主 2014-10-31 20:10:29 |
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岩ちゃん→
岩ちゃんおかえりー!
(今日のトビオちゃんの家のお鍋パーティになにを持って行こうか迷ってたところ
相手の声が聞こえ。玄関に行くと靴を並べて頷く姿があり。思わず「岩ちゃんは
俺の母ちゃんですか?」と言うのをこらえ相手に近き。)
(/勝手に絡ましてもらいました!!よろしくお願いします。)
菅原さん
(絡み文置くの遅くなりましたすみません!)
あの、菅原さん、今日寒いんで夕飯鍋とか、どうすか
(開いた冷蔵庫の前で中に入っている食材を一通り見終わった後、彼の方へ振り返り上記を問いかけて。そして彼からの返事を聞く前に続けて「そんで、鍋でも鍋でなくても
色々野菜とか足りなくなって来たんで一緒にスーパー行きたいんすけど、今、大丈夫すか」及川さんの言っていた事を思い出した自分は確かに2人でいたいというのもわかるな、とまあスーパーに行くだけなのだが2人で出掛けれる理由を作ろうと少し緊張気味に。)
及川さん
俺が高1の頃、及川さん日向の事で相談乗ってくれたんで…
多分及川さんが思ってる以上に俺は及川さんをちゃんと先輩って思ってると思うっ…す…
(普段は相手には言わない事を言っている事に気付いたせいか最後が歯切れ悪くなり、自分で言っておいてアレだが今の自分は相手から見たら相当気持ち悪いだろうなと考え「あ、今の気持ち悪さの所為で吐くならビニール袋持って来るんで!」なんて。理由を説明されては「やっぱ正解だったな…」と呟き「俺、中学時代及川さんにサーブとかレシーブとか色々教えてもらおうとしたけど及川さん拒否したじゃないすか、だから岩泉さんに教わろうとしたんすけど及川さん独占欲強そうだから岩泉さんに教わったりしたら殺されそうだったからやめました。」なんて淡々と述べ。同意と後で何か持っていくという相手に少し顔を明るくさせ「あざす…!」とお礼を伝え。)
(ありがとうございます!
それに研磨君も!段々人が来てくれて私も嬉しいです!)
研磨君本体様
(参加希望ありがとうございます!
お手数ですが絡み文をお願いします。
今A家で夕飯を鍋しようかという設定になっていますので良かったその設定に絡んでもらえると嬉しいです!)
主様
(参加許可ありがとうございます!
了解しました!
ては、その設定に絡ませて貰いますね。)
>ALL
えっと‥‥、此処で鍋するって言ってたよね。
(A家で鍋をするという噂を聞き自分の恋人であるクロも参加すると言っていたので、参加をしようと思いAの部屋を探していて。)
影山→
は。。。お前本当にトビオちゃん?
(相手の言葉に二三歩後ずさりながら上記を述べて。昔から相手には良い態度をとってこなかった
ので嫌われているものだと思っておりそんな事を言われると思っておらず。内心この貴重な瞬間
を写メってみんなに一斉送信しちゃおうかななんて変な事を考え。相手の言う事を聞くとため息
をつきながら「あのねぇ、後輩にそう言ってもらって嬉しくない人なんていないんだから。」と
静かに言い。昔の事を聞かされると相手の方に手を置き「懸命な判断だと思うよ?」と笑って。
「うん。。じゃあ準備したら行くね?」と続け)
(/本当ですよね!早く全員集合して欲しいなー。)
弧爪→
あれ。。?弧爪君じゃない。。
(おみあげも持ったので、さっそく出向こうとすると相手が通ったので上記を述べて。
相手も影山のお鍋パーティに誘われたのだろうと思ったがいつも一緒の幼なじみが
おらず「あれ。。。トサカ君は?」と問いかけ)
(/勝手にからましていただきました。)
>及川さん
あ。‥‥こんにちは。
(部屋にはいるかどうか出迷っていると声をかけられたのでビクッと肩を震わし恐る恐る振り向きか軽く挨拶をし。「クロ、出かけてる。」と目線を下に向け話し。)
(ありがとうございます!)
弧爪→
こんにちはー。そうなんだ。。あのさもし良かったらトビオちゃんの部屋一緒に行かない?
