ぬーしー 2014-10-31 16:03:04 |
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名前/原篠 悠妃 男時:悠樹
読み/ハラシノ ユウヒ 男時:ユウキ
性格/大雑把で楽観主義者。細かい事は嫌いで料理や勉強などが嫌いでどっちかというとスポーツなどが好き。悠樹は文武両道のため勉強に苦戦する。
容姿/見た目だけで悠樹との違いを見つけることは無理で違うとこといえばほくろの位置ぐらい。身長は162cmで悠樹よりは小さい。黒髪の肩につくかつかないかの長さで悠樹とは変わらない。悠樹よりは可愛い顔をしている(童顔)。
備考/悠樹のほうは辛い方が好きだが悠妃は甘いのが好きで、ちょっと辛いだけで泣きながら食べる。男子校にいるときはサラシを巻いているが、巻かなくてもバレなさそうな胸である。
名前/黒部 瑞穂
読み/くろべ みずほ
性格/クールでたまに毒舌、勉強はいい方、運動はできるが普段動かない、趣味って位家事が得意(陰でお母さんと呼ばれるほど)
容姿/藍色がかかった黒髪(髪型はorangeの翔を想像して下さい)、身長は175cm
備考/暇があったら本読んだりお菓子作ってたりする
【No.6の匿名です。たまに設定を追加したりするかもしれません。学校があるので平日の更新は、夕方になります。よろしくお願いします。】
ふふっ…っと…ここでの僕は『悠樹』だったね…。
(校門を入り本校舎までに続く道で独り言をいう少年。周りから見たら誰がなんと言おうと"男の子"だ。そう思うしかない、理由は簡単ここは男子校、女子が入れる場所ではないからだ。女子が入るなどありえないことだったのだが…一人歩く少年は今日一日うまく『悠樹』でいられるかを呑気に考えている。女子であった。彼…彼女は双子の入れ違いゲームの首謀者の1人。今日一日だけという約束のもと双子の悠樹と入れ替わった瓜二つの悠妃。そんな彼女に電話が入り慣れた手つきで電話に出ると「あ、悠k…じゃなくて悠妃?うんー大丈夫僕に任せて!そっちは体育のない日にしたからさ!」とそこだけを聞いたら意味のわからない会話を交わすとすぐに切り、軽く駆け足で校舎に向かった。)
(えっと…ロルでやるとか言っときながら小説っぽいような変なやつになってしまいました。すいません。この調子でやってくのでよろしくお願いします。長文が苦手なもので下手すぎますがご理解の程よろしくお願いします。)
…。
(ガチャ、と寮のドアの鍵をかけるとドアノブを回しちゃんとしまったか確認する。鍵をポケットに仕舞うと頭に同じ部屋に住んでいる友達の顔が浮かんだ。)
あの阿呆が。帰らないなら連絡しろとあれ程言ったのに。…まぁ、今に始まったことではないか。
(はぁ、と大きなため息をつき学校へと歩き始めた。)
(すいません、また遅くなりました。私もこんな感じでやるのでよろしくお願いします。それと、今から30分程度落ちます。)
おおー教室男子だらけ…まぁ、当たり前か
(自分の言った言葉にくすくすと可笑しそうに笑い。教室どこだったけかなーと悠樹からの基本情報が打たれてるメールを確認して教室の場所がわかると探すように廊下を歩き。教室を見つけるとガラッと元気よく入って「おっはよー!」とテンションが高めで)
(大丈夫ですよー。よろしくお願いします。了解しました!)
…チッ。
(自分の席に座り本を読んでいると、ガラッと教室の扉が開く音と、「おっはよー!」という嫌な声が聞こえ眉間に皺がよる。朝からテンションがたかすぎる。アイツは歩く騒音という名前がぴったりだな。そんなことを思いながら扉の方へ目をむけた。ああ、今日も清々しいほどのアホ面をしているな。思わず目に哀れみの色がまじる。)
ん?おー黒部おはよー
(友達と言われてる人におはよーっと挨拶をしていて。扉をあけた時からこちらを見てくる、悠樹いわく氷人間と言われている黒部のとこに来ればニマニマしながらおはよーと挨拶をしてみて。悠樹が相手をなんと呼んでいるかなど聞いていなかったため普通に苗字で呼んでみて相手の反応を見て。『悠樹も大変だなー。同じ両部屋なのか』などど心で思い)
おい、お前昨日何故連絡しなかったんだ。帰ってこないんだったら連絡ぐらいしろとあれ程いったはずだ。
(読んでいた本を閉じニマニマしている悠樹を見て、どうせいらない事を考えているのだろう。と思いながら言う)
そういえば今日は国語のテストがあるぞ。当然勉強しているんだろうな。
(アイツがやるわけないか。と無表情を崩さず、フッと鼻で笑う。)
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