園田海未 2014-10-31 18:20:25 |
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>>真姫
心配しなくてもこんなのすぐに治るわよ…って真姫ちゃん…顔真っ赤よ?///
(心配そうな顔に笑って大丈夫と告げるも、より密着されて相手の体温を感じると恥ずかしくなってしまい、相手の顔が赤いことに気付くともう一度抱き締める力を強めながら「にこは真姫ちゃんが好きだから…友達としてじゃないわよ…?恋人になりたいって意味のだから…///」と真っ赤になって目を見つめたまま自分の気持ちを打ち明けて)
>>にこちゃん
にこちゃんだって恥ずかしそうにしてるじゃない((恥ずかしくなっている相手を見ると人の事言えないだろうとため息をついていては相手を見つめながら相手の体温をもっと感じたいのか相手に抱きついたあと顔を埋めていて「私も…にこちゃんが好き…。ずっと、意識させられたりしてたし…もっとにこちゃんと一緒にいたい」と抱き締める力が強くなり赤くしながら見つめられたあと相手の告白を受けると赤くなったあと相手の頬にキスをすると自分も答えるように相手に告白したあと抱き締め返していて
>>真姫
そっそりゃ、女の子同士でもこうやって抱き合うなんて真姫ちゃんが初めてなのよ!///
(相手に恥ずかしさを指摘されると、恋愛経験ゼロと取れる発言をしていることに自身は気付いておらず、自分の思いを打ち明けて思わず目を逸らしそうになるも、相手に頬をキスされ顔を埋められながら告白されると心臓の高鳴りがすごいことになっていて、しばらく放心状態のまま抱き締めていれば、ハッと気が付いて「もう真姫ちゃんが嫌って言っても離れてあげないからね…覚悟しなさいっ」と抱き締めたまま相手を見つめて頬にそっとキスを返して)
>>にこちゃん
私だって…にこちゃんが初めて抱き締め合うの((放心状態のまま抱き締められると相手の言葉でクスッと笑うものの自分が初めてならと嬉しくなったのか相手に甘えるように擦りよっては相手の背中に手を回したあとちょっと強く力を強め相手の心臓の音が聞こえるかどうか試してみて「離さないで…このままいたいわ。大好きなにこちゃんから離れたくないもの」と頬にキスをされると赤くしながらも抱き締められたあとは相手には話さないでほしいので愛しそうに見つめながら唇にキスしようと顔を近づけていき
>>真姫
ふふ……真姫ちゃんって実は甘えただったりするの?いいわよ……2人きりの時はいくらでも甘えて?
(普段は誰にも見せない甘えて擦り寄ってくる相手を見つめ、可愛くてつい小さく笑ってしまうも愛おしそうに抱き締めては心臓の音を聞こうとする相手に少し戸惑いながら「真姫ちゃんのこと大好きだからにこの心臓うるさいくらい鳴ってるの……真姫ちゃんのせいだからね?」と恥ずかしさをなんとか堪え、見つめ合っていく内に顔が自然と近くなってゆっくりと相手の唇にキスしてぎゅっと抱き寄せて)
>>にこちゃん
ち、違うわよ、ただにこちゃんとかなら甘えたいって思っただけよ((愛しそうに抱き締められたあと戸惑う相手からの言葉に驚きながらも赤くしながら素直にならない言葉を話していくと頬を膨らませ相手を抱き締めながら視線をそらしていては恥ずかしそうにしていて「私だって…にこちゃんの事が好きだからこうなるのよ?」と抱き寄せられキスを受けると真っ赤にしながらも再び唇にキスをして見てはディープキスをしようと舌を入れようとしていて
>>真姫
にこに甘えたいのね…くすくす、真姫ちゃんだったらいつでも歓迎にこ♪
(頬を膨らませながらも素直じゃない相手につい小さく笑ってしまい、その膨らんだ頬を撫でて可愛いと耳元で囁くとそのまま頬にキスを落として、抱き締めあってる状態の中相手の心臓が高鳴ってることに気付いて余計に自分も恥ずかしくなるも、再びキスをされるとより強く抱き締めて、舌で口を開かれるとビクッと身を固くするもそっと自身も舌を入れて舌どうしを触れ合わせ)
>>にこちゃん
あ…うぅ…にこちゃん…にこちゃん((頬を撫でられると赤くしながら耳元でかわいいと言われ恥ずかしさも増していき更に頬へキスを受けると相手の名前を呟きながら甘えるように相手の頬とくっつけたあと擦り寄せてみて「んっ…ふぅ…ん」と抱き締め合いながら力が強くなる相手を見ると余計に愛しくなり舌が入ってくると舌が触れあうと絡めるように舌を動かすとゆっくりと押し倒しまるで一緒にこのまま寝るという形を作っていて
>>真姫
真姫ちゃんの頬柔らかい……誰も来ないからもっと甘えて…?
