園田海未 2014-10-31 18:20:25 |
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>>にこちゃん
全く、なんなのよ((お菓子の飲み物を持ってきたあと鞄から教科書を取り出した相手を見るとため息をつきながら呆れるように話していては何で相手は此処まで笑顔のままそんなことが言えるのだろうかと考えながら相手を見つめていて「別に、英語は使わないって訳じゃないのよ?もしものために使うんだから。そこは、こうするのよ」と子供みたいな文句を聞くなり将来使うんだから今さら文句言っても遅いと告げ寄りかかったのがわかるとちょっと赤くしながらも相手の質問に答えていき
>>真姫
もしものためねぇ……じゃあもしもの時でも真姫ちゃんが隣に居てくれれば問題ないにこ♪
(子供みたいな文句に相手から正論で返されると不満そうに呟くも、名案とばかりにずっと相手の傍に居れば困ることがないという考えに辿り着いて、にこ賢いわね!と言わんばかりの満面の笑みを見せ)
むぅ…やっぱり難しいわねぇ…っていうか真姫ちゃんはやっぱりすごいわね!真姫ちゃんに手伝いを頼んで正解だったわ♪
(相手に教えてもらいながらなんとか宿題を解き進め、時間はかかりつつも埋められていくプリントを見て感心したように相手を見て、教えてくれている凛々しい横顔を見ると何故かドキッとしてしまい頬を少し赤くしてしまい)
>>にこちゃん
いつも隣にいるって訳じゃないわよ?にこちゃんだけって時があるし((相手の言葉からして誤解を招く言い方なのでとりあえず何時も相手と一緒にいる訳じゃないし決して満面の笑みを浮かべる相手が賢いと言う訳じゃないので表情でわかるように呆れていて「本当なら、後輩に教えてもらうのはダメなんだろうけど…あとちょっとだからやりきるわよ」と感心されると本当なら自分が教えるような内容ではなくそもそも教わっていないので無理があるようで赤くしていることには気づいておらず
>>真姫
そうね…にこも来年はここには居ないのよね…。でもにこは真姫ちゃんとずっと一緒に居たいから…真姫ちゃんもいざって時はにこが助けてあげるわね♪
(相手の言葉に卒業の二文字がよぎって一瞬寂しそうな顔を出すもいつになく素直な気持ちを相手にぶつけ、相手の呆れた態度に「にこだってやればできるのよ…」と呟きながらその後は黙々と問題を解いていき、ようやく全問解けた頃には大分時間が経ってしまっていて相手に申し訳なくなってしまい、「なんならうちに泊まっていってもいいわよ?」と相手に告げて)
>>にこちゃん
来年?何寂しくすることばをいってんの?助けてくれるのは嬉しいけど…離れることはないわ、だって今は一緒にいられるじゃない((寂しそうにしながらいつも素直ではないのに素直な言葉を聞くと抱き締めるように相手の頭を撫でてみると相手と別れるのは今思えば寂しくなるけど今はそんなことなんて関係ないのだと告げ卒業するまで一緒にいようと話してみて「まぁ、時間はかかってるけどできてはいるわね」と申し訳なさそうにしている相手のプリントを見るとできているのでうなずきながら話していて「じゃあ、言葉に甘えるわ」と相手の言葉に頷いたあと親に電話しようと携帯を取り出していて
>>真姫
真姫ちゃん…あはは、にこは何弱気になってんの…今は後悔しないように精一杯ラブライブで優勝目指すことよねっ!
(相手の言葉に余計に瞳を潤ませてしまい、頭を撫でられると情けない顔を見られないように相手に抱き着いて顔を埋め、しばらく経つとようやくいつもの自分に戻って意気込みながら笑いかけ、小さくありがとうと囁いて)
じゃあ、電話してる間に晩御飯の支度してくるわ♪ついでにママ達に真姫ちゃんが泊まることを伝えてくるから、真姫ちゃんはのんびり部屋で待っててね?
