園田海未 2014-10-31 18:20:25 |
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>>真姫
真姫ちゃんの頬柔らかい……誰も来ないからもっと甘えて…?
(頬を擦り寄せられると優しく頭を撫でていき、擦り寄せられたまま耳元に誰も来ないからと強調してそのまま耳を甘噛みして「んぅ…まひひゃん……んん…」と抱き締めながらねっとりと絡められる舌に呂律が回らず頭は痺れてしまったかのように深いキスの感触しか味わうことができなくなってしまい、床に押し倒されてもキスに溺れるように相手の頭を引き寄せ舌先を奥まで入れて)
>>にこちゃん
んっ…にこちゃん?やりすぎはダメだからその分甘えるわ((頭を優しく撫でられていると耳元で強調される言葉と甘噛みをされると身体を震わせやり過ぎないようにすることとそのくらい甘えさせてもらうと告げては相手の頬へキスをしてみて相手の背中を撫でていて「にほひゃん…っ…くぅ」と相手と同じく呂律さえ回らなくなってしまい相手しか見れなくなっているのかとろんとした目で見つめながら頭を寄せられ舌先まで入れられると相手にしがみつきながら絡めていき
>>真姫
ふふっ…そうね、みんなに今の真姫ちゃん見せられないもの…
(甘噛みすると相手の身体が震えたことが分かり、どこまでがやりすぎなんだろう…と疑問に思うも、頬のキスを受け今の甘えたな真姫ちゃんを見つめみんなが見たらどうなるだろうと想像して、自分と2人きりの時だけにしなきゃと心に決め「ま…ひひゃん…んんぅ……したが…しびれて……」と既に何時間も舌を絡めてるような感覚に酔いしれて、次第には相手との深いキスが甘く感じてきてしまい足を絡ませながら引き寄せて濃厚に舌を触れ合わせ)
>>にこちゃん
とりあえず、さっきのは許せるわ。皆には見せるつもりないから((見つめられると首をかしげているも相手の事だから自分の事を考えているのだろうと思いながら相手を見つめ返すと仕返しと言わんばかりに耳元を甘噛みしてみては相手を抱き締めながら頬をくっつけていて「ひ、引き寄せるからでしょ…?んっ…にほひゃん…」と何時間たったのだろうかもう舌も痺れてきたし甘過ぎる濃厚なキスに虜になると足が絡み引き寄せられるとほんのりと相手を見つめていて
>>真姫
わかったわ♪にこもやり過ぎないように気を付けるわね…?ひゃんっ…真姫ちゃ…にこは耳だめだからぁ…
(自分だけが甘えたな相手のことを知ってるということに優越感に浸りながら抱き締めていると仕返しで耳を甘噛みされ、敏感なのか身体が痺れて力が抜けてもたれかかってしまい「だって…あまくて……んん……ふぁ……」と止まらないキスについには息を切らして熱い吐息を漏らして、とろんと見つめながら舌を何度も絡ませ続けた後、ようやく舌を離すも抱き締める力を緩めずに密着したままで)
>>にこちゃん
へ~にこちゃんって耳が弱いのね((もたれかかる相手を見ると優しく後頭部を撫でながら耳元を甘噛みしてみると相手の反応が気になるので耳を澄ませながら相手を見つめていると意地悪してやりたいと思いやったりやらなかったりを繰り返していて「も、もう…疲れた…こんなにやっちゃうとさすがに」と見つめられるあとからようやく唇が離れると疲労が一気に来たのだろうかぐったりしながら緩まない相手の腕の力に首筋に顔を埋めながら嬉しそうにしているのを隠していて
>>真姫
んぅっ!やめ……んっ……真姫……ちゃっ……ふぁぁ……
(撫でられながら甘噛みをされては敏感に反応して、段々耳の感覚がおかしくなりそうなくらい相手に好きなようにされ抱き締めながら耳だけで感じてしまっていて甘い声になり「はぁ…はぁ……キスってこんなに気持ちいいのね……」と首筋に顔埋められ頭を撫でられながら、さっきまでの甘々な感覚につい感じたことを口にしてしまって、時計を見ると1時間はしていたことに気付いて真っ赤になり、そろそろお風呂入らないと…と離れてしまいたくないのかぎゅっと抱き締めたままで)
