主 2014-11-01 10:28:58 |
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(咆哮がかかったことによって、禮華全能力値が30~50%上昇・・・)
・・・ほれ、どうぞ。 ・・・あと尻尾には注意じゃからな。先に言っておく。>カルタ
(/全然、オールok、ですぞ……!!)
…?相手してくれるの……?
(内心、相手してくれる人を探していたがまさかやってくれるとは、思ってもいなかったため目を丸くし、驚きの表情を浮かべ、
だがすぐに黒い笑いにかわり)
ん、ありがと……戦闘モードは、使わないけど、気を付けて、ね……?
魔法、試すから、手加減できない…
(相手を気遣うような言葉をかけながらもやはり顔は黒い笑みを浮かべるばかりで)
>らいかちゃん
(/だいじょーぶ……?
眠いなら寝た方がいいってカルタg(((ペシッ/うっ
無理、しないで、ね……?)
……!!
(リーダーの声が聞こえ、ピクッと体を反応させ振り向き)
リーダー……!
(久しぶりに見る顔を嬉しく思い、走っていき抱きつき)
カルタ>
ほら、残りの限定お菓子。(このあいだの残りの入った袋をさしだす)
きさに負けた後の戦闘はどうだった?(久しぶりに頭をなで、優しく微笑む
お菓子……!
(お菓子の袋を受け取り、いつも以上にニコニコしながら、リーダーに頭を撫でられ嬉しそうに限定お菓子を頬張り)
んー、何か、他のリーダーに対して、トラウマ、できちゃった、かも……?
(自分でもよくわかっていないようで、首をかしげながらも答え)
でも、リーダーは、好き……♪
(と、いきなりの告白?をし
↑カルタにとっては気にならない言葉なんだろうね……)
カルタ>
おぉ!俺も好きだぞぉ(どういう意味かは把握していないが、とにかくうれしくて同じように言葉を返す)
実戦経験は沢山積んだんだな!じゃあ俺が教えれることは何もないな(少し悲しいが、自分よりも実践で戦ってる相手にはなにも教えれないと思い、カルタの成長を喜ぶ
えへへ……♪
(リーダーも自分と同じことを言ってくれて嬉しいのか、大好きなお菓子を食べるのをやめ微笑むが、すぐにまた食べ出したw)
…?リーダーには、まだ、教えてもらってないこと、たくさん、あるよ…?
(何故リーダーがそんなことを言うのか分からないらしく、首をかしげ)
カルタ、剣術だってまだまだ、だし…回避とか、下手だし、ね……?
(まだあるよ。と言い、自分の指をおりながら数えていき)
それに、まだ、リーダーと戦ってない、もん…
(一番大事、とでも言うようにリーダーの目をまっすぐ見つめ力強く言い)
いい、の……?
(リーダーからの意外な提案に驚き、手に持っていたお菓子を落としたがそんなこと気にもとめず)
やろ……!はやく、今から……!
(リーダーの手を強く握りしめ、待ちきれないというふうに目を輝かせ)
………♪
(鼻唄をしながら立ち上がり、その場でくるくる回ったりリーダーの回りをスキップしたりなど、落ち着きがない。
余程嬉しいのだろう)
カルタね、最近は戦闘モード、使わずに、戦ってるの……
成長したでしょ……?
(それに……とまだ話足りないことがあるのか、止めなければ延々と話しそうな勢いで喋り始め)
カルタ>
戦闘モードなしで…?じゃ、落ち着いて戦えるな!?成長したよ!(さすがに自分の目が回りそうだから相手を止め、「はじめよう」と訴える
(カルタは全然目が回っていないようでw
満面の笑みで)
うん……!!
(と答える。
胸ポケットから赤いペンを取りだし、それで空中に古代文字をかき)
『エクスカリバー』
(と、唱えると文字が光だしカルタの目の前に星剣が現れる。カルタはそれを左手で持ち)
今日は、絶好調の日、だから……リーダー、怪我しちゃうかも、ね……?
(黒い笑みを浮かべながらリーダーと距離を取り構え)
カルタ>
ほぅ。戦い方かわったな?これなら本当に怪我しちゃうかもな(腕を組み、首をかしげるが武器はまだ作り出さない様子。だが四精霊が隼人の周りに集まりだす
(リーダーがまだ武器を出していないので戸惑ったが、先手必勝だと思い剣を握る手に力を込め)
『最難破壊魔法術式ランク4 デモニッシュ・サーバント』
(呪文を唱える。
その瞬間剣の輝いていた色が青から紫に変わり)
(/デモニッシュ・サーバント»
剣が触れたものなどをバラバラにする)
(そのままリーダーに突っ込む、が、途中で消え後ろに回り込み)
リーダー、避けて……
(無表情のままそう告げリーダーに切りかかり)
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