(相手が電話しようとしてる姿を見ると立ち上がり、家族は夕食を済ませているから真姫ちゃんと自分の分を作りに台所へ向かい部屋を出る前に相手にゆっくり待ってるように伝えて)
>>にこちゃん
えぇ、絶対優勝していつまでも一緒にいましょ((瞳を潤ませた相手からいきなり抱きつかれ顔を埋められるとふっと笑ったあと相手を抱き締めてみると耳元で言われるお礼に対しては後頭部を撫でながら返答してるつもりで表しているとこのまま相手といれたらななんて思いちょっと強く抱き締めていて「わかったわ、早めに終わらせておくわね」と部屋から出る前に相手からの言葉を聞くとうなずきながら親に電話をかけてみては相手を見送り
>>真姫
ぅぅ…後輩に泣きつくなんて……でも真姫ちゃんに抱き締められるとドキドキしちゃってたわ…気付かれてないわよね…?痛っ…あーもうっ…にこってば全然駄目ね…
(2人分の夕食準備をしながら先程のやりとりを思い出し、顔を赤らめながら今日はいつも以上に相手を意識してしまっていてこのままでは駄目と気を取り直そうとした所で、指をわずかに切ってしまって自己嫌悪に陥りながら絆創膏をはめて作業を再開して割と早く完成させたオムライスに相手の分にはからかいを込めてハートマークを描いて部屋に戻って)
>>にこちゃん
何で…にこちゃんにドキドキしちゃって抱き締めたままいたかったのかしら((相手が戻ってくる間相手を抱き締めたときの事を思い出しながらみるみる赤くしていて相手の意識が高くてしょうがないのではと結論つけたりそれを否定したりと繰り返しているうちに部屋から戻ってきた相手を見ると驚きながらも頑張って赤くしているのをおさえなければと思いながら深呼吸をしていて
>>真姫
ん、真姫ちゃんどうしたの??深呼吸なんてしちゃって……それよりにこ特製のオムライス出来たわよ♪
(部屋に入ると深呼吸をする相手を見て不思議に思いながら、まさかにこと同じで意識してるとか?と相手だとありえないな、なんて思いながら机に夕食を並べて、ちゃんと相手の好みも把握してるのかトマト入りサラダと少量のトマトの冷製パスタも用意していて、食べましょ♪と微笑みかけ)
>>にこちゃん
な、何でもないわよ!あと…私の好みわかってるのね((相手の問いには赤くしながら否定したあと机に夕食がおかれていき、まさか自分の好みが入っているとは思わなかったらしく相手は自分の好きなものまで知ってるなんてまるで好きな人みたいだなんて思いながらも理由が知りたいので相手を見つめながら首をかしげていてチラッとトマト系の料理を見ると嬉しそうにしていて
>>真姫
まっ真姫ちゃんの好きなものだもん…にこが知ってて当然でしょ//?
(相手から直接は聞いたことがなくて、どうしても知りたいと思いu'sのメンバーにこっそりと聞いていて、少し焦りながらも誤魔化すように告げると、話を逸らそうと相手に落書きしたハートマークのオムライスを手に取って、「にこからの愛情にこ♪」とからかうようにねこなで声で言ってはスプーンですくって相手の口元に近付けて)
>>にこちゃん
にこちゃんに教えたことないわよ?((誤魔化すように話している相手の言葉に対しては相手に教えたことなどなかった気がするのにななんて思いながらハートマークのオムライスを見ると驚きながら恥ずかしくなりそうだと思い赤くしながら試験をそらしていて「あ、愛情って…そういわれても…」とからかわれたあとに口元から持っていかれると動揺しているのか視線を泳がせながら話していて
>>真姫
ぅ……その…どうしても知りたかったからu'sのメンバーに聞いていったのよっ///
(さすがに誤魔化せないと思ったのか少し大きな声で白状して、「いいから食べなさいよ…!」と半ば無理やり相手の口に放り込んで、「言っとくけど、にこがオムライスとかパスタとかこういうの作ってあげたのは真姫ちゃんが初めてなんだからね?」と少し照れたように言いながら自分も料理を食べていき)
>真姫ちゃん
おおっ、真姫ちゃんお手柄だねー!…あっ、う○い棒もらいっ
(この机の上にあるお菓子の全てが相手の努力の結晶なのだということがわかれば、その努力を笑顔で称えながらお菓子の中から某有名なスナック菓子を素早い動作で手にとって早速、封を切ってかぶりついて「ふぉえへ、ふぉほふぁいふっへひふやふほ?(それで、そのライブっていつやるの?)」むしゃむしゃと咀嚼しながら、相手が持ち帰ってきたライブの計画について具体的な話を聞き出そうとするが、物を食べながらではやはりというべきかちゃんとした言葉にはならず
