主 2014-10-30 02:44:20 |
通報 |
○主プロフ
名前/ヴァルトルート
年齢/見た目16歳、実年齢は忘れた。軽く億は生きている。
性別/女
種族/魔王
性格/誰かと話す時は敬語など一切使わずどこか偉そうだが明るく気さくな人物。自分の事を男だと偽っており、少年のような口調と立ち振る舞いをする。好奇心旺盛で今回やって来た人間に興味津々。普段は真面目に仕事をしているが、興味のそそられる出来事に対面すると仕事をほったらかして出掛けてしまって部下を困らせたりする一面も。種族で差別はしないが、職業柄「勇者」を名乗る者が苦手。
容姿/桜色の髪は少しふわっとしたショートヘアで前髪は目に掛からないよう自然に流している。翡翠色の瞳はパッチリ二重で幼さの残る中性的な顔立ち。耳は長く尖っていて所謂エルフ耳。黒色の羊のような巻き角が生えている。身長は165㎝と女性にしては高めでスレンダーな体型。胸は見事なまな板(女だと知った人が指摘するとキレる)。服装はチューブトップにホットパンツ、指出しグローブにロングブーツでどれも色は黒でレザー生地。シルバーのフープピアスを左右1個ずつ着けている。
武器/魔剣シュヴェルツェ。漆黒の細身の長剣で持ち手に綺麗な細工が施されている。普段は異空間にしまってあり、必要な時に召喚する。
能力/魔王なため大体の事は出来るが時間操作等最強に等しい魔法は使えない。
備考/一人称は「僕」、二人称は「君」「お前」名前呼び捨て等相手によって変わる。女である事を隠しているが、彼女が女だと知っている者はちらほら居る。永い間生きており、人間を見た事ある数少ない人物。
○追記
当トピはほのぼの・ギャグ推奨です。
死人は出ないようにご注意を。
ノリの良い方のご参加お待ちしてます。
それではレス解!
名前/ルキフグス
年齢/見た目年齢20歳前半で実年齢は分からない。
性別/男
種族/悪魔
性格/悪魔と言うと悪い人のイメージだが仕事に真面目でキッチリとしたいタイプ。やや潔癖な部分があるがそれは自分の事だけで誰かに怒ったりはしない。
たまーに意地悪はするけど基本見守る事の方が多くて揉め事と光が苦手。
容姿/真っ黒な髪は肩に付くくらいの長さで前髪を左から右へと流している。
一重の切れ長の目の瞳も黒で口元左下に黒子。黒縁眼鏡着用。(ないと大変)
身長は182cm.と高く程よい肉付きで細すぎず太り過ぎずをキープ。
服装は黒のシャツに赤いネクタイとグレーのベスト。下が黒のズボンと黒の革靴。外に出るときは頭から足先まで黒のフード付きコートを着る。
それと黒の指輪を右の人差し指にしている。爪は真っ黒。
黒い羽や尻尾等は普段は隠してる。
(服が破けるの嫌なだけ…)
武器/なし
能力/暗闇にする。
備考/一人称「俺」二人称「さん」
仲良くなると呼び捨てかあだ名。
ルキフグスは呼びにくいのでルキって呼んでくれてOK.
光が凄く苦手で光るものも苦手。
ロルテ/
_ああ、嫌だ。これだから外は…
(光が苦手な自分としてはあまり外に出たくはないのだけれど買い物に行かなくてはと勇気を出して外に出たがやっぱり苦手でブツブツと言いながら黒いコートに身を包み、サングラスをしながら歩いていると)
(/その汁飲ませて下さい!!←
キャラ考え過ぎて変な子になっちゃいましたが何処か不備ありませんか?あったら直ぐに直します!)
>ルキ
やあ、ルキじゃないか。相変わらず外では怪しい奴だな。
(仕事の休憩がてら散歩をしているとコートとサングラスでしっかり日よけ対策をしている相手を見つけ、くくくと可笑しそうに笑いながら歩み寄り)
(/ええぇ、駄目ですよばっちぃですよ!笑
不備などどこにもありませんでしたのでロルテに絡ませて頂きました!これから宜しくお願い致します)
>参加希望様
(/獣人と言っても狼とか狐とか色々ありますので、どの動物か仰ってくださったらその獣人keepしておきますよ!)
