園田海未 2014-10-31 18:20:25 |
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あら、‥折角参加許可貰ったのに参加が遅れちゃったわ。中々顔を出せなくてごめんなさい、これから宜しくお願いするわね。(申し訳なさ気に僅か眉を下げてぺこりと謝意を伝え、加えて挨拶を述べれば頬緩めて薄く笑ってみせて。)
(/わわ、だいぶレスが進んでからの参加ですいません!; 宜しくお願い致します。)
はぁ、まったくほのかのせいで遅くなりましたね…あ、えっとにこですよね?にこ何をしているのですか?(ほのかの生徒会の仕事のせいで帰りが遅くなり、廊下を歩いていると前からにこが走ってきたので問いかけてみては、
>にこ
いえ…わ、私は星には、詳しくないので…(りんに急にふられて焦り自分はわからないのでりんに聞いたのですが…と内心思い【りんはどの星が好きなのですか?】頭を傾げ問いかけては空を見上げて星を指差し【【私は、この星が好きです】】先に答えたほうがりんが答えやすいと思い自分から答えては、自分が一番お気に入りの星をのべてみて
>りん
>>にこちゃん
えへへ 〜 .. ( 相手の怖がりように笑いも収まり満足すると相手に頬を引っ張られて 「 い っ 、いひゃいにゃ ー !! 」と 反応するもあまりの痛さに何も出来ずにいて
>>希ちゃん
にこちゃんにご飯を作ってもらって 〜 .. ( 相手の賛成に再び思いを膨らませて尚も嬉しそうに 「 肝試しもしたいにゃ っ 」と 話題には出たも一度も遣った事がないからか幽霊の様に手を体の前で折り曲げ真似をし提案して
>>絵里ちゃん
あ 、絵里ちゃーん !! ( 部室に入ると相手を見付け扉からひょこ と顔を出して手を振り
>>海未ちゃん
海未ちゃん 、物知りだから知ってると思ったにゃ ( 相手があまり知らないことに若干驚き筒も相手の問い掛けに 「 凛はあっちの星が好きだにゃ 〜 」と 同じ様に指さしながら
>真姫ちゃん
はーいはい、ほんならウチもちょっとは反省するわ(お手上げなのかくすくすと笑みを零しながらも眉を八の字にして、「そうか?ウチはけっこう気に入ってたんやけど言われてみればそうかもしれんなぁ」相手の意見に乗ったのかおなじく普通に食べ始めると頬に手を当て美味しい、と幸せそうにはにかみ)
>えりち
お、待ってたんよーえりち(やっとやって来た相手に手を振り近づけばにこりと笑顔を見せて)
>凛ちゃん
肝試し…ねぇ…(突然真剣な顔つきをすれば腕を組み声のトーンを低くし「肝試し舐めてたら痛い目みるで凛ちゃん…」如何にも何かを体験したような反応を相手に見せ脅かそうと試み)
>真姫ちゃん
いやー、それほどでもないよー
(足が速いという、都合のいい部分しか聞いていなかったのか上機嫌な様子で笑顔浮かべていて「うーん、まあとりあえずここで待ってようよ。そのうち皆来るよ」どうであれ現在ここには誰も居ないのは事実だが、今日部活があるのは全員が知っているのだからここで待っていれば皆そのうち来るだろうと落ち着いた様子でいて
>にこちゃん
はぁ…ようやく終わったよ…
(今まで溜まりに溜まった生徒会の仕事を片づけていて、ようやく解放されたときには外は暗くなり始めてしまっていて廊下を溜め息混じりに歩いていれば向こう側から歩いてくる相手の姿を見つけて「おーい、にこちゃんこんな時間にどうしたのー?」と手を振り呼びかけて
>凛ちゃん
うーん…うぅーん…凛ちゃん、ヒント!ヒントを頂戴っ
(再度チャンスを貰い、再び真剣に考えてみるがやはり正解にはたどり着けず、両手を顔の前で合わせて図々しくもヒントを要求していて
>海未ちゃん
えっ、もうそんな時間!?