ふふっ、可愛い…何時もは私の事攻め立ててくれてたものね((敏感に反応している相手を見ると余計に愛らしく感じていて抱き締められながら甘い声に嬉しそうに普段相手からのからかいにはけっこう苦労されていたのだから仕方ないよねなんて思いながら耳を甘噛みし続けながら相手の事を愛し続けていて「私もそれ…言いたかったわ。お風呂も終わったら…寝る前にキスとかしましょ?」と頭を撫でられながらキスについて話されると同じ気持ちなので賛同していては時間を見るとそろそろお風呂入らないと不味いかとは思ったが抱き締められるとそのままでしばらくいようかと考えていて
>>真姫
そっそんなことしてないにこっ…ひゃあっ……ぅぅ……だ……めぇ……
(いつもからかっていたことが今返されるとは思ってもみなくて、否定しながらも甘噛みされ続け意地悪されるといつしか背筋がゾクゾクしてきて、瞳をとろんとさせながら一層感じてるのか相手の耳元で甘い声を出し続けてしまい「寝る前にキスしちゃったら、きっと寝れないと思うわよ…?」と本気なのか冗談なのか自分でも分からずに頬だけを赤く染めて、お風呂と言い出したものの抱き締めたまま離れられなくなってしまい、しばらくすると「お風呂…一緒に入る…?」と恥ずかしそうに小声で尋ねてしまって)
>>にこちゃん
認めるまでやめてあげないわよ…?もっとやるもの((否定していきながらも甘い声が出てきている相手を見るなり認めないとやめるつもりはないと告げては耳元を甘噛みしながら相手の様子を眺めているとこれ以上というか耳元を甘噛み以上はと言うとしないように気を付けていて「どうせ、明日二日も休めるじゃない?大丈夫よ」と頬だけは赤くしているのを見ると寝られなくなるのは別に明日二日も休めるのだから大丈夫と告げては「ヴェェ!えっと…入る」と相手の言葉を聞くと驚いてしまい相手とお風呂に入るのかなんて思いながらも女の子同士だから恥ずかしがる事はないんだと言い聞かせていて
>>真姫
ひゃぅ………みっ、認めるからぁ…!だっだから、真姫ちゃんっ…ゆる…して……んんっ…
(甘噛みだけで相手に屈してしまうくらい耳の感覚に堪えきれなくなって、潤んだ瞳で相手に許しを請い、本当は抵抗しようと思えばできるはずなのに相手が真姫ちゃんで力が抜けている状態だからか全然抵抗できず甘い声が出ることで相手を喜ばせていることに気付かずに「二日休み…そっか♪じゃあ明日は真姫ちゃんの家にお泊りよっ」と寝不足よりも二日も相手と居ることを選び、いいでしょ?と相手に尋ねて「おっ女の子同士だから普通よ!//じゃあ着替えはママがサイズ間違えたパジャマがあるからそれ用意するから」とタンスから自分の分と少し大きめのサイズの服を取り出して相手の手を引いて浴室に向かい)
>>にこちゃん
わかったわ…やめるわね。可愛かったわにこちゃん…((耐えきれないのか潤んだ瞳で見つめられるとキュンと来てしまったのか大人しくやめてみると甘い声が気に入ったのかもう少ししておきたかったななんて思いながら優しく抱き締めながら首筋を撫でてみては首をかしげていて「私の家で?別に構わないけど…にこちゃんなら大歓迎すると思うし」と相手の問いには素直にうなずいていて自分の家族なら相手を喜んで歓迎してくれるだろうと考えていて「サイズ…よく間違えたわね」と少し大きめなパジャマを見たあと相手に手を引かれながら歩いていると相手のサイズについては首をかしげ不思議そうにしていて
>>真姫
ぅぅ…真姫ちゃんを怒らせちゃいけないってわかったわ……
にこが危ない方向に目覚めたらどうしてくれるのよ…///
