主 2014-10-30 02:44:20 |
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名前/ルキフグス
年齢/見た目年齢20歳前半で実年齢は分からない。
性別/男
種族/悪魔
性格/悪魔と言うと悪い人のイメージだが仕事に真面目でキッチリとしたいタイプ。やや潔癖な部分があるがそれは自分の事だけで誰かに怒ったりはしない。
たまーに意地悪はするけど基本見守る事の方が多くて揉め事と光が苦手。
容姿/真っ黒な髪は肩に付くくらいの長さで前髪を左から右へと流している。
一重の切れ長の目の瞳も黒で口元左下に黒子。黒縁眼鏡着用。(ないと大変)
身長は182cm.と高く程よい肉付きで細すぎず太り過ぎずをキープ。
服装は黒のシャツに赤いネクタイとグレーのベスト。下が黒のズボンと黒の革靴。外に出るときは頭から足先まで黒のフード付きコートを着る。
それと黒の指輪を右の人差し指にしている。爪は真っ黒。
黒い羽や尻尾等は普段は隠してる。
(服が破けるの嫌なだけ…)
武器/なし
能力/暗闇にする。
備考/一人称「俺」二人称「さん」
仲良くなると呼び捨てかあだ名。
ルキフグスは呼びにくいのでルキって呼んでくれてOK.
光が凄く苦手で光るものも苦手。
ロルテ/
_ああ、嫌だ。これだから外は…
(光が苦手な自分としてはあまり外に出たくはないのだけれど買い物に行かなくてはと勇気を出して外に出たがやっぱり苦手でブツブツと言いながら黒いコートに身を包み、サングラスをしながら歩いていると)
(/その汁飲ませて下さい!!←
キャラ考え過ぎて変な子になっちゃいましたが何処か不備ありませんか?あったら直ぐに直します!)
>ルキ
やあ、ルキじゃないか。相変わらず外では怪しい奴だな。
(仕事の休憩がてら散歩をしているとコートとサングラスでしっかり日よけ対策をしている相手を見つけ、くくくと可笑しそうに笑いながら歩み寄り)
(/ええぇ、駄目ですよばっちぃですよ!笑
不備などどこにもありませんでしたのでロルテに絡ませて頂きました!これから宜しくお願い致します)
>参加希望様
(/獣人と言っても狼とか狐とか色々ありますので、どの動物か仰ってくださったらその獣人keepしておきますよ!)
名前/南雲 光
読み/ナグモ ミツル
性別/男
年齢/15
性格/明るく笑顔を絶やさない青少年だが少しでも相手の弱点や触れられたくない事を知ればニコニコしながらからかいその反応を面白がる等腹黒い性格をしている。笑顔で怖い事を言うため冗談が冗談に聞こえない。元々幽霊等が見れる為妖怪等は怖がらない寧ろ面白がる破天荒な事をたまにする為友人からは変わり者扱いされている。実はドSだったり。人によって猫を被ったり計算高く演技をする。
容姿/クリーム色のショートに所々はねたくせっけそしてアホ毛。目はつり目の二重で顔立ちは童顔気味、八重歯が本人はお気に入りらしい。服装は家での手伝い時は神主の格好をしていてそれ以外では制服か私服、私服は白の長袖ニットに黒のジャンパー下はGパンでラフな物を好む。身長は168cmと小さめで少し気にしているが女の子に可愛がられる為今は気にしていない。
備考/一人称は『俺』二人称は相手によって変わる。実家が神社を経営していて有名な神社な為跡継ぎとして修行の身、半人前。かなりの方向音痴。運動神経は学年一位勉強はギリギリ中間。
武器/神社にあった日本刀
ロルテ/
……何処だ此処…見たことないな…。
(何かに吸い込まれその衝撃で気を失い頭を擦りながら起き上がり見たこともない風景にキョトンとして。『……それにしても人っ子一人居ねぇや…まぁ何かあればこれで切り捨てるのみだがな……」辺りを見渡すが木ばかりで首をかしげれば腕を組みながらも黒い笑みを浮かべながら刀をギュッと握って。)
(/先程の匿名です!可愛らしい弟系なのに腹黒な子というキャラを作りたかったのですが何か違いますよね><何か不備などありましたらよろしくお願いします!)
>ヴァルトルート
_うわ、ビックリした…
(コートで視界が悪くなっていたのか急に声がするので驚き笑いながら歩み寄って来る相手を見つけて直ぐに「んだよ、驚かすなよ。そう言うヴァルトルートこそ今日もその格好か、もっと可愛らしくしたらどうだ。」と余計な事を言いながらこんなところで珍しいと言う顔をして)
(/んなの飲んでみなきゃ分かんないじゃないですか!!主様のだから絶対美味しいと思いますけどね…
ロル下手ですけど宜しくお願いします!)