>にこちゃん
えっ!?ちょっ、ちょっとにこちゃんっ?急に訳わかんないよー
(こちらの問いかけには答えず、何の説明もないままに少々強引に腕を掴まれれば、行き先も目的もわからないままに困惑したような情けない声を廊下に響かせながらそのまま引きずられていき
>>にこちゃん
どうしても私の好物が知りたいからって…そこまでする?((大きな声で出てきたのは自分の好物を皆に聞いていたと言うことで何で本人の前で聞いてくれなかったんだろうかなんて考えながら首をかしげていて「んむっ…!」と無理やり口の中に入れられたオムライスを頬張ると美味しいと思い自覚なしなのか幸せそうにしていて「何で…私が初めてとか私の好物を知ろうとするの?」と照れたように話す相手に何で此処までするんだと質問しては首をかしげていて
>>穂乃果
やっぱり…早いわね。お菓子だけに((笑顔のまま努力を称えられると内心照れてしまっていて有名なお菓子を素早い動作で手に取り封をあけてかぶりついた相手に何で此処までお菓子の反応が早いのだろうかと思いながらため息をついていて「せめて、飲み込んでから話せば答えるわよ」と物を食べながら話すとは礼儀が悪いので飲み込んでからライブについてはなそうと話してみて
>>穂乃果
着いたっと♪実は部室に宿題のプリント忘れてねぇ…えと、ほら1人で行っても寂しいじゃない?穂乃果もたまには役に立つわね~♪
(部室に着くと目的のプリントを発見し機嫌良さそうに笑うと、ようやく引きずってきた相手に事情を話すも、一緒に連れてきた理由を怖かったからとは言えず、何とか適当に誤魔化しながら半分強制とはいえ付いてきてくれた相手にお礼を言いながら頭を撫でて)
>>真姫
その…びっくりさせたかったからよ///真姫ちゃんがにこの料理を美味しそうに食べてくれたらなって思って……でも今のその顔見れたならにこが一生懸命作った甲斐があったわ///
(真姫ちゃん本人に聞くのは照れ臭かったとは言えず、びっくりさせたかったのも本当で相手にちゃんと告げ、ふと顔を上げると食べて幸せそうな顔が目に移り、本当に作って良かったと幸せな気持ちになりながらようやく相手のことが好きな自分の気持ちに気付いて、相手の言葉に返すことができず真っ赤になりながら「なんでもない」とだけ告げ)
>>にこちゃん
一生懸命…?その…ありがとう。私のために作ったんでしょ?嬉しい((顔を上げた相手を見ながら相手の言葉で赤くしてしまい自分の為だけに作ってくれたのだから嬉しいのも無理ないかと思いドキドキしながら相手の近くまで行くと寄りかかって見てはチラッと相手を見つめていて「そう?ねぇ、にこちゃん…私がちゃん付けするのってにこちゃんだけでしょ?多分特別な人とか思ってつけてるのかなって思うの」と赤くしているのを見ると相手の温もりを思い出したのか相手に抱きつきながら相手だけにちゃん付けしている事について話していて
>>真姫
うん…真姫ちゃんのためよ…?ちょっと怪我しちゃったけど、こんなの真姫ちゃんが喜んでくれたことに比べたら全然気にならないくらい嬉しいわ♪
(さっき台所で怪我した指を見ながら、にこを傷物にしたんだから責任を…といつもの調子で言いかけるも寄りかかられて心臓が高鳴ってしまい、相手の言葉に耳まで真っ赤にしながら「にこって馬鹿だから特別なんて言われたら勘違いしちゃうわよ……」と抱き締めて一層高鳴る胸に相手に気付かれてしまうだろうなと感じながらぎゅぅと抱き付く力を強めて)
>>にこちゃん
怪我しちゃったって…だから、絆創膏張ってたのね((指を見ると理由から納得したものの怪我した相手が何故か心配になってしまいそこまで自分の事を考えて作ってたのかと思うと寄りかかったまま相手の肩に顔をおいてみると赤くしたまま照れていて「どういう勘違い?聞いてみたい…聞かせて?にこちゃん…その勘違いを」と耳まで赤くして抱き締められると相手の耳元に相手が言う勘違いについて聞いてみたいと告げては抱き締め返したあと背中を撫でていて
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