(ようやくやめてくれて潤んだ瞳のまま息を整えて、相手を怒らせないようにしようと感じながらあのまま続けられていたら甘噛みさえ喜んで感じてしまう自分になるのかと想像して、もう少しだけならされ続けても良かったかなと少し名残惜しそうに息を吐いて「じゃあ明日は真姫ちゃんの家ね♪」と大好きな相手とのお泊りが嬉しいのか相手に微笑みかけて、「にこのママって割と適当なのよ…」溜息を吐きながら脱衣所に着くと相手を気にしないようにしながら服を脱いでタオルを巻いて)
>>にこちゃん
危ない方向…?まぁ、気を付けてるつもりだからわかってるつもりだけど((名残惜しそうにしている相手から首をかしげていて危ない方向といわれてもちゃんと押さえたりしてるから大丈夫なのではと思いながらからかうときだけにしようと思い相手を愛しそうに見つめながら頬をくっつけながら擦りよるように甘えていて「一緒に行かないといけないわね…ちょっとしたデートみたい」と微笑みかけている相手と家まで歩くのを想像するとまるでデートみたいだと思い呟いてみて「そう?後でちゃんとサイズにあったのを選んでみたら?」と此方も脱ぎ終わりタオルを巻いているといつでも良いからサイズにあうパジャマとか選んでみたらと提案してみて
>>真姫
なんか真姫ちゃんに意地悪されてるのも悪くないかなって思えてきちゃってる自分がね…ってちょっとまた甘えてきて…仕方ないわね……
(相手になら意地悪されるのも悪くないかなっと告げると余計に恥ずかしくなったのか顔をそらし、頬をくっつけられると少しペットみたいだなと感じて愛しそうに頭を撫でて「ふふ…だったら今度ちゃんとしたデートしちゃいましょ♪」と恋人になってからの2人きりのお出かけに胸を弾ませて、その時ににこのパジャマを選ぶついでにお揃いのを買いましょ、と照れながら相手に伝えると湯船に浸かって)
>>にこちゃん
顔そらしたでしょ…後で意地悪しちゃうから。ねぇ、にこちゃん…卒業したあとは同居とかしない?その方が毎日一緒にいられるし((顔をそらされるとムッとしながら頬をくっつけているからか耳が目の前で見えているので耳元で囁いて見たあと卒業したあとは同居しようと提案したあと意地悪しても良いんだっけと思い出すと耳元を舐めてみては意地悪しようとしていて「そうね、にこちゃんとデート…か」と相手の伝えを聞くと相手とのデートは楽しみだしお揃いだなんて照れるななんて思いながら相手のあとから湯船に浸かると一息ついていて
>>真姫
ちょっちょっと……顔逸らしただけじゃない…っ、て同居……?にっにことなんかでいいの…?
(耳元で意地悪するからと囁かれるとまた背筋をゾクッとさせて、少し反抗的な態度に出るも卒業後の同居という提案にすごく嬉しかったのか抱き締める力を強めて、その後に耳元を舐められてはひゃんっ…と可愛らしい悲鳴を上げて相手の加虐心を刺激してしまい「映画館とかもありかもね…?…暗いからキスしてもばれないし…」と後半は恥ずかしそうにしながらも願望を口にして相手が湯船に浸かると身を寄せあうように傍に近付いて)
>>にこちゃん
反抗しないの…だって、顔そらされたら寂しくて。にこちゃんじゃないと嫌なのよ((反発的な態度に寂しくなるから顔はそらされてしまったら意地悪もしたくなっちゃうのでなるべくなしにするように話してみては可愛らしい悲鳴を聞くと耳元を舐め続けていけば優しく背筋をなぞっていて「そこでもキスしたいの?にこちゃんってキス魔になった?嬉しいけど恥ずかしいわよね」と身を寄せ合うように近づいてきた相手に映画館でキスだなんて恥ずかしいなと思いながらも此処でキスとかどうだろうと思いながら相手の唇を見つめていて
>>真姫
ぅぅ…わかったわよ…なるべく素直でいるから意地悪は程々にね…?って、んんっ…!