名前/アルヴィン ( Alvin )
年齢/見た目年齢は20代半ば
実年齢は忘れてしまった。
( 本人曰く大切なのは見た目 )
性別/♂
種族/獣人-黒豹
性格/好奇心旺盛な為様々な事に興味を示すのだが何をするに関しても気怠げ、元の性格に反した面倒臭がり。意地悪で良く人を揶揄うのだが、世話焼きな一面を持ち合わせているので世話が掛かるものや子供染みた性格のもの、幼子などは内心放っておけなかったりする。ヘビースモーカー。
容姿/身長182㎝、細身だが筋肉質( 細マッチョ )肌何方かと云えば白。髪型は黒のウルフカット、サイドと前髪左長め。前髪左の長い部分だけ白のメッシュ。頭上に黒豹の耳が着いており右耳にはシルバーのリングピアスが2つ。垂れ目の瞳の色は茶色。顎に薄く髭が生えている。口内には鋭い牙が生えており口を開くだけでよく解る。灰色のダボっとしたニット素材の服に白の豹柄が描かれた黒いストール。パンツはラインが見えるタイプで黒。薄い黒のブーツを履いている。長い黒豹の尻尾と鋭い爪が生えている。咥え煙草。
武器/ブーツの中に短刀1つ。
能力/姿全て黒豹になることや、身体の一部を黒豹にすることが可能。
備考/一人称「俺、お兄さん」二人称は基本「御前さん」名前で呼ぶ事は珍しく、遠くに居ない限りは名前を呼ばない。足が速い。
ロルテ/
今日は暖けぇな……、眠くなる。
(森の中の木の上で寝転がり鳥の口遊む歌を鼓膜へと落とし乍その暖かさに目を細めれば溜息を一つ漏らし上記を述べ。長い尻尾を木下へと垂れ下げ、御機嫌に揺らせば。一服してから昼寝をしようと煙草を取り出し火を付けて、寝転び乍咥え煙草を始め)
(/先程の獣人keep頼んだものです!一応pf落としていくので宜しくお願いします。不備ありましたらなんなりとお願いします!)
>光
歪みが出来ていたのはこの辺か……世界に支障が無ければ良いんだけど……、ん?
(歪みの調査に歪みの出来た辺りに足を運び、深刻な面持ちで周囲を確認していれば人影を見つけ。こんな所でどうしたのだろうと近付いてみれば、相手の正体を知り「え、人間!?」と驚いて声を上げ)
(/可愛い弟キャラなのに腹黒…良いですね(グッ)バッチリ出来てると思いますよ!
不備は見当たりませんでしたのでロルテに絡ませて頂きました。これから宜しくお願いしますね!)
>ルキ
ふふ、君が勝手に驚いたんだろう。……って、僕は男だ! 可愛い格好なんかしてたまるか!
(驚きを見せる相手にくすくすと笑いを漏らせば、偉そうに腕を組みながら相手を見上げて。不意に告げられた己の格好への不評にムッと顔を顰めて自分は男だと主張して反論し)
(/いえいえ、主だからこそマズいのです(キパッ
自分もロルは苦手ですが仲良くしてやってくださいね!)
>アルヴィン
やあ、アルヴィン。今日も良い天気だね。
(森の中を散歩をしていれば枝から垂れ下がる黒い尻尾を見つけ、相手を見上げて挨拶をして。トン、と地を蹴り相手の寝転んでいる枝に飛び移ると煙草の煙でむせてしまい、「けほけほ……煙草は体に毒だよ」と眉を顰め)
(/素敵な黒豹のお兄さんですね!
不備はありませんでしたのでロルテに絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)
>ヴァルトルート
_いつからかってもヴァルトルートは楽しいな。
(コロコロと変わる相手の表情をサングラス越しに見ては自分が笑われた事についてあんまり反論せず自分より面白い相手を見つけるとついつい癖で意地悪してしまい「冗談冗談、ヴァルトルートは美形だから女の子でも良いんじゃないかなと俺は思っただけだよ。」そう言って笑いそうになったのを堪え)
(/そんな事ないと思うけどな…
はい!!あ、では本体はこの辺でドロン致しますがルキを頼みました!!)
>all
(/えっと、皆様初めまして。絡み文置いとくので良ければ絡みましょう!!pfは>8にあります。)
_暑い…けど脱ぎたくない。後少し頑張るか。
(陽射しが強い中コートでの出掛けは少々汗が滲み辛いので早く夜にならないかなと考えつつ買い物しに行くのに公園を横切ると早かったなと公園に入ると)
>>ヴァルトルート
___へ?と言うかアンタも人間でしょ……って違うか…。というかここどこなんですかね見たこと無いんですけど。
(大きな声で叫ぶ相手にキョトリとすれば相手に近付きジロジロと見ればツッコミをいれるも明らか服装が見たことがない為首をかしげといかけて。)
(/ありがとうございます!こんな子ですがよろしくお願いします><)
>>アルヴィン
あ、あんな所に……豹人間…?いや、コスプレ……な訳ないし。ハロウィンのイベか何かか?