名前/南雲 光
読み/ナグモ ミツル
性別/男
年齢/15
性格/明るく笑顔を絶やさない青少年だが少しでも相手の弱点や触れられたくない事を知ればニコニコしながらからかいその反応を面白がる等腹黒い性格をしている。笑顔で怖い事を言うため冗談が冗談に聞こえない。元々幽霊等が見れる為妖怪等は怖がらない寧ろ面白がる破天荒な事をたまにする為友人からは変わり者扱いされている。実はドSだったり。人によって猫を被ったり計算高く演技をする。
容姿/クリーム色のショートに所々はねたくせっけそしてアホ毛。目はつり目の二重で顔立ちは童顔気味、八重歯が本人はお気に入りらしい。服装は家での手伝い時は神主の格好をしていてそれ以外では制服か私服、私服は白の長袖ニットに黒のジャンパー下はGパンでラフな物を好む。身長は168cmと小さめで少し気にしているが女の子に可愛がられる為今は気にしていない。
備考/一人称は『俺』二人称は相手によって変わる。実家が神社を経営していて有名な神社な為跡継ぎとして修行の身、半人前。かなりの方向音痴。運動神経は学年一位勉強はギリギリ中間。
武器/神社にあった日本刀
ロルテ/
……何処だ此処…見たことないな…。
(何かに吸い込まれその衝撃で気を失い頭を擦りながら起き上がり見たこともない風景にキョトンとして。『……それにしても人っ子一人居ねぇや…まぁ何かあればこれで切り捨てるのみだがな……」辺りを見渡すが木ばかりで首をかしげれば腕を組みながらも黒い笑みを浮かべながら刀をギュッと握って。)
(/先程の匿名です!可愛らしい弟系なのに腹黒な子というキャラを作りたかったのですが何か違いますよね><何か不備などありましたらよろしくお願いします!)
>ヴァルトルート
_うわ、ビックリした…
(コートで視界が悪くなっていたのか急に声がするので驚き笑いながら歩み寄って来る相手を見つけて直ぐに「んだよ、驚かすなよ。そう言うヴァルトルートこそ今日もその格好か、もっと可愛らしくしたらどうだ。」と余計な事を言いながらこんなところで珍しいと言う顔をして)
(/んなの飲んでみなきゃ分かんないじゃないですか!!主様のだから絶対美味しいと思いますけどね…
ロル下手ですけど宜しくお願いします!)
名前/アルヴィン ( Alvin )
年齢/見た目年齢は20代半ば
実年齢は忘れてしまった。
( 本人曰く大切なのは見た目 )
性別/♂
種族/獣人-黒豹
性格/好奇心旺盛な為様々な事に興味を示すのだが何をするに関しても気怠げ、元の性格に反した面倒臭がり。意地悪で良く人を揶揄うのだが、世話焼きな一面を持ち合わせているので世話が掛かるものや子供染みた性格のもの、幼子などは内心放っておけなかったりする。ヘビースモーカー。
容姿/身長182㎝、細身だが筋肉質( 細マッチョ )肌何方かと云えば白。髪型は黒のウルフカット、サイドと前髪左長め。前髪左の長い部分だけ白のメッシュ。頭上に黒豹の耳が着いており右耳にはシルバーのリングピアスが2つ。垂れ目の瞳の色は茶色。顎に薄く髭が生えている。口内には鋭い牙が生えており口を開くだけでよく解る。灰色のダボっとしたニット素材の服に白の豹柄が描かれた黒いストール。パンツはラインが見えるタイプで黒。薄い黒のブーツを履いている。長い黒豹の尻尾と鋭い爪が生えている。咥え煙草。
武器/ブーツの中に短刀1つ。
能力/姿全て黒豹になることや、身体の一部を黒豹にすることが可能。
備考/一人称「俺、お兄さん」二人称は基本「御前さん」名前で呼ぶ事は珍しく、遠くに居ない限りは名前を呼ばない。足が速い。
ロルテ/
今日は暖けぇな……、眠くなる。
(森の中の木の上で寝転がり鳥の口遊む歌を鼓膜へと落とし乍その暖かさに目を細めれば溜息を一つ漏らし上記を述べ。長い尻尾を木下へと垂れ下げ、御機嫌に揺らせば。一服してから昼寝をしようと煙草を取り出し火を付けて、寝転び乍咥え煙草を始め)
(/先程の獣人keep頼んだものです!一応pf落としていくので宜しくお願いします。不備ありましたらなんなりとお願いします!)
