鳳来魔術高等学校ー戦いの始まりー【途中参加大歓迎・人数無制限】

え…？
(何かを貼られたため驚いていると急に眠気が襲ってきたため
その場にしゃがみこみ)
何、これ…
(そのまま眠りに落ちた)

all
…！(誰もいない校庭の真ん中で光を屈折させ一定の範囲をカモフラージュし、その中で重力魔法を制御していた。が、加減を間違え超小型のブラックホールを発生させてしまい、周りの光が一瞬で消え、自分も間一髪のところで助かったがその場で倒れてしまい)

こうが》
こうが？
こうが⁈大丈夫が？(駆け寄り保健室へ運ぶ

剣崎
…くっそ(意識を取り戻すと一言呟き)

・・・ほれ、　ついたぞ。　　・・・おきぬかたわけぃ。
（カルタを起こす。目の前は学園前・・・？）

~第二理科室~
きさ：……ふわぁ…暇やなぁ…

ぅ～………
(らいかに起こされ、少し不機嫌そうに目を開け)
あれ、ここ、学校……？
(目の前が学校だと気付き、意識が覚醒し)
わぁ…すごいね、あなた……
ありがと…♪
(満面の笑みでそう告げたあと、らいかの手を引き)
お礼に、さっき買ったケーキ、一緒に食べよ……？
(そのまま学園のなかに歩いていった)

こうが》
大丈夫か？
(魔法使えないため処置は手作業

・・・こやつこのままはマズイの・・・。仕方ない、運ぶか。
（玄関口、下駄箱付近にてケーキごとカルタをそっと降ろす。）

（/ＭＳ）

んぅ！？ちょっ・・・こら、やめ・・・（カルタに引っ張られｗ）

剣崎
ああ、危うく死ぬどころか世界を滅ぼすところだった…(冗談ではなくかなり危険な状態だったため、汗を大量に流しており)

こうが》
何かわかんないけどあんま目立つ事をするなよ？
学園長に目つけられるぞ？

（ところで、新しくＩＮしました、木蓮寺禮華といいます、よろしくお願いいたします）

名前：
　　　　　木蓮寺　禮華 (ﾓｸﾚﾝｼﾞ=ﾗｲｶ)
性別：
　　　　　牝
年齢：
　　　　　不明 (ある書物に禮華そっくりの女性が･･･しかしその書物は400年前のもの･･･)
集団：
　　　　　緑
容姿：
　　　　　薄い青髪に緑と青のオッドアイ、身長かなり低め（137.6㎝、小4女児程度の身長）
　　　　　顔立ちはしっかりしている
　　　　　なお、びっくりさせるとある体の変化が・・・？
武器：
　　　　　武器は持っていないようだが補助関連魔術が得意、
　　　　　“魔術シンクロ”と呼ばれる奇妙な術を使うことができる

設定：
ある理由から、この学校に編入してきた不思議な子。　故に組み分けのシステムをあまり知らないらしい。
人間の姿は仮の状態であり、能力が封印された姿なのだとか。

本来の姿は、驚かせれば出てくるというが･･･？

魔術シンクロという奇妙な術は、能力が封印された後に付属でついた能力らしい
（魔術能力者の波長に自分が合わす事が出来れば、その能力者固有の術を使用することが可能、
または能力者の力を増幅させることができる能力、　後者は補助スキル扱いとなる。）

これが設定表です、よろしくお願いします　なのです！（電風ｗ）

音楽室に、副リーダー、いなかったから………
(音楽室に行くも誰もいなかったためとうごのところに行こうと
コンピュータ室に向かい)
ここかな…？
(コンピュータ室の前で止まり、ドアを勢いよく開け
らいかの手を握ったままとうごのほうに走っていき)
どーん…
(そのままぶつかる←)

ちょ、ぶにぇ！！
（ＰＣ台に激しく衝突後、1回転しながら吹っ飛ぶｗ）

剣崎
前にも言ったろ…学園長には土下座させたって…(ため息をつくと以前言ったことを説明し)

(/らいかの、吹いたwww
笑い、止まらないwwwwww)

へにゃー～～～（ガシャーン！ガラガラガラガラ・・・　カンッｶﾝｶﾝｶﾗﾗ･･･）

（使われてないＰＣモニターに禮ちゃんの頭がINｗｗｗｗ）