(相手の言葉を聞き眉尻を下げながら上記を述べて。「岩ちゃんに先行っててくれって
言われちゃてさ。。。」と続けて相手の反応をうかがい。)
(/いいえ!ただすいません。一回落ちます。)
孤爪さん
(絡んでくれてありがとうございます!
似非影山君ですがよろしくお願いします!)
あ、孤爪さん、
(窓から見えた人影を確認しようと外に出てはやはり寒く、掌と掌をこすり合わせ息を吐いては上記を呟き。確か自分は彼から怯えられていたはずだ、怖がらせないように慎重に…自分の恋人である先輩のような笑顔を心掛けなければ、そんなことを頭の中で何度も唱えて。よし、と頭の中で呟けばドアの前で「こ、孤爪さん!ここです!寒いんで中入ってください!」と、なるべく怖がらせないよう作った笑顔は高校時代に比べたら柔らかい物になったものの勿論引きつったままである。)
及川さん
なんですかそれ…正真正銘影山飛雄っす。
(2、3歩後退りをされてしまえば上記を怪訝そうに述べながら、開いて吐くならいつでも来いと言いた気にビニール袋を手にして。そして溜息と共に吐かれた言葉に少し目を丸くさせ「…及川さんも本当に及川さんですか?」なんて先程の彼の様な発言を。肩に置かれた手を見やりながら笑いが含んだ声を聞くと何処かぞわりと自分に冷たい風が吹いたような感覚を感じ「…及川さん、他のチームメイトとかにどうしてるんすか…岩泉さんを慕ってる人なんていっぱいいるだろうに…」と声を溢しては、それは及川さんが良く思ってなかった対象の俺だけかとも考えたり。準備したら行くとの返事に「うす、こっちも準備終わったら一応声かけに行きますんで。」と。)
(そうですね、全員集まったら嬉しい限りです!
では邪魔な本体はそろそろドロンしようかと思います、何ありましたらいつでも呼び出してくださいね!)
影山→
なにいってんのサ。こんなイケメン及川さん以外に誰がいるっていうの!
(ビニール袋を持っている相手をじとと見ながらやっぱりトビオちゃんだと思って。先ほどの
ような言葉は北一時代「孤高の王様」と呼ばれていた相手だったら絶対今の言葉は言えない
し高校に入ってから相手の想いの人。。爽やか君のおかげで成長していると思っていたが、
ここまでとはと考えているとオウム返しで言葉が返ってきたので上記を述べて。相手が青ざめ
ながらそう聞いてくるとため息をつき。「岩ちゃんは及川さんのものって言う暗黙の了解が
あってみんな気を使ってくれてたから。。お前以外ね。。」と呆れたように言い。呼びに来る
と言う相手に頷きながら「じゃあとで」と言いドアを閉め。)
(そうですね。こちらもドロンします。)
及川さん
だってなんか後輩っつっても俺なのに嬉しくない人居ないとか言うし、いつもだったら俺なんか邪険にするんで…及川さんじゃない誰かかと…。
(ビニール袋を綺麗に畳んでポケットの中へと仕舞いながらじとりとした目線を送る相手に上記を述べ、そうすれば途端にハッと息を呑みポンと手を打っては、心配そうな表情しつつ無言で相手の額に手を翳すという病人の熱を測るような動作を。呆れたように述べられては「国見に岩泉さんに教わろうとしたらぶっ殺されんぞって言われたのそれっすか…あと金田一もわかってない気がしました」と記憶を辿っているのか左斜め上を見ながら上記。じゃ後でとの声にうす、と返事を返して自分も家に戻り。)
>及川さん
!‥‥及川さんと?
(一緒に行かないかと誘ってきたのを聞けばビクッと体を震わし、本当に一緒に行っても良いのかと思っており。「‥岩泉さんと一緒じゃなくていいの?」と再度、尋ねて。)
>影山さん
何処だろ‥‥。
(何処の部屋だっただろうかと思いキョロキョロと辺りを見渡して探していると声を掛けられたので駆け寄っていき。顔を上げると何ともいえない怖い笑みを浮かべた相手が居たので、目を見開きバッと後ろに下がり距離を置いてしまい。)
(此方こそ宜しくお願いします!)