(相手から頼まれてしまうと断れなくて、それでもいつもの自分だとたまに反抗的になるだろうから素直で居る努力はしますと相手に告げて、相手がSっ気を見せるも相性がいいのか耳元を舐められ続けても甘い声を上げるだけで抵抗せず、背筋をなぞられてまたゾクゾクしてしまい「きっキス魔!?にっにこは別にそんなんじゃ…っ」と相手の言葉を否定してはみたものの、相手の唇に自然と目がいってしまい見つめながら無意識に顔を寄せてしまって)
>>にこちゃん
わかったわ…それにしても抵抗しないのね((素直でいる努力をすると言われ頷いたものの耳元を舐めていると甘い声などが聞こえて嬉しくなっていて背中をなぞり続けながら囁くように呟いていると意地悪するのには何故か余計意地悪したくてたまらなそうにしていて「だって…もう顔が近いし。んっ…」と否定するわりには顔が近いので指摘はするものの無意識なら仕方ないと思い相手の唇にキスをして見ると舌を入れようと試みていて
>>真姫
ちっ力が抜けて抵抗できないのよぉ……ふぁぁ……やぁ…それだめ…っ
(完全に相手に弄ばれて、舌先が耳元を這う感覚に何度もゾクゾクさせながら背筋をなぞられると抱き締める力を強め、相手の耳に甘い声を出し続けてしまい「ちっ違う…から……んっ……」と何度も否定しようとしてるものの唇にキスを落とされると歯止めがきかなくなったようで抱き締めてより密着するように足を絡めては自ら口を開き相手の舌を受け入れようとして)
>>にこちゃん
ダメ?でも、もっと…されたいとかじゃない?((抱き締められる力が強まると甘い声がで続けるのがわかるとダメというので本当のところどうなのか聞いてみてはこれ以上ヤバくなるのは流石に控えて相手の事を休憩させてあげないと不味いよななんて思いながら態度だけは愛しそうにしていて「んっ…っ…ぅ…素直じゃないわね」と歯止めが効かなくなったのか足を絡まれたあとより密着すると受け入れるように下が入ると激しく求めようと舌を絡めていき
>>真姫
っ…そっそんなこと……でも……にこ真姫ちゃんにもっと意地悪されてみたいかも……
(息を切らしてどうなのかと聞かれれば、否定しようとしても相手から与えられるゾクゾクするような感覚が忘れられず、真姫ちゃんだけにならいくら意地悪されてもいいかも…と頬を染めながら本当に小さく呟いて「んっ……まひひゃん……んぅ……」と首に腕を回して舌をより深くまで入れられるように伸ばし何度も舌同士を触れ合わせ溺れるように深いキスに夢中になり)
>>にこちゃん
じゃあ…もうちょっと満足させて?にこちゃんを私の色にしたいから((頬を赤くしながら小さく呟いた相手の答えになんて愛らしい相手なのだろうと思いながら首筋にキスをして見たあと相手が満足して自分の色に染まるまでやり続けると呟けば耳元を舐め続けていけていき抱き締める力を強くしていて「にほひゃん…んっ…うぅ…」と首にてが回り舌をより入るように伸ばされて舌が触れると溺れるように舌が絡んでいきこのまま何時間もしていたらのぼせる気がしていて
>>真姫
うん……なら真姫ちゃんしか考えられなくなるくらいにこを染めてよ…?ぁぁ…んんっ…!
(相手の色に染められるという言葉に既に相手のことしか考えられなくなっているものの、抱き締め返しながら首筋のキスを受け入れ耳元を舐められる度にまた身体を震わせて瞳を潤ませて「んんっ……まひひゃん……んぅぅ…」と舌を何度も絡ませるも、深いキスを満足するまでしていたらお風呂場から出れないことに気付き、名残惜しそうに唇を離してしばらく相手をとろんとした目で見つめ)
>>にこちゃん
な…!覚悟してて…歯止め効きそうにないから((抱き締め返されたあと瞳を潤ませた相手の言葉に驚いたものの赤くしながら多分これからは相手の事以前に我慢しきれないほどの攻めが続くだろうからそのくらいの覚悟はあるか聞いてみては耳元を舐め続けていて「ねぇ…出たあとって何かするの?寝る前にキスをしておきたいから一応聞いておきたくて」と名残惜しそうに唇が離れるととろんとした目を見るとお風呂から出たら何かやることはあるかどうか聞いてみて