(時間を気にしていなかった為か相手にそう指摘をされるまで気づかずにいて、自分でも携帯で時間を確認すれば結構ギリギリの時間で「急ごう!次は確か移動教室だよっ」ベンチから慌てて立ち上がっては相手より先に走っていき手招きをしていて
>希ちゃん
そうだねっ、よーし!燃えてきたーっ
(やる気に満ちた相手の様子に触発され提案へと大きく頷いてみせて、今からライブが楽しみで仕方ない様子で握り拳を作って上へと振り上げ意気込んでいて
>>希
本当に?反省してるなら良いけど((眉を八の字にしながら話している相手に確認するように首をかしげていては疑うように見つめていて「やっぱり普通に食べた方が良いわよ」とはにかむ相手を見るなりやはり普通に食べた方が良いなと思いチョコを食べていくと頷きつつ何気幸せそうにしていて
>>穂乃果
それほどでもあるわよ、お菓子だけのために早く走るなら勉強も頑張りなさいよ((笑顔を浮かべてる相手からの言葉にこれほど目的のために動けるのなら勉強も頑張ってほしいななんて思いながら相手を見ていては深くため息をついてみて「そうね、待つとして…暇だしお菓子とか出しておくわ。感謝しなさい、私がμ'sの宣伝して貰ったものだからね」と相手の意見に頷いたあと鞄から大量のお菓子を出してみては偉そうに上からの口調で話していくと誇らしげにしていて
>真姫ちゃん
勉強は苦手なんだよー…。って、すごい量だね、これ全部真姫ちゃんが貰ってきたの!?
(そんなことを言われてもやはり嫌いなものは嫌いなようで、机に頬をつけてふてくされた表情浮かべたまま不満たっぷりに呟いていると、目の前に広げられた大量のお菓子にガバッと顔を上げて相手とお菓子の山を見比べながら問いかけて
>花陽本体様
(/現在主様が居ませんので、とりあえず来るまでの間仮参加という形で参加してみてはどうでしょうか?仮参加という形に納得していただけて絡み文さえ出していただければこちらから絡みに行きますね)
>>穂乃果
やる気さえあれば出来るもんなのよ、だから海未に怒られるのよ((机に頬をつけてふてくされた表情を浮かべている相手を見るとため息をつきながらもやる気さえあれば出来るものだと頬をつつきながら話していては首をかしげていて「えぇ、もちろん。私がわざわざ仮装して宣伝もして手に入れたものなんだから。あ、そうそう、それで私が貰った場所で私達で良ければライブしてほしいとか」と顔をあげたあと問いかけにたいしては誇らしげにしながら話していくと思い出したかように相手に話してみて
希、行く気まんまんですね…!(希の勢いに少し抑えれながらもガッツポーズを、作り自分も行く気まんまんで答えては【希は落ち葉拾いはよくいくのですか?】希の顔をじっと見て頭を傾げては希は落ち葉拾いが好きそうなので問いかけては
>希
>>希
あーもうっ…希の怪談話のせいで変に警戒しちゃったじゃない!!
ってあれは希……?くくっ…ちょうどいいわ、いつもにこをからかう仕返しをしてやるんだから♪
(怖い話を思い出してか足取りが重くなってしまい、ようやく辿り着いた部室には元凶の相手が居て、悪戯を思いついた子供のように笑みを浮かべてスマホから女の人の苦しそうな声を聞こえるように流して)
>>真姫
真姫ちゃん頼りにしてるにこ♪べっ勉強のことは勿論覚えているにこ~……あっ、もうちょっとでにこの家よ!うるさいかもしれないけど、にこの部屋で勉強しましょ!