(頬を擦り寄せられると優しく頭を撫でていき、擦り寄せられたまま耳元に誰も来ないからと強調してそのまま耳を甘噛みして「んぅ…まひひゃん……んん…」と抱き締めながらねっとりと絡められる舌に呂律が回らず頭は痺れてしまったかのように深いキスの感触しか味わうことができなくなってしまい、床に押し倒されてもキスに溺れるように相手の頭を引き寄せ舌先を奥まで入れて)
>>にこちゃん
んっ…にこちゃん?やりすぎはダメだからその分甘えるわ((頭を優しく撫でられていると耳元で強調される言葉と甘噛みをされると身体を震わせやり過ぎないようにすることとそのくらい甘えさせてもらうと告げては相手の頬へキスをしてみて相手の背中を撫でていて「にほひゃん…っ…くぅ」と相手と同じく呂律さえ回らなくなってしまい相手しか見れなくなっているのかとろんとした目で見つめながら頭を寄せられ舌先まで入れられると相手にしがみつきながら絡めていき
>>真姫
ふふっ…そうね、みんなに今の真姫ちゃん見せられないもの…
(甘噛みすると相手の身体が震えたことが分かり、どこまでがやりすぎなんだろう…と疑問に思うも、頬のキスを受け今の甘えたな真姫ちゃんを見つめみんなが見たらどうなるだろうと想像して、自分と2人きりの時だけにしなきゃと心に決め「ま…ひひゃん…んんぅ……したが…しびれて……」と既に何時間も舌を絡めてるような感覚に酔いしれて、次第には相手との深いキスが甘く感じてきてしまい足を絡ませながら引き寄せて濃厚に舌を触れ合わせ)
>>にこちゃん
とりあえず、さっきのは許せるわ。皆には見せるつもりないから((見つめられると首をかしげているも相手の事だから自分の事を考えているのだろうと思いながら相手を見つめ返すと仕返しと言わんばかりに耳元を甘噛みしてみては相手を抱き締めながら頬をくっつけていて「ひ、引き寄せるからでしょ…?んっ…にほひゃん…」と何時間たったのだろうかもう舌も痺れてきたし甘過ぎる濃厚なキスに虜になると足が絡み引き寄せられるとほんのりと相手を見つめていて
>>真姫
わかったわ♪にこもやり過ぎないように気を付けるわね…?ひゃんっ…真姫ちゃ…にこは耳だめだからぁ…
(自分だけが甘えたな相手のことを知ってるということに優越感に浸りながら抱き締めていると仕返しで耳を甘噛みされ、敏感なのか身体が痺れて力が抜けてもたれかかってしまい「だって…あまくて……んん……ふぁ……」と止まらないキスについには息を切らして熱い吐息を漏らして、とろんと見つめながら舌を何度も絡ませ続けた後、ようやく舌を離すも抱き締める力を緩めずに密着したままで)
>>にこちゃん
へ~にこちゃんって耳が弱いのね((もたれかかる相手を見ると優しく後頭部を撫でながら耳元を甘噛みしてみると相手の反応が気になるので耳を澄ませながら相手を見つめていると意地悪してやりたいと思いやったりやらなかったりを繰り返していて「も、もう…疲れた…こんなにやっちゃうとさすがに」と見つめられるあとからようやく唇が離れると疲労が一気に来たのだろうかぐったりしながら緩まない相手の腕の力に首筋に顔を埋めながら嬉しそうにしているのを隠していて
>>真姫
んぅっ!やめ……んっ……真姫……ちゃっ……ふぁぁ……
(撫でられながら甘噛みをされては敏感に反応して、段々耳の感覚がおかしくなりそうなくらい相手に好きなようにされ抱き締めながら耳だけで感じてしまっていて甘い声になり「はぁ…はぁ……キスってこんなに気持ちいいのね……」と首筋に顔埋められ頭を撫でられながら、さっきまでの甘々な感覚につい感じたことを口にしてしまって、時計を見ると1時間はしていたことに気付いて真っ赤になり、そろそろお風呂入らないと…と離れてしまいたくないのかぎゅっと抱き締めたままで)