(キョロキョロと辺りを見渡していると木の上に寝転がる生き物に首をかしげ一人自問自答しぶつぶつと呟き。)
(/勝手ながら絡ませていただきます!よろしくお願いします!)
>>ルキ
あ、そこの黒ずくめの人!俺迷い人なんですけど助けてもらえませんか?
(兎に角誰かに聞いてどうすれば変えれるのか聞こうと一番話しかけずらい相手をあえて選び駆け寄れば困り顔で相手を見て苦笑いを浮かべて。)
(/勝手ながら絡ませて頂きます!よろしくお願いします!)
名前/メアリー
年齢/見た目が10代くらい、実年齢は覚えていないが結構生きている
性別/女
種族/天使
性格/誰にでも親切で優しくピュアな天使らしさを演じてるように見えるが実は毒舌少女な天使。さらっと毒を吐いたり他人を弄ったりと裏では見事なほどに天使さの欠片もない子。だが自分のことを褒められると物凄く照れる照れ屋さん。こんな性格だが確りはしている方で長いこと天使をやっていけたプロのようなもの。
容姿/明るい金髪は腰辺りまで長く毛先10cmほどはオレンジ色をしていて前髪は斜めわけでやや目にかかっている。スタイルは悪くない方で女の子らしさもあるが155cmと小さい身長がコンプレックス。大きな黄色い瞳と小ぶりな唇、白い肌に小さい顔はとても幼く見える。服装は白のミニスカワンピやふわっとした服を着ることが多くあまり肌は露出しない。時に翼を出すときがあるが羽がすごい飛んでハゲるから、という適当な理由で滅多には出さない。
武器/無し
能力/天使のため回復や新たな空間を作り上あげたり相手の能力を一部無効にしたりと出来る。主に回復、能力無効専門。
備考/一人称「私」二人称「貴方、アンタ、○○さんor○○」。基本的に誰に対しても敬語だが仲良くなれば普通に話したり名前で呼んだりする。名前が長いわけでもないが「メア」なんてあだ名がついている。空間の歪みの変化に上司(使えてる神)に町の巡回を良く頼まれるので街には結構現れる。チビと言われると取り敢えず怒る(
んもう、せっかくの綺麗な肌が駄目になっちゃうじゃないっ(可愛らしい白い日傘片手に町を見て回り異変がないか確認しているところだったが最近外に出るのが多く肌のことが気になって仕方ないようで)たまにはサボっちゃおっかなーなんて…(きょろきょろとあたりを見回し誰にも見られてないと確認するとサボりと言ってどこかの建物で時間を潰そうという計画を練り始め足をそちらへと進めていき)
(/素敵トピ!とんでもない意外な天使ちゃんで良かったら参加希望です!)
>ヴァルトルート
ははっ…心配してくれんのか。俺にとっちゃこれはなくちゃならねぇモンなのよ。…御前さんにはちと合わねぇ
みたいだけどな。
(下から聞こえた声にお、と声を漏らし返事をしようと起き上がればその姿は己の居る枝へと移り。ひらりと手をあげいい天気だなと返せば相手は己の身体の心配をしつつ、噎せていて。その姿にクツクツと笑ってみせては上記を述べ。悪戯に口に含んだ煙を相手の側で吹き)
(/とんでもないですよ!もうただの煙草好きなおっさんです…!←/でもそう言って貰えるとかなり嬉しいです照れます()許可、絡み感謝です。宜しくお願いします!)
>ルキフグス
暑ィ……彼奴を見てると尚更暑ィな。
(今日は暑い、だから早く家へと帰ってしまおう。そう考え乍歩いていれば公園へと進む黒い其れ。眉間に皺を寄せ何故あんな格好が出来るのかと考えつつ上記を呟き。しかし好奇心旺盛な性格。行かないわけもなく相手の後を着いて行きその黒尽くめの背後に迫れば)
御前さん、暑くねぇの?
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします)
>光
あーー、やらかした。
其処のあんた…それ、拾ってくれねぇか、
(煙草を吸い始め残りの煙草をポケットへと仕舞おうとするもポケットから外れた其れは手を離した所為で下へと落下し。拾うのが面倒くさいと眉間に皺寄せるも丁度良く此方へ向かってくる誰か。高い木の上だが、何かしらの能力を持ち合わせた人が多いこの世界、拾えるだろう。人間とは気付いていない様子で思わず声を掛け)
(/絡み文有難う御座います!宜しくお願いします…!)
>>アルヴィン
……この木登れってか?
(拾って来れと言われれば相手を日差しを遮りながら見上げ小さくため息をつけば普通に登り始め。『ほらよ……変わった格好してるけどなんかのイベント?」相手の元につけば差し出し質問して。)
(/こちらこそよろしくお願いします!^^)
>光
…イベント?…変わった格好なんざしてねぇだろ。寧ろ御前さんは………なんの面白味もねぇな。
(どんな風に登ってくるかと多少の期待を膨らませて見ていたものの相手は普通に木を登り上に到達してしまい、更に訳の解らない言葉を並べる為首を傾げて。そんな相手の姿を見れば変わった様子は見られず微かに笑いながら上記を述べ。拾って来て貰った煙草を受け取れば「ん、有難うさん」と受け取り。)
そんで、御前さんはどっから来たの。見ない顔だけど?