>光
歪みが出来ていたのはこの辺か……世界に支障が無ければ良いんだけど……、ん?
(歪みの調査に歪みの出来た辺りに足を運び、深刻な面持ちで周囲を確認していれば人影を見つけ。こんな所でどうしたのだろうと近付いてみれば、相手の正体を知り「え、人間!?」と驚いて声を上げ)
(/可愛い弟キャラなのに腹黒…良いですね(グッ)バッチリ出来てると思いますよ!
不備は見当たりませんでしたのでロルテに絡ませて頂きました。これから宜しくお願いしますね!)
>ルキ
ふふ、君が勝手に驚いたんだろう。……って、僕は男だ! 可愛い格好なんかしてたまるか!
(驚きを見せる相手にくすくすと笑いを漏らせば、偉そうに腕を組みながら相手を見上げて。不意に告げられた己の格好への不評にムッと顔を顰めて自分は男だと主張して反論し)
(/いえいえ、主だからこそマズいのです(キパッ
自分もロルは苦手ですが仲良くしてやってくださいね!)
>アルヴィン
やあ、アルヴィン。今日も良い天気だね。
(森の中を散歩をしていれば枝から垂れ下がる黒い尻尾を見つけ、相手を見上げて挨拶をして。トン、と地を蹴り相手の寝転んでいる枝に飛び移ると煙草の煙でむせてしまい、「けほけほ……煙草は体に毒だよ」と眉を顰め)
(/素敵な黒豹のお兄さんですね!
不備はありませんでしたのでロルテに絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)
>ヴァルトルート
_いつからかってもヴァルトルートは楽しいな。
(コロコロと変わる相手の表情をサングラス越しに見ては自分が笑われた事についてあんまり反論せず自分より面白い相手を見つけるとついつい癖で意地悪してしまい「冗談冗談、ヴァルトルートは美形だから女の子でも良いんじゃないかなと俺は思っただけだよ。」そう言って笑いそうになったのを堪え)
(/そんな事ないと思うけどな…
はい!!あ、では本体はこの辺でドロン致しますがルキを頼みました!!)
>all
(/えっと、皆様初めまして。絡み文置いとくので良ければ絡みましょう!!pfは>8にあります。)
_暑い…けど脱ぎたくない。後少し頑張るか。
(陽射しが強い中コートでの出掛けは少々汗が滲み辛いので早く夜にならないかなと考えつつ買い物しに行くのに公園を横切ると早かったなと公園に入ると)
>>ヴァルトルート
___へ?と言うかアンタも人間でしょ……って違うか…。というかここどこなんですかね見たこと無いんですけど。
(大きな声で叫ぶ相手にキョトリとすれば相手に近付きジロジロと見ればツッコミをいれるも明らか服装が見たことがない為首をかしげといかけて。)
(/ありがとうございます!こんな子ですがよろしくお願いします><)
>>アルヴィン
あ、あんな所に……豹人間…?いや、コスプレ……な訳ないし。ハロウィンのイベか何かか?
(キョロキョロと辺りを見渡していると木の上に寝転がる生き物に首をかしげ一人自問自答しぶつぶつと呟き。)
(/勝手ながら絡ませていただきます!よろしくお願いします!)
>>ルキ
あ、そこの黒ずくめの人!俺迷い人なんですけど助けてもらえませんか?
