ゼロス・ワイルダー 2014-10-31 09:33:24 |
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〉しいな
えー、そうかあ?街の女の子なんて殆どスキンシップで仲良くなれるぜ。って、俺さまとは嫌って傷つくわあー…
(大げさ気味に肩を落として)
やめてー!!前言撤回!しいなは全然優しくない!凶暴凶悪めろん!
(殴られると聞くと必死に自分の発言を否定して)
>ゼロス
私は同感出来ないね。こんな馬鹿神子で女ったらしな奴の何処がいいんだか。…ふん、わざとらしいね(視線逸らし)
なーぐーるーよ!(大声で宣言すると同時に力いっぱい殴り)
〉しいな
そりゃーおまえ、俺さまのこの美貌故でしょうが!
いやいやいや、本気で落ち込んでるんだって!
(得意げに自分の顔を指差しながら、わざとらしいと指摘を受ければ一転眉を下げ悲しげに)
っだー!!だからもう殴ってんだって!まったくー、そんな手ぇ早いとモテねーぞっ
(痛みに涙目になれば余計なお節介を焼いて)
>ゼロス
はいはい、分かったよ。…本当かい?ま、どっちにしろ私には知ったこっちゃないけどね。(言葉ではそう言いながらも相手の頭にぽんと手置き←)
うるさい!なっ…余計なお世話だよ!(握り拳に力入れたまま反論し)
〉しいな
…連れない事ばっか言ってっけど、しいなってなんだかんだいい奴だよな。
(思ってもみなかった反応に一瞬動きを止めて、思ったことをしみじみ口にして)
凶暴な女とお近づきになんてなりたくねーだろ普通ー?
(肩すくめながら諭すような口振りで)
>ゼロス
なーに言ってんだい。私はいい奴に決まってんだろ(笑顔でそのまま頭を鷲掴みすれば下に圧力掛け)
凶暴にさせてるのは誰だと思ってんだい!ったく…(くわっと怒鳴り)
>ゼロス
一体どんな仲だよ…ってこれは聞かない方がいいか(じとっとした目つきで疑うよう見たが、なにか悟ったのか問い出すのを止め。代わりに「そういやさ、お前の髪って綺麗だよな」と新たに話題を掛け)
>しいな
それは良かった。そうだ、しいなって首飾りとか興味あるか?(暇して空いた時間などに作っていた中心が深い紫で柔らかな輝きを持つ首飾りを持っていることをふと思い出し、己が持っていても意味がないため相手へ問い)
〉しいな
っ、しかも歳下のくせしてなんかねーちゃんぽいしよー…(上からの圧力に耐えながら、ふと思い立ち。姉は居たことが無いが相手からは何故だか頼り甲斐を感じ)
俺さましーらなーい♩
(両耳を抑えながら楽しげにとぼけて)
〉ロイド
ん、そうかあ?まー…毎日の手入れはかかしたことねえからな。ってかどうしたのよロイドくん急にそんな褒めてくれちゃって、ちょっと照れちゃうじゃねーの!(褒め言葉には素直に嬉しく思い、得意げに自分の髪を片手で持ち上げてみせ)
>ロイド
首飾り?んー…まぁ好きだけど…私には似合わないからね~(首を傾げながら少し考え込めば苦笑いを浮かべつつ呟き。「で、それがどうかしたのかい?」といきなりその話題になったので少し気になり聞いてみて)
>ゼロス
ふふん、姉ちゃんて呼んでくれてもいいんだよ?(嬉しいのか調子に乗り)
アンタ以外に誰が居ると思ってるんだい!?(カチンと頭にくれば大声で叫ぶ様に言い)
〉しいな
姉ちゃん…うんうん、しいなにピッタリだな!お姉さまってよりそっちのがしっくり来るぜ。(喜んでもらえたことには嬉しそうな顔をして)
悪かったってえ!そんな怒んなよー、しいな見てるとついからかいたくなっちまってさ(悪びれる様子はあまりなくへらへらと)
〉エミル
もちろん!良く来てくれたなー!ぜひぜひ、入っちゃってくれよ(両手広げながら笑顔で相手を迎えて)
ま、これからよろしくな!此処は良い奴ばっか集まってるし、安心していいぜぇ♩(気弱そうな様子を見れば気遣いのつもりでそう付け加え)
>ゼロス
有難う御座います … !( 笑顔で迎えてくれたことが嬉しいのか微笑んでお礼の言葉を言い )
はい 、宜しくお願いします 。 分かりました …( 己が気弱そうな様子を出しているからか気遣ってることが分かれば頷き )
>all
僕はエミルです 。 これから宜しくお願いします … !( 少し微笑み )
〉エミル
いーってことよ!エミルが来てくれて俺さまも嬉しいんだよ!(にこやかに言うと歓迎の気持ちを込めて肩を軽く叩き)
今んとこ、しいなとロイドっつー仲間がいるんだけどな、2人ともけっこーいい奴なんだぜ。きっと一緒に話したら楽しいぞ〜(仲間達の紹介をすると、相手ともきっと仲良くできるの太鼓判を押し)
>ゼロス
そ 、 そうですか ? ( 肩を叩かれながら思わず聞き返して )
へえ 、 話すのが楽しみです 。( 相手の仲間紹介を聞けば 、 今から話すのが楽しみになってきて )
>ゼロス
さまって付けても構わないよ。(腰に両手当てながらニッと笑えばドヤリ)
怒りたくもなるさ!…私はアンタ見てるとイライラするよ。(ジト目を向けながら言い放ち)
>エミル
お、エミルじゃないか~!此方こそ宜しく頼むよ。(相手の背中を叩きながら笑顔で返答し)
〉エミル
おう!嬉しいぜ〜♩これでまたココが賑やかになってくれると思うとな(当然!といった感じで大きく頷いて)
うんうん、楽しみにしててくれよ。すぐに話せるぜきっと。(親指グッ)
〉しいな
いやー、でも さま って程でもないじゃん?(当たり前のように言えば首を傾げて←/謝!)
ええー!!なんでよ、俺さまはこんなにしいなの事愛してるのに!?(眉下げ不満気に叫べば疑問を投げかけて)
>エミル
相変わらず元気そうで良かったよ。(ふっと笑みを浮かべ、「マルタとは仲良くしてるかい?」とにやにやしながら問い掛け/やめ)
>ゼロス
どういう意味だい!?(勢いよく聞けば拳を振り上げ←)
何が愛してるだ、気持ち悪い事言うんじゃないよ!(あからさまに嫌そうな顔をしながら言い返し)
>ゼロス
そうですね 。 もっと此処が賑やかになってくれるように僕 、 祈ってますね !( 相手の意見に同意示すように一度頷き 、 にこ と笑って述べて )
はい ‥ !( こく )
>しいな
勿論 、 僕は元気だよ 。 ‥ しいなは元気にしてた ?( 此方も笑み浮かべれば首傾げ 「 え !? ‥ う 、うん ‥ 」と突然のことに驚くも徐々に頬を赤らめて )
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