主 2014-11-01 10:28:58 |
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じゃあ…タケノコ……♪
(とうごがキノコを食べ始めたためカルタはタケノコを食べる。唐突に『バーサーカー』について聞かれ、体がピクリと反応するが「今のところ、だいじょーぶ…」と無表情で答える。本人は『バーサーカー』について何か掴めたようだがそれをとうごには隠しておくつもりらしく)
…?そっか(バーサーカーの話しでカルタの異変を感じて
『よし!食ったら運動!行くぞカルタ‼︎』っとカルタの手を掴みグラウンドへ
へ…?
わっ、とうご……!?
(とうごに悟られずにすんだと思い、安心したのもつかの間。手を掴まれそのままグラウンドに引っ張られていき)
う、うん…
(楽しんでいるとうごとは間逆で少し不安そうにするカルタ。だが気づかれないうちにいつものように戦闘を楽しむため指をパチンッと鳴らし。制服が袴にかわり、カルタの目が爛々と輝き)
カルタ‼︎俺に勝つ気で来い!勝てたらスィーツ食べ放題連れてってやる‼︎(そう言うと刀を抜き『新技行くぞ‼︎爆龍‼︎』至近距離まで近づき刀を地面に刺し爆発を起こし
(スィーツという単語に反応し目つきが変わり、カルタも詰め寄ろうとするがとうごの方が早く爆発をもろにくらい)
っ!!
(数メートル吹っ飛ぶがすぐに体勢を立て直し着地する。そして何か呪文を唱えながら大剣を振り上げ)
『フェル・クレセント』
(思いっきりとうごに向かって下ろした剣先から直径5メートルの火柱がとび)
ぐあぁ!(相手の魔法を直撃してしまい
カルタが炎系の上級魔法⁈…さすがだよ(そう言うと『なら俺も 魔装 破龍斬派‼︎』刀を振り魔力を宿した黒炎を飛ばし
ヤバい…少し出すの早かったか…(カルタの技のダメージじ自分の技の負担が現れ
………
(戦闘モードになっているにも関わらず何も喋らない。ただ淡々と相手の攻撃を避けるだけ。
とうごの飛ばした黒炎を避けようともせず、炎を宿した大剣で切り裂き)
魔装の黒炎を切っただと⁈…少しマズイな。(少し距離を取り『魔装 覇龍乱舞!』刀から魔装した黒炎の龍が二頭現れカルタを襲いだし
はぁ…はぁ…やっぱ魔装すると二頭が限界か…それに長くは持たない。こりゃ奢り覚悟だな…
次は二頭か……
(また同じように斬ろうとするもさすがに二頭相手は厳しいのか上に飛び)
『ランサ・デル・レランパーコ』
(カルタの周りに無数の炎の大剣が現れ、カルタが剣でとうごを指し示すと一気に炎の大剣が降り注ぎ)
マズイな…しゃーない…カルタ!俺がどうかしちまったら頼むぞ!はぁぁああ‼︎(龍が五頭に増え炎剣を全てなぎ払うが刀吾の様子な変わり『ふふふ…外へ出るのは久しいなぁ
…この小僧の体奴ほどでは無いが悪くはない。』何かに憑依したかの様に目が真黒に染まり禍々しい雰囲気を放ち
(/今回は黒龍に取り憑かれた刀吾くんが、大暴れ〜
カルタよ‼︎彼を倒し助けるのじゃ!
なっ…!?
(さすがに予想していなかったのか、剣が全て凪ぎ払われたことに動揺し戦闘モードが解ける。そのまま着地し次は赤いペンを取りだしエクスカリバーを呼び)
とうご……じゃない、あれは、違う…
とうごが、苦しむなら………しばらくの間、眠ってもらうぞ。
(うつ向きながら呟いていたが急に顔を上げる。正気は失っていないらしく、不適な笑みを浮かべながらとうごに歩みより)
ん?貴様灰神楽の小娘か…面白い、あの時を思い出すのぉ四代目の灰神楽との戦いを…(意味のわからない事を話だすと刀をカルタに向け五頭にの龍がカルタに襲いかかり
四代目、だと……?
(ピクリと反応したがそれより龍の相手をしなければならないので話には深く追求せず、一旦距離をおき)
(/だいじょーぶ…たぶん、殺さない…)
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