(兎に角誰かに聞いてどうすれば変えれるのか聞こうと一番話しかけずらい相手をあえて選び駆け寄れば困り顔で相手を見て苦笑いを浮かべて。)
(/勝手ながら絡ませて頂きます!よろしくお願いします!)
名前/メアリー
年齢/見た目が10代くらい、実年齢は覚えていないが結構生きている
性別/女
種族/天使
性格/誰にでも親切で優しくピュアな天使らしさを演じてるように見えるが実は毒舌少女な天使。さらっと毒を吐いたり他人を弄ったりと裏では見事なほどに天使さの欠片もない子。だが自分のことを褒められると物凄く照れる照れ屋さん。こんな性格だが確りはしている方で長いこと天使をやっていけたプロのようなもの。
容姿/明るい金髪は腰辺りまで長く毛先10cmほどはオレンジ色をしていて前髪は斜めわけでやや目にかかっている。スタイルは悪くない方で女の子らしさもあるが155cmと小さい身長がコンプレックス。大きな黄色い瞳と小ぶりな唇、白い肌に小さい顔はとても幼く見える。服装は白のミニスカワンピやふわっとした服を着ることが多くあまり肌は露出しない。時に翼を出すときがあるが羽がすごい飛んでハゲるから、という適当な理由で滅多には出さない。
武器/無し
能力/天使のため回復や新たな空間を作り上あげたり相手の能力を一部無効にしたりと出来る。主に回復、能力無効専門。
備考/一人称「私」二人称「貴方、アンタ、○○さんor○○」。基本的に誰に対しても敬語だが仲良くなれば普通に話したり名前で呼んだりする。名前が長いわけでもないが「メア」なんてあだ名がついている。空間の歪みの変化に上司(使えてる神)に町の巡回を良く頼まれるので街には結構現れる。チビと言われると取り敢えず怒る(
んもう、せっかくの綺麗な肌が駄目になっちゃうじゃないっ(可愛らしい白い日傘片手に町を見て回り異変がないか確認しているところだったが最近外に出るのが多く肌のことが気になって仕方ないようで)たまにはサボっちゃおっかなーなんて…(きょろきょろとあたりを見回し誰にも見られてないと確認するとサボりと言ってどこかの建物で時間を潰そうという計画を練り始め足をそちらへと進めていき)
(/素敵トピ!とんでもない意外な天使ちゃんで良かったら参加希望です!)
>ヴァルトルート
ははっ…心配してくれんのか。俺にとっちゃこれはなくちゃならねぇモンなのよ。…御前さんにはちと合わねぇ
みたいだけどな。
(下から聞こえた声にお、と声を漏らし返事をしようと起き上がればその姿は己の居る枝へと移り。ひらりと手をあげいい天気だなと返せば相手は己の身体の心配をしつつ、噎せていて。その姿にクツクツと笑ってみせては上記を述べ。悪戯に口に含んだ煙を相手の側で吹き)
(/とんでもないですよ!もうただの煙草好きなおっさんです…!←/でもそう言って貰えるとかなり嬉しいです照れます()許可、絡み感謝です。宜しくお願いします!)
>ルキフグス
暑ィ……彼奴を見てると尚更暑ィな。
(今日は暑い、だから早く家へと帰ってしまおう。そう考え乍歩いていれば公園へと進む黒い其れ。眉間に皺を寄せ何故あんな格好が出来るのかと考えつつ上記を呟き。しかし好奇心旺盛な性格。行かないわけもなく相手の後を着いて行きその黒尽くめの背後に迫れば)
御前さん、暑くねぇの?
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします)
>光
あーー、やらかした。
其処のあんた…それ、拾ってくれねぇか、
(煙草を吸い始め残りの煙草をポケットへと仕舞おうとするもポケットから外れた其れは手を離した所為で下へと落下し。拾うのが面倒くさいと眉間に皺寄せるも丁度良く此方へ向かってくる誰か。高い木の上だが、何かしらの能力を持ち合わせた人が多いこの世界、拾えるだろう。人間とは気付いていない様子で思わず声を掛け)
(/絡み文有難う御座います!宜しくお願いします…!)
トピック検索 |