>光
えっと…お断りさせて頂きます。
(明らか自分に声を掛けたであろう相手に揉め事や面倒な事を頼まれるのが苦手で辺りをキョロキョロしてから上記の様に言って。早くも通り過ぎ様とするが真面目な性格故に一歩通り過ぎた後に振り返って「何処まで。」と一言だけ小声で質問し答えてくれるまで暑さと戦いながらじっとし)
(/亀レスですいません;
絡みありがとうございます!!!
へんてこな奴ですがよろしくです!!)
>アルヴィン
……う、うわあッ!!
(何者かに背後から驚かされて叫びに近い声を上げつつ振り返り驚いた拍子に脱げたフードそのままで相手の事見つめ少しフリーズしてから「暑いですけど…どちら様?」と訳もわからない様でサングラス取って目を細めながら観察し。陽射しが怖いのか手で日除け作って影になったところでやっと普通の顔。驚いたせいかドキドキして息を切らし気味で答えを待ち)
(/おお!絡んで頂きありがとうございます!
ロル下手ですがよろしくお願いします!!)
>ルキ
からかわれるこっちは楽しくない。
(膨れ面で腰に手を当てぷいっとそっぽを向きながら不満を述べ、ジロッと横目で相手を見て。美形と言われれば悪い気はしないものの、笑いを堪えられているのを見れば複雑そうな顔をし「……僕は男で良い」とボソリと呟いて)
>光
僕は魔王だ。この立派な角が見えるだろう?ここは人間界から隔絶された人間以外の種族が住まう世界。君は時空の歪みに巻き込まれてここへ来てしまったようだ。
(側頭部に生えている巻き角を指差しながら己の正体を明かし、ここはどこだという相手の疑問に答えて時空の歪みの被害者だという事を教えてやり)
>メア
__今サボりって言ってたな?いいのかな~?神にチクっちゃおうかな~?
(此方も此方で町を巡回中、不意に耳に届いた少女の声の方へと振り返ると神の使いである相手の姿を捉え。相手の前に出て立ちはだかると、くくくと可笑しそうに笑いながら意地悪な事を言って)
(/お褒めの言葉&参加希望ありがとうございます!不備は見当たりませんのでロルテに絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)
>アルヴィン
肺がやられてしまっても知らないぞ。……僕は煙草は苦手だ。
(心配してると言えばしているので、特に肯定もしないが否定する事はせず忠告をして。自分には合わないという言葉にこくんと頷き、むう、と難しい顔をしながら煙草は苦手だと答え。側で煙を吹かれれば「煙い!」と眉間に皺を寄せながらパタパタと手で煙を扇ぎ)
(/煙草の似合う二次元の男性って素敵ですよね(むふ
ではでは本体はこれにてドロン致しますね!)
>>アルヴィン
いつもそんな格好……なのか?俺は別にこれが普通の格好だけど。
(相手をジーッと見詰めれば首をかしげ面白味が無いと言われれば自分の服を引っ張り。ヘビースモーカー何だろうなと思いながら相手を見ればヒョイッと枝の上に立ち『それにしても此処は景色いいなぁ……」遠くを見るように身を乗り出せば目を輝かせて。)それがさ俺アンタ等と違うみたいなんだわ……さっきも変な怪物に襲われて…気絶させたけどさ。あ、俺人間だけど……多分違うよな?アンタは。
>>ルキ
断られた!
(相手の言葉にズーンと落ち込めばどうしようと周りをまたキョロキョロしすると振り返る相手に首をかしげ続くように相手の言葉を聞けばパァアと明るくなり。『ありがとうございます!えと元の世界に戻りたいんですけど…」困った様な表情を浮かべれば首をかしげて。)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>>ヴァルトルート
魔王……ね。やっぱり異世界に飛ばされたんだな……あんなとこで昼寝した罰か。
(相手の言葉を少し考えながら聞けば疑う事もなく飲み込み小さくため息をつき後悔して。『んで、魔王さん…俺元の世界に戻れんのか?その歪みはもうねぇんだろ?」相手の顔を真剣な面持ちで見詰めれば問い掛け。)
>ヴァルトルート
げっ、魔王!別にサボってる訳じゃないわ、建物の中に異変がないか見るだけよ(背後から聞こえた声にぴくりと反応すれば振り向き苦い顔を浮かべ。軽く片手で髪を靡かせふん、と顔を背けると苦しい言い訳を堂々とした態度で相手に言って)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>ルキフグス
お〜、良い反応だ。
(漫画の様に驚く相手を見ては楽しそうにクツクツと笑い。どうやらこの黒尽くめは日差しが苦手な様で。光から身を隠す様を面白そうに見詰めては問われた質問に「俺はアルヴィン、種族は獣人…なんのかは見て解るだろ」と尻尾をちらつかせ乍応えては相手に近寄り脱げたフードを被せてやり。「御前さんは?」と問い掛けて)
>ヴァルトルート
ンな簡単にはやられねぇよ…まぁ有難うさん。
(心配をしてくれていることは有難いことであり何処と無くくすぐったい。上記を述べつつ相手を見れば煙を手で払い乍煙いと文句を言っている、子供の様だと再度笑い。吸い終わったタバコを持ち運びのケースにしまいこめば欠伸をひとつ。「御前さんも一緒に昼寝でもどうだ?」と)
(/自分は主様のお子さん可愛くて好きです←/それでは自分もドロン致しますね!!)