>>真姫
んぅ……いいわよ……にこがやめてって言っても真姫ちゃんが満足するまでやめないで……
(相手に舌で耳元を攻められ続けて、切なそうな甘い声が止まらず覚悟を聞かれると、相手の加虐心を刺激するとわかっていても甘い震えた声でいくらでも意地悪していいと告げて相手の耳元に熱い吐息を漏らし「えっ…そっそうね、寝るにはまだ早い時間だし……にこの秘蔵のDVDでも見る?」とようやく理性が戻ってさっきの行為に真っ赤になりながら、普段のように返答して先に身体を洗おうと湯船から出てタオルを取って)
>>にこちゃん
わかった…満足するまでにこちゃんを意地悪し続けるわ((切なそうな甘い声にドキドキしながらも更なる暑い相手の吐息に身体を震わせながら相手の言葉から満足するまでやめなくて良いと言われると徹底的に耳や背筋を攻め立てていくと限界到達まで頑張っていこうと思っていては首をかしげていて「秘蔵DVD?何それ」と湯船から出るとしばらく理性が戻っていき相手の言う秘蔵DVDについて首をかしげると早速パジャマを聞こうとしていて
>>真姫
真姫ちゃん……ひゃんっ……ふぁぁ……そこ…そんなにされたら……んんっ…
(相手から言葉でも攻められて、徹底的に容赦のない攻め立てに何度も甘い感じてる声を出してしまい、あまりの感覚に抱き締める力を強めながら何度も愛しい相手の名前を呼んで「もちろん、にこの秘蔵のアイドルDVDよ♪」と笑顔で相手に答えると体を洗いながら相手のパジャマが少し大きいサイズになるけど用意してるわと告げながら、今日はまだ暑いし下着で居てもいいけど?と相手をからかって)
>>にこちゃん
そんなにされたら…何?((容赦のない攻めを続けていると相手からの声と抱き締める力が強くなっていくのがわかり何度も自分の名前を呼んで来るので耳元で囁くように聞いてみては一気に攻め立てようと耳元を甘噛みしてみて「やっぱり…でも、下着で過ごすのはちょっと嫌…」と笑顔で出てきた相手の答えに察しはついていたけど当たるとは思ってもいなかったしそれに続いてからかわれると何故相手の家でしかも下着で過ごさないといけないんだと目を細目ながら尋ね
>>真姫
やぁぁ……っ、んんっ……おかしくなるからぁ……ひゃああっ!
(真っ赤になりながら、攻め続けられる快楽にもみた甘い感覚に一気に攻め立てられ甘噛みを受けるとこれまでとは違い切羽詰まったようにしきりに熱い吐息と高い甘い声を出すようになって、最後に小さい悲鳴を上げると完全に力が抜けて果ててしまい、相手に倒れ込むように寄りかかって「ふふ、何本気にしてんの♪お客様を下着姿にするはずないでしょ?」とからかいを真に受ける相手が可愛くて、本当のことを言いつつもくすくす笑い、洗い終えると脱衣所でちゃんとパジャマを渡してあげて)
>>にこちゃん
にこちゃん…可愛かったわ、後でにこちゃんからもやって良いから((熱い吐息と高くなった甘い声を聞くとラストスパートをかけていったあと小さい悲鳴をあげて自分の方へ倒れ込むのを見届けると抱き締めながら後で自分にも同じことして良いからと告げては後頭部を撫で続けていて「な、何…からかってるのよ。にこちゃんの…バカ」とパジャマを渡され着替えながら相手がからかっていたことがわかると恥ずかしそうにしながら小さい声で呟いていて
>>真姫
はぁ……はぁ……ぜっ絶対あとで仕返ししてあげるんだから……
(撫でられながら荒くなった息を整え、目を潤ませながら仕返しすると強気な所を見せるも本当に意地悪されるのは嫌いじゃないのか優しく相手を抱き締め返して「ふふ、そんなことよりも早くDVD見るわよ!まだ誰にも見せたことないんだから真姫ちゃんは特別ね♪」と着替え終わると恥ずかしそうにする相手腕に抱き着いて、そのままいつもの調子になりながら自分の部屋まで引っ張っていき)
>>にこちゃん