(機嫌が良く、からかうように隣の相手にすり寄って勉強のことを問われると慌てて目を逸らしながらなんとか話題を逸らそうと大げさに見えてきた自分の家を指差して冷や汗を隠して)
>>絵里
宜しくね、良かったら下の絡み文返して頂戴♪
あーもう!部室に宿題忘れるとかなにやってんだか……でも今日はこころ達はママが面倒見てくれるから多少遅くなったって大丈夫よね……
(練習終わりで帰宅の最中に部室で散らかした自分のプリント類のことを思い出し、慌てて来た道を戻って学校に到着し、もう誰も居ないであろう部室まで歩いていき)
>>にこちゃん
絶対忘れてたわよね、とりあえず場所はわかったから((擦り寄られるとピクッと肩を揺らしながら相手を見るも勉強となると視線をそらしているので絶対忘れてたなと疑いの目を向けながら相手を見つめていると呆れるようにため息をついており家が見えると相手の部屋と言えば来たことがあるようなないようなとあやふやな記憶を手繰り寄せていて
>>海未
わわっ!?…海未?こんな時間にどうしたのよ?にこは部室に宿題忘れたから取りに戻ったのよ。
あ、また穂乃果に手を焼かされてるとかなの?あんたも大変ねぇ……あっ!にこが部室寄るの付き合うにこ♪
(あまり周りを見ないで走っていたためか、声を掛けられてようやく相手に気付くと相手の質問に答えた後に、どうせ幼馴染の手を焼いていたのだろうと予測して、なんだかんだで優しい目の前の少女に暖かい目を向けると、怖がっていた自分を隠しながら付いてくるように腕を掴んで)
>>凛
にっこにっこに~♪にこは別に怒ってないのよ?可愛い後輩の悪戯だもん、寛容な心で許すのが先輩ですものねぇ……♪
(しばらく頬を引っ張ったまま口調と態度が真逆の行動で、ようやく怒りが収まると「で、凛はこんな時間に何やってるのよ??」と思ったことを尋ねながら、相手の明るさに秘かに心を和ませて)
>>穂乃果
ん?あっ、ちょうどいいじゃない♪穂乃果、あんた暇でしょ?部室行くから付いて来なさいよ!
(前から元気に手を振る相手を幽霊専用の番犬のごとく付き添わせようと付いてくるように命じて、振っていた手を掴みながら「行くわよ!」と強引に連れて行き)
>>花陽
宜しくね、良かったら下の絡み文返して頂戴♪
あーもう!部室に宿題忘れるとかなにやってんだか……でも今日はこころ達はママが面倒見てくれるから多少遅くなったって大丈夫よね……
(練習終わりで帰宅の最中に部室で散らかした自分のプリント類のことを思い出し、慌てて来た道を戻って学校に到着し、もう誰も居ないであろう部室まで歩いていき)
>>真姫
ちょっとぉ、何で呆れたように溜め息つくのよっ…と、着いたわね!ささっ、上がって上がって!
(相手が溜息した姿を見ると非難した視線を送るも、家の前に着くと友人を家に呼ぶことが少し嬉しくなって、相手の背中を押しながら自分の部屋に行くように背中をぐいぐい押して)
じゃあにこはお茶とお菓子用意してくるから部屋で待っててね?…荒らさないでよ??
(自分の荷物を下ろすと制服のまま台所に向かおうとして、念のため部屋をあまり見ないように注意しながら相手を見つめた後にドアを閉めて)
>>にこちゃん
そりゃあ、忘れてるのがバレバレだからに決まってるじゃない。ちょ、何すんのよ~!((相手の視線に対しては呆れるようすで相手の表情で気づくものだからバレバレなのだと告げては家につくと相手の部屋まで背中を押されるとムッとしながら相手を見つめながら呟いていて「そんなに、私のことが信用できないのかしら」と注意を受けるとなんで相手は自分をどんな人だと思ってるんだと思いながらもキョロキョロと部屋を見るとこう言うのって穂乃果なら面白いものを探すのだろうと思いながらため息をついており
(遅くなってごめんなさいっ)
>>真姫
お待たせにこ~♪ふふ、真姫ちゃんだからちゃんと信用してるわよ?
(お菓子と飲み物を持って現れ、キョロキョロしている相手を見ると部屋を出ていく前の返事を返して相手に笑顔を浮かべると隣に腰かけて鞄から教科書を取り出し)
確か英語なのよね~、日本に居るんだから英語なんて学ばなくていいのに…真姫ちゃんここ分かる?
(宿題で該当する箇所を開きながら、英訳する宿題で子供みたいな文句を言いながら相手に更に寄りかかってほとんど相手に任せるように問題を聞いていき)
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