>メアリー
…今日は日差しが眩しいな
(街を歩いていれば見たことのない女の子。なにやら肌を気にしている様子の其れを見ては悪戯好きな性格、せずにはいられず。背後からそろりと近寄れば日傘をひょいと奪いて己が差し上記を述べつつ口端上げて。己とは不釣り合いのその傘をくるり、と回して見せれば似合いもしないことは承知の上で「似合うか?」などと問い掛け)
(/絡ませて頂きました。こんなお茶目なおっさんですが ←/宜しくお願いします)
>光
御前さん、人間なのか…?
(俺も此れが普段着なんだがなと尻尾を揺らしながら応えては瞳を輝かせる相手にまだまだ子供なんだな、と勝手に思いつつ口端上げて笑み。併し次いで告げられた言葉には咥えていたタバコを思わず落としてしまい驚いた様に状況述べ。人間がこの世界にいるだなんてとんでもない事であり本当であればとっ捕まえて国へと差し出すべきなのだろうが…自分の好奇心の方が勝ってしまい結論的には此奴を調べてみよう、というところで収まり)
俺は見ての通り人獣ってヤツだ。…御前さんが本当に人間っていうのなら、俺は御前さんに興味があるね。
>>アルヴィン
あ……え、人間って言ってそんな驚くもんなのか?
(己の言葉を聞くなりタバコを落として驚く相手にそんな“人間”は珍しいものなのだろうかと首をかしげ。相手の近くに座れば伸びをし。)本でしか見たことねぇけど実際に見るとすんげぇかっこいいな! 俺なんかに…興味持ってもなんもおもしろくねぇだろ?
>>メアリー
____疲れた……此処で休むか…。
(どれくらい歩いたか分からないがクタクタな体は悲鳴をあげていてため息をつけば建物が目に入りそのまま中に入って。『お邪魔しまーす」そう声を掛ければ壁にもたれどうしようかと悩み。)
(/絡ませていただきます!)
>ヴァルトルート
ん?なんか言ったか?
(笑いを堪えるのに必死だったのでボソッと言った言葉が聞き取れず聞き返して。何も分かって無い顔をしながら拗ねてる相手の頭をポンと撫で「身長伸びるといいな。」なんて励ますと)
>光
元の世界?もしかしてだけど、人間ですか?
(不思議な事を言う相手に疑問に思った事を聞くとこの世界では人間を招く事はタブー愚か、関わると何をされるか分からないと聞かされて来たので恐る恐る様子を伺うと直接目を見ようとせず、顔を逸らして)
(/あれ、アルヴィンさん宛が消えてる…分かれてしまって申しわけない;)
>アルヴィン
驚かせないで下さい!!
(少々怒り気味で述べ、笑う相手を見て恥ずかしくなり軽く頬を染めてると獣人だと聞いて見せてくれた尻尾を見て「あ、本当だ!」と思わずご機嫌になりさっきまでの表情は何処へやらと無くなっていてフードを直してもらう時に少し屈み笑顔で「俺はルキフグス。悪魔族だ。」と自分の事を軽く説明すればバリバリッと音と共に背中から黒い羽を出し)
>>ルキ
そうですよ……何かこの世界では人間が歓迎されてないみたいなんで…俺も来たくて来た訳じゃないんですけどね。
(相手の反応からやはり歓迎されて居ないのだと分かれば苦笑いを浮かべ相手も人間ではない何かなのだろうと考え上記を述べ。)
>光
へぇ、随分とあっさり信じたね。
(疑う事なく受け入れた相手を口元に笑みを浮かべながら感心した様子で見つめ。「いや、歪みはまだある。けれど飛び込んだ所で元の世界に戻れる保証は無いよ」相手の問いに首を横に振るも、人間界に確実に戻れる訳ではないと肩を竦めて)
>メア
ふぅん、そうなんだ。じゃあ折角だから僕も着いてってあげるよ。
(先程確かにサボりと言った相手の言い訳を勿論信じるはずもなく、怪しみながら口だけ信じた素振りを見せ、ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら強制的に同行を申し出て)
>アルヴィン
…まぁホドホドにしておきなよね。