楽しみにしてるわ、にこちゃんからの意地悪((目を潤ませたのを見ると可愛すぎると思っていて強気な発言にはクスクス笑いながらからかうように笑い抱き締め返されると赤くしながらも後頭部を撫で続けていて「と、特別…ありがとう。にこちゃん…大好き」と腕に抱きつかれると驚きながら赤くしていると手を引かれていくと相手の聞こえるように小さな声で話していては頬にキスをしてみてDVDかどんなのなんだろうかと考えていて
>>真姫
真姫ちゃんのばか……寝る前キスしてあげないわよ……///
(からかうように笑われ余裕を見せる相手に向かって、ふんっと拗ねた様にそっぽを向きキスしてあげないというも抱き締めたままで「にこも真姫ちゃんが誰よりも大好きっ……さっ、これが秘蔵のDVDよ!各校のスクールアイドルがピックアップされて、もちろんARISEも出てる超貴重なDVDなんだから!」と相手から頬にキスを受けると恥ずかしそうにキスをし返して、照れを隠すように部屋に戻るとDVDを出してきて寄り添いながらスクールアイドル、特にARISEについてを語り)
>>にこちゃん
それは嫌…にこちゃんと寝る前にはキスしたいし…意地悪されたい((すねた様子でそっぽを向かれるとキスしてくれないなんてそれは嫌なので抱き締められたままとわかれば相手の額にキスをしてみては今からでも意地悪してもいいように構えていては甘えるように抱き締めていて「これって、発売されてたっけ…でも、ARISEが出てくるなら見ておく必要はあるわよね。あと、にこちゃんのこと愛してるから」と頬にキスを返されると赤くしていて部屋にはいったあとDVDを出してきたので首をかしげながら見ておく必要はあると思い寄り添うのがわかれば相手を自分の前まで持っていくと後ろから抱き締めるようにしていて
>>真姫
へぇ…意地悪されたいんだ…?でも真姫ちゃんが耳が弱いとも限らないし……ならにこなりの意地悪してあげるわね♪
(相手の発言に少し目を見開くも額にキスされた後少し考えた後に悪戯っ子のような笑みを見せ、甘えてくる相手を抱き締め首筋にキスをしてゆっくりと吸いつくと自分の物だという紅い痕を付けて「なっ何照れちゃうこと言ってんのよっ……まったく//あ、ここのARISEのツバサのスッテプがねっ…」と愛してると言われ小柄な自身が後ろから抱き締められると真っ赤になりながら、お礼の代わりに唇に触れるだけのキスを返して、再度DVDに目を移すとARISEが目に移り、まるで恋する乙女のように楽しそうに相手に語っていき)
>>にこちゃん
んっ…にこちゃん?それだけじゃないでしょ?((悪戯っ子のような笑みを見たあと首筋にキスをされピクッと身体を揺らすと吸い付かれると身体を震わせ相手にしがみついたあとキスマークをつけられたことがわかりこれだけで意地悪が終わるわけてはないだろうと告げて「だって…好きなんだから言いたくなるじゃない。此処のステップ凄い…見習わないと」とお礼の代わりとして唇にキスをされると赤くしながら相手を抱き締め続けるとARISEを見ていると相手の様子に相手に聞こえないように楽しそうねなんて呟いてみるもちょっとだけ嫉妬したりしながら相手を見つめていて
>>真姫
そんなこと言っていいの……?にこ止まらなくなるわよ…?
(相手がもっと過激な意地悪を望んでいるように聞こえて、自身の中の理性が薄れてきて相手をゆっくり押し倒して耳元に少し低い声で後悔しても遅いからねと忠告すると、その耳に舌を這わせわざと水音をたてて恥ずかしくさせながらゆっくり太ももを撫でていき「ええ!やっぱりすごいわ!…ん…真姫ちゃん…?あっ……もしかして真姫ちゃん嫉妬しちゃってるの…?」と瞳を輝かせながら釘付けになっていると、相手の呟きと視線に気付いてしまい後ろを振り返ると画面の相手に嫉妬している自身の恋人がたまらなく愛しくなってしまい、また唇にキスをすると愛情を込めるように長く重ねていて)
>>にこちゃん
