鳳来魔術高等学校ー戦いの始まりー【途中参加大歓迎・人数無制限】
【戦う準備はできているか?】
いきなりの学園長の言葉。
この時はまだ、俺たちはその意味を理解できていなかった…
学園長によって振り分けられた四つの集団。
そして、全員に配られた腕章。
赤、青、黄、緑 ………
それぞれ集団によって色は違く、リーダーに選ばれた者には学園の紋章が印刷されてる…。
【さぁ、戦闘をはじめよう】
仲の良いものとも敵対し、チーム戦の戦闘が始まった。
~各チームのたまり場~
赤・第二理科室
青・美術室
黄・第一音楽室
緑・コンピューター室
※戦闘ものですが、休戦するのもよしです
でも休戦ばっかりっていうのも……
毎日来れなくても長期来れる方を募集しています!
もちろん荒らしはやめてください。
主プロフ
名前:五十里 隼人(イカリ ハヤト)
性別:男
集団:黄(リーダー)
性格:よく人に挑発するような態度をとるが、思っていなくても自然と口に出してしまうため、よく人に嫌われやすい。まさかの黄チームのリーダーに選ばれてからは積極的に行動するようになった、なにげしっかり者だか誰かにサポートされることが多い。
容姿:制服はちゃんと着ているが、Yシャツの第一ボタンを留めていなかったりネクタイが緩くなっていたりはする。右腕には学園の紋章が印刷された黄色い腕章をつけている。髪は男にしては少し長めでダークブラウンの色。瞳は母親ゆずりで少し明るめの茶色
武器:主に魔法を使うが、たまに小型の爆弾を隠し持ってたりする。魔法は、風、炎、雷の三種類を使う
指定はリーダーと副リーダーのみです。
あと、自分の入りたいチームですね
人数無制限です!
沢山の方の参加をお待ちしております!
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No.321
by カルタ@吹っ切れたようです 2014-11-03 00:37:23
そう、かな……?
(ちょっと戸惑ったような素振りを見せたが)
今度、リーダーに聞いてみる、ね…♪
(吹っ切れたように満面の笑みを見せた)
(/この後、どうする…?
とうご、時間だいじょーぶ……?
12時過ぎてるけど…)
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No.322
by カルタ@吹っ切れたようです 2014-11-03 00:38:21
(/320»»
そう……?なら、良かった…♪)
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No.323
by 剣崎刀吾 2014-11-03 00:40:29
(今日は切りあげよっか
明日お昼頃入れると思う おやすみ!)
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No.324
by カルタ@吹っ切れたようです 2014-11-03 00:41:54
(/うん、りょーかい…
おやすみ…
また明日、ね)
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No.325
by 由縁 狡我(黄:副リーダー) 2014-11-03 05:31:08
隼人
好きにしろ。(盾にすると言う冗談に対して鼻で笑いながらこちらも冗談で返し)
剣崎
お前と同じように気絶させられた。そしたらよくわからないところに連れて行かれて能力がどうとか。だからムカついた俺が無理やり土下座させたっていう話。(と呆れ口調で話し)
(寝落ちしました、ごめんなさい!)
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No.326
by 柊 秋 2014-11-03 08:21:57
五十里
ふむ。引っ掻かなければいいのか(引っかかれるのが嫌だというような相手を見て引っ掻かなければいいのかを聞き
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No.327
by 剣崎刀吾 2014-11-03 10:33:16
こうが》
…能力
ありがとう(もう少し探ってみるか)
(考えこむと険しい顔をして
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No.328
by 剣崎刀吾 2014-11-03 10:33:43
[誰かいますか⁇
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No.329
by 由縁 狡我(黄:副リーダー) 2014-11-03 10:38:26
剣崎
考え込む暇があったら寝てろ。(表情から読み取ると極力学園長とは関わらせないようにし)
(/いますよー)
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No.330
by 剣崎刀吾 2014-11-03 10:54:23
こうが》
うん…この戦い別の何かが動いてる気がする
(よろしくです)
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No.331
by 由縁 狡我(黄:副リーダー) 2014-11-03 11:05:36
剣崎
…そんなの今に始まった事じゃないだろ。(呆れたような口調で述べ)
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No.332
by 剣崎刀吾 2014-11-03 11:11:21
こうが》
学園長…何がしたいんだ
こうがは特に魔法何?
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No.333
by 由縁 狡我(黄:副リーダー) 2014-11-03 11:26:31
剣崎
光と炎…それと重力だ。(一瞬ためらうが重力の魔法を口に出すと『思った以上に重力の魔法は強力だ。学園長はそれを狙ったんだろうな…』と余り話したくなさそうな顔をしながら)
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No.334
by 剣崎刀吾 2014-11-03 11:55:25
こうが》
その重力の魔法を教えて欲しい
(体を立たせ頭を下げて
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No.335
by きさ 2014-11-03 12:10:48
きさ:……ん~…なんか面白いことあらへんかなぁ…
(そういいながら第二理科室にいた。)
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No.336
by 由縁 狡我(黄:副リーダー) 2014-11-03 12:17:32
剣崎
炎、水、氷、風、雷。この基礎魔法は学べば手に入るがそれ以外は無理だ。だから学園長は俺の魔法に目をつけて研究でもしようとしたんだろう。俺の重力魔法は先天性のものだからな。(魔法について説明した上で無理と教え。)
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No.337
by 剣崎刀吾 2014-11-03 12:17:47
きさ》
ガラガラ(第二理科室に入り
あれ?…部屋間違えた?
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No.338
by 剣崎刀吾 2014-11-03 12:19:02
こうが》
そうか…(無理だど知り下を向く
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No.339
by きさ 2014-11-03 12:19:35
剣崎»
きさ:……ん…誰やねん……?
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No.340
by 由縁 狡我(黄:副リーダー) 2014-11-03 12:21:58
剣崎
だが逆を言えば基礎魔法は基礎である故に応用が幅広く効く。極めれば先天性魔法と刺し違えない強さになる事もある…ウチのリーダーもそういうタイプだ。(励ましのつもりか、可能性は十分にある事を伝え)