(喫煙を止める気配が全くない相手に妥協し肩を竦めながら上記を告げて。煙を払う様子を笑われればむう、と不満顔で相手を見やり、一緒に昼寝でもと誘われると「それは魅力的なお誘いだね。折角だからそうしよっかな」と薄く笑い、木の幹に寄り掛かりながら枝に座って)
>ルキ
……べっつにぃ。
(相手をじと目で見つつ不満そうに唇を尖らせながら何でもないと返して。頭を撫でられれば「僕は子供じゃない」と拗ねた表情で手を払い、励まされた事に対しては内心ではこれ以上伸びても女としては困ると思いながらも、男としては低い部類に入るため「……そうだね」と一応、表面上は同意して)
>>ヴァルトルート
そうか?まぁあっさりしてるのは自覚済みだけど…。
(あっさりしていると言われれば首をかしげ苦笑いを浮かべて。『……てことは此処にとどまってた方がまだ安全って事か。」少し考える素振りをすれば相手の方を見て。)
>光
歓迎されてないどころか恐れられてます。さぁ、早くここから離れましょう。
(来たくて来たのではないなら人間からしたら此処は危ない場所なんじゃないかと思い本当の事を言いつつこの場から離れようと相手の手を掴み背中に隠していた真っ黒な羽と細長い尻尾を出し「ここからならさほど家は遠くない。話は来てから聞かせて下さい。」とこの場所から離れようと更に促して)
>ヴァルトルート
笑ってないとカッコイイ顔が台無しだぞ。
(未だに拗ねてる相手にそう言うと自分は何をしたかったのか忘れてしまい、その場で「えっと…」と眉間にシワを寄せ腕組をして考え出して)
>>ルキ
恐れられてる…か…。離れるって……どこに!?
(恐れられてると言われれば何か過去にしたのだろうと小さくため息をつき。突然手を掴まれ驚いていれば次から次へと驚く事が起き軽く混乱していて。『わ、わかった……と言うかお前悪魔…だったんだな…」相手の羽と尻尾を見れば相手の優しさとは真逆な種族ではと思い。)
>光
俺の家が近くなんでひとまずそこへ。
(相手から了承を貰うと慌てた様子で述べて一秒でも早く光を逃れたく掴んだ手を強く握り締めていざ空へ飛び。風が安定した頃に問われた事に対して「悪魔って言っても空飛ぶ事くらいしか出来ないけどな。」と少し残念そうに言い人間とったら悪魔の方が嫌われてるので相手に嫌われないか心配し)
>>ルキ
あ、ごめ!……敬語慣れてないから直ぐに外れちまった…。わかった……なんか悪いな…ありがと。
(いつの間にかタメ口になってしまえば慌てて弁解し。悪魔でも良い奴が居るんだなと思えば笑みを浮かべお礼を言い。『お前は悪魔でも優しい悪魔なんだな……」少し高い所が苦手ではあったが自然とその恐怖心は無くなり相手の方を向けば笑みを浮かべ。)
>光
敬語は堅苦しいんで良いです…よ。
(弁解してくる相手に返事をしようとするが自分は敬語の方が慣れているので無理やり後から言葉を付け足して。優しいなんて滅多に言われないので恥ずかしくなってはちょっと意地悪してやろうと思いこちらも相手の顔を見て微笑むと「落ないで下さいね。」と注意をし、いきなり急降下して)
>>ルキ
なら良かった……やっぱ慣れる事するもんじゃねぇな…。
(軽く笑みを浮かべれば苦笑いをしながら相手は敬語が慣れてんだなと少し尊敬の眼差しを送り。微笑む相手を見ていると相手の続ける言葉に何がだ?と思いながら首をかしげ『え?ちょ、無理無理無理!」いきなり急降下する相手に落ちないようひっつき怖さからブルブル震え高いところが完全に怖くなり。)
>光
普通ならもっと疑ってかかる所だろ。僕は物分りの良い子は嫌いじゃないよ。
(今時の人間は魔王だの異世界だのは本気にしないと思っていたが目の前の人間は違うようで、その性格は好ましいと瞳を細めて薄く笑みを浮かべ。「何だったらうちに来るかい?」行く宛もないだろうし、と誘ってみて)
>ルキ
…またからかってるのか?