ふふっ、可愛い…何時もは私の事攻め立ててくれてたものね((敏感に反応している相手を見ると余計に愛らしく感じていて抱き締められながら甘い声に嬉しそうに普段相手からのからかいにはけっこう苦労されていたのだから仕方ないよねなんて思いながら耳を甘噛みし続けながら相手の事を愛し続けていて「私もそれ…言いたかったわ。お風呂も終わったら…寝る前にキスとかしましょ?」と頭を撫でられながらキスについて話されると同じ気持ちなので賛同していては時間を見るとそろそろお風呂入らないと不味いかとは思ったが抱き締められるとそのままでしばらくいようかと考えていて
>>真姫
そっそんなことしてないにこっ…ひゃあっ……ぅぅ……だ……めぇ……
(いつもからかっていたことが今返されるとは思ってもみなくて、否定しながらも甘噛みされ続け意地悪されるといつしか背筋がゾクゾクしてきて、瞳をとろんとさせながら一層感じてるのか相手の耳元で甘い声を出し続けてしまい「寝る前にキスしちゃったら、きっと寝れないと思うわよ…?」と本気なのか冗談なのか自分でも分からずに頬だけを赤く染めて、お風呂と言い出したものの抱き締めたまま離れられなくなってしまい、しばらくすると「お風呂…一緒に入る…?」と恥ずかしそうに小声で尋ねてしまって)
>>にこちゃん
認めるまでやめてあげないわよ…?もっとやるもの((否定していきながらも甘い声が出てきている相手を見るなり認めないとやめるつもりはないと告げては耳元を甘噛みしながら相手の様子を眺めているとこれ以上というか耳元を甘噛み以上はと言うとしないように気を付けていて「どうせ、明日二日も休めるじゃない?大丈夫よ」と頬だけは赤くしているのを見ると寝られなくなるのは別に明日二日も休めるのだから大丈夫と告げては「ヴェェ!えっと…入る」と相手の言葉を聞くと驚いてしまい相手とお風呂に入るのかなんて思いながらも女の子同士だから恥ずかしがる事はないんだと言い聞かせていて
>>真姫
ひゃぅ………みっ、認めるからぁ…!だっだから、真姫ちゃんっ…ゆる…して……んんっ…
(甘噛みだけで相手に屈してしまうくらい耳の感覚に堪えきれなくなって、潤んだ瞳で相手に許しを請い、本当は抵抗しようと思えばできるはずなのに相手が真姫ちゃんで力が抜けている状態だからか全然抵抗できず甘い声が出ることで相手を喜ばせていることに気付かずに「二日休み…そっか♪じゃあ明日は真姫ちゃんの家にお泊りよっ」と寝不足よりも二日も相手と居ることを選び、いいでしょ?と相手に尋ねて「おっ女の子同士だから普通よ!//じゃあ着替えはママがサイズ間違えたパジャマがあるからそれ用意するから」とタンスから自分の分と少し大きめのサイズの服を取り出して相手の手を引いて浴室に向かい)
>>にこちゃん
わかったわ…やめるわね。可愛かったわにこちゃん…((耐えきれないのか潤んだ瞳で見つめられるとキュンと来てしまったのか大人しくやめてみると甘い声が気に入ったのかもう少ししておきたかったななんて思いながら優しく抱き締めながら首筋を撫でてみては首をかしげていて「私の家で?別に構わないけど…にこちゃんなら大歓迎すると思うし」と相手の問いには素直にうなずいていて自分の家族なら相手を喜んで歓迎してくれるだろうと考えていて「サイズ…よく間違えたわね」と少し大きめなパジャマを見たあと相手に手を引かれながら歩いていると相手のサイズについては首をかしげ不思議そうにしていて
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