んぁ…ぁ…んっ…んんっ…止まらないで…にこちゃんのだから…((ゆっくり押し倒されると低い声の忠告を聞くと小さくうなずいてみて耳に舌が這いわせ水音が立てられると恥ずかしいのか弱々しく止まらないようにお願いしたあと太ももをゆっくり撫でられるともじもじしていて相手を愛しそうに見つめながら相手ならどのくらい意地悪されても良いななんて考えていて「え…えっと、だって…まるで恋してる人みたいに見てたら…妬いちゃって…ダメなら良いけど…」とまさか聞こえていたのはわからなかったようで振り向かれたあとからの言葉にギクッと肩を揺らしてはあんな恋してる人みたいに見てたら流石に嫉妬してしまうからと告げ唇にキスをされると愛情がこもっているのがわかり長くなっていることで相手を抱き締めながら幸せそうにしていて
>>真姫
ごめん、嫌って言ってもやめてあげられそうにないからね……
(相手の可愛い艶っぽい声を耳に入れてしまうと理性という鎖が外れ、愛しい相手を味わうように耳を甘噛みしていってはまた耳の輪郭にゆっくりと舌を這わせていきピチャピチャという少し卑猥な音が相手の耳を犯して、まるで焦らすかのように触っていた太ももを徐々に股の間まで近づけていって「ふふ……可愛い…♪真姫ちゃんにならいくら嫉妬されてもかまわないわ……むしろ束縛してくれていいわよ…?」と自分の前でだけ見せてくれる嫉妬してしまった相手についくすっと笑うと長いキスを終えて、相手にならどれだけ縛られようとかまわないと愛おしそうに見つめあやす様に頭を撫でて)
>>にこちゃん
ちょ、ちょっと、加減してる?…っ…あぅ…んぅ((耳を甘噛みされると相手と同じ所があるのか耳の輪郭を舌で這わせられると敏感に感じながら相手を見つめていると股の間に近づいているのがわかるとくすぐったいけど止めないと不味いため流石に加減はしてるか聞いてみてはせめて加減して欲しいので股の間に近づく手を掴むと首をかしげていて「束縛…?そんなことしたらにこちゃんの好きなことできなくなるし…どうせなら、にこちゃんが私を束縛しても良いから」と長いキスが終わると愛しそうに見つめられながら相手を束縛してもいいと言う話へ変わるとそんなことしたら相手の好きなARISEの鑑賞とか禁止してしまうかもしれないと話してみるとせめて自分を束縛しても構わないと告げ
【ちょっと、裏いきそうなので回避しますね】
>>真姫
あ、ごめんなさい……少し抑えられそうになかったわ…
(耳を舐めながら相手の可愛い反応に夢中になってしまっていて、加減してるかと問われれば正気に戻って耳から顔を離して、掴まれた手を握り返して謝罪の言葉を込めて額に触れるだけのキスを落とすと意地悪は終わりね?と相手を起こして申し訳なさそうに頭を撫でて「にこは真姫ちゃんに束縛されてみたいけど……にこも同じよ?真姫ちゃんを束縛したくないわ」とARISEと相手どちらを優先させるかは言うまでもなく、優しい目で相手を抱き締めるとにこには真姫ちゃんさえ居てくれればそれだけで幸せと相手の耳に優しい声を響かせて)
【寸前すぎましたね…気を付けますね】
>>にこちゃん
大丈夫…だから、にこちゃん色に染めて?やりすぎないように意識してくれれば私もちょっといったりしておくから((耳から頭が離れ謝られてしまうと首を降っていて握り直された手を見るなり額にキスをされそして起こされると頭を撫でられながら意地悪が終わりと言われ股の間に手を伸ばすことが驚いただけなので自分のようにやってくれればそれでいいからやめないで欲しいと袖をつかみながら話していて「にこちゃん…同性でも結婚とか出来たら…嬉しいわよね。だって、こんなに幸せなのに結婚とかできないのは不満だし…」と優しい目で抱き締められると相手の温もりに癒されながら優しい声が響くと同性の結婚とか
話をしていくとこんなに幸せなのに結婚が出来ないなんてどうだろうと呟いていて
【なんと言うかずっと思ってましたが凄いにこちゃんが可愛らしいですよね】
>>真姫
ふふ……ここでやめちゃうと余計意地悪になっちゃうのかしら……?