(先程からかわれて疑心暗鬼になっているため相手を疑って横目で軽く睨み付け。突然、何事かを考え込む相手をきょとんと不思議そうに見つめ「どこか行くんじゃなかったのか?」と首を傾げながら問い掛けて)
>>ヴァルトルート
あー……確かに変わり者扱いはされてるな…。それは何よりだ…。
(確かに普通なら信じられない事なんだろうなとも考えるがこんな体験出来ないだろうからと楽しむことにし。『へ?魔王さん家にか?行く!絶対行く!」相手から家に誘われれば目を輝かせコクコクと頷き嬉しさから笑みを浮かべ。)
>アルヴィン
ちょ、何してっ―(髪をいじるのに気を取られていて相手に気づかず傘を取られると若干釣り目を引きつらせながら相手を睨もうとするも我に帰ったのか何時ものように明るい笑顔見せ、「あー結構似合いますよっ!今日は日差しが強いですよねー」なんて親しくにこにこと相手に話しかけ)
(/ありがとうございます!お茶目な方とか可愛いじゃないですか!!((/こちらこそよろしくお願いしますっ)
>光
毎日ホント疲れちゃうわ…(愚痴を零しながら建物に入るが妙な気配を感じたのか足を止めると真剣な表情で相手の近くを見つめ近寄り、「こんにちわ、あまり見かけない方ですね…休憩中ですか?」警戒心を出さないようにとお得意の方法で相手に近づくと愛想いい笑みを浮かべて見せて)
>ヴァルトルート
べ、別に来なくてもいいわよっ!一人で行けるし…(一緒に見回りに行くと言い出した相手に一瞬びくりとするもこれじゃあサボれない、と同行を断り「それに貴方だってやる事があるんじゃなくて?」魔王なのだからきっと神みたく何時だって忙しいのだろうと思ったのかそう言って)
>>メアリー
……あーえっと…俺は人間…で…ちょっと色々あって此処に来ちゃった的な……。疲れて休んでた…あ、もしかして此処君の秘密基地的なアレだった?それなら俺出るけど。
(己より小さな相手が見詰めてくればどう説明すれば良いんだろうかと悩み、途切れ途切れに説明すれば苦笑いを浮かべて。相手の質問に答えればこんな奴が居たら不審に思うだろうと思い慌てた様に立ち上がって。)
>光
そういえば名前がまだだったね。僕はヴァルトルート。君は?
(ふとお互い名前を名乗っていない事を思い出し、自分の名を名乗り相手の名を尋ねて。「僕のうちに来る事はそんなに喜ばしい事かい?…期待外れだったら申し訳無いな」招待すると言った途端目を輝かせた相手に苦笑を漏らし、パチンと指を鳴らすとそこはもう魔王城の前で)
>メア
遠慮するなって。1人じゃ寂しいだろう?
(案の定同行を断った相手を可笑しそうにくくくと笑いながら見やっては、「丁度僕も見回りしている所だったんだ。1人より2人で見回った方が見落としも少なくて済むだろう」と理由を付けて相手と肩を組むと「さあ行こう」と笑みを浮かべながら強引に建物の中へと連れて行き)
>光
人間なんですかぁー…って人間!?(説明をする相手の正体がわかると目を見開き驚いて。「まさか歪みのせいで入ってきたのかしら…」真剣な表情浮かべ独り言を呟くと相手にまた視線戻し、「貴方名前は?何時からこの世界にいたの?」と質問をかけて)
>ヴァルトルート
寂しくなんかないわよ、別に…(笑う相手にむっとした表情一つ浮かべるも諦めたのか長い溜息を一つつき、「もうわかったわよ、一緒に見回りすればいいんでしょう?」相手の言っていることは確かに正しいと判断したのかせっかくのサボりを断念し若干無理やり建物の中へ連れて行かれ)
>>ヴァルトルート
俺は南雲光!よろしくな!
(相手の名前を覚えた後己の名前を告げれば笑みを浮かべ本人は友達が出来たような嬉しさに舞い上がって居て。『そりゃもちろん!楽しみ……ってもう着いた!?え、なんだ今の……ワープ?」腰に手を当てながらニシシと笑い楽しみだといいかけて居る間にいつの間にか着いていれば目を見開き驚いて。『でっけ……お、俺入って平気なのか?」上を見上げれば己の家のは大違いだと思い苦笑いで問い掛けて。)
>>メアリー
うわっ!急に大きな声出すなよ……。
(相手の声にビクッとなれば安堵の息を漏らしやはりこの世界には人間が居ないのだなと再確認し。『俺は……南雲…光…いつ…ってついさっきだから30分前だと…正確な時間は分からない…気絶してて…さ。」名前を名乗れば質問に答えながら相手の方を見て己と対して変わらない年頃だろうかと首をかしげ。)
>光
だってまさか人間がいるだなんて思ってなかったから…(警戒しているのか興味があるのか、相手のことをじっと見つめながらそう言って。「貴方も色々大変だったのね、まぁ来てしまったものはしょうがないわ。ちなみに私はメアリー、神に仕える天使よ」話は後で色々聞くにして相手が名乗ってくれたので己も、と軽い自己紹介をするとスカートをきゅっと摘みお嬢様風な挨拶をしてみせて。「貴方結構若そうに見えるわね…」10代前後であろう相手のことをまたもや興味深そうに眺めるとぽつりと前記を述べ)
>メアリー
この世界で人間は珍しいんだな……。
(己をジッと見詰める相手に少し視線を逸らせば後頭部を少し掻き。『そうだな…。天使……か…よろしくな!天使さん」お嬢様風に挨拶をする相手を見れば相手の可愛いさで天使なら納得だなんて思いながらニィと笑い手を差し出して。『俺?一応15だけど…メアリーは?っと女の子に年齢聞いちゃ駄目かわりぃ今の無し。」己の年齢を言えば相手の年齢を聞こう思い言葉を出すも少し考えれば取り消し。)
>光
そうね、人間が簡単に立ち入れるような場所じゃないものね(人間と言っても容姿はそれほど己とは変わらいように見えたのか見つめるのを辞め、差し出された手を取ればおなじくにこりと笑みをこぼし。「15ねぇ…まだまだ子供じゃないの」ふーん、と若干ジト目気味で相手を見つめれば年齢を取られるも取り消す相手に「少なくとも貴方の何十倍…いやもっとかしら?結構歳なのよ?」年にしては幼い容姿、ほかの人からも若いだろうなんて言われてはいるけど結構長生きしている天使)
>>メアリー
へぇ、じゃあ俺ラッキーかもな!危険な場所程楽しい所はねぇし?
