(/あ、龍の軽いpfです
名前【紅】くれない
♀
地獄で修行してる際に地獄の業火から生まれた龍。刀吾にとても懐いて離れない。とてもヤキモチ焼きで刀吾に近づく女性を敵視してしまう。また戦闘の際は真赤な刀に変わり刀吾の武器になる
うへぇ…お姫様みたい(周りがカルタの言うことに反応しているのに驚き『二ヶ月?嘘だろ…最低でも二年は経ってるはずだ…』驚いていると肩の 紅 がカルタを睨むのに気づき
『大丈夫。友達だ』といいながら紅の頭を人差し指で撫で
死零》え、さっき呼んだのであってるよ?刀吾だよ。死零も随分と変わったなぁ(そういいながら相手の容姿の変わりに少し驚いていると
>とうご
…?私は姫巫女だぞ?
(とうごが何を言っているのか理解できないようで、さらに不思議そうな顔をし)
二年……ほぉ、お前は地獄に行っていたのだな?
(何かピンッときたようにとうごに尋ねる。そこでとうごの肩に乗っている龍に気付き)
何だ?この可愛い生き物は。
(と目を輝かせながら龍の頭を撫でようと手をのばし)
>しれい
私も不思議だ。怖がられているのではないかと心配でな。……少し寂しいのだ。
(少し伏し目がちになり悲しそうな表情をする。次の日にはさらに告白、ラブレターが増えたのだとか←
と、思い出したように)
あぁ、そういえば、先日ある男子生徒にこのようなものを渡されてな。お前宛てだそうだ。
(胸ポケットから一通の手紙を出ししれいに差し出し)
カルタ》
あぁ…少し話があr…あ!やめっ(相手が紅に手を出したのに気づくが『ガヴ‼︎』噛みつこうとするのを止めて『悪りぃこいつ俺以外には懐かなくて…この後時間あるか?』と改め聞き
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