(愛おしそうに相手を見つめていると、意地悪をやめないでと袖を掴まれてそこまでして意地悪されたいのかなと思うも自身も相手に意地悪された時満更でもなかったことを思い出して再び優しく押し倒しては耳元にゆっくりと舌を這わせて反応を楽しんで「結婚かぁ…ふふ、お互いウエディングドレス着て誓いのキスをするなんて夢みたいだけど……そうね、日本に縛られなくても海外で結婚しちゃえばこっちのものよ♪」と自身と結婚することをこんなにも思ってくれている相手に嬉しそうにして、少し抱き締める力を弱めると相手の頬を両手でおさえ、真剣な表情でいずれにこが真姫ちゃんをお嫁さんにするからねとプロポーズの言葉を言い放つとそっと唇にキスして)
【ありがとうございます//にこちゃんに甘える真姫ちゃんが本当に可愛くて大好きなのでどんどん甘えてきて下さい…♪】
>>にこちゃん
んっ…もっと…にこちゃん…私よりも意地悪していいから((優しく押し倒されると愛しそうに見つめられてしまうと今にも溶けそうだと思いながら耳元に舌が這わせられてるとピクッと身体を震わせながらもっと限度はあるけど自分よりも激しくせめて欲しいとおねだりしてみては幸せそうに見つめていて「海外…ね、確か同性で結婚とか出来る国があったわよね?」と抱き締める力が少し弱くなり不思議そうにしたあと頬に相手の手で押さえられキスが来るのかと考えていたところプロポーズを受けてしまい涙が出そうになるも唇が重なると抱き締めてみて
【ありがとうございます。めっちゃ甘えさせてもらいますね? 最近、皆さん来ないですけどどうしたのでしょうかね?】
>>真姫
そうやって誘惑されたらまた理性が飛んじゃいそうよ……真姫ちゃんって意地悪されて喜ぶ変態さんなのかしら…?
(普段の凛々しい相手からは想像できないくらい、今の愛しい恋人は快楽に身を委ねそうになっていておねだりをされてしまうとスイッチが入ってしまったのか耳元で意地悪に言葉で責めながらまたピチャピチャと水音を鳴らして相手の耳に舌を這わせ太ももの感触を味わうように撫でて「そうね、そこでu'sの皆や音乃木坂学園の同級生も呼んで盛大にやるの……皆に真姫ちゃんはにこの物って見せつけないとね?」キスをやめ優しく抱き締めると相手の言葉に返事をしながら、最後は貴女は私の物だから…と耳元で囁いて抱き締める力を強くして)
【かまいませんよ?少し過疎化気味でしたが私達のせいもあるかもしれませんね…場所を移してしまうのもありかもしれませんねっ】
>>にこちゃん
にこちゃんに言われたくない…っ…ん…にこちゃんにしか見せないんだから…((スイッチを入れたことにわかってなかったのか変態さんと言われると相手も同じだろと思いながらも耳元での意地悪から水音を立てられながら相手にしがみついていくと太ももさえ撫でられると敏感になりながら素直になるように話していて「なんか、皆が私の事が好きでいるような台詞に聞こえるわね」と優しく抱き締められると相手の返事に苦笑いしながら呟いてみると最後の言葉には幸せそうにしながら抱き締め返していて
【では、場所を写します?一対一のトピに行こうと思うのですが】
>>真姫
ふふ…確かににこも真姫ちゃんと同じだけどね……意地悪もいいけど、にこはやっぱり真姫ちゃんを優しく愛してあげたいかな……
(相手の言葉に小さく笑いながら自身も一緒だと告げ、程々に意地悪をやめると今度は優しく愛でるように抱き締めながら頬や額にキスを落として「真姫ちゃんってすごい人気があるのよ?他校からも来てたし、にこ以外に真姫ちゃんを好きな子なんてたくさんいるわ…」相手の苦笑に少し寂しそうに見つめながらも幸せそうにする相手に優しく抱き締めてそろそろDVD違うの見ない?と提案し)
【それでかまいませんよ。トピ作成は私がした方がいいですか?】
>>にこちゃん
優しく…?にこちゃんはそうしてくれるのね…いつも意地悪なことしてくるからそういうのは考えてなかったけど((相手とは一緒というのはわかっていたことで意地悪が終わったあと愛でるように抱き締められると頬や額にキスをされ相手の言う優しく愛したいという言葉に嬉しくなったのかはじめの印象を語っていくと今の関係は変わりすぎているのを感じていて「…告白されたことはあったけどまさか本当に好きな人が多くなってたなんて…でも、全員ふってたから本当に好きなのはにこちゃんだけよ?」と少し寂しそうな表情を見ると相手の言葉が本当なら男子生徒には告白されたりしたけど多分相手の事を意識してたりしたからかふってきたのだろうと考えていると相手にしか好きになれてなかったと話し違うDVDの提案には素直にうなずいてみて
【はい、お願いします!そこでイチャイチャしましょう】
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