(人間は簡単に入れる場所じゃないその言葉に普通の反応とは真逆に楽しそうに笑みを浮かべては相手の手を握るのを止めて。『子供って……お前には言われたくねぇな……」子供と言われればムスッとし相手だって子供な容姿をしていると言いたげに腕を組み。『………そ、そうなんだ…とは言っても見た目は対して同年代の女子と変わらねぇし…いや、もう少し幼いか…」心の中でロリババアの文字が浮かぶもフルフルと首を振りここの世界では長ければ長いほど敬意されるのだろうと自己解釈し上記を述べまた考えて。)
>光
随分と能天気なのね、人間って皆こうなのかしら?(こっちにとっては重大な問題なのにも関わらず目の前にいる人間はこの状況を楽しそうにしているだなんて考えられない、と深くため息をついて。「どうして?私には言っていい権利があるわ」15なんてまだまだ子供じゃないの、と言いたげな顔で膨れる相手に前記を述べ、「人間界にいるそこらへんの少女と一緒にしないでちょうだいっ」己の容姿に大して絶対何か考えているだろうときつい目つきを向ければふん、と顔を逸らし「幼く見えるのはこの顔と身長のせいでしょ?」体付きは大人の女性とまではいかないが結構なスタイルだがその幼い顔と低い身長で相手は子供だと思ったのだろうと推測しては前記を述べ)
>>メアリー
あ、よく言われるわ。いや?俺ぐらい!
(深くため息をつく相手を見ながらも己だけだと自慢気に言い。『子供な見た目の奴に子供って言われてもな。」相手の身長を見ればニヤリと笑い手で己と相手の背を比べ勝ち誇った笑みを浮かべ、『あ、バレた?まぁそこら辺のお女子よりは大人な頭はしてんじゃねーの?性格は少し曲がってますけど。」腕を組ながら周りと相手を比べるもベーッと舌を出しニシシと笑い。『おう、その通りだな。」相手がドンピシャで己の考えている所を当てられれば真顔のままそうだと言い一切否定はせず。)
>光
そのうち伸びるからいいのよっ、大体女子と身長比べてどうするわけ?(10cm近く差がある相手だがよくよく考えてみれば己は女子なのだから低くても良いではないかと自身のなかで開き直り、「あったりまえじゃないの、神に仕える天使なんだから其処らへんの人と一緒にされるなんてゴメンだわ」性格がひねくれているのはよく言われるので否定もできずに、「っ、あのねぇ…少しは否定くらいしなさいよ、ストレートに言ってくれちゃって…」本当デリカシーがないんだから、と愚痴垂らしながら前記を述べ)
>>メアリー
……年下の男と比べられてどんな気持ちだ?
(腰に手を当て口角をあげればククッと面白げに笑いプライドの高い相手をいじるのはこんなにも面白いのだなと味をしめ始め。『人間とは違って高貴な天使だもんな?あ、否定しないって事は普段から言われてて認めざる終えないって状況かな?」高貴を強調するも頭を子供扱いするようにポンポンと撫でては否定しない相手にニヤニヤと面白がり。『…うそうそ…俺の同年代より大人っぽくて可愛い…すんげぇな。ほら笑えよ笑顔の方が天使さんには似合うぞ?」愚痴を漏らす相手を見れば笑みを浮かべれば相手の表情を見るなり笑顔になれと頬を指先で軽く上げ首をかしげ。)
>光
最悪な気分よ、まったく舐められたものね…(己が誰だか分かっていてここまで言われたことがなくふぅ、とため息付けばやれやれ、と呆れたように小さく首を左右に振り。「う、うるさいわね!多少弄れてたっていいでしょっ」散々言われ恥ずかしくなったのか若干赤面気味で子供扱いしてくる相手をキッと睨みつければ軽く手を払って。「ん、分かればいいのよ分かれば…。」先程まで嫌な顔をしていたくせに褒められていい気になったのか少し拗ね顔が残るも頬を上げられると笑うからっ、と作った笑みを見せこれで満足か?と言わんばかりの表情で相手を見つめ)
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