お前に１００本の【赤い】薔薇の花をやる（ＮＬ/Ｋ）

（/なんて俺得なトピ…！！
是非ともアンナちゃんで参加希望させていただきたいです！
ちなみに、知識はアニメ、小説サイドブルー、メモリーオブレッド、デイズオブブルーになります。
かなりの遅レス亀レスなので、一番遅い時で一週間程はあいてしまうかもです…。
こんな奴ですがご検討よろしくお願いしますっ！）

ありがとうございます！
アンナちゃんですか、了解です。
では私は猿をさせていただきますね！
私も遅レス亀レスですよ、お互い様です！

絡み文はどちらから出した方が良いですか？

（/それならよかった…！
えと、よければ主様から出して欲しいなと…！）

（了解です！）

…何でこんな寒いんだよ真冬の寒さだろ、ふざけんなよ　
（と隊服を着て巡回をしていればブツブツと文句を言っており。ただひたすら道を歩いてはとある自販機を見つけて近くまでいけば缶コーヒーのホットを購入してその場で飲んでいて）

（/初っ端から遅くなってしまい申し訳ない…！！返させていただきますね！）

──…あ、（仲間の目を盗み勝手にBAR吠舞羅を抜け出したは良いが、覚えのない光景に戸惑っていた。だが、少し遠くの方に視線を飛ばせば見慣れた色を見つけ「サルヒコ…？」その名を呼び小走りで彼のもとへと駆けていき。）

それと…サルヒコ…お誕生日おめでとう……。（にこ、）

（/私からも言わせてもらいます！！
伏見くん誕生日おめでとうございます！！（クラッカーぱっかーん/うるさi））

（大丈夫ですよ！私も大変遅れてしまいますので！！）

あ…？
（聞きなれた声がして、一瞬違う人物の事を呼んでいるのだろうかと思うがこんな珍しい名前なんてほとんど存在しないだろうと判断し、出来れば相手がたった一人で居る事を望みつつ声のした方に向いて、相手が小走りで欠けてくるのに気が付き「アンナ、１人か？」とどこかのスケボーが殴りかかってくる事もありえるので一応尋ねてみて）


……あ、ありがとな。（目逸らし）

（遅れたけどお誕生日おめでとう！猿比古！！
伏見「おせぇよ…」）

（/良かった…！しばらくはこのペースになってしまうかもですがお許しくださいませ！！）

うん、ひとり……（ほんの僅かな距離を走っただけなのだが、それ程全力であった為か少し息切れしながら答えて。｢…サルヒコは…？｣比較的弱い“赤"が、相手は今隊服を纏っているのだと示し、仕事中なのだと察し他に仲間が近くにいるという可能性を考え聞いてみて。）


…今年もいい年になると良いね…。（ふ、）

遅れて申し訳ありません！まだいらっしゃいますでしょうか？

（/おお、ちょうど覗いたら上がってた…！
大丈夫ですよ！まだいます！ずっと待ってますんで！）

ありがとうございます！

……
（一人で街中を歩いても大丈夫なのだろうかと思いながらも「俺も一人だ」とたった一人で巡回をしていたので周りに隊員はおらず、どうしたのだろうかと思いながら「…何で一人なんだ？」なんて普段は全く尋ねもしないことを尋ねて）

…ありがとな（微笑み）
アンナがチョコくれたらいい年になるかもな

上げます！

（/遅くなってしまい本当に申し訳ないです！！）

それは……（周りに誰もいないこと確認すると安心して少し肩の力が抜けるが、相手に問われた内容でぴくりと肩を跳ねさせ「…一人で、抜け出して来たから…。」賢い相手なので己の真意をすぐに見抜いてしまいそうだったので遠回しに言っては相手の服の裾をギュッと握り。）

本当に…？
…楽しみにしてて（にこ、）

（大丈夫です！私も遅れてしまいますので、お互い様です！）

…ちっ、だからイヤな予感したんだ
（と、小さく舌を打ちブツブツと文句を言いながらも相手に対しての文句ではないため、ため息をつきながら抜け出してきたと言う相手に驚きを隠せず「！？…は？」なんて間抜けな声を出して、裾をつかむ相手に「草薙さんに怒られるぞ」としゃがんで言い）

全体的に真っ赤なチョコくれんのか？（首傾げ）

あげます

上げておく

(/まだいらっしゃるかわかりませんが、返しておきますね！)

…大丈夫。(目線を合わせてくれる相手の気配りに内心嬉しがりつつ、このままでは折角ここまで来たのに元いた場所まで返されてしまうのではないかと思い、何としてでも相手から離れないようにと｢イズモは優しいから｣相手の目を真っ直ぐに見て説得して。)

えっと…、遅くなってごめんね…？
─これ…、皆にも手伝って貰ったの…(真っ赤なラッピングの包みすっ、)

（大丈夫です！
まだいますよ！）

大丈夫って、お前な……
（ため息を吐くようにしながら上記を言い。このまま無理矢理にでもつれて帰ろうかと悩み、説得されているなと思いつつ口に出すことはせず、その代わりに相手の頭を撫でて「……午後10時までだからな」と、それ以降は外には出さないと言う風に言って）


…！
あ、ありがと…（視線そらし）

（/お久しぶりです！唐突に消えて申し訳ないです...。
見てくれてるかわかりませんが、返しておきますね。）

......！...ありがとう。（目を僅かに見開いてから口許を緩めて珍しく嬉しいという感情を表情に出したかと思えば、すぐいつもの様に戻り「サルヒコ...暇なら何処か行こう...」相手を見つけた時はそれ程忙しいという印象を受けなかったので、少し強引だと自分でも思いながらもこのチャンスは見逃せないとばかりに小さな両手で相手の手をがっしりと掴み見つめ。）

どういたしまして（ふふ、）