影山→
トビオちゃん。。俺正気なんだけど。。
(相手が自分の額に手をあてるのを怪訝そうな顔で眺め、絶対何か感違いしていると
上記を述べて手を払いのけて。「アノネ。。天才は大っ嫌いだけど。。トビオが嫌
いていうわけじゃないから。。ムカつくけど」と余計な一言も付け足して言ったが
だんだん恥ずかしくなり。「やっぱ忘れてー!」と手をブンブンしながら述べ国見
の事を聞かされると「あの子は空気読めるからねー。金田一はらっきょだから許す
(笑)」と少し理不尽だと思う理由を述べ。扉を閉めるとさっそく手土産を選び。)
(/なんかロルが長くなってしまいすいません。進行の妨げになると思うので飛ばして下さい。)
弧爪君→
そうー。及川さんと。。
(相手の反応にふふと笑いながらそう返して。岩泉の事を聞かれると「岩ちゃんと俺っていつも
セットの扱いー!きゃーなんか良い!。。うん!いいの。いいの!」と一人でかってに
盛り上がり)
弧爪さん
あ゛っ、
(後退りされてしまえば上記を溢し、笑顔がまた駄目だったのか…と自分の頬をぐいぐい引っ張ったあと「す、すんません!笑顔作んの下手くそなんで…ここAっす」とまずは驚かせてしまったことに対しての謝罪とAの部屋はここだともう一度示して相手が入れる様にドアを開けて。
(はい!そして恐縮ですが研磨くん影山くんより一個上なので呼び捨てで大丈夫かと思われます!)
及川さん
(払いのけられてしまった手を大人しく下ろすと、最後のムカつくけど、という台詞は耳に入らなかった様で天才はむかつくけど自分のことが嫌というわけではないという返事に目を開かせ少し表情明るくさせて。「本当すか…!及川さん多分あれです…俺も聞いたことあるだけなんすけど、ツンデレってヤツですよ!」何を血迷ったか自信ありげにそう答えて。らっきょだから許すとの返事に軽く噴き出しそうになるのを口で抑え「あいつ…高校でもらっきょって言われてんすか…」笑いを堪えている所為か少し声を震わせて。)
及川→
トビオうるさい。
(表情を明るくさせた相手の額にチョップをいれて上記を述べて高校生になった今でも
相手は変わらないと思ってクスクス笑い。「俺はそういうキャラじゃないし及川さん
気まぐれだから本気にしないでよね!」と言って。吹き出しそうになっている相手に
ニヤニヤと「国見ちゃんにいつもその事でいじられてるよ~。そしてそれをニヤニヤ
して見ている三年生。。」と行ったところでこちらも吹き出して。)
(遅れましたすみません…!)
及川さん
あだっ、でもやっぱ素直になりたいのになれないやつっすよそれ
(ぶすっと口を尖らせチョップをされた額を摩るも、普段相手が自分に見せない様な笑顔を見ては驚きと嬉しい気持ちが混ざった表情を見せ上記を。相手の言葉にとどめを刺された様に自分も吹き出すと「ッッ!国見…!てか助けてあげてくださいよ…岩泉さんとか助けそうなのに…!」と笑っている所為で途切れ途切れになりながら前記。)
(/全然気にしてないですからね!大丈夫ですよ!)
影山→
いい加減にしなよ…しつこい男は嫌われるよ。
(むすっとしている相手にまだ言うかと言わんばかりの顔をすればさらっと上記を述べて
「爽やか君にもそんなめんどくさい事をしてないでしょーネ。」とじとーとみながらた
ずね。「やだよー。俺は面白いから止めたくないし、岩ちゃんも俺には向けてくれない
ような顔で『微笑ましいな…』なんて言ってるからネ。」とクスクス笑いながら述べ。)
及川さん
(ありがとうございます!)
及川さんだからですよ、菅原さんにそんな事するわけないじゃないですか。
(さらっと放たれた言葉とじとりとした視線を物ともしない表情で上記をさらりと述べ「俺がこんな対応するの及川さんか月島くらいなんで」と余計な事を付け加えて。相手の話に「岩泉さんらしいっていうか…安定のお母さんやってるんですね」と相手の笑顔に釣られるようにこちらも小さくクスリと笑み零して。)
にゃ~(お邪魔します)名前:みぃ。性別:♀容姿:白色に近い桃色の髪で腰までの長さ。ツインテール。上品で、可愛い和ロリ。性格:仔猫そのもの。家事全般はお手の物!甘えっ子。宜しくお願いします!
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